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2006.09.30
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カテゴリ: お薦めの本
こんにちは。今日はこの本を読みました。「 愛の論理」飯田史彦
愛の論理

本文から

愛について2番目に良くある誤解は依存性を愛とする考え方である。これは心理治療家が日々ぶつからなければならぬ問題である。配偶者や恋人に拒否されると何もできないほど落ち込んでしまう人がいる。「主人(妻、恋人)がいなければ生きていけない。それほど彼(彼女)を愛しているんです」と彼らは言う。「何ですって?彼(彼女)なくして生きていけないと言ったでしょ?」そこで私は次のように説明する。「あなたが言うのは寄生であって愛ではないんです。生きるのに他人が必要なら、あなたはその人の寄生虫なんだ。その関係には選択も自由もありません。一人でも充分にやっていける人が一緒に生きることを選んだ場合に限って二人は愛し合っていると言えるのです」

この文章、かなり耳が痛いと私は感じました。でも実際に自分が強くならないとお互いに傷の舐めあいになってしまうのは経験から分かるような気がします。人は自分が強くなった分しか幸せはやってこないのかもしれません。ではまた。^^






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最終更新日  2006.10.01 16:35:20
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