蓼科高原日記

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2010.10.25

5200　今年の紅葉の見頃は長い

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548773)

カテゴリ：美しき蓼科

2010年10月24日(日)

蓼科高原の紅葉の名所、横谷渓谷の紅葉が見頃に入りました。まだまだこれからもっとすごくなります。今年はいつもより長く11月中旬頃まで見頃になるかもしれません。
ペンション・サンセットもいまちょうど真っ赤な紅葉前線のまっただ中です。
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。（10/24撮影）
蓼科高原の秋の紅葉は森だけじゃない。八島湿原の紅葉風景。おすすめします！

秋の車山・霧ヶ峰・八島ヶ原もまた絶景です。ビーナスライン沿いですので、観光に、ドライブにアクセス抜群です。　

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ブログでよろしく

昨日はいろんな意味で、ぼくの Twitter 熱とでもいうものが冷めつつあることを書いた。

それがべつに Twitter のせいでもなければ、ユーザーのひとたちのせいでもない。

ぼく個人が馴染めるか馴染めないかという、ただそれだけの問題なのだ。

どうやら Twitter はより SNS に舵を切ったシステムのようだ。

だから、社交的なひと、社交好きなひと、社交上手なひとにとってはとても親和性が高いのだと思う。

その一方で、ぼくのようにあまり社交が得意ではないひとにとっては、なんか居心地が良くないところがある。

というか、さらっと社交辞令で流すのがふつうところでも、真正面でボールをキャッチしてしまうところがあるから、ぼくも相手も違和感・・・ということになる。

まあ、形而上学だって記号論的世間話なのだという前提で言うのだけれど、日常的な世間話というのがぼくはからきしダメなのだ、苦手なのだ。

話すことに意味がないけれど、会話することそのものに意義があるというコミュニケーション・スタイルに馴染めない。どうも限られた人生の時間を無駄にしているような気分になってしまう。

おそらく生来、ぼくの頭脳構造あるいは思考形態がそのように特化しているのかも知れない。ちょっと困ったことではあるけれど、それなりの恩恵もあるから、それでよしとする。

ということで、っていってもあまり論理的なつながりはないのだけれど、ぼくはやはりブログをメインに語っていこうとあらためて思うのだ。

どうぞよろしくお願いします。(o^^o)

from 信州蓼科高原・標高1800ｍ

☆たてしなラヂヲ☆

http://twitter.com/tateshina_radio

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