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横浜の三渓園の中の農家です、中に入らせていただけますのでなんだか色っぽい格子窓に独り言を書いてみました。
2024.08.04
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こんにちわ、写真は江の島の弁天様への入り口です。この場所は歌舞伎の、白波の五人男にも登場する弁天小僧が稚児をしていたといわれる、岩本院があります、私は歌舞伎が好きで通学生ころにはせりふをよく口ずさんでいました。
2024.07.13
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生きるって様々なことがありますが、人間時間を楽しみたいです。
2024.06.15
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横浜の三渓園にあります、民家の写真です。 格子の窓に、粋さと悩ましさを感じました。
2024.06.04
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三渓園というところの駐車場の、猫ちゃんがかわいかったのでのんびりしている姿に、私のここまでなんとなく洗われました。
2024.05.30
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こんにちは、猪牙舟・・とは昔江戸の川などでお客さんを乗せたり、色街へ通う旦那衆を乗せたりすり、船の先がちょっと上がったかたちの舟だそうです。 なじみの人の所へ行きたいのに、花筏が舟の行き先をまるで邪魔しているように感じる・・そのような旦那の思いを言葉にしてみました。
2024.05.25
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長い間お休みしていましたが、また始めさせていただきました。夫婦も長年一つ屋根の下にいると、最小限の言葉でも相手に通じる空気感がありますね、わが家も50年以上ですので阿吽の呼吸・・とでもいうように阿と吽でも通じます。めをとこ・・とは、夫婦の事です。
2024.05.21
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ぬすみ酒・・ドラマの鬼平犯科帳を見た時に、なんて粋な言葉なんだろう・・とメモをしました。江戸のころの亭主殿のかわいらしさが浮かびました
2023.09.11
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今は春雨の時期ではありませんが・・自然の美しさや厳しさを感じられる昨今になりました。 なんとか穏やかな日々が続きますように。
2023.08.23
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写真の所は、三渓園です。古い家の座敷に行燈‥何とも言えない雰囲気があります。恋しい人を待つ気持ちを想像してみました。
2023.08.18
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鎌倉鶴岡八幡宮の源平池です、本来は源氏と平氏が分かれていますが最近では白色も赤色もともに咲いているのがあります。やはり今の世は平和で穏やかに・・そんな気がしてきました。
2023.08.14
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三渓園の駐車場に、二匹のにゃんこちゃん・・何とも言えない姿に書いてみました。
2023.08.10
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この写真の場所は、横浜の三渓園の中の民家です。昔の家の何とも言えない造りに・・色気を感じて、恋物語の夢を見ました。
2023.08.08
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鎌倉の浄智寺さんの布袋様です。皆さんが福を求めて大きなおなかをさすります。私もこの後願いながらさすらせていただきました。
2023.08.05
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おひさしぶりです、大分ご無沙汰していました。なんとか元気になりました、また、独り言を書かせていただきます。
2023.08.03
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長い間ありがとうございました。これにてページを閉じさせていただきます。本当にありがとうございました。
2021.11.22
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鎌倉です、・・この世の出来事はすべてのものが、ぐるぐる回る輪廻なり、愛しい人とて 明日は別の人の心をこがすかも、でもまたいつか私の胸に昔の様に きっと帰るかも‥この世は輪廻なのだから・・・・そのような思いが、この渦で思いました。この方の愛しい方が戻ってくれたらなぁ~なんて勝手に想像しました。
2021.10.26
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おはようございます、久しぶりに横浜港へ相方と行ってきました。今回は撮った写真をモノクロにしてもらいました、カラーと違って色気があると感じました、これからもこれだぁ~と思う写真が撮れた時には、モノクロにしてもらおうと思っています、ちなみに「ナポリタン」はその昔、米国の方々の為に、有名ホテルのシェフが考案したそうで、そのホテルでは今でもすばらしいナポリタンが頂けます。
2021.10.13
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こんにちは、過日相方がみなと未来へ写真を撮りに行ったのを、なんだか観覧車とロープウエーが鬼ごっこしているように感じて、言葉にしてみました。
2021.06.18
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こんにちは駄作ばかりの私ですが、記念に~と本らしき物を作りました、開いてあるのは題名は鎌倉です、駄作の自己満足ですので笑ってください。
2021.06.10
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こんにちは写真は鎌倉の鶴岡八幡宮です、八は鳩でもありひょっとして末広がりを表しているのかな?とも思っています、過去・現在・未来・・すべてが様々なことがありますが、末広がりのように前を向いて・・過去にこだわらず、今を大事に、未来に期待を・・そのように感じています。
2021.06.08
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こんにちはここは、鎌倉の葛原岡神社さまで皆様がご存じだと思いますが、銭洗弁天さまの坂をもう少し登ったところにあるお宮様です。相方は相変わらずカメラ片手ですが、私はコーヒーを飲みながら眺めていました。写真の看板がふっと、もし鎌倉の武士が見たらなんというかな?なんて一人で考えていました。
2021.06.06
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こんにちは、わが家の細やかな庭に紫陽花が・・ところが今のところたった 一輪だけなのでその花を吉原の太夫~に例えて言葉を書いてみました、俳句調になっていますが、季語が入っていませんので駄目ですね。
2021.05.30
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こんにちは、生きていくとは・・そう荒行にも似ていると感じています。俗に一寸先は闇・・と言われますが、でも二寸先になったらひよっとしたら、光が差し込むというのかも、それでも生きていくとは、そう荒行にも似ていると、私は感じました。
2021.05.19
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こんにちは写真の乗り物は最近完成したロープウエイ「YOKOHAMA AIR CABIN」というそうです。約600メートルの長さがあるそうです、先日相方が出掛けて一人で乗って写真を撮って来てくれました。そこでこの写真で乙女心を・・少し(笑)文中の「高さの力」とはこの乗り物を指しています。相方が乗ったときはコロナで相方一人だけだったそうですので、余計に恋心を高いところから大きな声で・・そのように想像しました。
2021.05.08
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こんにちは今は桜もすでに葉桜となりましたが、少し前に相方が撮りに行きました。写真の乗り物は、今横浜港で流行っているそうです、川にパラパラ・・と流れる桜に私なりの春を惜しむ言葉を探してみました。
2021.04.26
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こんにちは三渓園です、花筏に2羽の鳥・・なんとなく絵になっているような気がして、この2匹を勝手に親友と考えました。人間の私でもこの齢になって友・・と呼べるのは学生時代の2人です。彼女たちと会うと時間が女学生に戻ります。
2021.04.20
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こんにちはこれも三渓園です、人が何気なく通り過ぎるところに、名も分からず石佛様が思わず立ち止まりしーーと対話していました。笑顔がなんだか仏様が照れているように感じられました。
2021.04.15
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こんいちはこの建物も、三渓園の中にあります。 普段は見れませんが以前に横浜開港記念の時には中を開いてくれました。土間の様なところに宇治の平等院の大きな柱が一本、堂々とあります。
2021.04.13
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こんにちはこの日も二組の幸せがありました。 私たちも51年前~~そう思いながら二組の新婚さんにどうかお幸せに~と、思いながらシャターを押しました。
2021.04.12
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こんにちはここも三渓園に中です、小さな川の流れには桜の花筏・・その岸辺に咲く花々・・自然の何気ない偉大さを見えた思いがしました。私もそうありたい・・が、難しいです。
2021.04.10
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こんにちは四季は常に、まるで駅伝のようにバトンタッチ・・がありますね、 春とても同じ咲く花と散って行く花びらとが、まるで「後は頼む」と言っているように感じました。散っているのは桜の花びらです。
2021.04.09
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こんにちはこの池は横浜にある「三渓園」という、明治のころ群馬にある今は世界遺産になった富岡製糸場にも縁があり、その後横浜に出て貿易商として名をはせた方で、原 三渓さんが私財を投じて遠くは室町・江戸時代の建物がある庭園です。その中に大池がありそこには野鳥や亀や・・でにぎやかです、たまたま見た小島で野鳥と亀が、まるでソーシャルデスタンスのように並んでいるので、しばらく眺めていました。
2021.04.05
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こんにちは笹りんどうは源氏の紋所です、鎌倉はこの紋所のマンホールのふたですが、枯葉が乗っていることに、なんだか政子様が今は亡き頼朝殿に語り掛けている・・そのような光景を眺めているうちに考えていました。
2021.04.02
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こんにちはこの池も比企の為に・・の妙本寺さんで、カメラマンさんたちが桜に見入っているのに私はうろうろ~そして本堂の裏にある池の鳥の出す波に、輪廻~という感情を思いました。 今は他の綺麗な人へ行ったあの方も、いつかはまた私の所へ~~~そんな言葉が浮かびました。
2021.03.30
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こんにちは鎌倉・妙本寺さんの桜です、久しぶりに相方に連れて行ってもらいました。桜やかいどうの花が満開で、カメラマンで賑やかでした。 でもお寺さんですので密にはあまりならずによかったです。 写真は相方が撮ってくれました、私はお寺さんをいろいろ歩いて拝見していました。 写真から恋しい人がどこの桜を探しに行ってしまったの?というさみしい女心をあえて探してみました。
2021.03.27
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こんにちは鎌倉・妙本寺さんのご本殿のうらにある石像です、相方さんが撮ってくれましたが、いったいどなたを表しているのか分かりませんので、次回にぜひお寺さんの方に伺ってみたいのです。でも言葉は・・・私のどん底の時の心の中です。奈落の底・・よりも落ちた時なので、時が救ってくれるのをただただ待ちました。
2021.03.18
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こんにちは鎌倉・光明寺さんのお庭です。 私の今までは、迷ったり、つっぱしったり~また迷ってなんて本当に色とりどりな日々でした。 きっとこれからも賑やかな日々と思っています。相方さんは、きっと目を白黒させて・・落ち着けばぁ~と思っていると思います。
2021.03.15
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こんにちは何年か前に、郵便配達の方から年賀状を注文した所、可愛いポストをプレゼントされました。それ以来、わが家の貯金箱なんですが~~なかなか貯まらず、親子の会話が聞こえてきました。主さん~は私の事です。
2021.03.12
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鎌倉建長寺さんの池をお借りしました。「夜店の金魚屋さんが、そろそろ店じまいをしようとするのに、一匹の金魚が売れ残り その金魚のさみしそうな様子を・・実は自分と重ねて見ました。」が・・今は生きて候~~ですので(笑)
2021.03.09
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こんにちは「あまた やまいにうちふすも ぜひにおよばずうけとめて ぜひもないとかんねんす こしかたのいしゅばらしせんなしと ゆくさきさへもせんなしと さればむがとなりて そっこんだだいまいきてそうろう」私は信長公が本能寺にて言われたと史実にある「是非もない」と、いう言葉が好きなんです。今の私も、たくさんに病気にあっているのはやむおえない、と受け止めて しかたがないと思います、過去の出来事に恨みつらみを考えても無益ですし、さりとて未来にもひょっとして考えても無益かな? ならば自分は一人ではない様々な人に救われ、様々なものの命を頂き生きているなら、今日も今日もそう考えながら生きて居よう~~~~です。私には「即今唯今」・・どちらも今日という意味です、その言葉大好きです。
2021.03.08
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こんにちは生まれた時から弱い私でしたが、何度かの境界をなんとか越えずに来れたのはひょっとして赤子心に「美味しいものがいいなぁ~」っと、本能で思ったのかも~なんて思い、ですから今でも美味しいものが好きなんでしょうね(大笑)
2021.03.06
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こんにちは久しぶりに先日雨が~と、優しく言いたいのですが、あれは台風ですよね?でも、その雨に言葉を探してみました。 昔の映画のせりふではありませんが~~そんな春雨なら粋ですよね。
2021.03.04
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こんにちは今 地球は身に見えないコロナというものと戦っています、私も目に見えたり~見えなかったり~するものと戦っています。期限は分かりませんが・・・へそ曲がりな言葉を書いてみました。ご勘弁を~~
2021.03.02
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先日と同じ場所ですが、心が萎えている私に相方が連れて行ってくれました。メジロやモズがいっぱいでした、 「足を限りに・・・脚の力の続く限りに行く」心がいつも下を向いている私に自然たちは、天を見よ・・と教えてくれているのですね。
2021.02.27
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こんにちは近くの川には、今 河津桜が満開で散歩や公園で休む方で、とても楽しそうです。もちろん東京の公園にように沢山はいませんが・・そこで 大好きな古語で江戸のおいらんにみたてて言葉を書きました、 「お人に目にとめて頂きたく、一日中私たちの色々な美しい春の日の舞を御覧じろ~~~」 と、いう意味で書きて見ました。目に懸けて・・目にとめて、 日がな一日・・一日中, わちき・・私 百花繚乱‥本当は色々な花ですが、今回は満開ですので使わせていただきました、 永日・・一日中 です。
2021.02.24
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こんにちは歴史の番組を見ていると、私にもいったいどの位の先祖様が~そのようなことを考えてその先祖様たちは私たちに何を残してくれたのかな?では、私が先祖と名前が変わったときに、子孫たちにどのような出来事、または思いを残せるのかな?そのような事を考えながら、今の境遇を過ごしています。
2021.02.23
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写真は箱根です、明け方の月も朝霧もまるで武士のように、さっぱりと潔く消えていく~そのような気になりました。大自然を目の前にすると自分の心なんてせまいなぁ~と、いつも思います。
2021.02.20
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こんにちは私は実は仮死で生まれました、私の時代でしたので母の実家では「産湯はいらない」の言葉にうろたえたそうです、が・・結果この世に戻ってきました。そして現在まで様々な事があり、終焉‥の今になって今度は大病かい~~っと、苦笑いでした、が、いずれ生き物には渡る川が来る、それを思って言葉を探してみました。 写真は鎌倉の円応寺さんの鎌倉時代の仏師、運慶作の閻魔大王です、近くまで寄り写真まで撮らせて下さいますので、じっと見つめあうと心に色々な心の波が寄せてきます。
2021.02.17
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箱根芦ノ湖近くの旅館の朝早く~~湖に流れる霧に、私には珍しく色っぽいのをそう思い言葉を探しました。 実際の私にはこのような色っぽさがありませんが(大笑)
2021.02.14
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