タップの部屋

タップの部屋

2005/10/29
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テーマ: 競馬予想(66608)
カテゴリ: 競馬
 明日は G1天皇賞(秋) が行われます。そこに私の大好きな タップダンスシチー が出走してきます。


 完調とまではいかないようですが、それでももともとの能力が抜けている馬。展開さえ嵌ればと思っています。その展開すら自分で創れるのがこの馬の良いところ。勝手に走るのを辞めてしまったりと変な面を見せることはあるものの、実績上位を見せ付けて欲しいと思います。


 ちなみに今回は あくまでタップダンスシチーが好走するという視点で展望していますので 。タップに嫌悪感を抱くような方は読まないことをオススメします。


 まず過去のタップの走るレースを見てみると、最も特徴的な点が 上がりが極端に早くならないレースになる ということです。


 つまり、一昨年シンボリが勝った天皇賞(秋)では33.6の上がりタイムでしたが、そんな流れには絶対にならないのが特徴です。つまりスローの瞬発力勝負にしか対応できないような馬は間違いなく勝てないってことです。


 そこで「格」が重要になると考えています。自分で展開を作るタップ。自然と後続にも追走に脚を使わせてしまいます。スピードとスタミナを備えた馬でないと今回勝負するのは辛いでしょう。タップが沈もうと勝とうと、その流れは自然と出来てしまうので。


 しかもタップが好走したレースに至っては、最後方一気なんて決めることが出来ません。2000mで追走に脚を使ってなおかつ33秒台の脚を使う馬なんていたらそれこそ化け物です。頑張っても34秒前半ってところでしょう。それでも位置取りによっては届きませんし。去年の有馬記念のハーツクライも最速34.2を使っても掲示板すらなかったのがいい例だと思います。


 なのでタップの相手はそこそこ速い流れに対応できかつ前でも競馬が出来る馬。


 そこで実験的に考えてみましょう。東京芝の2000mなので、タップが2年前にレコードを出した金鯱賞を例に考えてみると、このときのタップの上がりは35.3。2着に突っ込んだブルーイレヴンは最速の34.4でアタマ差まで詰め寄ってきました。


 今回タップが35.5くらいの上がりタイムを使うと仮定して考えてみましょう。なんぼ頑張ってもレース最速を出す馬は34秒くらい。ということはその馬とタップが同着になると考えると、その3ハロンでの間隔は約8馬身ってことになります。


 つまりタップが勝つレースをしたならば4角あたりで8馬身圏内にいないと勝負にならないって計算になります。今回レース最速を出すのはテレグノシスかハーツクライってとこでしょう。


 タップは自分の思い描くペースを握れないと脆さを出す馬なので、そこら辺はストーミーカフェ次第ってことかもしれませんが。あれが暴走しようものならタップに黄色信号です。早々に潰れてくれるか、自分自身で逃げればいいのですが。


 ということで今回ポイントにしたいのは 4角の位置取り です。多頭数ですから大外回す追い込み馬や根性のない騎手や決め打ちしか出来ない騎手は厳しいかもしれませんが。


 ってことで長くなってしまったのでここから先は次の日記にうつして全馬予想していこうと思います。





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最終更新日  2005/10/29 09:48:09 PM
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