チボリ公園前のおいしいうどん屋さん



   「ぶっかけ」うどんが珍しくなくなった今日この頃ですが、
   全国で初めて「ぶっかけうどん」を売り出したのが、この
   「ふるいち」なんですね。

       岡山って香川とお向かいのせいか、おうどんがおいしいです!
       ふるいちの麺も讃岐うどんみたいで、こしがあって
       おいしいんです。
       ぶっかけの甘辛いつゆやたくさんの薬味が ぴったり合います。

  倉敷市内はじめ周辺にも何カ所かお店があり、
  地域の皆さんに親しまれて いるのがよくわかります。

    ときどき無性に「ぶっかけが食べたい!」と思うことがあるので、
    よく通信販売を利用しています。

    私がよく買うのは「凍らし麺」(ぶっかけうどんの方)8食3000円。
    冷凍なので、家の冷蔵庫に入れておけば
    思いついたときすぐ食べることが出来ます。
    なんと、薬味も付いています。
    生姜を入れて食べるのが好き!

    興味のある方は、こちらへ
               ↓

ぶっかけ亭本舗ふるいち


      本店の店長さんは、良い素材を求めて世界中を旅してまわり、
      その1年間の苦労の様子はTV番組にもなったとか。
      苦労の結晶は「究極のうどん」となり、
      1日限定50食で、本店でのみ食べることができます。

      本店は駅をはさんでチボリの反対側。
      食べに行きました。究極のうどん!

      倉敷に降る雨を表現した「雨」(透明つゆのおうどん)
      黒い瓦屋根を表現した「黒」(あなじみ「ぶっかけうどん」)
      倉敷の白壁を表現した「白」(茶碗蒸し風のおうどん)
      の3種がセットになっていました。

      また、これが!
      どれも、それぞれ、おいしいの!!

      店長さん、世界中を飛び回っただけのことはありますね!




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