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情報処理試験2024秋 TAC公開模試受けてきました。午前1の免除が切れたので、午前1から受けてきました。さすがに、フルで受けると疲れる。本番1ヶ月前の肩慣らしです。午前1 自己採点では、76点でした。 あまり勉強していないので、まあこんなもんですね。午前2 こちらも、自己採点で、76点でした。 模試としては、意図していたのでしょうか、「システム監査基準」をネタにした問題が多かった、という印象です。それだけに、システム監査基準を見直さないといけない、と感じました。午後1 時間的には、余裕ありました。午後2 やはりここが課題でした。 設問アが終わった時点で、1時間経過してました。 この時点で、15分オーバ。 毎回、こんな感じなので、説問アをあと15分短縮する必要があります。 設問ウが、行数が足りませんでした。 内容的にも、振り返ると、ズレているので、自己採点はDです。午後1は、たぶん合格ラインなので、やはり午後2が課題。残り1ヶ月、午後2対策だけやることにします。
2024.09.14
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情報処理試験2024春 受験してきました。今回の受験地は、敬愛大学稲毛キャンパス。JR総武線の稲毛駅から歩きます。13年ぶりの会場です。あのときは、8月の北海道マラソンで骨折していたので、バスで近くまで行って、松葉杖ついて会場までいきました。苦労したことを思い出します。今日は、駅から歩きました。久しぶりにいったわけですが、大学までの道路がまったく変わっていて、最初、道を間違えたを思ってしまいました。道幅が倍くらいになっていて、大きなマンションができていて、当時の面影がまったくなくなってました。でも、大学が見えてくると、当時を思い出した↓そうそう、ここでした!さて、試験を振り返ります。今回はシステムアーキテクトです。午前1は免除です。1.午前2一応、過去4年分の試験問題はやってきました。大丈夫だろうと思ったのですが。。。やってみたら、かなり危ない。試験中の自己採点は、25問中、12問くらいで、15問が通過ラインなので、ピンチ。自信のないところを、ギリギリまで見直しました。あとは、自分の予想を裏切って、正解してくれるのを祈るばかりでした。午前2は、もう、そのまま、振り返らないことにしました。その場で調べてしまって、もし、通過できていなかったら、午後のやる気がなくなりますので。(それでも、帰ろうとは思っていませんでした。えらい!)先ほど、IPAが解答例を公開したので、採点したところ、ギリギリ通過です。17問正解なので、68点で、ほんとにギリギリ(汗)1カ所、回答を見直したところが、正解でした。よかった!2.午後1今年から、組込みがESに移ったので、問題数は3問からの2問選択になってます。問2と問3を選びました。ただ、例年よりも難しく感じました。問2に50分費やして、残り40分。問3はそれでも時間足りるだろうと見込んでいたのが、大誤算!まったく、時間が足りなくて、空欄がいくつか。回答したところが、すべて正解でないと、通過できないくらい、時間が足りませんでした。午後1のIPAの解答速報は、7月2日なのですが、答えあわせするまでもない気がします。。。3.午後2(論文)午後1が散々だったので、受ける意味がなかったのですが、一応、来年のために、と思って、帰らずに受けました。自分の前と横の受験生は、帰ってしまいました。自分と同じように、散々だったのでしょうねぇ。さて、午後2も、組込みがないので、選択肢が1問減って、2問からの選択です。私は、問1を選択。論文構成とアンケートで、18分使いました。設問アを書き終わった時点で、50分経過。設問イで、96分経過。設問ウの開始時点で、残り、24分。例年よりは、時間が残っていますが、間に合うかどうか。以前、自分の筆記スピードを測定しました。時期を変えて、過去2回測っています。「情報処理試験の論文の練習」(2018.09.03)「情報処理試験の論文のための筆記速度の測定(2023.8月時点)」(2023.08.14)遅い方だと、自分のスピードは、1分間に35文字なので、最低文字数の600字を書くのに、17分はかかります。考えている時間はほとんど残っていませんでしたが、何とか600字ラインを超えることができました。内容的には、一応、設問を外してないとは思います。とりあえず、午後2だけ見れば、よくできたと思います。試験を終えてみると、午後1が残念で仕方ないです。あとは、奇跡を祈るばかりです。
2024.04.21
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情報処理試験2024春期の受験票がきました。受験会場は大学です。春期の受験会場としては、数年ぶりに大学となりました。11年前にセキュリティを受けたときの会場です。当時は、「情報セキュリティスペシャリスト」で、高度試験の一角でしたね。この時は合格でした。縁起が良い会場です!あと、2週間切りました。頑張ります!
2024.04.10
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2024春期の情報処理試験を申し込みました。区分は、システムアーキテクトです。午前1は免除です。免除が有効なのは、今回が最後なので、何とか合格したいところです。というもの、何度目だ?
2024.01.20
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2023秋情報処理試験受験してきました。今回は、システム監査技術者です。会場は津田沼の千葉工業大学。去年は、受験を諦めてしまったので、2年ぶりの受験です。津田沼も2年ぶり。大學の大きな教室3部屋分がAUで使われていました。私の受験した教室は、9割くらい埋まっていたので、受験率は結構高かったのではないでしょうか。さて、今回はとういと、午後2が字数がまったく足りていないで、まちがいなく不合格です。今回の午後2は、2問のどちらのテーマも無理な感じでした。一応、頑張ってはみたものの、内容と構成と設問アで時間が掛かり過ぎました。設問イも、考えながら書いていたので、設問ウの時点で時間切れが確定。。。とりあえず、自己採点はしました。■午前2とりあえず、自己採点では68点となり、大丈夫でしょう。会場での自己採点がギリギリの予想でしたが、ケアレスミスがあって、本当にギリギリでした。■午後1午後1は、問2と問3を選択しました。問2は1問、どうしても答えが分からなくて、とりあえず埋めた、というレベル。問3は、まあまあ。使った時間も、どちらも45分ずつで、配分も大丈夫でした。感触としては通過していそうですが、午後1はいつも問題の読み違いがあって、自己採点ほど結果は良くないのですよね。そんなこともあったので、今回は午後1は結構勉強してきたつもりなのですが。■午後2午後2は前述のとおりで、まったく可能性はありません。なので、わりとスッキリしています。事前準備としては、今までになく準備してきたのですが、まったく準備していないテーマのときの対策にどう向き合うかが、今後の課題となりました。とりあえず、午後1は通過しておいて欲しい。次の春試験は、SAの予定です。前回、午後1で1点足りなくて悔しい思いをしたので、午後1は万全にしたいと思います。論文対策も早めに始めよう、といつも思う。
2023.10.08
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情報処理試験の論文に備えて、現時点での自分の筆記速度を計ってみました。前回測定したのは、「情報処理試験の論文の練習」(2018.09.03)このときは、1分間で35文字でした。AUの試験の場合、最低2200文字~最大3600文字を、2時間で書く必要がある。でも、・論文の構想に15分・最初のアンケートの部分で6分の計、21分くらいは、書き始めるまでに消費する。あとは、途中の考えるために、筆が止まる時間が、30分くらいはあると想定すると、実質、筆を動かす時間は69分くらいになる。仮に、70分とすると、最低文字数を書くためには、2200/70 で、1分間に約31文字となる。最大文字数まで書くためには、3600/70 で、1分間51文字である。上のような、想定のもと、自分の筆記速度を計ってみました。考える時間をゼロにするために、参考書のサンプル論文をそのまま、丸写しで、ただひたすらに書き写しました。用紙は、試験に合わせて、800字詰の用紙を作成しました。(「Wordで800字づめ原稿用紙(横書き)の作成方法」参照)結果は。。。。。じゃーん!2時間で、4850文字となり、1分間で40文字でした。70分だと、2800文字となるので、最低文字数より600文字だけ多くて、これは論文用紙の24行分になります。前回の測定(2018.09.03)時より、速かったですね?年々、遅くなるのは実感していましたが、まさか、前回よりも速いとは。単に、速くて、汚くなっているだけ?予想よりも、考えることに時間をとれそうです。この結果をもとに、時間配分を考えなおしてみます。
2023.08.14
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本日、情報処理試験2022春期の結果が発表されました。システムアーキテクトを受験しましたが、結果は不合格でした。またしても、午後1で切られてしまった。今回は59点。。。。。自己採点でギリギリだとは思ってたけど、あと1点かぁなかなか、論文まで辿り着かない。秋、頑張ろう!
2023.06.29
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本日、TACとITECから情報処理試験2023春の午後1の解答速報が出たので、自己採点してみました。TAC 解答速報ITEC 解答速報私が選択したのは、問2と問4でした。自己採点は、TACの解答速報の配点を使いました。ITECの解答速報には、配点はありませんでしが。■問2TACとITECでは、・設問3(1)の更新処理がちょっと違ってました。自分の答えは、ITECに近かったです。TACの解答だと、自己採点は41点くらいになります。ITECだと、45点くらい。■問4問4はやはり出来悪い。TACとITECでは、設問3(2)は、だいぶ違ってました。自分はやはり、ITECに近い。自己採点は、TACだと17点、ITECだと21点 くらいになりました。ということで、2つ合わせると、TACの自己採点だと、58点ITECの自己採点だと、66点となりました。ビミョーだ、これは。あとは、IPAの発表を待つことにします。
2023.04.19
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情報処理試験2023春 受験してきました。2020年の秋試験は、体調不良で受験できませんでした。なので、1年ぶりの情報処理試験です。今回は、システムアーキテクトです。3回目です。受験会場は、千葉みなと駅から徒歩15分ほどのTKPガーデンシティ千葉、です。コロナ以降、ずっとこの会場ですね。↓こちらさて、試験の方です。午前1は免除なので、午前2から。■午前2過去問で出題された問題が多かったような気がします。IPAの解凍例で、自己採点しました。21/25で、84点でした。試験中の自己採点でも、60%は超えていたので、安心して午前2は終了しました。■午後1昼休みの後の、午後1です。出題4問から2問選択ですが、まず問2を選びました。結構手応えありましたが、どうでしょうか。時間も42分だったので、まあまあです。次に選んだのが、問4。これはちょっと、時間が掛かりました。表中の説明が結構長かったので、1ページ分余分に問題があった感じです。後半時間が足りなくなって、かなり雑に解答したので、かなり怪しい。午後1は、TACか、ITECあたりの解答速報を見て、自己採点してみます。問2で点数を稼げていると良いのですが。。。■午後2さて、問題はこの論文です。問2を選択しました。今回は、設問アをそれなりに準備していたので、あとは問題次第と思っていたのですが、まさかのUIでした。要件定義とか、移行とか、システムテストあたりを狙っていたのですが、かなり外しました。UIについては完全に準備不足でしたが、問1だと書けそうもなかったので、問2でいきました。シナリオを組み立てるのに時間を要してしまい、設問アが終わったのが、45分経過くらい。設問イが終わったのが、95分経過くらい。残り25分で、設問ウに入りました。あとは、ひたすら書き続けて、何とかギリギリ時間内に指定文字数を書きあげました。設問ウは、かなり厳しい出来だった気がします。疲れました~!今回は、先日作った老眼鏡を使いましたが、まあまあ良かったと思います。老眼鏡を作っておいて良かったと思いました。とりあえず、午後1の解答速報を待ちたいと思います。そういえば、試験会場へ向かう途中、千葉ポートタワーへ向かう交差点でおもしろいものを見つけました。高潮のとき、道路にゲートができるみたいです。この鉄の塊が動くのですかね?
2023.04.16
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情報処理試験2023春の受験申し込みました。2022秋試験は、体調が優れなくて、受験しませんでした。12月に脚の手術をして、無事、普通に歩くことができるようになりました。ということで(どういうことで?)、2023春試験は、やる気です。受付開始初日に申し込んでしまいました。カテゴリは、システムアーキテクトSAです。前回は、久しぶりに午後1を通過して、論文までいきましたが、玉砕。しかも、Bとかでなく、完全にダメなD。今度こそは、論文練習しないと。。。(毎回言ってますが)あ、そうそう、今回から、高度試験の申し込みはCBTになっていました。ちょっと、戸惑いました。今まで慣れ親しんだ、申込み画面はサヨナラです。
2023.01.16
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情報処理2022年秋期試験、申し込みました。秋は、システム監査技術者を受験します。春は久しぶりに午後一を通過できたので、秋も午後一を通過して、論文まで何とかいきたいところです。あと、春に午前1を通過したので、秋は午前1は免除です。やはり、午前1はちょっと負担に感じるので、せっかく免除になったので、この機会に合格したい!まずは、午後1の通過。今回は、ちゃんと勉強しよう!(と、いつも言っている・・・・)
2022.07.19
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2022年度春期情報処理試験の結果が出ました。今回は、システムアーキテクトを受験しています。結果は、・・・・不合格でした。まあ、合否は予想通りです。とりあえず、最低限の午前1は通過できたので、これでしばらく午前1は免除です。予想外だったのは、午後1を通過できたこと。午後1は60点に届かないと思っていたので、驚きました。空欄が3割くらいあったので、この点は、回答した部分がほとんど正解だったということになります。これはちょっと自信がつきました。ここのところ、午後1でつまづいていたので。あとは、論文。C評価だったので、字数が不足していただけでなく、内容的にも設問にあっていなかった、ということだとおもいます。これはちょっと、見直さないといけないですね。字数はもともと大きな壁だと認識してましたが、内容もダメとなると・・・。模擬試験は良い結果だったので、ちょっと甘く見てました。来週末には、秋試験の申込開始です。次こそは、何とか合格したい。頑張りましょう!
2022.06.24
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情報処理2022年度春期試験の解答速報(午後1)が本日、もう出ていました。ITEC 令和4年度春期 情報処理技術者試験「解答速報・自動採点サービス」ITECは利用には、会員登録(無料)が必要です。TAC 令和4年度春期 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 解答速報TACは会員登録なしで、利用できます。昨年度もこの2社の速報を使いましたが、2社では一部違いがあって、結果は、ITECの解答の方が正しかったようです。昨年度もこの2社の速報を使いました自分としては、TACと同じ解答をしていたのですが、この1問分だけ合格点に届かず、残念でした。さて、今年度はどうでしょう?ちなみに、当日の試験のデキは悪かったので、この午後1で落ちた自信があります(泣)選択した問題は問1と問4でした。解答例は、2社で表現がかなり違っていたので、自己採点も幅がありました。問1は、デキが良くて、45点~48点。問4は、時間切れで、10点~12点。合計で、55点~60点で、ほぼアウトです帰宅してから、問2と問3も確認しましたが、たとえ時間切れだったとしても、25点はとれていました。問題の選択を完全に間違えました。あとは、6/24(金)の発表を待ちます。どうも、最近午後1を通過できないことが続いているので、肝心の論文勝負まで辿り着けていません。秋期試験こそ、何とかしたい!ちなみに、秋期試験は、システム監査技術者を受験予定です。2020
2022.04.20
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情報処理春期試験を受験してきました。受験した試験区分はシステムアーキテクトで、今回が2回目の受験となりました。今回の会場は、1年前と同じ、千葉港のTKPガーデンシティ千葉。ちばモノレールの先。会場はやはりホテルの宴会場のようなお部屋。これも去年と同じです。ちがったのは、去年は1フロアでしたが、今年は3フロア使っていました。ワクチンのおかげで、受験者が増えたのでしょうかね。さて、今年は午前1免除が切れてしまったので、午前1からの参加となりました。1.午前12年ぶりの受験となりました。問題は30問で50分勝負。計算問題はパスしながら、解き終わったのが10分前。計算問題を見直して、時間一杯となりました。今回はちょっとヤバいかも、というのが率直な感想。○自信あり 9問△5分5分 10問×自信なし 11問でした。△が50%、×が30%の正解として計算すると、18点くらい。問題数30の60%は18問なので、ギリギリという計算でした。さて、IPAの解答で自己採点したところ、こんな結果となりました。青が自信度、赤が結果。つまり、21問正解で70%となります。何とか、通過できたようです。これで、最低限、午前1の免除は確保できたようです。2.午前2問題数は25問の40分勝負。通過ラインは15問正解。こちらの自信度もギリギリ。○5問△3問×17問こんな感じで、ぼぼ×の自信度。IPAの解答での自己採点結果がこちら。やっぱり、ギリギリでしたね(汗)こちらも、何とか通過です。3.午後1こちらは、4問から2問選択で、90分勝負。1問目を解き終わった時点で、ちょうど45分経過。ちょうど、半分。「よしっ、いける!」と思ったのが大間違いでした。2問目の選択をミスりました・・・・。思ったよりも、時間がかかってしまい、全部の設問を埋めることができませんでした(泣)1問目が満点でもないかぎり、合格点にはならないと思います。ガックリ。4.午後2もう、合格はない、とは思いましたが、途中で帰ることは考えていませんでした。最後は論文ですが、練習のつもりでガンバりました。こちらは3問から1問選択で120分勝負。論文を組み立てて、設問アを書き終わった時点で、60分経過。予定よりも15分遅れ。設問イを書き終わったのが、終了15分前。最後の設問ウは、時間切れ。2行ほど文字数が足りませんでした。完全にアウトです。でも、論文は以前よりは、文字数は書けるようになりましたが、やはり、設問アをもっと早く通過しないとダメですね。論文の組み立てに時間かかり過ぎです。もっと、練習しないといけません。とりあえず、秋の試験を頑張ります!
2022.04.17
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情報処理試験2022春期の受験票が来ました。受験会場は昨年と同じでした。また、あのホテルの宴会場みたいなところです。会場としては、快適な環境だと思います。試験まで、あと16日。頑張りましょう!
2022.03.31
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情報処理試験のTACの模擬試験うけました。TACの八重洲校まで行って、久しぶりの公開模試。区分は、システムアーキテクトです。■午前1自信のない回答が多かったですが、自己採点で86点とまあまあ。■午前2こちらも、自己採点で80点とまあまあ。■午後1こちらは自己採点は難しいですが、とりあえず、時間内にすべて回答することができました。午後1の解き方の練習になったと思います。■午後2模擬試験を受けている目的は、この午後2の論文。自分の課題は時間配分です。もちろん、問題の当たり外れがありますが、今回は、経験していて書きやすいと思われるものがでました。全体で120分、時間配分は、・論文の組み立てなど、30分・設問アで20分・設問イで40分・設問ウで30分実際は、・アの終了時点で5分遅れ・イの終了時点で10分遅れ・ウの終了でギリギリセーフとりあえず、文字数も満たせたので、良かったです。疲れました。ここ最近、午後1でつまづいているので、本番まで過去問を解きたいと思います。午前1からのフル参戦は疲れました。
2022.03.20
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2022年度春期の情報処理試験を申込みました。今回は、システムアーキテクトを受験します。ここのところ、午後1で敗退続きで、論文の採点まで辿り着けていないので、今回はちゃんと午後1の準備をしたいと思っています。あと、2年間合格していないので、午前1の免除が無くなってしまいました。なので、午前1の準備もしないといけません。今回は、あまり手抜きせずに対策します!
2022.01.26
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2021年度秋期情報処理試験の結果がでました。今回はシステム監査を受験しています。結果は、午後1で敗退。午後2の論文の採点には辿りつけませんでした。50点にも届かないなんて、想定外です。完全に、問題を読み違えていますね。これで、午後1は何連敗だろう。。。。。そして、2年間合格なしになってしまったので、午後1免除もなくなりました(泣)次回は、午前1も受験しないといけません。範囲が広すぎて、対策が大変なんですよね、午前1は。めげずに頑張らないと。
2021.12.17
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2021年度秋期情報処理試験を受験しました。今回はシステム監査技術者を受けました。これを書いている時点で、まだIPAのサイトに午前の解答が公開されていませんでした。いつも、当日に公開されていましたが、スケジュール変わったのでしょうか。受験生はかなり少なかった印象です。私の受けた区分は、教室1つだけだったかも。50名の教室でしたが、数えたところ36名でした。おそらく、午後2までほぼ全員受験していたと思います。こんな状況でも、受験しに来た人は、きっとツワモノばかりで、途中で諦めて帰る人はほとんどいない、ということですかね。で、午前の解答が出ていないので、当日の自己採点ができません。感触としては、・午前2は、まあ大丈夫・午後1は、大丈夫かな・午後2は、規定文字数を埋めることができなかったので、アウトというところです。でも、午後1の感触は自分で信用していません。前回の試験で、自信をもって途中退室したはずなので、見事に足きりにあいました。今日も、時間があまりましたが、途中退室はやめておきました。前回のことがあったので、最後まで、何度も見直しました。そして、午後2はねえ・・・・3行ほど足りていません。論文の構成を考えるのに、かなり時間がかかってしまいました。予定していた時間配分は、まったくの絵空事となり、玉砕でした。解答がでたら、自己採点はしてきます。そして、次、また頑張ります。------19時半にサイト見に行ったら、解答公開されていました。午前2は25問中18問正解で、無事通過しました。ほぼ予想とおりの点数でした。次は、ITECか、TACで、午後Ⅰの速報がでたら、自己採点しようと思います。
2021.10.10
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2021年秋期情報処理試験を申込みました。本日から、秋試験の申込受付が開始されました。この試験から受験料が値上がりしています。5700円⇒7500円 です。新型コロナの影響で、試験会場の確保が難しくなっていることが、主な要因のようです。たしかに、この春試験の会場は、ホテルのレセプション会場でしたから、値上がりも仕方がないところだと思います。さて、今回の受験区分は、システム監査技術者にしました。前回受験は、自信があったはずの午後1での足きりという屈辱でした。この試験も今回で3度目の受験となりますので、そろそろなんとかしたいところです。今回は、早めの対策をしたい、と思ってます。(いつも、そう思っているのですが・・・・・)
2021.07.27
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2021年度春期情報処理試験の結果です。んんんんんん、、、午後1が59点です。1点足りませんでした(泣)どうやら、ITECの自己採点が正しかったようです。TACの負け。あそこの選択が逆だったら・・・。夢に見そうです。
2021.06.25
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2021情報処理春期試験から1週間。ITECのサイトで、(1)午前2の自動採点システム(2)午後1の解答速報 ※このサイトは、会員登録する必要があります。(3)TACのサイトで、午後1の解答速報を使って、自己採点してみました。1.自動採点システム(午前2、ITEC)自動採点システムは、自分の解答を入力すると採点してくれます。自分で、○×つけるのと、同じです。何がうれしいのか?まあ、カテゴリ別の得点を出してくれるところでしょうか。あとは、これを使うと、ITECの割引券をもらえるところ。でも、これ、期限が短いので、秋試験の模試とかには、使えないので、実質意味なし。で、やってみて、得点はこんな感じ。まあ、今回、午前2は2時間くらい、過去問をやっただけなので、こんな感じになりますよね。1,2,4のカテゴリは、ITでの一般知識で、3が今回の試験区分の知識、というところなので、普段の知識でなんとか乗り切った、というのがよく分かりました。3.の範囲は、ちゃんと試験勉強しろよ、と言われた感じです。2.午後1の解答速報(ITEC)4/21には、解答速報が掲載されていましたので、印刷だけしておきました。今日、ちゃんと見てみました。配点予想は、一部だけでしたので、自分で配点決めて、自己採点してみました。問2 27点問3 29点うーん、残念。中間点とか貰えない限りは、60%には届かないかな。一部、解答が間違っている気がします。3.午後1の解答速報(TAC)こちらでも、自己採点してみました。TACは、すべて予想配点がついていたので、それを使いました。問2 31点問3 29点TACの解答だと、丁度60%です。問2の設問2(3)が、ITECとTACでは解答が異なります。私はTACの解答が正しいと思うのですが・・・・・。何とか、午後1を通過して欲しいものです。
2021.04.24
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2021年春期情報処理試験、受験しました。 今回はシステムアーキテクトを受験しました。 試験会場は、TKPガーデンシティ千葉、という宴会場。 宿泊施設もあるので、ホテルの宴会場、というところ。 大学以外で受験するのは、初めてですね。 大学と違って、会場はめちゃくちゃキレイです。 最寄の千葉みなと駅から徒歩15分ほどあるので、不便と感じる人もいるかもしれませんが、私は満足です。 今回はコロナ禍ということで、特別なのかもしれませんが、毎回、この会場でも良いです。 試験の方はというと、今回はあまり勉強できなかったので、前日まで、受験を迷っていました。 でも、初受験の試験区分なので、「とりあえず、受けてみるか」という軽い気持ちで受けました。 1.午前2 午前1試験は免除なので、午前2から開始です。 午前対策は2時間くらいしかしていないので、さすがに不安。 解答が公表されていますので、自己採点しました。 ドキドキ。 68点で、ギリギリでした。もし、マークミスがあると、ここで終了かもしれません・・・・。 午前2で、こんなにギリギリなのは、久しぶりかもしれません。 さすがに、2時間程度の勉強だと、こんな感じになります。 2.午後1 システムアーキテクト試験は、iOTとか、組込み系システムも対象となるので、それ専用の問題があります。そのため、問題数は4問ですが、一つは組込み系なので、実質は3問から2問の選択問題となります。 私は問2と問3を選択しました。 問題選択のときに、問題のページ数が少ない方から2つ選択しました(汗)。 時間内にすべて解答できましたが、設問の1つが、全く分かりませんでした。 あとで、見直してみようと思います。 60%は取れていると思うのですが・・・・。 3.午後2 午後2試験は、論文です。 こちらも、午後1同様に組込み系の問題が1つありますので、3問ありますが、実質2問から1問選択となります。 私は問1を選択しました。 問2は、まったく書けそうな気がしなかったので、選択の余地がない、という感じ。 アーキテクトの論文は、模擬試験で1本書いていますが、これは在宅受験で、時間的に追い込んでいない状態で書いたもの。 いわば、アーキテクトでは初の論文です。 時間配分を最初に決めておいたのですが、そううまくいくわけもなく、時間一杯使って、ギリギリの 文字数でした。 最初に論文構成を考えましたが、これが終わった時点で、30分経過。 ちょっと時間を使いすぎました。 設問アが終わった時点で、1時間経過。30分使いました。 設問イが終わった時点で、残り15分。45分使いました。 設問ウは、15分で書きました。 字が汚い!減点されるでしょうね。 あとは、結果を待つことにしましょう。 前日までは、受験を迷っていましたが、とりあえず、感覚が分かったので、受験して良かったです。 最寄駅の千葉みなと駅は、千葉港のシンボルタワーの、千葉ポートタワーの最寄駅でもあります。 以前、幕張に住んでいたときは、何度かこのあたりまで、ジョギングできたことがあります。 あと、千葉マリンマラソンも、以前はこのポートタワーが折り返し地点だったことがあります。 私もハーフマラソンに参加していたので、レースでここを走りました。 なんか、とても懐かしかったです。
2021.04.19
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2021年春期情報処理試験の模試をやりました。といっても、自宅受験ですが。TACで、会員割引50%で申込みができたので、やってみました。会員ではないですが、過去の模試受験者も、割引が適用できました。次の春試験は、システムアーキテクトを受験します。この試験区分は、初受験です。令和元年までは、秋期に実施されていた試験区分ですが、コロナ禍で、春と秋の区分が逆転しました。もともと、去年の秋に受験するつもりで、参考書を購入していましたが、この日まで、1ページも呼んでいません(汗)なので、勉強時間0のままの模試となりました。といっても、自宅受験なので、分割してやりました。1日目、午後12日目。午後2の途中まで3日目、午後2の残りと午前2食事したり、TV観たり、と休憩しながら、3日に分けました。時間はかなりオーバぎみ。解答も問題と同時に送られてきているので、終わったら、即、答え合わせです。解答をみたい誘惑にも負けず、最後まで、何もみずに、やり切りました。午前2だけは、答え合わせしました。25問中22問正解。まったく勉強していないのに、高得点!システムアーキテクトって、実は、システムの設計・開発者向けの試験なので、改まって勉強する知識は、あまりないようです。論文も、情報システム開発か、組み込みシステム開発か、のどちらかのテーマなので、情報システムであれば、日々経験していることが出題テーマのようです。とりあえず、論文の採点をしてほしいので、朝一で、郵便局いって、答案を送付しておきました。本試験まで、1ヶ月を切りました。ここからは、毎日、少しずつ勉強していこうと思います。
2021.03.19
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情報処理試験2020受験しました。コロナウィルスの影響で、本来4月試験だったものが、10月となり、本来10月だったものが中止となってます。今回は、4月開催予定だった、システム監査技術者試験を受験しました。試験会場は、西千葉駅前の千葉大学です。10年ぶりくらいに、構内に入りました。以前は、幕張に住んでいたときに、3つ先のこの駅までジョギングしてきて、入ったことがあります。校舎の中に入ったのは初めてです。試験会場は、工学部の校舎でしたが、校舎、超ボローい!建物、かなり古いです。机とイスだけは、新しいものでした。AUの試験教室は2つで、受験番号は50名くらい。実際の受験者は、その6~7割くらいだったと思います。コロナ影響下というのもあるかもしれませんが、AUは受験者すくないですね。他の受験区分の教室は、別の校舎になっていて、受験者が「蜜」にならないように配慮されているのを感じました。試験会場となった教室は、休憩時間中は窓が全開、試験中も、ドアは全開。なので、屋根はあるものの、寒い!!!とても屋内で受験している感じではなかったです。試験の案内で、服装の注意があったので、厚着で行ったので、なんとか凌ぐことができました。それでも、休憩時には、毎回、トイレ。受験者が少ないので、トイレはまったく並ぶ必要がなかったのは、不幸中の幸いでした。それにしても、このコンディションでの受験は初めての経験でした。さて、試験ですが。1.午前1・・・免除です。2.午前2前日に過去問を4年分やったのと、4月に模擬試験を受けていますが、あまり勉強できませんでした。午前2は、当日に解答が発表されていますので、自己採点しました。いつもとおり、自信度を、〇△×で示すと、全25問に対して、○ 10問△ 4問× 11問×が多いのは明らかに勉強不足のためです(汗)○印は全問正解になるとして、△印は5割正解、×印は3割正解、として計算すると、15問正解で、ちょうど60%になります。試験の回答後に、こんな計算をして、あとはヘタに回答をいじらずに終了です。いつもは見直しても、回答を変更することはないのですが、 今日は見直して、あきらかなミスを1問見つけたので、これだけ修正ました。さて、自己採点結果は、○ 10問中、10問正解△ 4問中、4問正解× 11問中、8問正解で、88点でした。勉強時間の割には、良い得点です。3.午後1午後1は、3つの設問から2問選択。試験時間は90分です。午後1のための勉強はまったくしていません。4月に模擬試験を受験しただけです。出題内容自体は難しくないので、時間配分をミスらなかければ、いけるはずです。問題の選択で、5分ほど消費しましたが、1問目の終了時点で、残り44分。予定とおりの時間経過です。内容的には、ちょっと自信ないです。5割くらいの正答率かと思います。2問目終了時点で12分余ってましたので、2問目は30分くらいで回答できました。8割くらいの正答率かと思います。2つ合わせて、何とか6割超えていそうなので、10分時間を余して、途中退出しました。午後1の時間配分は、ここ数回の試験は、かなりうまくいっている感じです。3.午後2ここが鬼門です。2つの設問から、1問を選択します。試験時間は2時間。問題を見たとき、今回はチャンスだと思いました!まさに、今、仕事でやっていることが出題されました。・・・・・しかし、これが良くなかったかもしれません。よく分かり過ぎて、場面設定を詳しく考えすぎました。シナリオを考える時間が完全にオーバしました。(ア)が終わった時点で、設定した時間を17分オーバー。(イ)が終わった時点で、設定した時間を15分オーバーで、目標の時間で書いたものの、トータルの時間修正ができないまま、(ウ)の持ち時間が15分となり、最後の数行を書き切れませんでした。あー、もったいない!前回の試験で、うまくできたと思ったのですが、またもや、時間コントロールができませんでした。あと、せっかく作ったシナリオを、途中であまり確認しなかったと思います。よくわかりすぎて、余計なことを書き過ぎているかもしれません。結局、規定の字数を書くことができなかった時点で、この試験は負けです。サクッと諦めて、次、頑張ります!西千葉駅前の 西千葉稲荷大明神でお参りしてきました。次回、また西千葉だったら、試験前にお参りしないと。。。。。
2020.10.18
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情報処理試験2020の受験票がきました。今回は届くのが遅かったです。遅いので、そろそろ、事務局に問い合わせをしようと思っていたところでした。受験票はいつもと同じですが、新型コロナウィルス対策のための検温の案内が入っていました。入場時に提出するようです。4月までは勉強していましたが、その後、さっぱり・・・・・。あと一週間ありません。。。。4月までの勉強を無駄にしたくないので、そろそろ、頑張りますか!
2020.10.09
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2020年度の情報処理試験の申込が始まりました。もともとの秋期試験の10月18日に、中止になっていた春期試験の試験区分が実施されます。秋期試験の試験区分は11月に実施される予定になっています。試験申込みが開始されているのは、10月の方で、11月はまだ開始されていません。で、早速、10月試験の申込をしました。春試験の対策は、模擬試験までやっていたので、受験できそうで良かったです。11月の試験は、どうしようかな。2つ準備するのは、ちょっと厳しいか。
2020.07.16
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先日、情報処理試験の検討状況が公表されていました。「2020年度春期情報処理試験の受験手数料返還と、代替試験、そして秋期試験のこと」これを受けて、早速、試験対策の各社から、対策講座とか、模擬試験とかの案内が出始めました。私はというと、春期は、システム監査技術者(AU)を申し込んでいました。模擬試験まで受けていたので、このまま、代替試験もAUを受験予定です。論文対策を、また再開しようと思ってます。秋期試験は、システムアーキテクト(SA)を受験しようと考えています。SAの勉強はこれからですが、とりあえず、問題集は購入してあります。過去問題もIPAのサイトから入手しました。SAの方はまだ、ゼロの状態なので、どんか問題なのか、過去問をすこし読んでみようと思います。
2020.05.31
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緊急事態宣言解除をうけて、情報処理試験のもろもろの案内がでていました。1.春期情報処理試験の受験料の返還受験手数料の返還について個人申込みで、クレジットカード以外で申し込んだ方には、指定口座への返還の手続きが発生するので、案内がくるようです。このうち、最近住所変更されている方は、事前に申請しておく必要があるので、よく読んでおいた方が良さそうです。私はカード払いなので、カード会社経由で返還されるため、特に何もしなくても、そのうち戻ってくるようです。2.春期情報処理試験の代替試験「ただし、新型コロナウイルス感染症の今後の状況等により、内容が変わる場合がありますのでご留意ください。」という、但し書きがありますので、ご注意ください。代替試験、秋期試験、一部免除延長について震災のときの代替試験のように、2回に分けての実施を検討しているようです。10月18日実施予定: 情報セキュリティマネジメント試験(SG) 基本情報技術者試験(FE) 応用情報技術者試験(AP)11月以降に実施予定: プロジェクトマネージャ試験(PM) データベーススペシャリスト試験(DB) エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES) システム監査技術者試験(AU) 情報処理安全確保支援士試験(SC)ただし、IPAのサイトの表現としては、「10月18日(日)に実施する方向で検討しています。」「以下の試験区分のうちの一部となる可能性があります。」としているので、この先の発表に注意が必要です。3.秋期情報処理試験おなじく、秋期試験についても、上記のリンクにおいて検討状況が発表されています。11月以降に実施予定: ITストラテジスト試験(ST) システムアーキテクト試験(SA) ネットワークスペシャリスト試験(NW) ITサービスマネージャ試験(SM)となっていました。もともと、春、秋と受験する予定だったので、実施されると、代替試験と秋期試験の対策期間が重なって、かなり大変そう・・・・。コロナが落ち着いて、実施されると良いのですが、なんとも言えませんねえ。でも、春期の対策はしていたので、再開しておとうと思います。あと、秋期の準備も並行してやっておこうかなぁ、ぐらいで、まだ、スイッチは入らない感じです。
2020.05.30
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情報処理試験2020春の受験料の返還の予定がでてました。令和2年度春期情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の取りやめ(中止)関連情報6月下旬:「具体的な手続きについて、郵送等で通知」7月上旬:「返還を開始」となってますね。「等」は、メールですね、きっと。まだ、だいぶ先です。中止発表から、2か月ほど経ちました。東日本大震災のときに、情報処理試験が延期になりました。このときは、「特別試験」として、6月ー7月に延期した試験を実施してます。特別試験を受験できない場合、IPAに申請すれば返還されていたようです。今回は延期ではないので、前回の経験は活用できなかったのでしょうか。検討される方々が、コロナの影響で、集まらなかったのですかね。何にしても、時間がかかるなぁ、という印象です。
2020.05.17
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2020年度の春期情報処理試験は、おそらく代替もないのだろうと思いますが、試験の中止の発表があっても、くじけずに、模擬試験を自宅で最後までやりました。「2020年春情報処理試験の模擬試験やりました」(2020.03.25)でも、本当は、テンションが落ちてしまい、模擬試験の提出期限をオーバして、回答を返送していました。採点してもらえなくても、仕方がないところなのですが、本日、採点が返ってきました。ITECさん、ありがとうございます!総合評価はCでした。模擬試験の結果に一喜一憂しないのですが、総合評価Cは過去最高ではないでしょうか。いつも、総合評価Dなので・・・(汗)内訳は、午前2が80点午後1が70点午後2の論文が68点論文は、本番のよい練習になりました。このまま、本番の試験を受けたかったですね・・・。「2020年度春期情報処理技術者試験、受験料返還が発表」(2020.04.07)受験料返還が発表となり、春期試験はこのままなくなりそうな感じなので、もう、秋期の準備に入った方は良いかな?それにしても、模擬試験の受験者数が、ものすごーーーーーーーく少なかった。AUの受験者xx人って・・・・一応、「全国」模試のはずですが。みなさん、中止の発表でくじけたのかな?
2020.04.10
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2020年度春期情報処理技術者試験、受験料返還が発表されましたね。緊急事態宣言も出たので、どうやら、春期試験は中止のようです。秋はどうなるでしょうね。一刻もはやく、鎮静化してほしい。受験手数料の返還について(2020年4月7日追加)今日、スーパー買い物にいったら、また、買い占めが始まっていた。お米が完全に売り切れていた。不安なのはわかるけど、こういうの、やめてほしい・・・・。
2020.04.07
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2020年春情報処理試験の模擬試験、一応やりました。模擬試験は、ITECを申し込んでいました。でも、模擬試験もコロナウィルス対策で、会場受験が中止になってしまったので、自宅受験という形でやりました。通信教育と同じで、自宅で解答して、返送して採点してもらう形です。自宅受験とはいっても、時間は自由なので、甘くやれば、高得点できてしまいます。あと、解答解説も、すでに送られてきているので、これを見てしまっては、意味がない。これでだけで、自宅受験、ってのは、自己との戦い(?)かも。解答は一切見ずにやり通しました。時間は、午前2、午後1は時間はかって、時間内に解きました。午後2は、完全に時間オーバ。というより、本番に向けての完成論文を仕上げようと思い、論文設計に時間を掛けました。論文用紙への記入は、時間を計ってかきましたが、完全に時間オーバして、最後まで書き切りました。自宅受験はやっぱり難しい・・・。しかも、解答返送する前に、試験の中止が発表されてしまいました。 令和2年度春期情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の取りやめ(中止)についてモチベーションがダダ下がりの中、なんとか最後まで解答して、返送しました。試験が中止になったので、このモチベーション、どうしましょ。代替試験の有無がはっきりすると、このままAUの対策を継続するのか、それとも秋に向けるのか、気持ちの整理がつくんですけどねぇ。
2020.03.25
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2020年春の情報処理試験の中止がIPAのサイトで発表されていました。令和2年度春期情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の取りやめ(中止)について代替試験があるかどうか、まだ検討中のようですが、一応勉強しているので、何とか実施してもらえると良いのですが。
2020.03.24
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情報処理試験2019秋のITサービスマネージャの合格証書が到着しました。簡易書留だったので、平日は受け取れず、再配達で本日手にしました。やっと、論文試験の合格証書を手にすることができました!2020春の試験に向けて、モチベーションが上がりました。その勢いで、春試験のシステム監査技術者の資料・システム監査基準(平成 30 年 4 月 20 日改訂)・システム管理基準(平成 30 年 4 月 20 日改訂)を入手して、とりあえず印刷しておきました。このまま、「積読(ツンドク)」にならないようにしないと・・・・。
2020.01.19
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情報処理試験2020春の受験申込が開始されました。早速、申し込みました。今回の試験区分は、システム監査技術者です。まだ、秋の合格証書が手元にないので、午前1免除は、去年の午前1通過者番号を使いました。システム監査基準とシステム管理基準が去年改訂されて、今年は、シラバスが改訂されたので、午前2は要注意かなと思ってます。ITサービスマネージャで、論文初クリアしたので、今年こそ、です。個人申込み期間は、令和2年1月9日(木)~2月10日(月)18時です。受験される方は、忘れないようにしましょう。
2020.01.09
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情報処理試験の2019秋のITサービスマネージャの得点分布が公表されていました。今年の合格率は、例年と比べて、どうだったのか、確認してみました。「ITサービスマネージャ試験 得点分布・評価ランク分布 令和元年度秋期試験」応募者 :5,121人受験者 :3,388人(うち、午前1免除、1,925人)午前2の受験者:2,622人 通過者:2,199人(83.9%)午後1の通過者:1,349人(64.1%)午後2の合格者: 497人(37.4%)全体で 14.7%合格率としては、前回が14.3%ということで、微増でした。シラバスが変更になる前の最後の試験ということで、合格率をあげようとしているか、と思ったのですが、変わらないようです。自分の合格は、シラバス変更の恩恵にあずかったわけではなさそうだったので、安心しました。論文試験のやり方が少しわかってきたきがするので、2020年秋試験も頑張りたいと思います。
2019.12.21
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情報処理試験のITサービスマネージャ試験に合格できたので、自分の勉強や、対策など、やってきたことを残しておきたいと思います。0.背景(1)自分のこと勉強方法は、受験者の経験に依存するので、まずは自分のことを簡単に触れておきます。私は情報処理部門に所属していて、主にインフラ系の構築や運用を担当しています。また、障害発生時のインシデント対応や問題管理などに携わることが多いです。年数もかなりあります。開発の経験もそれなりにあります。つまり、それなりに経験のあるオヤジだということです。ITサービスマネージャの受験者としては、まあピッタリの経験だということです。(2)シラバス変更あと、情報処理試験のシラバスが変更になりました。そのため、2020年度からは多少変更になるかもしれません。セキュリティが重視されて数年たちますが、ここのところは、アジャイルやクラウドなどのITの背景も変わっているので、シラバス変更はそれを考慮しているようです。これば、試験にどの程度影響するかは、まだ分かりません。以上の前提で、以下をみてください。1.受験経験2015年から毎年受験しています。今年で5回目でした。各回の成績はこちらです。2015 午前2:84点、午後1:71点、午後2:B2016 午前2:xx点、午後1:xx点足きりだったと記憶してます2017 午前2:72点、午後1:60点、午後2:D2018 午前1:88.4点、午前2:72点、午後1:68点、午後2:B2019 午前2:80点、午後1:72点、午後2:A2016年の結果が手元に残ってませんでした。ひどい成績だったので、記憶から消えたようです。結果も残していない時点で、モチベーション落ちていたことが分かりますね・・・・・。でも、午前で落ちたことはないです。2017年もひどい点でした。風邪で熱があったのを思い出しました。このあと、悪化しましたね。2018年は、それまでの午前1免除期間が過ぎたので、久しぶりに午前1を受験しました。2.参考書購入した参考書は次のものです。(1)「ITサービスマネージャ2015 徹底解説本試験問題」ITEC(2)「ITサービスマネージャ2015SM 「専門知識+午後問題」の重点対策」ITEC(3)「ITサービスマネージャ2018SM 「専門知識+午後問題」の重点対策」ITEC(4)「情報処理試験教科書ITサービスマネージャ'17-18年度」翔泳社(5)「情報処理試験教科書ITサービスマネージャ'19-20年度」翔泳社(6)「ITサービスマネージャSM合格論文の書き方・事例集第4版」ITEC,2015.06.25発行 最新版はこちら ↓(7)「ITILの基礎」マイナビ、官野厚2015年は結構まじめに勉強していた気がします。自分は、参考書を購入したり、受験申し込んだりして、それからモチベーションが上がる気がします。ようするに、追い込まれないと、やる気にならない、というタイプですね。2016,2017年は、参考書も購入していないので、モチベーションが落ちていたのが分かります。(1),(2),(3)のITECの問題集は、午前2の対策として購入しました。でも、午前2対策は、参考書が不要だと、のちに思うようになりました。過去問の比率が高いので、過去問をしっかりやればよくて、それなら、参考書に頼ることもないだろうと。参考書が有用なのは、「どうしてその答えになるのか」という思考過程がわかること、だとおもってます。その意味で、4択問題には、解説は不要、と思ったからです。(7)のITILの本は、午前2対策として、用意しました。ITILのオリジナル本は、高価で、量が多くて、内容が堅くて、とても読みづらいです。そこで、ITILを分かり易く解説している本を探して、たどり着きました。でも、ITILの対応バージョンが古いので、ITILを勉強するなら、同じようなものを探すことをお薦めします。参考書を使った勉強は、午後1対策です。2015年は、午後1の過去問を解くことに時間を使っていたと思います。(4),(5)の参考書の目的は、ほぼ午後1対策です。あと、午前2対策としても使いましたが、基本的な知識は持っていたので、1回解いてみた程度の利用です。参考書としては、翔泳社のこのシリーズがお薦めです。本書に載っている以外にも、読者特典として、PDFで本書掲載以上の過去問解説を入手することができます。自分も、利用しました。2015年は、午後2対策として、(6)を購入して、論文事例を読んでいました。あと、論文のネタを1つだけ考えて、パソコンで下書きとかもしていました。このときは、手書きで書く練習はほとんどしていませんでした。3.模擬試験ITECの模擬試験を毎年受験しています。2015年~2018年は、会社が受験対策として、参加させてもらっています。2019年は、教育費が毎月でるようになって、会社での参加がなくなり、自費で受験しました。TACの模擬試験も自費で受験しています。 2015年、2017年、2019年模擬試験の成績はいずれも、DとかEとかで、合格範囲になったことはありません。模擬試験は、論文対策として受験していました。論文練習を2時間と時間を区切って、自分で練習するのは難しいです。強制的にその状況をつくるために、模擬試験を利用しました。そのため、模擬試験の結果は気にしていませんでした。でも、指摘されることは気にしていました。TAC 情報処理試験模擬試験ITEC情報処理試験模擬試験4.論文対策2015,2016,2017年は、出題テーマだけ想定して、論文を1本だけ準備していました。ただし、パソコンで作っていたので、手書きの練習はしていません。手書きの練習は、上で書いたように、模擬試験を利用しました。でも、出題テーマがはずれていて、何を書こうかと考えている時間が多くて、いつも、文字数がたりませんでした。本番試験、模擬試験と合わせて、2015年~2018年に11回論文試験を受けましたが、文字数が規定に達したことがありません。2018年のときに、このままでは、一生合格する気がしなかったので、やり方を見直すことにしました。(1)自分の筆記速度を知るこんなこと、一番最初にやっておくべきでしたが、4年目にして初めてやりました。自分の筆記スピードは、何も考えずに書いたとしても、1分間で35文字です。この文字数は、ある調査によると合格者の平均よりもかなり少ないようです。書くスピードは練習して、どうにかなるのかわからないので、この筆記スピードを前提に考えます。これで計算すると、試験時間内に、考えることに使える時間は48分。でも、問題を選択したり、最初のアンケート部分も含まれるので、実際に、思考に使えるは30分くらいです。このときの分析は、こちらを参照。「情報処理試験の論文の練習」(2018.09.03)この30分を試験でどう使うかが、ポイントだと考えていました。(2)論文の解き方を変えてみる2015~2018年は、問題を選択したら、頭の中で、漠然と構成を考えて、それから書き始めていました。でも、これが結果的にはよくなかったと思います。漠然と考えていると、途中で、忘れてしまって、また考えるために時間が必要となります。「あれ、何を書くのだったかな?」「設問で聞かれていること、何があったかな?」「話がつながらくなってきた!」これを何度も繰り返すと、上で書いた思考時間の30分が消費されていってしまいます。文章で書いてみると、こんな状況だったと思うのです。■変更1:書き始める前に、まず論文の構成を書いておくことにしました。まあ、試験中なので、かなりラフです。でも、メモすることで、構成がより具体的になります。このことで、途中の思考時間が短縮できるかも、と考えていました。■変更2:ア、イ、ウの制限時間を決めました。時間になったら、そこで無理やりでも一度文章をまとめること。 ア終了時刻、15:10(問題選択、アンケート、設問アで、40分) イ終了時刻、16:00(50分) ウの最遅開始時刻、16:10(30分、最低20分)これらは、やっている人にとっては、当たり前かもしれませんが、自分はやってませんでした。これを実践してみたのが、2019年のTACの模擬試験です。このとき、初めて、規定文字数に到達することができました。それで、本番もこれでやってみようと思いました。そして、本番試験の問題用紙のメモがこちら。舞台とするタイムスケジュールを書いておいて、問われていることにマークしながら、一つずつ具体的に何を書くかを決め、全体の章立てを決めています。「具体的に、というのが設問のポイント」なので、なるべくこの時点で、具体的な数値や名称を書いてあります。手元にある2018年以前の問題用紙をみてみましたが、あまり書込みがありません。ほとんど、頭の中で組み立てていたからです。各設問の制限時間を決めたのもよかったと思います。いつも、設問イで、ついつい書き過ぎてしまって、設問ウの時間がなくなってました。無理やりでも設問イを切り上げたおかげで、設問ウを十分に書くことができました。5.その他(1)午前1対策2018年だけ、午前1を受験しています。かなり久しぶりの午前1だったので、試験範囲が広すぎて、書籍での勉強は当初から諦めていました。そこで行き着いたのが、こちらの応用情報技術者過去問道場」というサイトです。受験ということに限れば、とても効率的に合格点をとれるよいサイトです。午前1は、過去問題からの出題比率が高いので、過去問題をしっかり押さえておけば、十分だとおもいます。これを効率的に実践できるが、このサイトでした。お蔭で、午前1対策は、試験前日の土曜日の12時間くらいです。このあたりは、この時の記事を参照してください。「2018年秋の情報処理試験受験しました」(2)午後1対策午後1対策は、まったくしていません。過去問題を解くことすら、やってません。やったのは、ITECとTACの模擬試験を受験しただけです。でも、模擬試験を振り返ってもいません。模擬試験では、自分の解き方でいけそうか、否か、を試したことです。以前は、午後1対策で過去問を解くことに時間をかけていました。でも、それがほとんど時間の無駄であることに、気がつきました。なぜかというと、ITサービスマネージャは、専門分野で覚えることはITILくらいしかありません。しかも、それは午前2くらいで、午後でITILの専門知識が問われることもほとんどありません。過去問を解く、というのは、DBスペシャリストや、NWスペシャリスト、セキュリティなど、だと専門知識が多く必要になる分野では有効だと思います。問題と解くことで、知らないことをを知ることが重要となるからと思っています。最初の数年は、スペシャリスト系と同じ勉強のやり方をしていました。でも、ITSMは、知らないことは、あまり出題されないため、知らないことを知るための勉強としては、まったく意味がありませんでした。しかも、出題のバリエーションが広いので、過去と同じような問題はあまりでません。だから、過去問を解くということに時間を使うのはやめたわけです。自分は、問題の解き方(テクニックになるのかな)だけ、工夫しました。最初の3年は、午後1も時間が足りませんでした。でも、やり方を変えたら、時間があまるようになりました。何をしたかと言えば、問題を最初から読むのをやめました。設問を最初に読んで、問われているところから読むようにしました。これは満点をとれる解き方ではないですが、60点をとることが目的であれば、十分有効だと思いました。こんなことができるのは、情報処理試験がとても体系的によくできているから、というのがあります。背景があって、各フェーズ・内容・テーマごとに、問題がきっちり章立てされているので、どこに何が書いてあるのかが分かり易い、からだと思ってます。問題の1ページ目の背景部分は、直接、設問にからんでこないことが多いので、まるごと飛ばしてしまっても、解答には影響しないように思います。関係あったら、そのときに読んでも、その時点では設問が分かっているので、必要な部分だけ拾い読みしやすいと思います。午後1の過去問は、違う目的で使いました。上のように、問題はとても体系的につくられているので、実は、午後2の論文のとても参考になるのです。そのため、午後1対策にはつかっていませんが、午後2対策として、過去問を「読む」ことはしました。「読む」だけなら、10分くらいで終わりますので、数年分、異なる分野を選んで、問題を読みました。文章の表現なども、論文構成には役立ったと思ってます。(3)シャーペン2018年に、論文対策として、芯が折れにくい、というシャーペンを何本か購入しました。自分の筆記スピードを知って、1分でも時間を稼ぐツールとして、導入しました。これは確かに良かった気がします。試験中に芯があまり折れなかったとおもいます。2019年も、このときのシャーペンを使ってます。このときの考察は、こちらの記事を参照「論文試験用の武器:芯が折れないシャーペン」(2018.09.10)とりあえず、こんなところです。個人的な経験や考えに依存していることも多いですが、ITサービスマネージャを受験される方に、少しでも参考になれば幸いです。
2019.12.21
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2019秋の情報処理試験の合格発表がありました。自分は今回、ITサービスマネージャを受験しています。そしてー、結果は、じゃーん、合格です!!!!!!やったー!やっと、論文試験合格しました。永かったなぁ。今回は手ごたえたあったので、結果発表を楽しみにしてました。「情報処理試験2019秋 受験してきました」午前2:自己採点とおりの80点。午後1:あまり余裕がある点数ではないですが、ほぼ想定の範囲です。午後2:これは期待した通りのA。 文字数は大丈夫だったので、設問に沿った内容を記述できたかどうか、が不安でしたが、 具体的な評価が知りたいところです。そして、それを春の試験に活かしたいですが、 公表されていないのが残念です。勉強方法とかは、また、別に整理しておこうとおもってますが、自分の場合は、間違いなく、論文対策です。今回は、いままでとやり方を変えたことがうまくいきました!とりあえずは、結果報告でした。
2019.12.20
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情報処理試験2019秋、受けてきました。今回の受験会場は、いつもの津田沼の千葉工大ではなく、東葉高速線の船橋日大です。西船橋から、数駅なのですが、西船橋から片道513円、って高っっっっっっっっっっっっっ!1.試験会場のこと船橋日大駅は、日大の校門に直結してます。正確には、間に小さなロータリーがありますが、直結と言っても過言ではないくらい、目の前で、間には、店舗とか一切ありません。本当に、日大専用の駅っぽいです。試験会場は、正門から徒歩10分くらい。どんだけ、でかいんだ、日大。さすが、マンモス校です。でも、校舎はボロかった。少し早く着いたけど、廊下にイスとかもないので、冷たい廊下に座り込んで勉強してました。教室には時計もなかったので、腕時計持って行って良かった・・・・。(普段は、腕時計してません)↓船橋日大駅↓振り返ると、日大正門↓そして、校舎の方へ↓おしゃれな、、、、何だろ?試験会場の紹介はここまでとして、ここから本題です。2.試験の振り返り受験したのは、ITサービスマネージャ。すでに何度も受験しています。今年こそ、という気持ちです。さて、いつものように、振り返りです。■午前1春の試験で、午前1は通過しているので、今回は免除されています。■午前2問題は25問の4択。解答の自信度を○△×とすると、○ 7問△11問× 7問IPAではすでに午前2の解答が公開されているので、早速、自己採点しました。結果は、20問正解で、80%なので、多少マークミスがあったとしても大丈夫そうです。■午後1午後1は、時間90分。3問から2問を選択する記述式試験です。私は問1と問2を選択しました。問3は解答用紙をみると、計算問題があるようだったので、ミスすると0点になってしまいます。記述の問題は、中間点があるはずなので、ミスがあっても何点か拾える可能性があります。という理由で、問3を回避しました。2問で90分なので、1問あたり45分ですが、最初の受験番号記入と問題を選択する時間で数分つかうことを考えれば、40分を基準にして時間配分しています。途中、わからない設問がありましたが、空欄にして、あとで見直すと失敗する気がしたので、とりあえず埋めて先に進みました。1問目を解答しおわった時点で、46分経過していました。時間配分は予定とおりでした。やはり、見直す時間はなかったようです。2問目は、迷う箇所が2つありましたが、40分で解答できました。合計で4分ほど時間が余ったので、途中の怪しかった箇所を見直しましたが、訂正する材料を見つけられなかったので、解答はそのままにしました。結果はどうでしょうか。手ごたえはあったと思いますが、勘違いとかもあるので、安心はできません。■午後2時間は2時間。2問から1問を選択します。今年は、問1が変更プロセスの改善がテーマで、アジャイル開発がお題になってました。問2は、重大なインシデント時のコミュニケーションがテーマです。2問とも、書けるテーマだと思いましtが、問2にしました。インシデントが出たのは久しぶりではないでしょうか。重要テーマなので、出題頻度は高いのですが、ここ何回かは出ていなかったと思います。アジャイル開発のお題でも書いて見たかったですが、論文の組み立てに多少時間がかかると思ったのも、問2を選択した理由です。時間配分としては、・受験番号記入、問題選択、設問アの解答終了までを40分・設問イを50分・設問ウを30分で、計120分です。実際は、設問アを終了で55分設問イで45設問ウで20分となってしまいました。いつも、設問アで時間がかかってしまいます。でも、いつも違うのは、設問イは、残り時間を計算しながら書けていたことです。いつもは、ここでつい書き過ぎてしまって、設問ウの時間がほとんどなくなってしまい、規定字数を達成できなくなってしまいます。今回は、時間を意識して、途中で調整しました。それでも、設問ウの時間はかなり短くなりました。でもでも、最後まで書き切って、規定字数を達成できたのは初めてです。字数は達成したので、あとは設問に沿った解答が書けたのかどうか、ということになるかと思います。ここは自信ないです。模擬試験でも、ここを指摘されていました。今回、問題文中で、書かないといけないキーワード、流れなど、最初の論文設計でちょっと時間を掛けました。この設計はちゃんとやることが、途中で考える時間を縮めて、最終的には字数を書き切れる思います。これは、模擬試験で試してみた成果です。去年は、字数を書き切れず、評価Bでした。今年はどうなるでしょうか。今回は「もしかしたら、もしかするかも」という感じです。楽しみに待ちましょう。
2019.10.21
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本日、情報処理試験2019秋の受験票がきました。いよいよ、迫ったきたという実感が湧いてきます。模擬試験では、初めて論文の文字数が指定された数を超えることができました。本番試験と、模擬試験を通算、10回くらいは受けていると思いますが、文字数が足りたのは、本当に初めて。本番も文字数は絶対にクリアしたいと思います。去年の秋は、論文Bだったので、今年は絶対に合格したい!あと、2週間切ったので、集中していきます。
2019.10.07
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2019年秋期情報処理試験の模擬試験の案内がきました。これまでは、会社で模試を受けさせてくれたのだけど、今年からはこれがなくなった。会社が渋くなったのかといえば、そうではなくて、自己研鑽の費用として毎月の給与に手当が付くようになった。自己研鑽は自分で必要なものを探して、自分で申込みなさい、ということ。模擬試験の受験料は高いけど、この手当で十分まかなえるのでOKなのです。そして、自分で申し込む分、ちゃんとやらないと、勿体ない、という気持ちが強くなります。もちろん、受験をパスするなんて、勿体なくてできないです。今年こそ合格したい!
2019.08.30
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2019年秋期情報処理試験申込みました。すっかり、忘れてました。8月14日(水)18:00締切でした。あっぶねー。今回もITサービスマネージャにしました。前回、論文もようやくコツがわかってきて、初めて手ごたえがあったので、今年こそです。参考書類は、去年までのものを使います。午後1や午後2の問題は、毎年出題分野が違うので、試験対策としては、実は数年前の参考書が良かったりするようです。でも、クラウドや、AI、IoTとか、最近の分野は押さえておかないと、ですが。模擬試験も申し込んでおこうと思います。
2019.08.09
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情報処理試験2019春の結果が発表されました。結果は「不合格」でした。予想通り、午後1は「67点」で通過して、論文が「B」でした。午後1は、もう少し、点が取れていると思いましたが、ギリギリでしたね。論文は、文字数が足りないなあ、と思っていたので、「D」を予想してましたが、「B」だったので、文字数はギリOKだったのしょうか。内容がダメだったという評価かな。内容は自分でも、論文の展開は良かったの思うので、主題をとらえてないかな、という自覚はあったので、納得です。でも、午後1も、午後2も、回答の進め方としては、手ごたえがあるので、もう少しという感じがしてきました。秋試験で、何とか、挽回したいと思います。
2019.06.21
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情報処理試験2019春 午後の解答速報がITEC、TACから出ました。自分が良く使うところがこの2つ。ITEChttps://www.itec.co.jp/auto_mark/TAChttps://www.tac-school.co.jp/kouza_joho/sokuhou.html自分が受験した、システム監査技術者の午後1の解答例を、両者を見てみましたが、表現がまったく違いますね。自分の解答は、表現的には、TACに近いです。TACの解答例に基づくと、7割くらいかな。ITECだと、判断が難しい。問3の設問5が、両者で意味が違っていて、どちらかが○で、もう一方が△かと思います。ちなみに自分の解答は、TAC側。問題では「現行システム全体の機能要件および業務要件について精通した部員がいない」、といっているので、まず、ここを明確にしないと、ITECの解答例の「プログラム機能仕様に基づいた、設計書の修正」ができないないのではないか、と思います。IPAの解答例がどちら側なのか、興味あります。
2019.04.24
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情報処理試験2019春、受験してきました。今回は、システム監査技術者を受験しました。1.午前2午前1は免除なので、午前2からの受験です。午前2は、四択問題が25問で60%の15問正解が通過ライン。自己採点します。答案時に自信度を○△×で集計しています。○(自信あり)5△(5割程度)9×(自信なし)11という具合。×印を6割とれないと合格点に届きません。かなり、ピンチ!という感じでした。早速、答え合わせしました。△×印が、想定以上に正解してました!!それにしても、専門分野(前半の10問)の出来が悪い!!これは、基準となる、システム監査基準とシステム管理基準が去年改訂されていて、最新版に対する準備不足が露呈された形となりました。とりあえず、午前2はクリア!2.午後1午後1は記述式問題。3問から2問選択。おととし受験したときは、時間が足りなくて、すべて解答できませんでした。今年はやり方を変えました。設問を読んでから、問題の該当箇所を読むことにしました。すると、1問を解答し終わった時点で、まだ時間は半分以上残ってました。余裕をもって、2問目に着手。2問目も時間内ですべて解答。解答を見直す余裕がありました。午後1も何とか通過できた気がします。3.午後2問題は、午後2の論文。過去、時間内に規定の文字数を書き切ったことがありません・・・・。どうしても、考えていることに時間がかかってしまっていました。あと、自分の筆記速度を測定してみたら、通常よりも遅いこともわかっていました。何も考えず、ひたすら書いても、他人(ひと)よりも遅いのです。今年はやり方を変えました。書き始める前に、すべての設問の構成を章立てで組み立ててみることにしました。途中で考えるために、筆が止まるのは同じなのですが、全体構成を決めてあるので、悩む時間が短縮されていた気がします。それでも、文字数はギリギリのところ。でも、最後まで書き切ったのは初めてです。もっと、このような練習をしておくべきだと思いました。まあ、内容的にはどうかな、、、という感じではあります。。。あとは、6月の合格発表を期待せずに待ちたいと思います。
2019.04.21
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2018情報処理試験秋の結果です。今年も、論文でダメでした。まあ、字数が足りなかったので、その時点で諦めてましたが、実際に結果を見ると、やはり、頭の片隅に、万が一、を期待している自分がいましたねぇ。次こそ、・・・です。
2018.12.21
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今日(10/21)は、2018年秋の情報処理試験の日。会場は、千葉県津田沼の千葉工業大学。2年間、合格していないので、午前1の免除がなくなっていて、午前1試験を受けるのは8年ぶりくらいかな。■午前1久々の午前1は、厳しかった・・・。範囲があって、ないようなものなので、過去問だけやりましたが、まったく自信なしです。午前1が終わった段階で、正直、帰ろうと思いました。「もう、ダンバルデイ(ポケモンGO)、やりに行こうかなあ」と。でも、何とか、気持ちを切らずに、残りも受験しました。何しろ、30問中、自信あったのは4問、半々かな、が7問。残り19問は、まったく自信なし。まったく、聞いたことがない用語はほとんどなかったのですが、受験勉強をしっかりしているわけではなかったので、普段の知識だけでの受験だったので、まあ、こんなもんですね。こんな感じなので、参考にはなりませんが、受験対策としては、「応用情報技術者過去問道場」というサイトで、H26~H28の3年分の過去問題を解きました。直前の3回分からより、その前の3年からの再出題が多い、と分析しているサイトがあったので、それを参考に、範囲を絞りました。全部やったわけではなく、計算問題以外をランダムで。たぶん、300問くらいです。そして、間違えた問題を、正解するまで解き直しました。なので、計算問題はいっさい練習してません。解答には時間がかかるので、時間節約で、最初からやりませんでした。本番試験でも、時間が余ったら解答しよう、くらいでした。ただし、この分野は苦手ではないので、ちょっと時間かけて、論理的に考えれば、5割くらいはできるだろう、という感じではありました。計算よりも、知らない用語が出たら、どうにもならないので、とりあえず、広く浅く、用語を目に触れておくことにしました。選択問題ならではのやり方です。エンピツを転がすよりは、確実なはずです。試験対策の時間は、前日の土曜日に12時間くらいです。私は完全に一夜漬けなので、マネしないでください。でも、この練習問題サイトは、お薦めです。年度絞ったり、分野しぼったり、間違った問題を復習したり、とうまく使えば、かなり効率よく対策できると思います。■午前2こちらも、ほとんど勉強していません。1ヶ月前の模擬試験は、48点。勉強としては、この模擬試験を含めて、過去3回分の模擬試験の問題を解き直しました。賞味、受験対策としては、4時間くらいです。参考書を購入していましたが、1ページも読んでません・・・・・。◎自己採点午前1,2は、IPAより既に解答がでていますので、自己採点しました。もちろん、午前1で足きりになっているはずでした。午前1: 30問中、正解25問で、83点!!!!!!!!午前2: 25問中、正解18問で、72点!ということで、何故か、午前通過できたようです。まったく自信なく回答した問題が、かなりの正解率でした。時間こそ不足していますが、やり方は良かったようです。なので、上記のサイトは、高度の午前1には、お薦めです。、■午後1問題は、こちら。一応、全部埋めましたが、2問はまったくわからず、埋めただけ。かなり、ハンデを背負ってしまった状態です。問題の読み違いがなくても、ギリギリでしょうか・・・■午後2今回のテーマは、切り口が過去の問題とは違っていて、2問中、どちらを選択するか、しばらく悩みました。とちらも、書けそうだけど、どちらも、明確な、道筋が描けない、そんな感じ。問題を決めた時点で、15分くらいかかりました。ITサービスの概要を書き終わった時点で、30分経過。かなりのロス。あとは、ひたすら書き続けていますが、最終的には、時間切れで、3行(75文字)分、字数が不足しました。最初のロスが痛かったです。内容を評価してもらっても、字数不足の減点が大きすぎます。ということで、2019年春試験で再度がんばろうと思ってます。
2018.10.21
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情報処理試験前日です。エネルギー充填して、最後のあがき中・・・。
2018.10.20
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情報処理試験の論文対策として、新兵器を試してみました。芯が折れないシャーペン練習で論文書いているときに、気になったのが、芯がポキポキと折れてしまって、常に、カチャカチャやっている、ということ。で、調べてみたら、芯が折れないシャーペン、というのが、各社から販売されているのを知りました。「そんな便利なものがあったのか!」でも、いろいろと出ていて、どれを買ったらよいのか、分かりませ~ん!それぞれ、構造が違っているので、使ってみるのが手っ取り早いかと、丁度、楽天のセール中だったので、評判が良かったシャーペンを3つ買ってしまいました。写真の上から、(1)【プラチナ万年筆】オ・レーヌ プラス(0.5mmシャープペンシル)[合計800円(税別)から ゆうパケットで送料無料][後払い対応]【文房具 文具 ステーショナリー / 筆記具 シャーペン 折れない】(2)ぺんてる/Orenz(オレンズ)メタルグリップ0.5シルバー/XPP1005G-Z(3)【ゆうメール便!送料80円】[ZEBRA]ゼブラ シャープペン デルガード DelGuard タイプLx0.5 1本入 (デルガード シャーペン シャープペンシル)それぞれ、芯は0.5mmです。それを、先日の模擬試験で早速、使ってみました。すると、確かに、芯が折れない!午後1の試験90分、論文の試験120分、この210分の間、3つのシャーペンを使いましたが、この間、一度も芯が折れませんでした。なので、今のところ、この3つに優劣を付けられません。(2)と(3)は、グリップがメタルなので、重心が下の方にあるので、長時間使っていると、疲れにくいかもしれないかな、というところですが、まだまだ使い始めたばかりなので、このまま、使い続けてみようと思います。
2018.09.10
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