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iphone を6sからXsに変更しましたが、その際、6sの方の回線は切ってしまい、Xsにテザリングオプションを追加して、6sはWi-Fiで使うことにしていました。そのあと、8月の1ヶ月間、テザリングを使っていたら、8/25に容量全部使い切ってしまいました。結局、残りの期間のために、1GB容量追加しました。つまり、1GBの追加費用\1000と、テザリングオプションの費用が\500合計\1500かかっています。で気づいてしまいました。これ格安SIMにした方が、安いんじゃないの?調べたら、やっぱり格安SIMにした方が安かったです。通話には使わないので、データ高速プラン(最大3GB、月額980円)にしました。6sは、SIMフリーに変更しておいたので、どこでもよかったのですが、もともとauだったので、UQ mobileにしてみました。9月7日(土)に申し込んだら、翌日にはSIMが届きました。SIMカードを交換したら、すぐに使えました。数日つかってみましたが、通信速度もまったく問題なさそうです。さきほど、Xsの方のテザリングオプションを廃止しました。
2019.09.12
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使用中のiphone 6s のバッテリーがかなり弱っていて、ポケモンGOだと、15分くらいで、バッテリーゼロになってしまします。モバイルバッテリーなしでは、外出できない状態です(泣)買い換えることにしたのですが、ポケモンGOがメインになるので、なるべく投げ方が変わらない機種がよい、というのが機種の選定ポイントでした。そこで、決めたのが、iphone Xs 256GB 。他の機種は、縦横に比率が違いすぎて、ボールを投げる感覚がまったく違ってしまい、この機種にしました。メモリは256GBと決めていたので、新品だと、かなり高額になります。そこで、中古のiPhone Xs 256GBを購入しました。フリマとか、オークションだと、赤ロムやロックが怖いので、ショップで購入することにしました。価格が他のショップに比べて、圧倒的に安かったので、このショップ「携帯販売のモバイルステーション」に辿り着きました。GEOとかくらべると、商品数は少ないですが、レビューの評価が高かったので、最終的に決めました。キャリアは継続するつもりだったので、au SIMの商品にしています。【中古】Bランク au iPhoneXs 256GB ゴールド Apple MTE22J/A iPhone 本体中古なので、在庫が少なくて、売切れになっていることがあるようなので、注文時にはショップに在庫確認するのが良いと思います。実際、自分も1回目の注文は、売り切れで、注文がキャンセルになってしましました。購入したのは、Bランクの中古です。中古のランクは、SS、S、A、B、C、Jとあるのですが、Jはジャンクなので、稼働保証されているのでは、下から2番目。箱も、付属品も一切なしの、本体のみなので、中古だと分かりますが、見た目は、言われなければ、中古だとは気付きません。じっくり見て、ようやく、擦り傷があるなあ、くらいの感じです。機種変更にいく予定が少し先だったので、まずは、自宅Wi-fiで使用しましたが、まったく問題なく使えましたあと、外出時は古い方の機種に、テザリングで接続して使いました。こちらも、問題なく使えました。後日、auショップに行って、機種変更しました。手数料3240円かかりますが、その場ですべての手続きが終わり、すぐに、新しい方の機種でキャリアが使えました。いまのところ、まったく問題なしです。あとは心配があるとすれば、赤ロムですが、一応、赤ロム保障があるので、まあ、そのときはそのときです。購入する前に調べたことなど、まとめてみました。「中古のiPhone Xsに買い換えることにした」
2019.06.30
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現在の端末のバッテリが完全にヘタってしまったので、中古のiPhoneを購入することに決めたんだけど、いろいろ知らないことがあるので、買う前に調べてみた。 --------「中古のiPhone xs 256GBを買いました」(2019.06.30)0.現在iphone 6s 128GBキャリア: au1.購入する機種これは、最初から、iPhone Xs 256GB で決めている。2.中古品を探す中古品を探すなら、・SIMをどうするか・どこで買うかを考えるところ。(1)SIMをどうするか現在、キャリアはauで、継続する予定。ということは、選択肢は、auロックか、SIMフリーか、ということになる。キャリアを変更しないなら、SIMはフリーでも、auにロックされているのでも、どちらでもOK。auロックの機種を購入して、自分でSIMフリーにすることもできるので、購入した直後に、キャリアを継続するかどうか、だけ気にすれば良い。これは、最初から、機種変更にして、現在の契約をそのまま利用するつもりだった。機種変更が終わるまでは、新しい機種は、Wi-fiで使うことになる。(2)どこで買うか選択肢は(a)ショップ(b)ネットショップ(c)フリマ、オークションといったところ。秋葉原で、メジャーなショップを覗いてみたけど、相場は11万円くらい。アキバで、外国人がやっている中古ショップもたくさんあったけど、ちょっと心配なのでパス。フリマは、安く手に入るかもしれないけど、赤ロムや、ロックでトラブル可能性があるようなので、選択肢からはずした。ネットで、良さそうなところを見つけられれば、そこにしようと、決めた。見つからなければ、アキバいって、もっと探してみようかと。3.中古品で気を付けることこれはもう、中古品につきまとうリスクの・赤ロム・アクティベーションロックかな。(a)「赤ロム」は、前の所有者が、端末の分割払いなどを踏み倒すなどして、SIMを差してもネットワークがつかえなくなっている(ネットワーク利用制限)端末のこと。どう注意するかというと、予防と保険がある。■予防は、そもそも赤ロムにならない端末を買うこと。iphoneだと、IMEI番号を購入前に確認して、キャリアのサイトで自分で照会することが大事です。支払が終わっていれば安心です。購入時点で、事故端末でなくても、あとで、赤ロムになる可能性があるので、注意しないといけない。といっても、事前にわからないので、なんらかの「保険」を掛けることになる。■保険は、万が一、赤ロムになってしまった場合に、ショップが補償してくれる保証で、「赤ロム保証」とかいわれています。別に端末に交換するとか、購入金額の全額、または一部を返金してくれる、といったもので、ショップによって違うので、確認しておきましょう。(b)「アクティベーションロック」(iphoneを探すがONの状態の事)が掛かってると、iPhoneを初期化したとしても前の所有者のApple IDとパスワードの入力を求められて、アクティベーションすることができません。前の所有者が、売却時に、このアクティベーションロックの解除を忘れて、初期化していると、この問題にぶち当たります。この場合は、前の所有者にコンタクトをとって、IDとパスワードを教えてもらわないといけなくなり、とても、面倒が事態になります。ショップで販売されている端末は、このあたりは、ちゃんとチェックしているはずなので安心ですが、フリマとかだと、出展者が確認を忘れている可能性があるので、気を付けないといけないです。自分の場合、上記の(a)(b)のリスクも考慮して、ネットショップを探すことにしました。あとは、買い換えたあとの、古い端末ですが、次のことをしておきます。4.今のiPhoneのSIMロックを解除しておくwi-fiで使う予定ですが、SIMロックを解除しておけば、のちのち、格安SIMでも使う選択肢が増えます。auの場合、SIMロック解除は2つのやり方があります。(a)auショップで解除してもらう手数料(この時点では、3000円)がかかります。場合によっては、待ち時間がかかります。(b)My auで、自分で解除する無料でできます。すぐできます。断然、こちらがお薦め。auはこちら。https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/5.アクティベーションロック継続して使うので、とりあえず、そのままにしておきすが、べつに解除しておいても支障はないです。6.テザリングの設定機種変更して、キャリアを継続するにしても、変更手続きが終わるまでは、外で使うことができないので、それでも使いたいなら、古い端末にWi-fiで接続すれば、ネットワークが使えます。ただし、そのためには、キャリアの契約でテザリングが利用できるようになっている必要があります。auの場合、「テザリング・オプション」となって、別料金となります。オプションサービス。月額500円。Last.auショップで機種変更新しい端末を手に入れたら、最後は機種変更です。これはショップに行かないとできません。手数料3000円(税抜)がかかります。ショップは大抵、待ち時間が長いので、予約して行くのが良いと思います。■iphone (au SIM)の注意点実は、自分がハマったことが一つあって、事前に調べていた限りでは、機種変更手続きをしなくても、古い端末のSIMをそのまま、新しい端末に挿入すれば、使えるはずでした。なので、機種変更は、時間のあるときに、ノンビリやろう、と思ってました。でも、いざSIMを差し替えてみると、まったく認識しませんでした。原因がわからず、丸1日、自宅のWi-Fiで使っていました。原因は単純な確認漏れで、iphone のau SIM は次の2種類あって、au Nano IC Card LTEau Nano IC Card 04 LEiphone 8 以降の機種では、「au Nano IC Card 04 LE」しか使えませんでした。自分が使っていたiphone 6s は、上記のどちらのカードでも使えて、実際に使われていたのは、「au Nano IC Card LTE」の方でした。だから、SIMを差し替えても、使えなかったわけです。auのサイトを見ると、対応していないau IC カードを挿入すると、「SIMが無効です」のポップアップと、エリアが「圏外」と表示されますのでご注意ください。※iPhone 7/iPhone 7 Plus 以前のau IC カードはご利用いただけません。とありました。差し替えたときに、エラーのポップアップがでなかったので、気づくのに時間がかかってしまいました。なので、iphone 7以前の機種からの変更には、注意が必要です。以上、iphoneの中古に機種変更するときの、一連の事項をまとめてみました。(2019.6月時点)
2019.06.22
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