タイムトリップして1983年の夏へ。このころビルボードをにぎわせていたPUTTIN’ ON THE RITZ 。 TACO の歌う軽快なダンスミュージック。といってもディスコじゃない、50年代のビッグバンドスタイルを 現代風にアレンジした粋な曲。 わたしは、80年代のハードロックに馴染めない時があり、このPUTTIN’ ON THE RITZがヒットチャートに登場して、非常に愉快な気分になりました。この曲のオリジナルは、フレッド・アステアが歌ったもの。フレッド・アステア?、、1900年初頭から活躍するダンサー兼アクターの大スターです。最後のメイジャーな役としては、タワーリングインフェルノの詐欺師役。 そんなスタンダードを堂々と歌い、ビルボードの4位まで導いたTACOという歌手。エンターテイナーとしても一流です!
新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表(サムライブルー)戦ではスポーツバー(スポーツパブ)として、また、セントパトリックスデイ(St. Patrick's Day)では多いに盛り上がります。 アイリッシュタイムズは2020年オリンピック東京招致を応援します! The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.