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去年の暮から少女時代にハマッテます^^;
最近ではTV等で露出が多くなってきたので「へー、KARAじゃなくて少女時代なんですか」なんて言われるようになりましたがほんの少し前までは「キモっ」って反応も少なからずありました(><)
日本では少女時代のファン層は男性では中年以降の人も多いようですね。
私も「アイドル」にハマッタのは中学以来だから実に40年ぶりになります(笑)
で、
なんで少女時代は「いい大人」がハマるのか「勝手に気功診断」しようと思います。
まず、多くの人がK-POPアイドルは「歌がうまい」「ダンスもうまい」と言うように下積み練習生期間が長く(少女時代の場合長くて7年、平均5年)日本のアイドルとは絶対的に練習量が違うようです。
でも、練習量の違いだけでしょうか?
日本のタレントが少女時代のパフォーマンスを見て、よく「スゴイ」と表現しますが、なぜ「上手い、カワイイ」じゃなくて「スゴイ」なんでしょうか?
その「スゴイ」が「氣の違い」としてよく表現されてる言葉だと思います。
以前にも「一流の表現者はオーラ(氣)が出てる」と言いましたが、私は音楽の追求から氣の勉強をしようと思いました。
「上手だね」より「スゴイね」「なんかわからないけどスゴクいいね」と言われたいと思ったからです。
誰でも練習すれば上手になるけど、それを超えたモノが氣とかオーラとか魂とか言われるものと深い関係があると思ったからです。
で、漠然と「オーラが違う」ってだけでは説明にならないので今回は少女時代のパフォーマンスから歌の部分を分析して行きたいと思います。(ダンスは次の機会に「気功診断」したいと思います)
韓国の発声練習法
日本の「演歌の魂」と同様に韓国の演歌では「恨(ハン)の心」があります。
凄いですよね。「悲」とか「哀」じゃなくて「恨(うらみ)」なんですから。
(この「恨(ハン)の思想」は日本に対してとの話しもありますが、ここでは文化的、政治的思想については全くふれるつもりはありません)
15~6年前に韓国クラブで演奏の仕事をしてたんですが、韓国から歌手の方が営業でよく来ていました。
韓国の人はプロ歌手はもちろん、素人でも歌の上手い人がたくさんいました。
当時一緒に仕事していた韓国のミュージシャンに聞いたんですが、韓国では恨(ハン)の心があり、その心を出すために血の滲むような発声練習をするそうです。
例えば固いスリッパを持ってきて思い切り叩く。痛みに耐えるために喉が千切れるほどの声を出すと
「その声だ」
とか
汚い話しですが、ウ○チを無理やり食べさせられて「ウワァー!げぇー!」とか叫ぶと
「その声を忘れるな」
との練習が本当に行われていたそうです(今はそこまではしないでしょうが)
当時韓国演歌の大御所「キム・スフィ」さんのディナーショーがあり、キム・スフィさんのバックバンドの仕事をした事があります。
そこでキムさんの歌を1,5mの距離で聞いたところ
まるっきり韓国語はわかりませんが「これが恨(ハン)」の声なんだと本当に体の奥底から身震いしたことを鮮明に覚えています。
余談ですが、キム・スフィさんはとても日本語が上手で上記の発声練習について聞いてみたら同様の事を言ってました。
また、当時から「気と発声、倍音と身体の共鳴」について研究してたので、その事をお話しさせてもらったら
「非常に興味深いですね。私には娘がいるので今度娘に教えてくれませんか」
と言って下さいました(社交辞令だとしても嬉しかったです^^)
先日少女時代のファーストジャパンツアーに行って来ました。
そこで少女時代の中でも一番歌に定評があるテヨン(自分的には少女時代ではスヨンのファンですが^^;)の歌、特にRun Devil Runと言う楽曲のイントロ部分を生で聞いた時にキム・スフィさんの歌を聞いた時と同じような身震いを感じました。
キム・スフィの「ハン・オベニョン(恨み500年)」(これまた凄いタイトルですね)と少女時代テヨンのジャパンファーストツアー、「Run Devil Run-イントロ」を↓に張るのでとにかく聞いてみて下さい。
特に「ハン・オベニョン」の5:30近辺、「Run Devil Run-イントロ」の1:23以降を注意深く聞いてみて下さい。ある共通点が見つかるかと思います。
それが「身震いするほどスゴイ」理由の一つに関連しています。(Run Devil Run-イントロはコンサートのファンカメラで撮ってるので画質音質ともかなり悪いです)
You Tube
ハン・オベニョン キム・スフィ
http://youtu.be/jgsjhxjdxJQ
You Tube
http://youtu.be/h40H9Qnc5nY
どうですか?
少し耳の良い人はすぐ気が付いたと思いますが、「倍音」がとてもキレイに出てるんですね。
ごく簡単に説明すると、ある一つの音(周波数)から整数倍の周波数が同時に出る音が倍音と言うものなんですが、キム・スフィもテヨンも(テヨンは多少エフェクトがかかっているかもしれませんが、それでもキレイに出ています)非常に心地よい倍音が出ています。
楽器で言うと豊かな倍音成分が含まれているほど「良い楽器」になります。
ギターに例えると弦が声帯でギターのボディ(共鳴部)が身体になります。
人はある種の高音の周波数を聞くととてもハイな状態になります。
ただそれは高音単体ではなく倍音成分としての高音になってきますので、感動する歌声を出せる人は「ほどよい倍音成分が含まれている声を出せる人」となります。
声帯や口腔のコントロールで倍音を出せるようになるのですが(例、ホーミー)声帯だけでなく身体の共鳴の仕方でも倍音成分が出せるようになります。
実は身体の臓器一つとっても共鳴する周波数が違うのがわかっています。例えば肝臓は6000~7000Hz帯が共鳴するのですが肝臓の悪い人はその周波数帯が共鳴しません。
6000~7000Hzは倍音の領域になりますので、聞こえてくるのは「声質」として感じられます。
ですので、感動する声の出せる人は程よい倍音の出せる強靭な声帯と共鳴させる肉体(細胞レベルでのゆるみ、緊張していると共鳴しない)の両方を使える人になってきます。
ではもう一人、尊敬するスティービー・ワンダー大先生のキレイな倍音を聞いて下さい。(3:42以降がわかりやすいと思います)
You Tube
スティービー・ワンダー Lately
http://youtu.be/QnrYkqXi21o
上記の三人、テヨン、キム・スフィ、スティービー・ワンダーの倍音が良く出ている所をまとめてみました
You Tube
http://youtu.be/kLiZeoHvXac
機会があればどんどん「ハマる秘密」に迫って行きたいと思います(少女時代のファンである内は少女時代を例に挙げて(笑))
今月のヒーラー養成講座スケジュールです。
http://www2.odn.ne.jp/them/mob_schedule.html
では、明日も<%名前(姓)%>さんにとって「元氣」な一日でありますように^^
THEM 前島豊
them@hkg.odn.ne.jp
http://qi-them.com/