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2022.01.02
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カテゴリ: ▼ 天光寺
同じことの繰り返しで、親が変わってほしいと思ってもらっているから、天光寺に泊めさせてもらうことになりました。
もう何年も嘘をついて許さないと怒られ続けてきました。
反省をしない、本当に同じことの繰り返しだと思います。
外に追い出されたり、水をかけられたり、父に暴力も振るわれたりもしました。
そんなことがあってもまた嘘をついて怒られる。
母には、馬鹿にしているのかと言われたりもしました。それでも信じてもらいました。
もうしない、もう嘘はつかないと。けれど、また嘘をつきました。
もう変わると言ったけれど、何も変わっていない。許してもらってラッキーぐらいにしか思っていないんだろと父に言われました。本当にそうなんだと今頃思います。父は、私にもう嘘をつかないでくれと思い、もう変わってくれと思い天光寺に預けたのだと思います。母は、いつまでも私の味方でいてくれました。けれど私は母に言われたことも聞かず無視するようなことをしていました。祖母にも悲しい思いをさせました。祖母は母と同じいつも私の味方でした。ここに来る途中でも母に電話してくれていました。入れないであげてと。三人とも言っていました。悪いことをしたらすぐに謝りなさい。嘘はついてはだめだ。三人とも言っていました。それでも私は嘘を言い続けました。自分がどれだけのことをしたのか、反省しなければなりません。

今日、滝行をさせて頂きました。とても寒く、感じたことのないものでした。滝にあたり、大きな声で叫ぶのはとてもつらく、なぜここにいるのだろうと思いました。お百度参りの時思いました。早く帰りたいと。謝ればよかったと。滝に打たれるのはとても辛かったです。これ以上に親がつらがっていると思うと、自分が情けなくて悲しいです。本当に早く帰って謝りたいと思います。夕食のときは、ごはんのありがたみを感じました。親のことを思い出すたびに泣けてきます。悲しくなります。家族で食べるごはんはどれだけうれしいものか、おいしいものか。いつも食べていることは当たり前ではないんだと思います。

ただただ、三人に早く会いたくて、謝りたくて早く帰りたい。





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最終更新日  2022.01.02 16:50:11
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