
平日も時間があれば金魚の絵を描き進めます。
甥っ子の絵のようにバックはあくまでも紙の白で金魚に少しだけドロップシャドウを着けてサラっとした仕上げにしようと思っていたのですが、金魚にもかなり色が入りバランスを見るためシャドウを入れてみたのですが、どうもシックリきません。
続いて金魚全体の周囲に マッハバンド 効果を狙って影を付けてみましたが良くありません。
さて、どうしたものか;汗、やはり当初悩んでいたことがネックになってきました。

もうこうなったら描き直し覚悟でバックを黒くして行こうと決断!
アクリルガッシュの黒を薄く溶いて何度もバックに塗って行きます。
透明技法で黒はあまり使うなと教わりましたが背に腹は代えられません。
当初心配していた黒を透明に使うことによる見苦しいムラも出ず、これはアクリルガッシュの不透明性ならではです。

バックの色彩計画も見えて来たので金魚の周囲の黒を濃くその周りをやや薄くして金魚を引き立てます。
すると金魚の描き込みが足りないことが見えてきます。 さらに金魚に色をのせて行きます。
ま、フツーに考えれば参考画像のバックが暗いのに白のバックで描こうとする事自体無理が出ます。
バックの黒はもう少しとゆう所で止めておきます「過ぎたるは及ばざるが如し」とはよく言ったものでエスカレートすると失敗します。
この後もう少し描き込んで完成に近づけます。
八木原 由美 展 -猫と女- 2026年04月09日
偶然アート・完成 2026年02月03日
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