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ある一週間が、順番バラバラに訪れる妻の話。シャッフル月・火・水・木・金・土・日が、バラバラ。ある日警察官が訪ねてきて、「ご主人が亡くなりました」と告げられる。それなのに、翌日夫は朝食を食べている。その翌日はお葬式…。という具合、日付がバラバラと気がつき、夫の死を止めようと奔走する。さて、この映画…一般的評価は…すごく悪いです。(爆)良くある評価としては、こんな感じ「シャッフルされているのに気がつくのが遅すぎ!」とか「あの終わり方はどうだろう」とか。たしかにそうなんだけど、「気がつくのが遅すぎ」というのには反論。というのも「気がつく」というのは実に映画的な都合の良い展開だと思うから。もし、月曜日と火曜日が入れ替わっても、たぶん私は気がつかない。「あれ?」と思いながら、たぶんそのまま一日が過ぎてしまう。映画内では夫の死んでいたり、生きていたりするわけだけど、「夢だったのだろうか」と疑心暗鬼のまま1日が過ぎている。そんなリアル感がとってもある感じがする。さてじっくりとシャッフルされた日々が描かれて、「死を止められるか」部分は緊迫度満点。結末はネタバレになるから書けないけど、ラストはちょっと考えさせられる。「運命」とはこういうものか…。という感じ。他の人の評価は悪いけど、私は好き。
2009.02.22
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もうドキドキです。最後まで死の恐怖を感じます。見終わった今でもまだドキドキしています。ランボー最後の戦場さて、この映画。アクション映画ではありません。普通にアクション映画というと、敵を倒して気分爽快!!という感じ。しかし、今回のランボーは戦争の現実をまざまざと見せつけられます。まず映画冒頭。ドキュメントの映像が流れます。殺された人々の姿。むごたらしい姿が次々映し出されます。もう、このシーンだけで、駄目な人は駄目です。そして映画内でボランティアの人たちが訪れた村が襲撃されます。その際に砲撃で体がバラバラに吹き飛ぶというのは序の口。わたしにとって一番きつかったシーンは、無抵抗の子供が銃で撃ち殺されたり、銃剣で刺し殺されたり、生きたまま炎の中に投げ込まれるというところです。リアルに戦争を扱う映画でもここまでやるのはありません。でも、これが現実の戦争なんだろうなと思いながら見ていました。ランボーが活躍するシーンは勿論爽快なのですが、でもあまり嬉しくない。誰もが生き延びるのが必至の状態。見ている自分も同じ。映画を見終わった後、登場人物も観ている私も爽快感はなく…。「やっと終わった…」という安堵感があるのみ…。この映画は決してアクション映画ではありません。でも、良い映画です。残虐シーンに耐えられる人はどうぞ。
2009.02.11
第一章は正直言って面白くなかった。あまりに原作漫画の流れと踏襲しすぎていて、展開が判らない。ストーリーがただでさえ複雑なのに、全然整理されていなくてハテナだらけだった。第2章公開直前に「もう一つの第一章」がテレビ放送されました。映画が2時間20分を実放送時間1時間30分に圧縮しているのに…こちらの方が映画版第1章より遙かに判りやすく、面白かった。編集し直すだけで、こんなに変わるとは驚きだ。で、第2章ですが。これは面白かった。スピーディーな展開ながらも、(私にとって)ぎりぎり理解できる範囲で展開する。謎が発生しても、すぐに解決してくれるので、謎だらけと言うことがない。相変わらず登場人物が多いので混乱しがちだけどね。その中でも「サダキヨ」のユースケサンタマリアが良かったなぁ。登場から退場まで、あっという間だけど一番印象に残っている。それと主人公カンナの同級生の小泉響子が、原作漫画そのまんまキャラで笑った。顔立ちも表情も全く一緒で、もう奇跡と言えるほど似ている。第三章まであるので、この第二章でも完結しない。でも十分に次を見たいという気持ちにしてくれた。
2009.02.11
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