Tea4starsさん

>子供達が短い命を自ら絶つことになるだなんて…。
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ご訪問ありがとうございます。
先生が子どものいじめに加わっていたことは言語道断です。時にそんな感性のない人が教職に就いていること自体悲しく思えて仕方ありません。多くの教師はそうではないのですが,たった一人でもそのような形で子どもの命を奪ってしまったことは本当に残念です。 (2006年11月08日 04時14分23秒)

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2006年11月07日
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テーマ: 鬱病(2272)
カテゴリ: お仕事

私が 昨日のブログ で書いたこと-報道の在り方でそれに続いてしまう子どもが出てきてしまうこと-で,やっぱり!!と思ってしまった事件が起きてしまいました。

それは, 文部科学大臣宛にいじめによる自殺予告の手紙が届いた ,という内容です。

命を守ろうと呼びかける報道ではなく,単なる学校たたきで,子どもから見れば復習の場を与えるような報道の仕方の結果であると私は思っています。

教員が無力であることを大々的に宣伝し,弱いところにここぞとばかりに攻め込む報道を,大人は冷静に受け止めることはできるでしょう。しかし,子どもは,教師って無力だから信用できない,まして親には言えない,だから私の相談場所はもうないんだ,と思えるような報道,その結果そのものだと思います。しかし,マスコミは誰も突っついてはくれないものであり,報道の自由という名をかざして好きなようにやってきたつけが,これをうんだと言っても過言ではありません。

実は,かなり前になりますが,やはり子どもの自殺が報道され続けていた時期,私の職場の校長宛にも,自殺予告の手紙が来たことがあります。しかも,年をおいて2度ほどあります。いずれもマスコミがこぞって子どもの自殺を安易な方法だけで報じていた時期なのです。

それはもう,大変でした。特定できればこれ幸いなのですが,不思議といじめ同様,まったく誰が出したかは分かりません。いろんなことをしました。全校集会,保護者への通知からはじまり,全家庭への家庭訪問,学級での話し合い,生徒へのアンケート調査……数え上げたらきりはありません。私たちは,夜0時前に帰宅することはなく,次の日に何をどうするべきか,その話し合いの繰り返しでした。子どもの命ってそれほど重いんですよね。

でも,このようなことが起きて,教師がどのように解決に向かったのか,なんて報道はこれっぽちもありませんよね。まあ,それが教師の使命だから納得はしていますが。

今回,このように予告の報道がなされたのは,私が思うに氷山の一角だと思います。報道はされずとも,日本のどこかの学校で,今頃大変な騒ぎになっている学校がいくつかあるでしょう。

このような結果を生んでしまう報道の在り方に,待て,の信号を送る人は日本の中にいないんでしょうか。とても悔やまれて仕方ありません

なんとか,先の青年が自殺を思いとどまることを祈るばかりです。 






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最終更新日  2006年11月07日 22時05分36秒
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ご訪問&コメントを有難うございました♪  
Tea4stars  さん
初めまして。
私は先日まで1ヶ月以上、日本に戻っていたのですが、
その時に子供の自殺報道、学校側の頼りない対処の仕方
など、報道で知って驚きました。
その点日本って変わらないですよね…。
しかも学校の先生までが、いじめの火付け役になって
いただなんて、もう最悪です。哀しくなりましたよ。
子供達が短い命を自ら絶つことになるだなんて…。

(2006年11月07日 22時45分57秒)

Re:子どもの自殺を考える-心配していたように(11/07)  
sally☆rose  さん
私は昨日のコメントにも書きましたが、子供の人間形成に於いて、一番重要なのは「家庭」であると考えています。子供の自殺に関わる報道にまず「学校」が挙げられる事が不思議でなりません。

もちろん、一日の大半を子供が学校で過ごす訳ですから、自殺に関わる原因として学校での指導方法や教師が子供の行動を認識していたか、と言う事を考えるのでしょうが、子供の人間形成は「家庭」であるわけで、学校は基本的に学問を学び、社会性を学ぶ所であって、子供一人一人の将来までの責任を負う場所ではないと思うからです。

こう言ってしまうと、学校に対して子供の成長について期待していないように受け取られてしまうかもしれませんが、そうした事ではありません。学校に子供がいる間は、子供にとって居心地の良い環境を作っていただく事は願って止みません。

たかさんが仰るとおり、学校がいかに子供の指導について対応しているかの報道がされない事に疑問を持ち、報道のあり方を危惧するのはもっともだと思います。私はそんな報道をするなら、子供が親とどれだけ日頃話をしているか、親友と思える友達が何人いるかどうか、そうした調査をしてそれを報道してもらいたいと思っています。

「いじめ」をしている子供の後ろには必ず保護者がいるんですから。その保護者の意識が変わらないと問題解決に向かうのは難しい気がします。
(2006年11月08日 00時41分16秒)

Re:ご訪問&コメントを有難うございました♪(11/07)  
たかさん308  さん

Re[1]:子どもの自殺を考える-心配していたように(11/07)  
たかさん308  さん
sally☆roseさん

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ほんとうにそう思います。これは学校だけ直しても治らない社会的病理現象だと思っています。ただ,学校側も襟を正して今までの指導の在り方をきちんと見直して,子どもが居心地のよい学校づくりに努めなければならないと思います。 (2006年11月08日 04時17分43秒)

悲しい…  
ポンちゃん さん
想像できますか?最愛の子供が自殺するなんて…
ポンは母を自殺で失ってこんな苦しいことが、また自分の無力さに腹が立ち…それがもし我が子だったら…母が何度も死にたいと言った時『じゃあ私がお母さんより先に自殺しても言いの?』と聞くと母は泣きながら絶対に嫌だと…母の母、私の母方の祖母は今年91歳で健在です。だからお母さんにその気持ちをわかって欲しかったんですが…
死神がとりつくと何も言葉が耳に入らなくなる…だから子供の些細な変化にも大人は感じ取ってやらなければ…だって私が死にたいなと考えてボーっとしてると不思議と息子が側に来て抱締めてくれたり…言葉は無くても必死に私を死神から守ってくれました…子供にそんな不安を与えた愚かな私だけど全身全霊で子供を守りたい。よそ様の子供さんも同様です!今私達の世代がしっかりしないと…私達はまだギリギリ長屋的な人情や義理、愛を受けて育った世代だと思うんです…とにかくこれ以上子供の虐待も虐めも自殺も嫌です (2006年11月08日 17時14分55秒)

Re:悲しい…(11/07)  
たかさん308  さん
ポンちゃんさん

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ほんとうにおっしゃるとおりだと思います。でも,ポンちゃんが考えているとふと息子さんが寄ってくる…子どもの感性って鋭いですね。今の時代,話の分かる世代が中心になってどんどん声を上げていくしかないと思います。 (2006年11月08日 17時22分31秒)

Re:子どもの自殺を考える-心配していたように(11/07)  
まはーぶ  さん
本当に最近のマスコミの報道は一面的で無責任だと思います。自殺とかいじめの原因は学校だけでなく家庭や本人にもあると思うんですけどね。
一度槍玉に上げられるとしばらく集中攻撃が続きますよね。本当に偏っていると思います。 (2006年11月09日 05時54分27秒)

Re[1]:子どもの自殺を考える-心配していたように(11/07)  
たかさん308  さん
まはーぶさん

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現在マスコミの自重制度というのは,昨日していないと思います。自分たちがやっている報道の影響を再認識してほしいと願っています。 (2006年11月10日 04時53分29秒)

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