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May 15, 2004
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カテゴリ: 夫っとネタ
結婚一年で妊娠7ヶ月、理想的、なんて書かれてしまい恐縮しております。
何しろ、うちの場合、出産計画なんて立てようもない程、
お尻に火が付いてるわけで。
ほんとにこんなに早くマメ(最近マメプク略してマメです)がやってきてくれて
ありがたや、ありがたや、なんですよ。

さて、結婚記念ディナーの翌日15日の土曜日の
結婚ストーリーはぼけた夫の一言で始まった。
私の目の前で夫っとがシャツを持ち上げてシャツに向かって

「結婚して」

と言いおった。

たぬ子「???(なんでシャツにプロポーズしてんねん?)」

「洗濯して」と言いたかったらしい。

午後は曇天の中、二人は電車に乗ってお散歩に。
岡山駅からローカル線で15分くらい行ったところに吉備津彦神社と吉備津神社という古い神社がある。
桃太郎のモデルともいわれる吉備津彦命にゆかりのある神社である。
吉備津神社には叩いた音色で吉凶を占うという釜があり、これは上田秋成の「雨月物語」にも登場する。

鳴釜について

国文専攻の夫っとはとても興味をそそられた模様。

まずは、吉備津彦神社へ。
吉備津彦神社はこんなところ

石段の下には正装をした人々を乗せたホテルの送迎バスが。
結婚式があった模様。
こんな雨降りそうな日にご苦労様なことだ。
石段を登っていくと、本殿の前に文金高島田に色打ち掛け姿の花嫁御寮が。
カメラマンとおぼしき男性二人と一緒にいるのだけれどなんだか所在なさげに立っている。
まぁ、お客だってもう全員バスで待機してるのになんで花嫁だけ取り残されてるのって
私たちも不思議に思う。

と、下から、花嫁さんのお母さんらしき女性があがってきて
「何してるの、雨が降り出すよ。早くしなさい。」と声をかける。
花嫁曰く、
「(花婿が)トイレに行って戻って来ないのよ。」

夫っと私、
「逃げられたんと違う。」と
ほぼ同時にささやき合う。
ふふ、スリルとサスペンスである。ワクワク。

しかし、私たちは境内を散策し、4~5分くらいたってからか、
花婿さんが戻って来た。
多分、緊張のあまり「大」でもしてしまっていたのか・・・。
御神酒に酔ったんだか、恥ずかしかったんだか顔が妙に赤い。
まぁ、とりあえず、戻ってきて良かったね。

本殿を後にして、私たちは少し脇に祭られている子安神社社殿にも「安産」を祈願、
といっても坊主の夫っとは単なる傍観者。
そして、2キロ離れた吉備津神社に向かう。

小雨がパラつく中、ぶらりぶらりとはいえ2キロも歩き、
最後の締めは本殿の前の急な石段でかなり私もお疲れモード。
立派な本殿を見た後、「釜」を探してうろついていると
イスや給湯器のある休憩所が目に入る。
お手洗いもあるかもぉ、と思って休憩所に向かう。
先に若者三人組みが座って話しをしている。
「ここは神様で、それは仏教・・・」というようなことを話している。
おいおい、仏教と神道の区別もついてない観光客か?

夫っとと私は給湯器からお茶をもらい一休憩。
そこへ神主さんがやってきて名前を呼び、
さっきの三人組みのうち、若い男性と女性が返事をして立ち上がり、
神主さんから榊(さかき)を受け取っている。
そして神主さんはもう一人の男性に「入られますか?」と聞き、
男性は「入ってもいいんですか?」と聞き返し、
神主が「愛の証人ですね。」と言ったらしい。(夫っと言)
最後の神主さんの言葉は私にはよく聞こえなかった。
そして三人+神主さんはもう1つの部屋に続くドアへと消えていった。

三人は全くの普段着というか、田舎に来た観光客といった地味な服装。
え~結婚式?!親に反対されているのかな~?
どんな事情なんだろ~、と一気に興味は膨れあがる。
しかも仏様と神様の区別ついてないし・・・
私は本当に結婚式かしらんと思い、興味津々でドアのそばで聞き耳をたて中の様子をうかがってみた。
ふと、休憩所の外へ続くドアの方へ目をやると
ドアの向こうから夫っとがすごい勢いで手招きをしている。
しょうがなく、夫っとの方に行ってみるとそこには
「祈祷殿につき許可なく立ち入り禁止」と書いてあった。
私たちが休憩所と思ったのは祈祷殿待合室だったのだ。
私たちは別の入り口から入ってきたので全然、気がつかなかった。
夫っとは「僕はこういうことで恥をかくのがすごく嫌いなんだ。
全くたぬ子は~。」と怒っている。
「たぬ子についていくとロクなことないよぉ。」
夫っとは厚顔無知な人間の傍若無人な様がお嫌いな模様。
なにしろ大きな顔して座って、お茶までいただいちゃったもんね。
仕方ないじゃん、気がつかなかったんだからさぁ。

まぁ、結婚式にもいろいろあり、
結婚生活にもいろいろありですなぁ。
皆さん、お幸せに。









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Last updated  May 20, 2004 05:38:46 PM
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Re:(続) 結婚についていろいろ(05/15)  
puku0427  さん
次どうぞ・・・って言われる前に気がついてよかったじゃ~ん(T▽T)アハハ!

どんどん生むの???
一人でOK???
赤ちゃんのいる生活~~いいな~~。。 (May 20, 2004 07:03:58 PM)

Re:(続) 結婚についていろいろ(05/15)  
買物好き  さん
今日の神社編は、妙に親しみのある話題です。やっぱり高校時代よく遊びに某有名神社に行ってましたからね(笑)
でも、旦那の気持ちよくわかりますよ。
今日のような、散策日記良いですね。時々書いてくださいね。 (May 20, 2004 10:20:01 PM)

Re:(続) 結婚についていろいろ(05/15)  
空庵  さん
書き込みありがとうでした!!
私、岡山住んでいたことあります。
インターの近くの津高。
しかも営業をしていたので色んな所行ってて、なんか岡山ネタが出るとちょっと嬉しい。
そして、そして、初めてご訪問なんで初心者質問なのですが、何故に京都と岡山で???なんでしょう。
(May 22, 2004 12:23:10 AM)

Re[1]:(続) 結婚についていろいろ(05/15)  
tanupu  さん
puku0427さん
>どんどん生むの???
>一人でOK???
-----
産んでみないとわかんないけど、
男の子はいた方がいいみたいなんですよねぇ。うちの場合。
(May 24, 2004 07:17:52 PM)

Re[1]:(続) 結婚についていろいろ(05/15)  
tanupu  さん
買物好きさん
>今日の神社編は、妙に親しみのある話題です。やっぱり高校時代よく遊びに某有名神社に行ってましたからね(笑)


高校時代に神社にたむろってるのはなんか怪しいですねぇ。

>でも、旦那の気持ちよくわかりますよ。


喜ぶと思います。

>今日のような、散策日記良いですね。時々書いてくださいね。
-----
有り難うございます。結構ちょこちょこ行ってるんですけど、なかなか日記に書けません。
反省です。
(May 24, 2004 07:19:55 PM)

Re[1]:(続) 結婚についていろいろ(05/15)  
tanupu  さん
空庵さん
>書き込みありがとうでした!!
>私、岡山住んでいたことあります。
>インターの近くの津高。
>しかも営業をしていたので色んな所行ってて、なんか岡山ネタが出るとちょっと嬉しい。
>そして、そして、初めてご訪問なんで初心者質問なのですが、何故に京都と岡山で???なんでしょう。
-----
回答は空庵さんのHPの方にしておきました。
京都ネタでも岡山ネタでもOKなんて嬉しいです。
これからもよろしく。
津高と言えば、バスの車庫があるところですよね。
この間は津高の回転寿司まで足を伸ばしましたよ。
(May 24, 2004 07:21:59 PM)

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