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teddoggie

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「ポーランドの冗談」

私の若い頃、何時も“低能 (Moron, モロン)”と呼ばれる阿呆な奴についての冗談を話していました。

その後中学時代になって、その阿呆の奴の冗談はいつの間にかイタリア人の冗談になりました。 それが何かの理由で、私は決して理解できないのですが、ポーランドの冗談に変わりました。

数年後、私は外国を旅行しました。 英国人はアイルランド人の冗談を言い(その反対も)、スウエーデン人はノルウエイ人の冗談を言い(その反対も)、ブラジル人はポーランド人の冗談を言う(その反対も)などなどを知りました。 これは世界的現象です。 そして、それらの冗談はとてもよく知られ、しばしばとてもおかしいのです。 そこで軽視するのではなく、私が聞いた冗談はポーランド人についての冗談です。 その一つがこれです。

法王と大司教(カソリックの)が話していました。 大司教が、先日面白い冗談を聞いたと言いました。

法王は“そうですか、私は冗談が好きです。 どんなジョークか私に教えてください“と言いました。

大司教は、“OK,これは面白いですよ。 あるポーランド人が道を歩いていました。

直ぐ法王は彼を遮って、“一寸待って下さい、 私がポーランド人であるという事実を御存知ですか?”と言いました。

大司教はショックで狼狽して言いました。

“困りました、おっしゃる通りです。 申し訳ございません。 ええと、2人のポーランド人が道を歩いていました”

<終>





Feb 19, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お友達の皆さん、今日は!

雪が降ると、都会は大混乱ですね?

「パパとママのどっち?」

混んだバスの中で、若い少年が母親に尋ねました。

”僕達のおううは、パパなの、それともママなの?

母親は、彼女はママおうむよ”と答えました。

放念は、”どうして分かるの?”と訊きました。

他の乗客は母親がどんな返事をするのかと、固唾を呑んで聴いていました。

然し、母親は、このような質問に対する答を既に持っていました。

”彼女は口紅をつけているでしょう、そうじゃない?”

「犬の散歩」

隣の若い息子は、主婦のドアを毎日ノックして、彼女の犬を散歩に連れて行って良いか訊きました。

彼女の夫は、殆ど毎日犬を仕事場に連れて行っていました。

そこで、彼女は少年に言って聞かせました。

”ご免なさいね、でも犬は何時も私のハズバンドと仕事に行っているの”

少年が毎日のようにやって来て同じ質問をするので、彼女は彼に同じ返事をしていました。

若者は、或る日道路で夫人に会い、止まって疑い深そうに夫人を見て訊きました。

”あの犬はどうやって稼いでいるの?”

「おうむの教育」

ジョンは彼のおうむに話し方を教えていました。

ジョン: ”私の後に続けなさい、僕は歩けるよ”

おうむ: ”僕は歩けるよ”

ジョン: ”僕は話せるよ”

おうむ: ”僕は話せるよ”

ジョン: ”僕は飛べるよ”

おうむ: ”そんなの、嘘だよ”






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Last updated  Feb 19, 2011 03:18:39 PM
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faithful @ Re:15日の日記(06/15) ご参考までに・・・ http://www.mcd-hold…
faithful @ Re:3日の日記(06/03) 「安定した政権」は素晴らしいと思うので…

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