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米国がリビアで第2のベトナム戦争と第3次大戦を計画 USA消滅へ
-Infowars.comが暴露した Newsland.ru 2011.6.18から
2011.6.19
Alex Jonesアレックス・ジョーンズらの米国反体制ブログInfowars.comが発表した、米テキサス州のFt.Hood(ガンマン砦)から入った軍情報筋からの情報によれば、米国が率いる大規模なリビア地上作戦計画が確認されている。部隊の展開と作戦開始は、本年10月に計画されている。
特別目的の補充兵力は本年7月にリビアへ派遣されて、第1重装甲戦車師団と陸軍第3軍団が10月末~11月初めに展開される。当初は作戦に直接参加する12,000の将兵の作戦開始が計画されている。さらに15,000人が確保されており、総数は約30,000人になるはずだという。
この情報は多数の電話とemailで確認されており、他の軍人らからは、若干の軍人が早くも9月の大規模な分遣部隊の展開を指摘している。これらの情報源には英国の特殊部隊SASの将校がいて、彼はリビアに既に米軍レンジャー部隊がいることを確認した。また噂ではディテールで幾分違うが、みんな1つの点で一致している-大規模な戦争が今秋始まるに違いないという点だ。カダフィが権力から排除される試みに抵抗しているからだと。
米中央軍司令部(USCENTCOM)の戦死公報部で働くスペシャリストHと名乗る人からの電話は、米国人らはリビアで既に損害を受けていると知らせた。少なくとも兵士が2人、民間人が3人銃傷で死んだ。マスコミはこの情報を沈黙で避けている。
Webster Tarpleyウェブスター・タープレイ博士(地政学専門家)も同様に、Alex JonesのTVショウで数日前に言ったように、リビアで大規模な戦争が計画されており、イラク、アフガン、パキスタン、リビア、イエーメンを含む5カ国まで、米国が行っている大規模な戦争の数を拡大することになるという。彼の意見では、地域の軍事紛争のもっと大きな拡大は、シリア、リビア、イラン、またはサウジ・アラビアさえ巻き込んで、第3次世界大戦を容易に挑発しうる。
米大統領は憲法で60日期限の枠内で軍事行動の承認を求めない権利があるが、オバマはその枠外へ軍事行動を拡大することに関する反対に応えよという議会の要求を退けた。リビアでの軍事行動に米国を巻き込む件でオバマは初めて言明して、数日中にこれに決着をつけると言って、リビアでの軍事行動を戦争よりむしろ「行動」と呼んだ。[オバマはヒトラー化しつつある]。
論評:開戦には議会の承認を要すると定めた米国憲法を無視してオバマが強行しつつある、違憲の第3次大戦へ発展・転化させる戦略的展望を持ったリビアでの大規模な地上戦の開始は、第2のベトナム戦争になる。
他方、8月に迫った米連邦財政、多数の州財政のデフォルトと1ドル以下への株価暴落、ドル崩壊、株式&資本市場の崩壊、連邦国家機関の閉鎖、企業の大量連鎖倒産・大量失業と勤労大衆の生存の脅威、連邦と州の公務員の賃金支払い停止、大衆の大規模抗議デモ・各州での暴動の発生と連邦軍の銃撃・大量殺人から、数億丁の銃を保有する米国市民による、憲法が保障している武装蜂起と内戦突入、東西南北中部の多数の州の連邦脱退・独立と共和国連合の結成、USAの消滅というビッグ・ニュースをロイター通信その他が最近報じ、ロシアのマスコミが論じている(既載)。
この史上最大の危機に直面した米国の独裁支配者ロックフェラーの決定と命令に従って、傀儡オバマが米国の戦争経済への移行で危機脱出を図り、同時にネオナチ的な独裁体制の確立を目指しているという画像が浮かび上っている。
彼らの手を縛って大戦争犯罪を阻止する勢力は、今の地球には存在しなくなっている。しかしこうした邪悪な第3次世界大戦は創造主らが許さない。米東部巨大地震、NYC近い2列の活断層間近で老朽化して稼働中のIndian Point原発の爆発、NYCとFL半島の沈没、さらにCA州の沈没が迫っている。
2011.6.7の太陽巨大フレアの爆発は
太陽自体の爆発が切迫している前兆だ
2011.6.15
創造主らの無数宇宙ブロックス管理界による地球大掃除のため、太陽自体の爆発が切迫している。
ESA(European Space Agency)欧州宇宙機関が発表した太陽爆発予測は正しかった。2011.6.7の太陽巨大フレアの爆発は太陽自体の爆発が切迫している前兆だ。
http://oka-jp.seesaa.net/article/208258970.html
ESAは2002.11に太陽爆発の予測を発表した。それによれば、過去11年間に太陽の内部温度が華氏2700万度から4900万度まで上昇したが、このままだと6年後に太陽が爆発すると予測した。
これは超新星爆発と似ているが、しかし異なっている。自然現象ではなくて、創造主らの無数宇宙ブロックス管理界による地球大掃除のための措置だからである。1991年に銀河系管理界の創造主らは、地球大掃除のため鳴門の仕組を決定した。鳴門の渦の芯の延長線が地球の中心軸と交差しており、それを揺さぶれば地球規模での大津波が起こるという。高さ600mと決定されたが、地球には600m以上の都会が多数あって、上から無意味だとされた結果、鳴門の仕組は中止された。その代わり上から採用されたのが、太陽爆発である。
当時世界のマスゴミは何処もこれを報道しなかった。報道管制による秘匿だ。しかしロシアのIzvestia.ruだけが、1年後の2003.11に10日間連続で報道した。事が重大だから、科学アカデミーで検証して確認した結果だろう。当時日米の有識者らは東電のスパコンによるシミュレーションでESAの結論を確認した。彼らは、重大だから日米政府に緊急対策を要請した。無力な小泉もブッシュも当時情報を極秘にして沈黙した。
東電は社内で丸秘の研究会議を開いて、シミュレーションの結果を報告した。出席者に大ショックが起こった。ある出席者がそれをemailで伝えた。そこで一部に知られた。異星のETらが太陽爆発過程の阻止を試みたが、無力だった。地球の状態は益々悪化している。今や太陽爆発は、いよいよの勃発の時が迫っている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/3.html
その前に、福島原発-1の1,2,3号炉の新たな核爆発、米東部巨大地震、2列の活断層近いNYの老朽原発Indian Pointの爆発、NYCとFL半島の沈没、大津波が起こり、西欧を襲う。
「東海・東南海・南海・日向灘連動の「西日本大地震」+大津波+静岡県活断層上の浜岡原発・愛媛県のMOX燃料伊方原発3号炉・佐賀県のMOX燃料玄海原発3号炉・鹿児島県の活断層上川内sendai原発の爆発」という新3大破局が起こる。世界的な惨事となる。今でも米国で内部被曝から子供の病気が起こっているのだから。
モスクワの直下にある海への沈没、英国巨大地震、ブリテン島の沈没、大津波の西欧襲来、ロシアS.ペテルブルグの沈没、地中海沿岸巨大地震、仏南部、イタリア、ギリシャの沈没、大津波、仏原発59基中の多数爆発が起こる。EUは壊滅する。
そのあと日本列島、サハリン南部、韓半島、中国工業センター上海が沈没する。
東日本大地震、大津波、福島原発-1爆発は、万事無償奉仕の新地球社会へ移行せよとの創造主らの天命のアポカリプス(啓示)の現れだったが、日本人は亡国菅内閣の復興路線で天命に逆らっているから、世界的大掃除を不可避にしている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/84.html
日本人の遠い先祖の子孫らは、自分らの先祖の一部子孫の現状を見に、宇宙船で地球を訪問している。それは、大西洋に沈没したアトランティスの他惑星への移住者らが宇宙船で地球を訪問しているのと同じことだ(ダニエル・フライ「私は円盤に乗った」ユニバース出版1975.12)。福島原発-1を襲った地震と津波の時に原子炉の間近でモニタリングしていた宇宙船の写真が撮られている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/83.html