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2013年03月19日
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カテゴリ: ~ドラマ~

【3月19日・その3】

一昨年の10月から昨年の3月まで放送されたNHKの朝の 連続テレビ小説「カーネーション」 の第102話を見ました~!!





連続テレビ小説「カーネーション」


昭和32年(1957年)秋、20歳になった優子(新山千春)が東京から帰って来ました。

小原家では優子を囲んで、美代(飯島順子)や八重子(田丸麻紀)、玉枝(濱田マリ)も加わって夕食を食べています。

そこにテニスで日焼けした聡子(安田美沙子)も帰って来て加わります。

優子は聡子がまだテニスを続けていることについて尋ね、強いの?と質問。

まあまあやと照れる聡子に、直子(川崎亜沙美)がこないだの大会で1位になったと言い、優子は今度は直子の事を聞きました。

しかし、東京弁の喋り方が気に入らないようで口を出しました。

2人が言い合いにないそうになったので糸子(尾野真千子)が間に入り止めて、直子も絵で賞を取ったことを言い、直子が勝ち誇った表情をすると優子の表情が僅かに曇りました。

ある日、店の客を頭を下げて見送る糸子に優子は切り出しました。

いちいちお客の頭を下げる事なんてない、洋裁師としてもっと誇りを持った方がいいと原口先生が言っていたと言います。

事あるごとの優子の口から原口先生の名前が出て糸子は正直うんざり。

原口先生っちゅうのは東京に優子を呼んでくれた先生で、すっかりかぶれてしもてる優子は二言目には原口先生原口先生って‥。

夜、千代(麻生祐未)は原口先生と優子が怪しいのではと言い出したので糸子は鼻で笑いました。

千代は東京から帰って来た優子がどこの女優さん?と思うほど綺麗になったと言うも、糸子は身内の欲目やと呆れてしまいます。

優子は髪をとかしながら壁にかけてある絵を見ながら直子に尋ねました。

これが大賞を取った絵?と聞き、才能があるから本気で絵描きを目指すと良いと言い、自分は長女として背負わなければならないものを背負ったから、アンタたちは私の分も本気で自分の道を進まなきゃ、と直子聡子に言うも返事はありませんでした。

そして優子は、最後の最後まで原口先生を連発しながら東京へ戻っていった。

昭和32年11月、泉州繊維事業組合事務室では三浦(近藤正臣)と糸子が話しています。

そこでは周防(綾野剛)の話も出て元気の様で、こないだの紳士服の経営者の会合にも顔を出したそうです。

糸子も恵(六角精児)月一で集金に行っているけど、ええ店になってると言うてたと言います。

そこに女性が数名、事務所にやってきました。

糸子は女性経営者と流行の生地や海外のデザイナーの話などをするようになっていました。

場所を喫茶・太鼓に移し話は盛り上がります。

なんぼ時代が変わって着てもまだ男が強い、そんなに簡単に世の中は変わらへんと言うも、糸子は子供の頃は女の自分が店を持てるとは思ってなかったと言い、女にしかでけへん商売があると話します。

同じ志の女の人らがおるちゅうことはお互いホンマに嬉しい頼もしい事で、それからも度々寄り合っては色々な意見や情報の交換をする様になりました。

ある日、栄作(甲本雅裕)が店に戻ると中年男性が店をジロジロ見ています。

そして栄作が店主と判ると、「すばらしい店ですね!非常に何ていうか情熱を感じますよ。」と褒め話が弾みます。

そこに聡子が通りかかり、栄作が話し相手の男性を紹介します。

東京から来た様で聡子が小原家の三女であると紹介し、男性は優子の指導をしている原口と名乗り、微笑みながら挨拶しました。


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最終更新日  2013年03月19日 14時04分08秒
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