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2012年07月の記事
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はじめての夏休み
昨日から息子は夏休みに入りました実は 息子が生まれてからというもの、夏を日本で過ごしたことが無いんです1月生まれの息子 首がやっと座った頃にパスポートをとりにいって、6ヶ月にして初幸い幼稚園頃までは直行便があったので、朝は5時起きで早くても(10：30の飛行機）夕方には着いてしまうと言う とても簡単だったんですよねいまは直行便がなく 必ず乗り換えなので1日かかってしまいますが。。。だもので、入園までは年に2回1ヶ月以上は滞在していたでしょうかなにせ、同じ夏でも年中夏のペナンは建物も全て夏仕様 天井は高いし、田舎というのもあって木陰は涼しく、クーラーなし よって日本の夏より過ごしやすい というのを良いことに小学校時代もそして去年も結局夏休み入ってすぐから ほぼあちらで過ごしていましたよって夏休みを過ごすって えっとσ(^^)が妊娠して以来？？ (当時働いていたので）さて、、、、なにをしよう。。。。 って感じですもっちろん 息子はテンションMAXです近場に市民プールもあるので、毎日でも通いたいみたいだし、早速今日もお祭りに行くと友人と約束しちゃってるしそうそう 花火って知らないんですよね まぁペナンでも年越しは花火やってますし、何より嵐のライブで花火は観ていますが 経験がそれだけってちょいとかっこいい？ バキッ!!☆／(x_x)それよりも 手持ち花火は未経験！ さすがにこれはもってはいけませんからねっよって来週友人とやろうと盛り上がっています σ(^^)もひさびさだなぁ～（といっても喘息持ちなので煙から逃げなきゃ出来ないだろうけど） まぁ宿題もありますし、毎日のように部活があるので規則正しい生活は出来ると思うのですが。。。。問題はσ(^^)どうしてすごそう。。。。 いや まじ 昼飯もつくらないかんしみんなが当たり前のこと やっていない つけが きています ＼(__ )でもまぁ やらなきゃいけないことはそれなりにあるんですけどね早速 本部の仕事で巡回にも行って来たし幸いにもここ数日涼しいので助かっています。なにせ クーラーが苦手なσ(^^)でいて暑がりときていますから、夏ばてにならずに 頑張って過ごさねば！まぁでも部活の時間もまちまちなので、 夏期講習もない息子 しかと勉強して貰わねばっ！やっぱ 息子の見張り役 に徹っしてみましょうかねっ
July 22, 2012
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自殺報道について
ちょいとお硬い話中学生のいじめを苦にした自殺報道が毎日テレビでやっていますね。同じ年の子をもつ親としてたまらないです。一人苦しみ続けた本人はもちろん、その痛みを感じながら他に何かできたのではないかと自問自答しているであろう親も共に教室にいた友人達の気持ちもそして今現在、マスコミにたたかれている教育関係者や加害者と言われている家族すべての方々残されたものの気持ちは痛いほどわかるだけに、本当に辛い先日PTA関係で出席した研修会でもその話題でしたこう言う報道が続くと、連鎖反応で自殺者が増えるそうですいじめている側ももしかしたらちょっとした遊びの気持ちからもあるのかもしれません今の子達は情報があり過ぎて、忙し過ぎて、相手がどう思うんだろうと言う想像力が欠如している気がしますそして、辛い気持ちを抱えた時、誰でもいい 1人で抱え込まず相談して欲しい心の整理も、余裕も欲しいふと周りを見回したら、他にも世界があるということ もっともっと違う大きな世界がその苦しい世界の中だけでどうにかしようとしないで欲しいそこから逃げ出す術を 自殺に変えないで！生きてさえいればどんな可能性だって広がる！私は子供の頃「ひとりで天国にいってはいけません」と言われていましたその言葉の意味を本当に理解出来なかったけれど、「死」だけは選んではいけないんですよねそれで終わってしまう。残されたもの達がどれだけ苦しい想いをするのか、みんな必ず苦しむんだと言うことを知って欲しい。「死」は選ばないでたった13年間の人生だけじゃ、ほかにもっともっと楽しい未来があったはず他にいくらでも方法がある。苦しみから解き放たれる可能性は誰もが持っていると私は思います。そしていま事故で亡くなる方よりも自殺者の方が増えているそうです人は誰でも苦しい想いはする。だからこそ、辛い立場の人の気持ちが理解できるいじめられてきた息子に「いじめる側じゃなくてよかった」と答えた私でもその息子も気づかぬ内に傷つけているかもしれない相手のことをもっと知って欲しい。相手がどう思うのか。本当に笑いあえているのか大切な友達をいっぱい作って欲しい心は通じ合うもの。その気持ちを大事にして欲しいひとりぼっちって決して思わないで私自身沢山の心の友に助けられているからだから助けたい気持ちにもなれる人間誰だってひとりじゃ生きていけないんだよなんだかどうしても今この想いを書き残したいと思いここに残します。合掌
July 18, 2012
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似たもの同士が集うと、、、
昨日ふと思い立って中学からの友人に電話してみました。結婚して関西に住んでいるので、本当に一年に1回話すかどうかってぐらいでも不思議と関係なく、あっという間に中学時代の自分に戻っちゃうから不思議ですお互いの近況、子供がちょうどうちの1つ上と2つ下 どんな学校生活しているかも気になるところでも変わらないですねっ！男の子だから特にかもしれないけど、小学生時代にあったイメージのままって感じお互いにとっての親友がこの時期急逝し、お通夜の夜泊めて頂いた時ちょうど下の子がお腹の中で、σ(^^)は生まれて初めて息子を義母宅に預けてきたこともあって、普段は人見知りのはずのお兄ちゃんがσ(^^)に寄ってきてくれたんです。息子恋しいオーラ察知してくれたみたい それが忘れられなくて、、、以前は彼女がなくなったことメソメソ泣いた頃もありましたが、今は彼女との楽しい昔話するのが供養だと思ってって自分達の幼い中学時代もぼろぼろ出てくるんですが、、、、(^m^ )お互いの家散々行き来してたこととか(不思議と相手の家に行ったことしか覚えてなかったんですが)と喋っていると息子が帰って来たのでまた電話するねと切りましたそして現在中学生活を謳歌する息子兎に角似たもの同士がなぜか集まり、バレー部のメンバーの仲がいいというか、本当に幼い！先日も息子帰ってからインターホンがなり「取りに来ないと後悔するぞ」と脅されおりて行った息子なんと水着とタオル、靴下まで忘れたらしく、それを○○公園まで走って追いかけっこしたとか、その後鍵を取られ、最後には同じマンションのMのうちの前で、変な歌聞かされるまで返して貰えなかったと完全におもちゃにされてる息子。。。。楽しくってしかたないんでしょうね土曜は土曜で、プールに行くためのボート探しに朝から出たり、プールも朝1から寒い中勇んでいって丸一日帰って来ないし、、、(結果風邪ひくと言うオマケ付)羨ましいぐらい楽しんじゃってますこの出会いも将来まで続くといいんですけどね。男の子は環境がどんどん変わるから違うのかな？でも地元には変わりないわけで、一生の友になってくれるといいなと秘かに願う母であります
July 10, 2012
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