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が主流と聞いているし、息子がお世話になっているチームの地域リーグ戦は8人制で行われている。しかし、カップ戦では11人制で行われることの方が私の経験上は多いようである。先日の日記で息子のチームがPK戦で惜しくも敗退したのは○○○○カップ戦で11人制であった。息子の話ではあるクラブチームは当該学年の所属選手が10人しかいないので、最初から10人で参加しており、4回戦くらいまで勝ち上がったらしい。このチームは以前は結構強豪であったが、何故か子供が減り(受験勉強、チーム内のゴタゴタ、コーチへの好き嫌い etc,etc、実際のところは全然知りませんので一般的な例を書いただけです。)、10人しかいないそうです。くじ運なのか強豪の面目躍如なのか判りませんが、4回戦くらいまで勝ち上がったことは大健闘だと思います。息子はくじ運と言ってましたけど(笑)。まあ、それはともかく、試合開始のキックオフ時点で10人vs11人というのはつらいですよね(笑)。ところで、今日の横浜Fマリノスvsヴィッセル神戸戦。横浜は最後は9人になったのに、神戸は2-2の引き分け止まり。さきほどBSで速報Jリーグを見たが、神戸の誰かがPK戦をはずした映像はなかった。横浜から勝ち点3ゲットする絶好のチャンスなのになんたることか。久しぶりに土屋がスタメン出場したことだし、日曜日のウィングでの磐田戦に期待しようかな。現場で観戦する予定です。
2004年09月23日
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には2種類あって、せいぜい3~4校くらいの小学校校区のエリアの中でサッカーをやりたい子供ややらせたい父兄の要望を受けて入会させ子供を育成していくクラブと地域を限定せず能力の高い子、もっと上を目指したい子及びそうさせたい父兄の意向に応え、スカウティング、引き抜きなどを行うクラブだ。詳しく知らないのでえらそうなことは言えないが、大別すればおよそこういったところでしょう。昨日の公式戦で前者の中での強豪と後者の中での強豪が戦った試合を後半途中まで見た。前半終了間際(15分ハーフ)まで0-0で前者チームは踏ん張っていたが、バックラインを高く上げて、後者チームの危険なFWをペナルティエリアに近づけない戦術が功を奏していたのに、審判にオフサイドを認めてもらえず、危険なFWとGKの一対一勝負になり、あえなく失点。0-1。後半は集中力が切れたのか、実力差が表面に浮き出たためか判らないが、早々と2失点、この時点で0-3,私はグラウンドを後にした。前者チームの戦術は正しかったと思う。副審のオフサイドをとらない判定は微妙に見えたが、ゴール裏から私は見ているので、よくは判らない。が、前者チームのコーチは猛烈に「オフサイドやんか、絶対オフサイドやん」と副審に大声で言っていた。もちろん、U12といえども、コーチが審判にクレームを言うのは御法度(ほんとうかいな)だが、コーチの気持ちは痛いほど判った。勝つためには、0-0でのPK勝ちを狙うしかないんのだから・・・・。
2004年09月06日
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今日は息子の少年サッカー(U12)公式戦を応援しにいってきた。ひいき目で見れば対戦相手のチームよりも我がチームの方が若干強いと思うのだが、3ケ月ほど前の公式戦では1-1の引き分けだったから、まあ五分五分といったところか。結果は時間内では決着がつかず、PK戦。残念ながら敗戦となった。それにしても勝ち進んでいくチームの強いこと、強いこと。センタリングは強く、かつ正確。DFからサイドを駆け上がったサイドバックへのロングパスもピタリと決まり、トラップも足に張り付くようだ(ちょっと褒めすぎ)。このようなチームでも県大会レベルで必ずしも優勝できるわけではないようだ。そんなことを思うと、Jリーグのプロ選手が選ばれた人間であることが判る。そして小学校の頃から光り輝いていたというフェイエノールトの小野がどれほどすごい小学生だったかは想像すらできないのだ。
2004年09月05日
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