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ひかり病児保育園では保育士さんを一名募集しております病児保育は集団保育とは全然全くと言っても良いほどの保育です。歴史も新しいものです。働くお母さんの応援団として、日々、風邪、腹痛、下痢、水疱瘡などの感染症で保育園や幼稚園小学校を休まなければならなくなったお子様を一日お預かりする保育です。
February 28, 2012
とんでもない雪になりましたここ1週間ほどの晴れ間に雪は溶け出しましたが、分厚く屋根に積もった雪はどんどん重くなっていきます屋根雪おろしをしても、雪の行き場がない・・・・なんということでしょう・・・・雪に埋もれて暮らす?春がまちどおしいプロパンガスのメーターや色々な物が埋もれてしまいました雪かきをしないと・・・
February 7, 2011
人間の得手勝手さそして熊が生きるためにただ本能で歩いてきただけの場所どんなにか驚いただろうこれから巣穴をつくり長い北陸の冬を一人巣穴で身ごもり生み育てるその雌熊体長120センチ 体重58キロ 3歳の雌 これから花盛りだっただろうに・・・・
October 14, 2010
ことしはなんだか変な雪の降り方でしたお天気になるとあっというまに雪が溶けていきます大雪と言われていましたが除雪費はひどいときの半分でしたやっと屋根の雪がほとんど消えて、ほっとしています
March 1, 2010
長い間冬眠しておりました・・・・やっと晴れの何日間で道路が空きました。でも、降り続いた雪はスゴイスゴイあまりの寒さと雪のすごさに、いつもは雪のなかで走り回る愛犬も必死にお家にいれてぇ~!!!!とやっています。きょうの夜からまた雪が降るそうです・・・もういいんだけどな~
January 22, 2010
蓮花の季節が近づいてきました去年は爆弾低気圧?の為 花蓮公園にて大雨に遭いましたあれはすごかった・・・・(気持ちよかったことはよかったですが)今年はベランダの蓮鉢の植え替えをしました根っこがきゅうくつそうで・・・・昨年はお花2個しかつかなかったので、しっかり栄養もいれまして今わさわさと蓮の葉っぱが伸びてきています花芽はあがっていないのでん~どうなるのかな?空いた鉢はめだかを飼育しようか?などと思っているのですが、この鉢愛犬アレックスの足をあげてチィーの対象物になってしまっていて、床に置くとめだかが育たない汚染鉢になってしまいそう・・・と思案中ゆっくりと自然を感じる中で暮らすことが私には大事なことです
June 25, 2009
人生は困難な物だと誰が言ったか?誰にそう言われたのか?小さい頃に誰にそう教わったのか?あれ?なんだったっけ・・・・・・・・
March 18, 2009
1月の最後の日曜日の朝朝市がたちます年の市昔は冬の間に作り込んだ物をこの市にもってきて生活用品と交換したり売ったり、必需品を買ったりした冬の唯一のお買い物の日だったそうです今は県内外から観光客の方がいらっしゃって大にぎわいです毎年思うのですが、毎日がここまでとはいわないですが、人のにぎわいを感じることのできる街になったらいいなーと山奥に住んでいて思います。昔はもっと雪深く 雪のなかでの市だったでしょうが、きっとその頃の方々は楽しみで出てこられていたのだろうな~と思いました。
February 2, 2009
しょうじきにしょうじきにわたしにしょうじきにわたしじしんにしょうじきにわたしじしんにたつそしてわたしとなるしずけさがそのわたしあぶりだししずけさがそのわたしとであうはしわたしとなる
January 5, 2009
音が響くきこえない音しんどうとともに骨も筋肉も内臓も響きすべてが震えるそして波紋が広がるように内も外も広がりまた戻る
December 22, 2008
愛は空気のようなもの分断されずそこここにある愛を受け入れ愛で繋がり愛で一つになるハートのエネルギーを一つ一つの細胞がハートのエネルギーを一つ一つのエネルギーが招待し受け止めて一つになり広がる自分の愛で自分を愛し自分の愛で自分がありのままの自分を赦すありのままの自分を赦しそこからまた内側に広がり内側の宇宙が大きく大きく一つになっていく
December 17, 2008
言葉がきえただそこにあるただそこに共に在る星の光と月の光お互いの光がふるふるとふれあってお互いの距離を遊ぶともにありてそこにただある我として輝き見知らぬ光で我は輝く
December 3, 2008
ハートのなか おくそこに あった しらなかった エネルギー 私の質 私はこの質とつながり ゆるしにひらいていこう まだまだ繊細で まだまだ意識的にならないと わすれてしまいそうな そんなエネルギー 私という質がひとつずつみつかって ひとつずつ現れて そして華開く
November 2, 2008
お互いのその瞳に何をみる?瞳のおくに何がある?瞳のそこに星はある?あなたの国はそこにある?あなたはいまどこ?ここにいる?あなたと私は「今ここ」に
October 19, 2008
そとがわは あなたにとって ややこしいことが多いだろうそとがわの そのややこしさに 時間をどれだけついやしてきただろううちがわが完璧であるということを あなたは信じ切ることができないかもしれないでも、うちがわは完璧なのです あなたが信じられなくても あなたの内側は完璧なのですさあ、自分に溶けましょうさあ、もう外側に時間を費やすことをしなくてもいいのです外側で起きていることは 起きているという真実 そこに良いも悪いもないのですただそこにあるだけなのですただそこで起こっているだけなのですそこに意味はありませんただ起こっているだけ外側に自分を置いたとしてもあなたの求める愛はおとずれませんどれだけ外側に時間を費やしてきたことでしょう内側はすでに完璧なのです自分にダイブして自分に溶けてそして愛だけの存在に変容していきましょう
October 4, 2008
肉体では触れることの出来ないその光外側にあるものではなく内側に輝く中心に中心に旅をすすめそこにあるエッセンスと出会ううちがわにあるエッセンス黄金の華の華の座にまるで自分がすわり黄金の華の輝きを自分のハラに感じ私を包む大きな肉体を感じその肉体のハラに私が居る入れ子のようなそのビジョンひろがりひろがりひろがりゆくうちへうちへ入れば入るほどひろがりはひろがる内側の底なしの空外側の果てしない空そこにあるのはただ静かにエッセンスとつながり座る私
September 14, 2008
風ゆらぐ すすきそして風太陽星の位置今私はどこに立つ?今私は何処に居る?今 わたしは・・・・・・・星の傾きで秋を実感しススキの穂で深まりを感じ風の思いでで秋になったと感じ思いでと今に挟まれる遠い昔の記憶今の思考遠い昔の感覚今の体感ああ、知っているというものもほんとうは知らないのかもしれないああ、それは本当だと感じることもほんとうではないかもしれない何も知らないという自由ただそこにいる自由何も知らないという自由今ここに居るという座標
September 9, 2008
木々や草花はただ独りで香りただ独りで咲きただ独りで散っていく地に根っこをはり天に向かって伸び太陽を受け雨を受け風に吹かれて身を任すその香りを誰かに届けようなどとその色を誰かに見せてあげようなどひとつもなくただ香りただ色づく生きるという香り生きるといういとなみ
September 1, 2008
すべてのものがゆれているすべてのものが音となりすべてのものが響き合うすべてのものが奏でるものはすべてのものはしるよしもないすべての音が広がって無限の空に広がってひとつになって音となる宇宙にひろがるその音は独り独りのふるえとゆれとそして生命
August 28, 2008
雨風にうたれふかれてもてあそばれ目に見えぬ力のその手の中で遊び遊ばれちいさきことをじかくする
July 27, 2008
季節が一回り一回りして咲く花は去年のそれとはまたちがい去年のそれの根っこからまた新しく生まれ咲き散りまた種を生みくりかえしのなかそのくりかえしには一つとして同じ物などない今は今しかなく一呼吸ごとに過去になる同じ花は何一つなく同じ時も何一つもない今ただあるだけ今ここにそして はらりと散りそして 進むただすすむ
July 11, 2008
影をみるふと顔をあげ目に入る影の中虹をみる影の中に虹をみる
June 27, 2008
栄養を与え吸収し慈愛の眼差しで微笑み呼吸とともにひろがる呼吸とともに循環し呼吸とともに受け入れる私の内側の女性という性まだ生まれたての赤子その赤子にお乳を含ませ育て愛し共に変容していく外側に向かう愛を内側に外側に向かう母性を内側に
June 20, 2008
価値価値なんて無い人間だ私は人より劣っているそんなことをずっと抱えて生きてきたでも価値って 人としてこの地球に生きる権利だと聞いた地球に生きる権利もう生まれ持ってきたもの価値って 生きる権利なんだその言葉を聞いてとてもとても地に足をつけることができただって人として生き続けているもの生きているだけでそれだけで価値ここにいる権利はもう持っている
June 8, 2008
恐怖だとかんじたその穴は恐怖だとかんじたその闇は自分自身のものだった私というものだった闇には未だ見ぬエッセンスがあり闇には未だ見ぬ星があるもう本当は知っている身体を持っていったん忘れ故郷をさがしてたどりつくそこは母の懐にもにてそこは子宮に宿りはぐくまれる身体よりももっともっと微細で神聖でもとあるものの光光が強く目を閉じる目をとじるから闇になるただただそれと共振しただただそれと共にあるそこは私そこは根源そこは・・・・・・・・ただあるよろこびかんきのダンス
May 22, 2008
今 自分ができることをしたい叫ぶのもいい語るのもいいでも、今自分のできることをしたい地球にいきとしいける存在は皆自由だと思うでも 自由には責任がともなう責任の伴わない自由は我が儘という人をゆびさして自分の思うように行かないそんな事が在るだろうか?人が原因のことなど無いだろうすべて自分の内側に在る物が外側の存在に脅かされたり、自分の内側にある隠しておきたいこと、怒りや、嫉みや、妬みや 自分だけ幸せになればいい などという陳腐な考えだと思っているけれど、自分にとっては自分が生きてると証明してくれているかのような感情が脅かされる。震えが外側からくるかのようにみえているが、本当はただ内側が打ち震え怖がっているそれだけだ。だからといって力でその純粋なそのピュアなそのイノセントな存在を悪者にして良いのだろうか?その輝きがただ妬ましく眩しいだけではないのか?眩しすぎて両手、両足をばたつかせ暴れて吠えて噛みついて、自分が光に輝くその至福がまるで悪のような自分を飲み込む怪物のように思うのだろう。力を抜いて明け渡すその至福を自分の内側が求めればそうなるのに自分の内側が拘っている恐怖はなんだろう?その恐怖は外からのものではない自分の物なのだ自分の存在を怖れてどうする?自分の存在は自分では計り知れない光に溢れているしかしそれは頭では理解できないつかみきれるほどの質量ではないのだ静かに座りたいと思います以下 お知らせです☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。 世界イベント:OSHOナダブラーマ瞑想 5月19日の仏陀フルムーンの夜、世界的瞑想イベントへのご招待 ☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。 ●チベットのために、世界中でナーダブラーフマが響き渡る日。 5月19日のブッダ・プルニマ(満月の夜)に、 チベットの精神性をサポートするためにOSHOの恋人たちの 世界イベントを提案します。 ブッダ・フルムーン・ナイトの地球的瞑想イベントへのご招待。 チャイタニヤ・キルティがナーダブラーフマ瞑想によるチベットのサポートを世界中に呼びかけています。 日本のみなさんもぜひご参加ください。 ■日時:5月19日(月)夜、時間はご自由に。 ■場所:それぞれのご自宅、その日の場所で。 ■瞑想メソッド:OSHOナーダブラーフマ瞑想 チベットは、単なるひとかけらの土地でも、単なる地理上のスペースであるわけでもありません。それは瞑想とブッダ意識のために存在しています。今日の世界では、他のなによりも平和を必要としています。そして瞑想は、平和を手に入れるもっとも確実な方法です。世界の本当の繁栄もまた、平和に依存しています。 ところが世界の政治は、世界に平和をもたらすのに、みじめにも失敗しました。それどころか、世界の大部分の戦争の原因の根であったし、いまも原因の根であり続けています。 わたしたちは、知性的で平和的で、愛に満ちた世界中の人々が一緒になって瞑想をして、人類の意識を持ち上げることへの招待をします。ブッダ・プルニマに、OSHOナダブラーマをしましょう。それは、もともとチベット古来の手法に基づいています。 (文:スワミ・チャイタニヤ・キルティ) ■英語原文:sannyasworld http://www.sannyasworld.com/index.php?name=News&file=article&sid=878 ■日本語のサポート・ページ: ウェブ - http://ja.freetibet.wikia.com/wiki/Event080519 mixi - http://mixi.jp/view_event.pl?id=30849592&comm_id=20135 当日、みんなで集まって瞑想の出来るスペースを用意しようとしている有志の方々がいらっしゃいます。上のページをときどきチェックしてみてください。あるいは、スペースを用意できる方は、上のページへ書き込んでみてください。 == チベットの自由と平和のために捧げる【OSHOナーダブラーフマ瞑想】 == Oshoナーダーブラーマ瞑想は、もともと午後の早い時間に行われていた古代のチベットの技法に基づいていますが、一日のうちどの時間に行ってもよく、ひとりでもグループでもすることができます。この瞑想は一時間で終わり、3つのステージに分かれています。ハミングと気づきのステージ、続いて流れるように円を描く手の動きのステージ、そして静けさのステージです。 第1ステージ:30分 目を閉じ唇を合わせてくつろいだ姿勢で座ります。あなたの全身が振動するよう他の人にも聞こえるくらいの音量でハミングを始めましょう。ハミングの振動で満たされた空洞の筒を想像するのもいいでしょう。ハミングがひとりでに続いていて、あなたは聞き手である、という地点がやってきます。特別な呼吸法はありませんし、そうしたいと感じたら、ハミングの音程を変えたり、からだをゆっくり穏やかに動かしても構いません。 第2ステージ:15分 ふたつ目のステージは、ふたつの7分半の部分に分かれています。最初の半分は、手のひらを上に向けて、外向きに円を描くように動かします。へその位置からはじめて、両手を前に出し、そこから左右に分かれて、うつし鏡のようにふたつのおおきな円をつくります。その際、動きはとてもゆっくりと、時にはまるでまったく動いていないと感じるかのようにおこないます。あなたが宇宙に向けてエネルギーを放出し与えていると感じてください。 7分半がすぎたら手のひらを下に返して、反対方向に動かし始めます。このとき両手はへそへ向けてくっついて行き、からだの両側へ向けて外向きに離れていきます。エネルギーを取り入れているように感じてください。最初のステージと同様に、からだの他の部分のゆっくりとやわらかな動きを邪魔しないように。 第3ステージ:15分間 座るか横になって、静かにみつめます。 == Osho チベットについて語る == だが、不幸なことに、チベットは暗黒のなかに堕ちてしまった。僧院は閉鎖され、真理の探求者たちは収容所で強制労働を課せられている。ひたすらひとつのポイントに働きかける気風をもつ世界で唯一の国、内界への探究に捧げられる知性のすべてとその宝が、共産主義者によるチベットへの侵略によって終わりを迎えつつある。 それに対して異を唱える者がいないとはなんと醜い世界だろうか。それどころか、中国は大国であり、強大なパワーを有しているので、中国よりも大きなパワーを有しているアメリカのような国でさえ、チベットが中国の一部であることを認めてしまっている。それはまったくのナンセンスだ。ただたんに中国の力が強大なために、誰もが中国の側につきたがっている。ソビエトもアメリカも中国の主張に疑問を呈しなかった。アメリカとソビエトはともかくとして、インドでさえ異を唱えなかった。チベットは実にすばらしい実験場だった。そしてチベットには戦うための武器もなく、戦うための軍隊も有していなかった。それは彼らの念頭を決してよぎらなかった。内なる巡礼こそが彼らのすべてだったのだ。 人間の実存を発見するためにこれほど集中的な努力が払われてきた場所はどこにもない。チベットでは、どの家族もその長男をどこかの僧院に送り出したものだ。彼はそこで瞑想し、目覚めの近くまで成長してゆく。少なくとも家族の一人が全身全霊を挙げ、1日24時間内なる実存に働きかけていることは、家族全員の喜びだった。彼らもまた働きかけてはいたが、食べ物や衣服や住処を作らなければならないので、すべての時間を捧げるわけにはゆかなかった。チベットではそれはむずかしいことだった。気候があまり好適ではないので、チベットでは並大抵のことでは暮らしてゆけない。だが、それでもなお、どの家族もその長子を僧院に差し出したのだ。 もし人間にもう少しの気づきがあったなら、チベットは解放されていただろう。それはこのおよそ二千年間を、ただひとえに瞑想のなかにより深く入ってゆくことに捧げてきた唯一の国なのだ。そしてチベットは全世界がぜひとも必要としている何かを教えることができる。 チベットは、人間の内なる探索に携わる実験施設として残しておかれるべきだ。ところが、チベットへのこの醜い侵攻に対して声をあげる国は世界のどこにもない。そして中国は侵攻しただけではなく、チベットを自国に併合してしまった。今や現代中国の版図のなかにチベットは含まれるようになった。 私たちは世界は文明化したと考えているが、誰にも何の害も及ぼしていない無垢な人々が壊滅的な打撃を受けている。そして彼らとともに、全人類にとってこの上もなく重要な何かが大きな打撃を受けている。人間のなかに多少なりとも文明的なものがあったら、あらゆる国が中国によるチベットの侵略に対して立ち上がっていたはずだ。それは物質による意識への侵略だ。それは物質主義による精神霊的な高みへの侵略だ。 オショウ『オーム・マニ・マドメ・フム』#1 * パンフレットにするために、講話の半分ほどが省略されています。 ●全文はこちらで見ることができます: OSHO TIMES 日本版の今月の講話『Ohso チベットについて語る』 http://www.osho.com/main.cfm?Area=Magazine&Sub1Menu=Lifestyle&Sub2Menu=OshoYoga&Language=Japanese
May 18, 2008
きらきらと砂かがやく海岸線おたがいが ちからをうけて鳴く砂はきらきらと 太陽をうけてかがやいてこすりあわされ鳴く砂はクリスタルと呼ばれし石英でながれながれてこまかくなりこの海岸に集まっておたがい鳴いて共鳴するみえない仲間を確かめる鳴いて共振し確かめるわたしはここにいるわたしはここにいるの
May 5, 2008
春よこい早くこいまだまだ風はつめたいよまだまだ体が伸びないよ春よこい早く来い私の所にきておくれ
April 20, 2008
チャクラに呼吸をいれるどんどんどんどんどんどんひろがってひろがりに押されひろがりにつつまれるエナジーが揺れをおこし揺れがひろがりを産む内側と外側の共鳴のなかその振動その広がりに体を任せエナジーと踊る
March 18, 2008
かたくななそのかべそのとびらそこをおしひらくことはなにものでもできないそこをおしひらけばそこは生きる生きるために開くか閉じるために頑なになるかそれは我の胸一つそれは神をわすれた人の我神は何を言うのか神は何をただ立つ人をなたで打ち切りむちで叩き込んでもそこには何も生まれないただただ醜い人がいるだけ開け放ち受け入れろ開け放てそしてただそこに立て
March 4, 2008
ちからをぬいて深呼吸とどこおるその場所に手をおく私が私に放ったガラスの破片が私の体にサクサクと私の体にサックリとささっている ぱりんと割れたその心バリンと踏んだその心ガシャンと落とした私痛いよね痛いよねそっとそっと抜き取ろう朱きながるるその液体生きている証しなのか涙なのかサクサクといっぱいいっぱい刺さっているこんなにも私は何故私を責めるこんなにも何故そっとそっとぬきとってその痛みをかえしましょう地球のマグマにとかしましょう
February 7, 2008
私は私に属します私の空で遊びます私は私に属しますハートのお庭で遊びます私は私に属します宇宙のはてまで広がります私は私に属しますどこにもだれにも属しません
February 4, 2008
いくつ呼吸をしただろういくつため息ついただろういくつ涙をながしいくつ心が泣いただろういくつもの人生とすれちがいいくつもの流れとすれちがいいくつもいろんな色とすれちがいいくつ感情を拾っただろう又一つ歳をとり又一つ何かを捨てる捨てた物が誰の邪魔もしませんように
January 31, 2008
波がくる波があたる波がちる波がひく波がひいて次が来るころころころころころがって波のままにころがってころころころころころがって潮でながしながされてまあるくまあるくなっていくころころころころころがっておりがとれて削られて冷たい潮にさらされて地球の引力そのままにわたしはまるくちいさくなるパッっときえるその日まで
January 15, 2008
おもてうらひかりをとおすとひとつどうしてみんなわからない
January 10, 2008
裸になって湯気のなかお水とあそぶ裸になって体とあそぶ手をみたり足をみたり水と遊び水を感じるそ~っと そ~っと記憶の底に在る物を記憶の外に在る物とつなぐようにそっとそっと体をさわり体とあそぶ水を体にしみ込ませ水に体を教えて貰う独りの時間大事な時間地球に来たよ今ここに私いきているよこの不思議なかんかくはなに?このおもしろいこの感覚は?おかあさんの大声ではっと我にかえっておかあさんの為の仮面をかぶるそんなものいらないのにねおかあさんの人生じゃなくあなたの人生なのにねあなたもまたおかあさんになるこんな淡い遊びもどこかに消えてしまうのかしら水とあそび体とあそび自分の器を感じきるそんな儀式のようなたいせつなじかんを
December 27, 2007
とどきますようにあなたにとどきますようにおなかの小さな命からあなたにとどきますようにここに来たことこきにいることとどきますようにあなたの欲やあなたの考えその壁を突き抜けてとどきますようにただ存在としての命ただ愛としての存在いとおしいいとなみいとおしいひかりあなたの欲あなたの考えそのまえにそのひかりはあるその存在はあなたを選んだあなたがえらんだわけではないどうかどうにかきがついてあなたのつくるつみを
December 24, 2007
ハートと第一チャクラがつながるハートと大地が繋がる私は今ここにいる私は今自分の重さを感じここにいるハートと大地が繋がって私の重さを私の足で感じるああ・・・人ってこうなんだああ・・・そうなのか第一チャクラと第四チャクラ繋がる重さ繋がる広がり 繋がる力図良さそして 愛
December 11, 2007
じぶんがOKをだしたらそれでいいじぶんがOKをだしたんだから旅をするじっさいに動く旅をする器は動かず旅をするどちらもOK自分が動くまあるいまんまるな魂が旅をするうちにそとに旅をする
November 21, 2007
色々な方向に成長するそれを遮る物はない遮ったとしたら人の手人工的な手人の思いそれでもなお育ち続ける
November 20, 2007
しずけさ静寂くつろぎそのしずけさ が こわいですか?そのしずけさ はマインドは知らない知らないことはだれもがこわいただ ほんとうは しっているそんなしずけさにきがついただけほら宇宙にまう粒子のようにほら宇宙のなかでただいるそこに在るだけしずけさにくつろぐとすべておきることがそれだけとかんじすべておきることがただ 在るだけと思い出す
November 9, 2007
日々の いまここ が パラダイス
November 4, 2007
ながれながれてこまかくなってながれながれてまるくなるながれてはとまりとまってはころがるどんどんちいさくなっていきこの地球と同化するこの海と同化するみえないおおきさみえないかたちそれでもここで生きる
October 7, 2007
なにもかもなにもかもどうでもいいどうもできないどうしようもないなにもかもてばなしててから落としてこきゅうする
October 7, 2007
よせてはかえす波のように波がきて形を変える砂のようにただそのままに変化していくその変化を苦しいとまたマインドが叫ぶパターンにはまるパターンをみるよせてはかえすその波をただただ受け入れただただ手放す寄せては返す波
October 7, 2007
パターンにはまるああ・・・これは パターンだ と 感じる感じている物をただただじっと観る何を怖がって 力がぬけていくんだろうかパターンというマインドの罠
October 5, 2007
じゃまするものがなくなると光と どうか してとうめいになるじゃまするもの私のマインド私の頭の 策略 攻略 わるあがき
September 26, 2007
いろいろなことがあって感受性を閉じた閉じながらの育児だったひざにのせお乳をふむませながらため息をつく遠い目をしてなにをみていたのだろう見るということすらできなかった見たくない話したくない感じたくない私の魂は固まり目を閉じ耳をふさぎそしてただ肉体だけが生きていた藻掻き苦しみそこから出る勇気をくれたのはなんだったんだろう?固まり閉じたかのように思えた魂は魂は息づきただ感情が固まっていただけのかもしれない五感というものが魂の声が聞こえた瞬間「大丈夫 生きていける」その言葉が聞こえた
September 18, 2007
あなたの庭で咲くそれぞれの花花ひらき風にゆらぎ雨にうたれる太陽の光をいっぱいうけてその庭に咲く花たちはそれぞれがユニークでそれぞれが生きているハートのスペースその庭そのスペースからの滋養はつながって そして ひとつ
September 15, 2007
内蔵の病気と骨や筋肉の怪我何をさして病気というのだろう?臓器を病んだり怪我をしたりそんなことをしているうちに病気は気の病だというそんな言葉を考えたりする病気は気から怪我は?運?タイミング?なんだか変な感じになってくる病気をしたり怪我をするたびまた、自分の生き方をふりかえり軌道修正してそして苦しんでまた進む体が安定していると見えてこない事柄がいっぱい見えてくるありがたい時間をもらえるその時間を感じきって自分が今何を求めているのか?を観てみるそんないいきっかけになる病気や怪我は受け入れると何かが動き出す
September 6, 2007
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