店長4831のブログ
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現状に満足していると成長がなくなっていまいます。 より良い仕事をしようとか、職場をもっと良くしようとか、そういうモチベーションがあった方がいいわけです。 そういうモチベーションにも色んな種類がありまして、強力なものの一つに「このままじゃダメだ!」という危機感があります。 例えば自分より優れた他人を見たときに自分(達)の至らない部分に気付かされたり、大きな失敗をして反省したりするときに感じるやつです。 リーダー役の人は特に感じる機会が多かろうと思います。 メンバーに危機感というか、自覚があまり無いように感じてもどかしい思いをすることもしばしばです。 全然できてない!みんなちゃんと分かってるのか!?的な。 ただ、気をつけなきゃいけないのがその感覚をどうメンバーと共有するかだと思います。 リーダーが危機感持つのは結構なことなんですけど、それをそのままメンバーに言っても多分共感されないんですよね。 例えば、「今の自分達はこういう所がダメだ!よそはこんなふうに素晴らしい事をやってるんだ!」とか熱く語るパターンです。 なんか熱量あるな〜、って言う意味では伝わるものもあるんでしょうけど、多分その程度です。 要するにピンとこない。 その辺の感覚というか価値観が共有できるメンバーであればいいんですが、現実には必ずしもそういう人ばかりが揃っている訳ではありませんし。 結局、何かを体験してそこから得た刺激はその人だけにしか分からないものなので、「このままじゃダメだ!」という感覚はメンバー各々の体験から各々が感じなければ真のモチベーション足り得ないと思うんですよね。 それが無いままでリーダーに「出来てない!ダメだ!分かってんの?」みたいな態度取られたらやる気なくなってもおかしくないですよね。いくら表現を丁寧にしても、です。 なので、自分が「このままじゃダメだ」と思ったときほど焦ってメンバーにそのまま指導せずに、各々が何が足りないかを気付けるようにするにはどうすればいいかじっくり考えた方が良いのではないかと思います。優れたものに触れる機会を作るとか。 現実には、そこからリーダーと同じ危機感を得てくれるとは限りませんが。 というか全く同じ危機感を得させようと思うこと自体に無理がありますよね。 ただ、自分の体験から何か向上心につながるものを感じてもらえれば、リーダーが口を酸っぱくして「もっとこうじゃなきゃダメだ」と言うより良い結果になるのではないかと。 むしろそんなまどろっこしいことしないでガンガン指導して、感覚の共有できるメンバーだけ残るようにふるいにかけるという手段もあるのかも知れませんが、私はそういうやり方はしたくないなあ。
2018.08.25
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