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議員だから何でも許されるっつーもんじゃないよ。民主党。お役所いって、見せろ!見せないなら、その根拠となる法律はなんだ?そういう民主党の非常識な行為こそ、その根拠となる法律はなんだ!?こうでもしなきゃ役所は書類ださないっーけどそれがまかりとおるなら例えば金かえさないヤツに対して、法的手続しないで、いきなり押しかけて、金だせって脅してるに等しいぜ。
2008年05月22日
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あそこは、ミャンマーじゃなくて、ビルマだよ。中国は、ビルマの資源を目当てに、国連を牽制したくそったれだ。チンクは、千年の歴史ある馬鹿国家だ。共産が崩壊してる世界一の富裕層と世界一の貧困が同居してる国だ。オリンピックまでに、とことん叩いてやろう。
2007年09月27日
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団塊いわく「フツーだったら、あーそうなんだって流してしまうんだろうけど、そのままにしておくと、JRの事件や、世界の翼、日本の翼と言われたJALの事件のようになってしまうと思うから、あえてボクは言うんだけどねぇ~。別にヤクザじゃないから、何くれとか言わないけど、言っておかないといけないと思ってさあ・・・」っていう団塊。さんざん護送船団的な社会体質や、なあなあの世の中を作っておきながら、いまさらテメエの個人的な逆ギレ見当違いを「21世紀」にさらしつつも、自分たちの足跡に逆行する事ばかり言ってんじゃね~よ。団塊世代のせいで、どれだけ税金が上がってるか知ってんのんか~っ!!!ゲバ棒でかちわったろか!?
2006年04月25日
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外務省は、深夜に帰宅する職員のためのタクシー代を出しているみたいだけどさ。その金額はビックリだわさ。2005年度予算、タクシー代は約2億3700万円!いいね~。お役所は。。。ぁ。。民間じゃ出さないよ。タクシー代なんてさ。安い残業代を出すのが精一杯の民間企業の努力さ。ちょいと酒でもかっくらって零時すぎてから帰ってんじゃないの?って思いたくなる通勤手当だよ。カラ領収書を集めてたりしてね~だろ~なぁ!!
2006年02月28日
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2月7日、衆議院・予算委員会での質疑を国営放送NHKで聴取中。民主党の質疑は、資料なんページ見てくれやら、フリップ見せながら、視聴的パフォーマンスは素晴らしいね~。NHK聴取者には毎月毎月・CSより高い受信料払ってるけど資料なんてないよ~。。。どこで仕入れたか「根拠のない数値」ばかりで、質疑で数値ばかり並べれば「TVの視聴的にもっともらしい」だけで、まったく根拠がない。細かい数値ならべているわりには、それに対して「どう思うか?」と、かなり漠然とした、投げやりな問題と問いかけだけで終始してるじゃん。政治家はいいかもしれんけど「世間じゃあ通用しない」ぜっ!民間なら「この数値の推移にこう対処を鑑みますが政府はどう思いますか?」とふうに、自己の所見を述べたうえで伺いたてるでしょうが?民主党の「各論的な数値を用いて総論的な答弁を求める」ことは「政治的パフォーマンス」みえみえさ。分かりやすい国会答弁を~なんて言いながら、結局は「質疑答弁のかみ合わない数値」や「マスコミの根拠のない話題」ならべてるだけだったさ。衆院ならさ。大局的な事項で大らかに質疑なさいよ。ったく!
2006年02月07日
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郵政民営化。亀井氏は「多数決で決めるのは非民主的だ。そんなんじゃ日本に民主主義はなくなる」旨をTVインタビューで答えていた。でもさ。いままで、多数決・数の論理やら、自民党でさんざん派閥人数の「数」で競ってきた族議員の亀井氏の言えることじゃないよ。神主の綿貫氏も同じことさ。自分の所属する政党の党首が進める政策に反対なら、その政党を離党なさい。それでこそ、政治家でしょ。結局、亀井氏は「数の中に甘えてるだけ」じゃん。
2005年07月07日
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日本人は、他国の国旗を燃やしたりしません。日本人は、領海侵犯もしません。日本人は、他国の大使館に投石もしません。日本人は、政府が用意した国旗やプラカードもって他国敵意のデモはしません。日本人は「きちんと」歴史を学んでいるから「そういう」ことはしません。
2005年04月12日
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野党の「安部氏の参考人召致」を求めるってナニさ!?おいおい。番組編成の「前」に政治介入もないし、番組編成「後」もない旨の「当事者発言」あるんだからさ。野党は人のケツみて政治やってんじゃね~よ!って思うさ。だから万年野党なんだよ。。。っていうか、民主党って野党ぶってる自民党のコピーじゃん。NHKは「公正」で客観的に「中立」な番組編成が、あたりまえじゃん。偏った番組編成しようとしてりゃ、国営放送としての立場として、たとえば編成前でも後でも、誰だって物いいたいさ。民放のクライアント資金によるクライアント意向の強い番組じゃないんだからさ。媒体や、エセ市民団体ばかり言論の自由なんて、寝ぼけてんじゃねえ!ってカンジね。
2005年01月14日
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わたし。覚せい剤 や~ってました♪ヤンキ~ や~ってました♪ アニキ コワイっす。アニキの子供 殺しても覚せい剤や~ってたから 心神の耗弱な状態で~した。だから 減刑してくだ~さい。・・・・・・・・・・・・っていうじゃな~い。でもアンタ!!!覚せい剤だけで 十分にダメですから!!!!!!!人殺しのくせに ドラック責任転化ギリ~~!!!!ドラック自己責任ギリ~!!!!!!!!!!!!!
2004年12月14日
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今年のボージョレ・ヌーボーも好評らしいじゃん。毎年毎年よくも悪くもバレンタインやクリスマスのイベントらしく盛り上がってるけどさ。たしか10年くらい前だったかな。フランスのシラクが核実験やったとき、日本は猛反対。フランス商品の不買運動したよね。その年だけボージョレも売らなかったように記憶してるけどさ。でも翌年にはデパートなどでは「大フランス展」とかやってたな。年を越せば、たとえ核実験つづけていようがいまいが、もういいってことかい?
2004年11月05日
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みなさんご存知のNHK。元チーフプロデューサーの横領事件や不祥事が続き、やっとやっとやっとNHKの頭はってる海老沢勝二会長が会見し、全部署における経理処理総点検の最終報告を発表したっていうけどさ。襟を正して一から出直すって頭を下げて謝罪っていうけどさ。頭さげる映像だけやっておけば数ヶ月の減俸だけやっとけば、イイってもんじゃないよな。いままで国会系の放送を必ずやってたNHKが、今回の「NHK海老沢の参考人招致」を放送しないってさ、国営の意味ないじゃん。自己都合じゃん。スポンサー都合の民放と変らんじゃん。やっぱさ。東京・渋谷NHKに勤めてる人達って「残業すりゃ、長蛇の待ち空車のタクシーに自宅まで乗って帰れる身分なんだ」ってことかい?そのタクシー代は、俺っちらの受信料でまかなってることは事実だもんな。マジメに受信料をwebブロバイダー料金なみに払っている俺っちら、超ムカつきモードさ。あ~金がもったいないさ。
2004年09月08日
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北朝鮮の「拉致」という「テロ」行為。2年前の拉致被害者5人の帰国。今日の家族5人の帰国。いずれも、テロ被害国の日本はテロ行為国の北朝鮮に対して、少しづつ「政治的」に進展してるじゃん。その進展を子供のつかいだとか、全面解決でなきゃ意味ないとか贅沢いってんじゃないよってカンジみたいな。そのほかの拉致被害者・安否不明の方々についてもクリアにしてこそ訪朝の意味がある、1時間そこらの会談じゃ意味がない、などという批判は「まったく井戸端会議」だな。3歩すすんで2歩さがる。今まで数十年もかけてきたことをざっくりスグに解決なんてまったくもって現実的じゃない。今回。拉致被害者の家族の帰国。そのほかの拉致安否不明者の調査。よど号ハイジャック犯の4人の引渡し。3つ進めて、2歩。拉致被害者の家族の帰国と拉致安否者の調査強化。この2つがとれたじゃん。いいじゃん。もし、日本と北朝鮮の国交正常化っていうなら、拉致安否者の日本主導の調査、よど号ハイジャック犯の引渡し、あとはオマケに核全廃。その3つ。余談だけどさ。政府がここまで拉致という問題を国家的問題として少しづつでも前向きな姿勢もってるのって評価してもいいんじゃない?できた事の評価はしない、できなかった事のツッコミはする、それっていわゆる「村八分」「島国根性」ってやつかい?それじゃ~なさけないなよ。日本政府の主権者たる「国民」としてさ。たまにゃ評価しようぜ。なぁ家族会。
2004年05月22日
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「がんばれ日本」の商標権は、ドクター中松氏がもってる。もちろんオリンピックに関係なく、同氏の主催する会の会報とかに使っていた。もちろんJOCのキャッチコピー以前から「商標権として登録して」使っていた。ところが、日本オリンピック委員会は、企業からの協賛金で財源確保したいがために、中松氏の商標登録を無効にするよう特許庁へ審理申立し、商標登録は無効と特許庁に審決させた。当然、中松氏は不服だから、特許庁の審決取消をもとめて提訴し、東京高裁で今日、中松氏の主張をみとめた判決がでた。自分が使いたいと思ったモノが、もし他人のモノだったら、その人にお願いして「使わせてもらう」よね。今回なら、JOCは中松氏にお願いして商標使用許諾を得て使用すればいいだけじゃん。これじゃJOCは、特許庁に中松氏の「権利を剥奪させた」ことになる。まるで、スネオがジャイアンを使って、のび太のモノを盗ったみたい。
2003年10月16日
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2006年頃には、JR東日本・私鉄・営団地下鉄・バス各社は、カード1枚で相互の列車やバスに自由に乗り降りできるICカードを発行するってさ。自分もリーマンやってると、日々、なんらかの交通機関の世話になるから、とてもとても便利便利うれしいうれしい。それもありなんだけど、健常者ばかりでなく、身障者の方々に便利なバリヤフリーの徹底。お年寄りの方々にうれしい低い段差など、もっともっと交通機関にはがんばってほしいな♪
2003年07月29日
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米国マクドナルドは、同社の食品が子供の肥満の原因になったとして訴えられていたけど、連邦地裁で勝訴したらしい。原告は、マクドナルドの食品にどんな材料が使用されているか不明で、食べ過ぎて健康を害することを消費者が認識できなかった、と言っていたが、その立証に至ることはできず、原告の訴えを却下する判決となった。国民性なのか、アメリカの教育なのか、わからないけど「どんな食品でも食べすぎりゃ身体に悪い」っていう当たり前が通らないのかな?こういう訴訟の原告の主張をみていると、いわゆる「イチャモン」つけてるだけじゃん。コーヒーカップを熱くてこぼした→店の責任。ビールの泡が少し多かった→ビールじゃないと店の責任。などなど・・・日本じゃ想像できない訴訟ばかりだね。モノを買ったり、契約したり、サービスを受けたり・・・。提供する側の責任ばかりでなく、提供を受ける側の「自己責任」も「同等」にあると思うよん♪自分の意思で買ったりサービス受けたりするんだから、自分自身でその提供内容を確認してから文句言おうよ。ね。
2003年01月23日
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東京駅コンビニ店長を刺殺した事件。覚えてらっしゃいますか。昨日、東京地裁で「懲役15年」の判決が出ました。まだ控訴になるか否か不明。新聞等の媒体からの情報によると「自首」したことを考慮して「減刑」したらしい。以前から思っていたことなんですけど「犯罪に対して刑罰」があると思っています。「罪を犯した後のこと」が刑罰の判断基準になるのか。人を刺した。自己保身のため逃げた。防犯カメラの顔写真が公開された。逃げられないとあきらめて自首した。ただそれだけじゃん。防犯カメラに写ってなかったら・・・。顔写真が公開されてなかったら・・・。自首しただろうか。逃げていたんじゃなかろうか。自首は減刑に当たらず・・・と私見を申し述べます。「他人事には見て見ぬふりをする現在の悪しき風潮にもかかわらず、持ち前の正義感から勇敢な行動に及び、かえって命を奪われた被害者の無念を思うと語るべき言葉もない」(判決文の一部)当たり前のモラルをもって行動することが危険にさらされる世の中は、みんなで是正しなければいけないと思います!!!
2003年01月17日
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携帯電話でJR線の改札をピピッっと通れるようになるってさ。とても便利で良いね。そのうち身分証明も携帯でピピッになるのかな。でもね。携帯電話は、まだまだごく一部の人たちの生活「付加」。まして聴力や言語に障害をもつ方々は携帯電話を持たれていないだろう。ご年配の方々もまだ携帯数は少なかろう。電車のキップ購入時や乗下車・乗換えに不便を感じる方々にこそ、便利で快適な駅利用システムが必要なんじゃないのかな。駅のバリアフリー用エレベータやスロープの設置場所も悪く少なくお飾り的に感じてしまう。健常者にとって便利な世の中、という気がしてならない。
2003年01月01日
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山形県・高畠町の和田小学校の児童たちは、毎年、実習で有機栽培で御米を収穫してるんだってさ。すごいね♪今年は720キロの豊作だったので、児童たちの希望を受け、学校は収穫米を給食にするって決めたのに、県学校給食会は流通管理制度があるから食べちゃダメ!だってさ~。あ~つまんな~い。その制度って、各学校単位で米の一定供給と品質の確保するのはコスト高なので、生産者団体が計画に基づいて収穫した御米を県学校給食会へ一括販売し、各学校へ安定供給する、ということらしい。へ~。でもさ。児童の作った御米って、生産者の生産安定量に障害でるほどの量かい?通常の給食米の安定供給と品質は大切だけどさ、児童の収穫した「有機栽培の御米」とは別もんでしょ。この小学校は「食農教育推進モデル校」に指定されてるのに「児童が手がけたコメを給食で食べられない」となれば、児童の「物を作る」意欲が危ぶまれるね。せっかくの「食農教育」がムダになるよ。自分で作ったものを食べない。そんな屈辱的な気分に子供たちをさせていいわけない。はやいとこ制度運用の改善したほうがいいさ。県も生産者団体も。来年もきっと豊作だよ♪がんばれ!和田小の小学生たち!
2002年12月27日
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95年9月の沖縄で米兵3人による少女強姦事件の悲劇をふまえ、外務省がはじめた在日米軍幹部への研修って、ほんとは観光旅行だってね。この研修って「米兵犯罪の再発防止」が目的なのにさ~。研修の内容は、95年12月~毎年1回、在日米軍の「将校20人」前後を二泊三日の観光旅行に招待。参加者1人に約15万円、毎年約300万円の宿泊費・食費を日本が「税金」で負担。本来の「安全保障の研修は約4時間」しかないらしい。残りは日光や鎌倉への観光旅行、歌舞伎鑑賞、相撲の飲酒観戦、屋形船ディナークルージング、夕食代として1人現金5000円を支給・・・。至れり尽くせりのツアーコーディネイトね♪外務省と外務大臣は「日本の文化に接し、良き隣人関係を醸成する有意義なプログラム」と言ってる。この研修の講師やってた元外務省安全保障政策室長の森本敏・拓殖大学教授も「米兵は基地内で暮らし、日本の文化に触れる機会もなく帰国する。米軍が日本の良さを知り親しむために価値がある」と言ってる。でもさ。米兵って「職業軍人」として仕事で来日してんだから、外出に制限があるのは当然じゃん。文化って言うなら、世界中に点在する米軍が各国文化を積極的に理解しているのか、極めて疑問だよ。沖縄の「米兵の犯罪防止」のために「将校へ日本文化」を伝える価値はない。外務省は「国民の税金」で「米軍将校に観光旅行」させて「本気で」米兵犯罪がなくなると思ってるの?外務省や拓大・森本氏の言ってることは、この研修目的からズレてないかい。これは「人としてのモラル」だよ。米軍とか地位協定とか日本文化に接するとか・・・そんなこっちゃない。それより前に、人としてやっちゃいけない「モラルの問題」だよ。
2002年12月25日
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ある弁護士が、自分の顧客から約2億円だまし取る詐欺事件を犯し、今年3月に逮捕された。その弁護士が所属する奈良弁護士会は、昨年5月、網紀委員会で調査していたが、懲戒処分にせず「処分を見送る」と決定。お金だまし取られた被害者たちは、その弁護士の所属する奈良弁護士会にも管理責任がある、として損害賠償の民事提訴を準備していた。ところが、その事件を奈良・大阪・京都の弁護士約20人に依頼したが、全員に断られ、口をそろえて「弁護士会を訴えることはできない」として逃げ腰だってさ。これについて、奈良弁護士会の本多会長は「弁護士会が弁護士の業務を完全に把握するのは無理。賠償責任は法的にも道義的にも全くない」と語っている。おいおい。そんなら賠償責任の有無を「法廷で明らかにする」必要があるじゃん。それが弁護士の仕事でしょ。それにさ。日常業務の完全な把握を求めているのではなく、犯した事件について調査・懲戒・再発防止を求めているだけじゃん。あとね。奈良弁護士会が、その弁護士を懲戒処分にしたのは、今年の5月だよ。1年間も何やってんだよ。弁護士法第1条「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命としています。」って嘘か。http://www.nichibenren.or.jp/jp/bengoshi/shimei.html 善人ヅラの言い逃れもはなはだしいぞ。その弁護士が詐欺を犯した事実は刑事事件で既に明らかなんだから、あとは民事事件で、その弁護士だけか弁護士会にも賠償責任あるか否か、法廷で審理すりゃいいだけじゃん。余談だけどさ。アメリカ「タイム」誌は最新号で、恒例の「今年の人」に、FBIのミネアポリス支局法務部長コリン・ローリー氏、米エネルギー大手エンロン副社長だったシェロン・ワトキンズ氏、ワールドコム副社長の会計士シンシア・クーパー氏と選定したよ。それぞれ「内部告発」を行った女性3人を選んだのさ。アメリカじゃ内部告発は「英雄」だけど、日本じゃ「村八分」かい?北朝鮮と同じかよ?笑。
2002年12月24日
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北朝鮮は、核施設の稼働・建設を即時再開するってね。北朝鮮の言い分は、アメリカが重油提供を中断したからだってさ。アメリカの言い分は、10月に米国のケリー国務次官補が訪朝した際、北朝鮮の姜錫柱・第一外務次官が高濃縮ウランの核開発計画の存在を認めたからだってさ。これって、北朝鮮が核開発を計画してるから米国は重油提供を中止したんじゃん。北朝鮮の屁理屈って、アメリカが重油止めた→核施設再稼動→核兵器の量産→戦争→アメリカの責任・・・ってことか?犯罪テロ国家のイチャモンね。アメリカからの年間50万トンの重油提供をフイにしてまで核武装で対抗できると思ってるのかな。北朝鮮がどんなにがんばっても、アメリカ以上の武器輸出国家にはなれないのにさ♪アメリカの重油提供の中止、日本の拉致犯罪への糾弾、もうひと踏ん張りかな。もうすこし北朝鮮を追い込んでもいいかな。拉致被害者にしたことと同じ手法で北朝鮮を追い込めばいいさ。「絶望を与えてから微々な希望をもたせる」手法♪
2002年12月13日
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私も知らなかったよ。キックボードに充電式のモーターを取り付けた「電動キックボード」って道路交通法上、原動機付き自転車なんだってさ。つまりナンバー登録して運転免許を持っていないと公道を走っちゃいけない。警察庁によると、昨年来に発生した23件の事故のうち、すべて自賠責保険未加入、16件が無免許、5件が15歳以下だったらしい。へ~。あまり電動キックボードが出回ってないせいか、件数は少ないけど中身はすごいね。残念なことに、クルマもバイクも買ったことない私にはわからないけど、これって買うとき、免許の提示とかないのか。販売店は原付バイク販売するときと同様の手続してないのかな?免許不要をうたい文句に販売してる業者もいるらしいが、きちんと「免許不要は私有地のみ」と大きく伝えてないんだろうな。まだまだ無法状態なのかな?もっぱら歩行が移動手段の私には、道を歩いていて、無免許で自賠責保険にも入ってないヤツに事故られるのイヤだな。
2002年12月12日
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昨日、衆議院本会議。綿貫議長は誤って手元に資料をめくりすぎて、まだ法案ひとつ残ってるのに散会宣言。議員たちが席を立とうとしたとき、それに気づいて慌てて採決。でも散会宣告後の採決は無効、として与野党合意。採決無効の法案は、後日の本会議で再び採決。国政を担っているんだから「相当な緊張感」もってよ。ね。また言っちゃうけど、発泡酒の増税は相当な緊張感と知恵しぼってよ。決して「ビールと発泡酒は同じじゃない」ってば。なぜ、発泡酒が誕生したか、その根拠は「税金」じゃん。ビールの税金が高いから、知恵をしぼりビール風味を保ちつつ原料調整して、わざわざ安い税率の酒を創ったんじゃん。それを忘れちゃイカンよ。それに課税するなんて自民党税制調査会は愚策無策だよ。どこまで自分たちのケツを国民にふかせりゃいいの?いつまで国民は無知と思ってるの?もう今世紀は「任せっきりの国民ばかりじゃない」んだよ。余談だけど、民主党も党首選挙にやぶれたのに、今までの人じゃダメと明言しながら、なぜ一緒にやるの?なぜ離党しないの?茶番劇はバレバレだよ。正義の味方と悪者のドラマのごとく、与党役と野党役の政治劇じゃん。利権大好き政治屋(与野党の代議士)は、民間の知恵と努力を学べ!緊張感もて!
2002年12月11日
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えん罪を主張している死刑囚が、東京拘置所で20年以上の拘禁により精神と健康状態が悪化している。すでに高齢のため、ほぼ寝たきりで目もほとんど見えない状態なので、東京拘置所では、動脈硬化や慢性腎不全のため輸血や人工透析治療してるってさ。でも、その死刑囚の弁護団にカルテや検査記録の提示は拒否してる。弁護団は、刑事訴訟法の死刑囚が心神喪失状態にある時は法務大臣令で執行停止される規定をたてに、その根拠となる診断と治療を外部の医師にさせたいらしいが、東京拘置所は応じない。昨今の刑務所内での刑務官による受刑者の暴行致死事件に限らず、閉鎖的な雰囲気だね。刑務所は、受刑者の個人情報や建物構造の機密などもあるんだろうけど、極端に隔たりがあるね。でもね。弁護団の進めている恩赦や刑の執行停止はよくないよ。だってそれじゃ「弁護団のつかない他の受刑者と不公平」じゃん。えん罪を主張してるか否か関係ない。すべての受刑者の心身にかかわる基本的な診断や治療は、外部と同等であるべきと思います。
2002年12月10日
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毎年毎年。この季節になると道路工事が多くなりますね。あれ?なんでこんなとこ穴ほってんの?なんの工事?って思いつつ、毎年毎年、意味なく掘り返される道路。繰り返される工事。明らかに余った予算を使い切ろうという工事。せっかく経費を抑えて予算余ったんなら、次年度に回そうよ。余った分だけでも税金やすくしてよ。誰だよ。集めた「国民の税金」を使いきろうなんて決めたヤツは。誰だよ。使い切らなきゃ次年度予算は減らすなんて決めたヤツは。今年2月、自民党県連は、長崎県知事選の直前、大手・中堅建設会社4社から違法献金を受けた。明らかな公職選挙法違反ね。自民党県連の幹事長(県議)は、昨年11月、同県の建設業協会の支部長らに過去の公共事業の「受注実績」リスト作らせた。その自民党県連の幹事長は、受注実績リストをもとに各建設会社や下請業者まで回って計5000万円も金せびったらしい。これって「ヤクザの上納金と同じ」じゃん。政治家じゃない「政治屋」だ。悪代官と悪徳商人の時代から何も変ってない。
2002年12月09日
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日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の進めている原爆症認定の第1次申請した76人のうち6人は認定、25人は却下、と国から通知されたらしい。認定された6人は極めて「近距離で直接被爆」したり、がんなど「特定の疾病を発病」した人に限られている。ある女性は、原爆投下後に広島へ行き「爆心地近くで救護活動」を行い「がんを患っている」にもかかわらず却下。ある男性は、爆心から2キロで「直接被爆した」が虚血性心疾患で体調がすぐれないが「がんや白血病じゃない」として却下。原爆投下後に広島へ行き被爆した救護者、放射性降下物(黒い雨)や残留放射線の影響はまったく無視されてるってさ。被爆した状況も、その後の環境も、発病の有無や症状も、人によって異なるのは当たり前じゃん。そこに一定の基準をもうけなければ「認定」という「処理」ができないというならば、一人一人ケースバイケースで「診断」的な認定が必要じゃないのかな。べつに申請された案件は、すべて認定なんて思わない。ガンは○、その他は×みたいなもんじゃなくて、発病状況と被爆との因果関係をしっかり調べるシステムがあればいい。国の認定「基準」は曖昧で不十分で厳しいね。また闘うしかないの?また訴訟して国が控訴して上告して最高裁へいく頃に原告はもう誰もいないよ。
2002年12月06日
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今度の座礁船は、北朝鮮か・・・。茨城県の日立港の沖合いで北朝鮮籍の貨物船が防波堤に乗り上げちゃった。まあケガ人いなくてよかったじゃん。でもさ。燃料油が防波堤沿いに大量に浮遊して、またまた日本近海は油まみれさ。どうするの?また日本の税金つかって、油を汲み取り座礁船を解体・撤去するんだろうね。ねぇキム。積荷のタイヤチップ1200トンくらい取りおいでよ。まあ極貧テロ国家なんかに何も期待してないけどね。昨日ってそんなに海は荒れてたっけ?台風きてた?普通の漁船でも搭載してるような航海レーダーくらいないのかな?工作船はいろんなの搭載してるじゃん。貨物船は何も積まないの?いくら北朝鮮だからって、まさか双眼鏡で航海してるわけないよね。自分のやったことは自分で片付けよう。座礁船も拉致犯罪も♪
2002年12月05日
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沖縄県警は、在日米軍の海兵隊少佐を強姦未遂の容疑で逮捕状を取った。同少佐は、11月2日深夜、駐車していた外国人女性の車内で女性をレイプしようとした疑い。少佐は容疑を否認。県警は、外務省を通じて同容疑者の起訴前の身柄引き渡しを米軍に求めている。うん。その通り。未遂か既遂かは結果であって、犯人の目的は同じだからね。でも、まだ身柄引き渡しはされていない。95年、日米地位協定は頻発する米兵の凶悪事件(強姦・ひき逃げ・暴行)が続発するため、殺人や強姦の凶悪犯罪に限り「米軍の好意的考慮」で起訴前の身柄引き渡しも可能とする「改善が形式上」なされた。しかし、現実的にそうなってない。これじゃ本来の駐留軍の軍事活動の保護と運用が違うじゃん。沖縄知事が、何度も何度も米軍幹部に事件事故防止や綱紀粛正を要請したって、米兵の凶悪事件はなくならない。沖縄返還以前からまったく変らない。こんな植民地的な認識の米軍が日本を守るわけがない。やっぱ、自分の国は自分たちで守ることが大切みたいね。平和ボケの偽善的平和主義者のように、米軍反対・自衛隊反対・平和平和なんて無責任な話はもういいよ。だってさ。自分の愛する人や家族が、侵略者に目の前で殺されても黙ってみてるわけいかないでしょ。守るために戦うってありでしょ。だってさ。自分の家には自分でカギかけるじゃん。自分で防犯グッズ持ったりするじゃん。今の日本って、カギかけないで隣りの人に見張ってもらってるようなもんだよ。
2002年12月04日
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今年の2月、JR大阪環状線の人身事故現場で、救急隊員や最寄駅の駅員が「負傷者を救出中」であるにもかかららず、JR西日本は電車の「運転を続行」したことが発覚した。これって「殺人の確信犯」じゃん。当時、最寄駅の駅員から運転停止の要請が出ていたが運転続行されたため、再度、救急隊員から運転停止を求めていた。しかし、JR西日本は運転を続行したってさ。JR西日本は、このことを労働組合から調査要請があったのに故意に「放置」していた。その後、11月6日、救急隊員らが死傷した事故後、やっと消極的な内部調査を始めた。大阪府警は「ダイヤ優先が事故を招いた」として捜査してるってさ。私も電車通勤しているから人身事故で電車止まると、え~なんだよ~と思っちゃうよ。早く動いてくれ~と思っちゃうよ。でもね。でもね。敏速な救出作業と運転再開を希望するけど、救急隊員が死傷するなんていう二重事故は誰もイヤだよ。きっと上下線とも止めて「安全にとっとと救出」したほうが早いでしょ。電車の風圧ってスゴイから、両線や片側線が動いてて、その合間に、おっかなびっくり救出するのは怖いよね。関西は事故があると片側線だけ止める。関東は両線とも止める。私鉄は上下線とも止めるらしいがJRより運転再開が早い。この違いは何だ。上下線とも止めても敏速かつ安全な救出活動のマニュアル、現場と運転指令室との伝達マニュアルの確立を希望するよ。もう数多くの人身事故の事例はあるんだから、マニュアルできるよね。
2002年12月03日
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日本の近海に座礁した外国船ってけっこうあるのね。現在、長期間放置(86年~)されている外国の座礁船は10隻。北海道付近には北朝鮮や韓国の船が多数あり、沖縄付近には台湾やパナマの船らしい。92年以降、座礁船を地方自治体などの公費によって解体・撤去した船は13隻。費用は約6億円。座礁船の撤去は船主の責任なんだけど、船主の行方不明や船主の費用負担の拒否によって、やむをえず日本の公費が使われる。たとえ船主が特定できて、地方自治体や漁協が船主に撤去の催促しても無視されちゃうってさ。でも、地方自治体や漁協が自費で座礁船を撤去すると、のちのち船主が勝手に解体撤去したって賠償請求など言いがかりつけてくる場合もあるらしく、船主の所有権放棄の明確な意思表示がないとやりずらいみたいね。あとでイチャモンつけてくるなんて、まるでワザと座礁させたみたいじゃん。これらの座礁した船体からでる赤サビや重油などが、日本近海の海産物に大きな打撃を与えて壊滅状態のところもあるらしく、撤去したいが費用的にも所有権的にも苦慮している地方自治体は多い。オンボロ船でヨロヨロ航海して座礁して船員は「日本の海上保安庁に救助」されて座礁船は「日本の公費で撤去」されている。そんな無責任な運航は許しがたい。保険加入してない船は運航しちゃダメよ。地方自治体や漁協という単位ではなく、国として座礁船の諸外国に対し、費用負担の督促してもいいんじゃん。
2002年12月02日
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焼肉、うなぎ、焼鳥・・・みなさん大好き?私も大好き~♪でもね。それらの飲食店から出る「におい」への苦情があってね。におい対応のために横浜市は、臭気に数値基準を設けて一定の歯止めをかけることを条例化するってさ。今まで「大規模な工場等の悪臭規制」は東京都や札幌市でもあったらしいけど、「小規模な飲食店のにおい規制」は全国初だってさ。その基準値となる「臭気指数」って、袋に詰めたにおいを人が嗅いで数値化する方法で算定するらしい。例えば、うなぎやカレーの香りは30、17はコーヒーってなカンジだってさ。規制基準は、住宅街で14~17、商工業地域は17~20で、においはするが苦情になりにくい範囲とするらしい。飲食店が基準値をオーバーしても罰則などはないけど、においを軽減するよう「市が飲食店を指導できる」ようにするみたいね。人の臭覚が感知の基準なんて、あいまいだよ~。だってさ。オナカすいてるときは好い匂い♪オナカいっぱいのときは余計な臭いになるもん。例えばさ。火事場の煙のようにモクモクしてりゃ苦情も当然だけど、少しくらいの臭気は生活環境の「許容範囲」と思うよん。そのうち各家庭の焼き魚・カレーの香りや、街を歩く人たちの体臭やオナラまで規制されちゃうのかな。やばっ!いずれにしても、人の臭覚なんて主観的な基準で規制するのは条例として成り立たないよ。
2002年11月29日
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世界各国でもなかなか結論がでない死刑廃止の是非。日本では、死刑廃止を推進する議員連盟という国会議員のやってる会で「死刑臨調設置法案」と「死刑執行停止を求めるための特別無期刑」の新設を盛り込んだ刑法改正案を来年の国会に提出するってさ。私自身、この是非の判断はできかねてる状態なのさ。生命の尊厳的なモノサシでみれば廃止なんだろうけど、被害者の無念や戒め的なモノサシでみれば実施なのか・・・いろんな立場からの判断基準がある。私が、ひとつ思うことは、もしも、死刑廃止するならば「仮釈放」と「恩赦」は適用しないほうがいい。なぜなら、人殺しても刑務所でおとなしくしてりゃ何年かで出られる・・・ってことになっちゃうもん。そもそも、判決で禁錮20年とか終身刑をうけたのに、何年したら出てくるって制度が矛盾してるように思う。この議論は、内閣だけでなく国会でもっと討議すべきと思うし、また、有識者と言われている学者的な人たちだけでなく、被害者遺族、是非をめぐる市民団体の見解を意見として取り入れたうえで、反映させることが望ましい。今後も、是非の展開をゆっくり注目してゆきたいね。
2002年11月28日
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JR東日本は、暴力酔客は告訴する方針を固めました。これまでは、泥酔した乗客の暴行事件の場合、本人から謝罪があれば示談することはあっても、処罰まで求めない被害届形式的を警察に提出するくらいで、酒の上での失敗として温情的に、なるべく穏便に済ませるようにしてきたってさ。でも、JRによると、従来の酔っぱらい客は、駅員と言い争いの末に、手が出るパターンがほとんどだったのに、最近は前ぶれなく、いきなり暴れるパターンが急増。駅員を蹴ったり足払いをかけたり、改札口でいきなりカバンで殴ったり・・・駅員が全治1か月の重傷を負うことも少なくないらしい。JR東日本は、穏便な措置は「抑止効果はない」と判断。刑事告訴に踏み切る「強硬手段」に路線を切り替え♪今年度は、悪質な46人を傷害容疑で告訴したらしい。ガードマンの巡回を増員して犯罪の「抑止効果」を狙い、防犯カメラの増設して犯罪発生時の「証拠」として活用してゆき、駅員だけでなく乗客同士の暴力行為にも注意してゆくってさ。JRの「告訴」だけでなく、乗客の立場からも見て見ぬふりしないで、暴力・痴漢・スリなどの犯罪に対し「告発」できる駅構内の環境が望ましいね♪
2002年11月27日
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自民党税制調査会は、タバコのみならず発泡酒も増税項目に掲げてる。その屁理屈は「同種同等のものに同様の負担という消費課税の基本的考え方に沿って酒類間の税負担格差の縮小を図ることが適当」としている。つまり、ビールと発泡酒の税負担格差を縮小するってことね。ねえねえ。発泡酒ってさ。ビールの重税を回避するために、アルコール分とか工夫して作ったんだよね。せっかく「企業努力」によって創られたのに、せっかく税を軽減しようと「創意工夫」したのに、ビールと同じ税率に近くなるって酷いねえ。ビールは高いから発泡酒のんでるっていう庶民を忘れてるの?この増税は「新しい市場」成長の「新芽」をついばむカラスね。国民は政府のパトロンじゃないのよ。国民は政府の主権者よ♪
2002年11月26日
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7月に、JR東京駅構内でファストフード店長をナイフで刺殺し強盗殺人の罪に問われている男の刑事裁判は、来年1月に判決がでます。検察側は「希望に満ちた前途有為な若者の将来を奪い、家族らに癒やしきれない悲しみをもたらした許し難い犯行」と述べ、無期懲役を求刑。弁護側は「パニック状態の中で刺したもので、殺意はなかった」と犯意を否認。男は明らかに、万引きで逮捕されて刑務所いきたくないから逃げられるように「ナイフを常に携帯」していたのは事実じゃん。事前に逃走用のナイフを用意したんだから、パニック状態で「突然やった」わけじゃないじゃん。これって「殺意の有無」は争点じゃないよ。正当防衛じゃないんだよ。これって。情状酌量の余地ないね。
2002年11月25日
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97年11月、神奈川県警にて取調べ中に容疑者が拳銃自殺した疑惑で、自殺ではなく「警察官の誤射」と民事判決が出ました。きっと取り調べするなかで、容疑者の胸元とかに「実弾入りの拳銃」をつきつけ脅迫的な供述をとろうとしたのでしょうね。床の血痕もふき取られ、拳銃を包んでいたビニール袋も隠滅され、証拠は闇に葬られ「警察官の殺人」は立証困難になっちゃった。事件後、この殺人者の巡査部長を被害者の親族が横浜地検に告訴したけど、証拠がないとして不起訴処分となっているのが悔やまれます。民事事件とはいえ、県警がこれを控訴するなら「人の命より警察のメンツが大事」ってことだけね。余談だけど、昨日、護送中の強盗殺人の被告が川崎地裁で脱走したよね。これも横浜刑務所の刑務官の不手際って認めたってさ。トホホだね。とくに「警察・教師・医師」は「人権・人格・人命」にかかわる職業であることを自覚してよ♪
2002年11月23日
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関西国際空港は、経営陣の経営失態と国土交通省の無策によって「約1兆円の負債」を抱えて「抜本的な経営改善策として社員50名削減する」ってさ。98年から6年計画で100人のリストラも進めているってさ。経営失態の原因は明白。関空社員って「大阪府からの出向社員」や「国や自治体からの天下り役員」がほとんどで、役員も13名中、10名が「天下り」だってさ。これじゃあ「官僚の退官後の雇用対策として関空つくった」みたいじゃん。民間もそうだけど「出向社員ばかりじゃ」本腰すえた運営できないじゃん。国土交通省は、今回のリストラ推進できれば、関空に年間数十億円にのぼる財政支援をするって、おいおい。国土交通省が金だすんじゃないでしょ。それって国民が税金として出すことになるんでしょ。それが抜本的な「経営改善策」なの?どうすれば航空需要が高まるか、空港と周辺施設の連動・旅客機の空港利用料やローカル便の見直しなど考えることいっぱいあるじゃん。リストラよりも「仕事を創る」ことが経営者でしょ。人へらせば経営が楽になるなんて「経営を考えていない証拠」だね。明らかに「無能な経営者」のやることだ。
2002年11月22日
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あ~。また低俗なオゲレツ事件ですねえ。千葉県干潟町や佐原市の小学校で4年間、女子トイレの盗撮を繰り返していた男性「小学校教諭」28才は「懲戒免職処分」となった。その男は、小学校の女子トイレや更衣室のビデオ撮影や、水泳授業で女子児童が着替えをした部屋に入って着替え袋から下着を取り出したり、教室内のロッカーにアダルトビデオ43本と児童の下着などを写したビデオ1本も保管してたり、けっこうモンモンとした常習者ね。学校に置いてて「まわりの教師は気がつかなかった」のかね?その男が、女子児童に「トイレに入ってみてくれ」などと言うため、6年生の女子児童が別の教諭に「おかしい」と訴えて発覚した。う~ん。子供たちは勉強よりも「教員の言動も気をつけなきゃ」いけないの~?ヤバイね。悲しいね。憤るね。教育委員会に責任転化せず「日教組は教員の適格性と素行管理を徹底してほしい」ね。なんのための組合なのさ?給与あがろって駄々こねるだけの組合なの?教師って、大切な人格形成の時期の児童を育成する素晴らしい職業と思っています。子供は親の生きる姿勢を見つつ、教師からは勉強よりも社会通念と協調性を学んでいると思います。私たちの次代を担う子供たちに、心身ともに良い姿勢を見せてあげてゆきたいですね♪
2002年11月21日
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ハゲると言われてたのにハゲなかった大阪の30代の男が、かつら業界最大手「アデランス」で虚偽の説明を受け、不必要なかつらを買わされたって文句つけて、同社に慰謝料300万円の損害賠償を求めた訴訟は、同社が80万円を支払うことなどで和解となったってさ。男は同社で無料カウンセリングを受けた際、担当者に「このまま何もしなければ数年後、確実にはげる」と言われ育毛ケアの契約し、かつらも購入して計265万円を支払ったってさ。な~んだ育毛ケアしたんじゃん。だからハゲかなんたんじゃないの。よかったじゃん。ハゲないように育毛ケアしたのに、それで訴えるってどういう根拠なのかな?ハゲなかったし見当違いな訴えで和解で80万円も戻ってきたんだから、よかったじゃん。きっと80万円も同社に非があるのではなく、民事訴訟でよくある「解決金」としての和解だと思うよ。もしアデランスが和解に応じなくて判決だったら、ハゲなかった男は負けてたと思うよ♪
2002年11月20日
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全国の保育所の子供たちの定員は100%超えちゃった。厚生労働省の調査によると、保育所の在所児数は、94年の168万人余を底に増加に転じて、昨年までの7年間で約27万人増え、現在は約195万人となったとさ。でも、保育所の定員はたった1万人分しか増えてなくて、在所率も94年は86・6%だったのに、昨年は100・6%と急上昇。全国の保育所(2万2231カ所)のうち、在所率100%超の施設が52%と5割超、在所率125%超の施設は1246施設もあるんだってさ。ってことは、保育所に通えない子供たちもいるってことね。同省の調査でも、入所待ちの「待機児童」は2万5千人余もいるってさ。幼少の大切な成長時期だもん。子供たちみんな同じ環境が望ましいね。同省は、今年度から毎年5万人、3年間で計15万人の定員増する計画があるっていうけど間に合わないねえ。マンション建設の乱立による急激な人口増加で、小中学校の定員が間に合わない、という現象と同じだ。人口増加の見込みって難しいのかな・・・。少子化の傾向にむかってはいるけど、共働きが増えている影響なんでしょうね。自分の将来的な展望と、居住する地域の将来的な見通しをじっくり考えたほうがいいみたい。前向きにね♪
2002年11月19日
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姫路市は、姫路城(国宝)の近くにある公園に「扇観亭」という休憩所とトイレを兼ね備えた施設を作ったそうな。なんでも、観光客に訪れてもらおうと考え、建築家の黒川紀章氏の設計してもらって2億円の費用を投じて建設したらしい。どんなトイレなのかな~。ところが、休憩所は終日、将棋や囲碁を楽しまれる市民のたまり場と化してしまい、観光客が利用しずらい状態になっていってさ。同市は「誠意ある利用を心がけてほしい」と思っているらしいけど、そんなに市民は「誠意ない利用」してるのかなあ?利用規定というほどのものはないんだろうけど、休憩所で飲酒したり騒いだり寝込んだりしてなければ、ある程度の市民の利用は否めない。市民が我がもの顔で観光客を疎外してるなら悪いことだけど、そこが市民のたまり場になってるってことは、それまで市民が集い楽しめる場所がなかったってこと。たんに誠意ある利用を・・・と注意するだけでなく、市民も観光客も分け隔てなく憩いの場となるような利用の仕方、あるいは、それを目的とした公共施設の建設が大切ね♪
2002年11月18日
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イラクのフセイン大統領は、リビアのカダフィ大佐に、自分の家族や側近を政治亡命させてねってお願いしたみたいね。これはこれから始まる戦争やクーデターによる政権崩壊に備えてのことみたい。リビアへのお引越し(亡命・保護)費用は、35億ドル。前払い。かなり本気ね。フセインはやる気マンマンね。北朝鮮の現状(核開発・生物兵器)や、ビンラディンの生存や、なんか時事的にリンクしてて、地球はかなり緊張状態ね。いくら平和ぼけしてるからって日本も、ナイフもった奴と素手て戦おうなんて思わないよね?ね?
2002年11月17日
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日韓友好の芸術祭「ジャパン・コリア友好芸術祭」が、静岡市で開催予定だったが、脅しや中傷が相次いだので中止となったってね。日本歌手協会(田端義夫会長)所属の歌手や在日朝鮮人の舞踊家たちの出演が予定されてたらしい。拉致は、北朝鮮の国家犯罪として断罪と賠償されるべきであることは当然です。明白です。ぜったいに許せない国家ですよ。変ったほうがいい体制ですよ。でもね。一般の在日朝鮮人に対する脅迫・中傷って「醜い」よ。世界からみて日本人の歪んだ一面をさらしてるようなもんだよ。そんなことする人は日本の恥よ。
2002年11月16日
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雑誌「週刊金曜日」の曽我ひとみさんの夫と子供へのインタビュー行為って、まるで「北朝鮮の代弁」のようだ。ペンは剣よりも強いって言うけどホントだね。人を「言論の自由っていう曖昧な言い逃れ」で抹殺するのね。週刊金曜日は「自分の意思で判断できる材料を提供するのが我々の務め。お互いの気持ちを伝えられない不幸な状況を作ったことが問題」と弁明しているけど、北朝鮮の家族は気持ちを「自分の意思だけで自由に伝えれているのか」疑問だよ。北朝鮮には「自由な意思も発言もない」とわかっていながら、なぜ、このインタビューにジャーナリズムとしての言論の自由という名においての価値と意味があるのかな。週刊金曜日の編集委員でもある筑紫哲也氏は「国の方針に水を差すような報道、取材はすべきではない、という議論になると、報道や言論は死んでしまい、私たちも北朝鮮と変わらない国になってしまう。それは決していいこととは思わない」と言ってるけど、じゃあ好き勝手に無節操に無秩序に情報を垂れ流してもいいの?ジャーナリストってさ、すぐ国家に責任転化するのね。言論の自由って看板つけてりゃいいってもんじゃないよ。例えば、金正日に独占インタビューしたっていうなら価値あるけど、自由に発言できない状況の中での一般人への取材は、まったく意味ないね。今後も「日本の節操のないメディア」に他の北朝鮮の家族に「北朝鮮の意向をうけた取材」される危険あるかのな。日本は昔、軍部ファシズムの独走で戦争と混乱を招いたけど、今は、ジャーナリズムの独走で混乱を招いてる。危険だよ。
2002年11月15日
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厚生労働省が「ワークシェアリング」っていう雇用対策やってるのよ。これは、社員を雇った企業に厚労省が奨励金(雇用一人に30~100万円)を支給する制度で、今年6月に創設してから、なんと!1社にしか利用されてないってさ。厚労省は、2005年3月までに3000社(70億円)を利用すると見込んだらしいけど、この制度の条件ってのがたいへんなのよ。その条件ってね、現在の雇用者の労働時間の短縮と賃金カットを行い、ここ3ヶ月の売上が前年比10%ダウンしているにもかかわらず、中高年を新たに雇用して、さらに半年以内に解雇者がいない企業・・・だってさ。そんなムチャな条件を満たす企業が3000社もいるわ~けがない。せっかく仕事に慣れてる社員の仕事や賃金を減らしてまで、教育が必要な新規雇用者を受け入れる余裕なんて企業にあ~りゃしない。そりゃ新しい雇用を創り出すことも大切よ。でも、今の雇用の維持を優先させなきゃ失業者はもっと増えちゃうじゃん。時短・賃金カットも解雇もなく、現状の雇用を維持できた企業を助成する制度のほうが、まだマシよね。雇用の創造は、人数の調整じゃなくて、各企業の新たな「業務の創造」でしょ。
2002年11月14日
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宮城県では、毎月第3日曜を「ノー・テレビ・デー」として「テレビを消して家庭のだんらんを」と提言。テレビのない静かな時間を県民に呼び掛け、親子の会話や読書を促すのが狙い、としてるけど・・・はたしてそうかな?TVはダメで読書がいい、ってわけない。どっちも大切よ。国内外の「時事問題」や日常の「社会生活に必要な情報」など、様々な情報を子供たちだけじゃなく、私たち大人もTVから得てるじゃん。アニメだって情操的に感受性や創造性を豊かにする素晴らしい作品もいっぱいあるじゃん。テレビを消せば家族の会話は増える、という考えは無責任ね。家族のコミュニケーションの減少をTVという第三者のせいにしてるだけの「責任転化」だよ。ドラマでも報道番組でも「これをどう思うか・どう感じたか・何を伝えているか・・・」などについて家族で会話するほうが「有効なTV活用」じゃないのかな。要は、家庭内で親子で「見る番組や時間を選ぶ」ことが大切なだけダヨネ~♪
2002年11月13日
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国民保護法制ってさ、国民の避難や誘導という言葉だけで「強制的に国民の戦争動員」を具体化しちゃうみたいね。ボディーガードって、要人を警護するために自分が撃たれちゃうの覚悟して盾になったりするじゃん。でも、自衛隊は、敵の戦闘能力をそぐことに本来なので、国民のボディーガードじゃないのよね~。災害救援などに自衛隊は出動してるけど、そこが戦場だったら、もちろん「戦闘行動を優先」しちゃうのさ。自衛隊は、最も効率よい戦闘行動をめざすから、国民の保護・避難・誘導といっても、この戦闘行動の範囲内なのよ。必ず国民を「強制的に統制する」必要が生じてきて、国民の生活・行動・個人所有物などの諸権利と衝突しちゃう。国民保護法制は、有事の際に「政府・自衛隊が国民を守ってくれる」という理解は「幻想」みたい。この法制によって軍事補給などに、民間の輸送自動車・飛行機・船舶が利用されれば、敵からは自衛隊と同一視され、また戦艦や航空機の護衛を受ければ、もっとも標的となるわね。だからといって民間が物資を提供しないわけにはいきません。自分たちを守るためですもん。自分たちの愛する家族・友人・生活・人生を守るために、侵略や攻撃から守るために「防衛目的の戦闘行為は必要」です。そのための立法として、有事のための「国民の義務と権利制限」だけでなく、安全のための「国民の保護と生活保障」を具体的に法整備してくれなきゃダメよん。
2002年11月12日
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アメリカのタイム誌は、2002年の最高の発明品42点を発表。その中で、日本からは、玩具メーカーのタカラが発売した犬の気持ちを翻訳する声紋分析機「バウリンガル」が選ばれました。バウリンガルは、犬の首輪みたいな形で小型のマイクが付いてて、鳴き声を分析し「楽しい」「悲しい」「お腹すいた」とか6種類の感情を判断できる「おもちゃ」(価格1万4800円)だってさ。そうか~。おもちゃなんだけど発明としてはすごいのね♪これってさ。人間がつけて「わんわん」と発音してバウリンガルが「楽しい」と翻訳したら、その発音を聞いた犬は、その人間の「楽しい」という気持ちを受け止めてくれるのかしらん?いずれ猫や他の小動物たちとコミュニケーションとれる翻訳機もできるでしょうね。楽しいですね♪でも、もっとコミュニケーションとらなきゃいけないのは「人と人」なのよね。いつの時代もそうね。お互い考え違いや思い違い、コミュニケーション不足が生む弊害って、時に個人的な対人関係~国家レベルの歴史にまで及びます。ブッシュとフセイン。プーチンとテロリスト。竹中大臣と銀行族の議員たち。田中康夫と旧体質の県議たち。彼らにも、バウリンガルみたいなもん作ってよん。タカラ様~♪
2002年11月11日
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ちょっと長いけど「地域福祉権利擁護事業」っていう福祉サービスが、社会福祉協議会ってとこでやってます。軽い痴呆やお年寄りの障害者の家を時々訪ねて、悪質商法からの被害の防止を指導したり、年金の受取りや公共料金や家賃の支払い、預金の預けや払い戻し、通帳や印鑑の預かり管理などいろんなサービスをしています。高齢化の進む日本では、もっと充実されるべきサービスでしょうね。あとは、たんに高齢者を「保護」するだけでなく、積極的に社会に進出できるようコーチングすることも大切ですね。難しいから怖いから面倒だからと引っ込まないように、社会の新しい場所に自分の「存在」を見つけることこそ大切ですね。人生経験・社会経験の豊富であるはずの高齢者が、今の社会が分からない、という状態こそ改善してゆきたいですね。もう高齢だから・・・とあきらめない甘えない、強くて逞しく親睦のある高齢者になりたいですね。いつかは誰もが高齢になるのですから♪(^-^)
2002年11月10日
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原発の事故隠しや、食品の偽装表示など、企業の違法行為や不正を「内部告発」した社員は、解雇や待遇差別などの不利益を受けているみたいですね。それを保護するっていう法案が、来年やっと国会に提出されるみたい。内閣府の企業アンケートでは、その「告発者保護の法制度」を90%の企業が、場合によっては必要、と回答。その理由は、社内問題が早期発見・解消され、消費者との信頼関係の構築に役立つ、ということらしい。どうやって保護するのかなあ。告発した後でも、その会社に居たいかなあ。居れるかなあ。告発の範囲ってどう決めてゆくのかなあ。しっかり見守ってゆきたいですね♪
2002年11月09日
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