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このキモチも表現に値するのかな。

人を羨んだり、自分を蔑んだり

上がってくるネガティブなキモチたちも。


理解されないと諦めていた心の隙間から

一人は嫌だと芽を出してくる。


一つ気付いた事があるんだ。


自分は特別だって思っていたこと。

ううん、人より優れているとかじゃないんだ。

むしろ特別に 劣っているって

そうどこかで思いたいんだってことに。


自分を傷つけるだけじゃないかって?

そうだよね。


そのイメージはどこからきたのかなって感じてみたんだ。

そしたら・・・笑えるんだ。


自分は「いつかどこかで見たあの人」と同じ

ピカピカ輝く光

・・・だった気がするけれど


諸事情により

光らない電球


フィラメントが切れたのか電池切れか分からないけど。


いつか見たあの人のように

光る存在だったって思っているんだ。どこかで。


光り輝くはずの傷ついた電球がここにある。


そんなイメージだったんだ。




ある人がこんな言葉をもらったんだ

「あなたは光じゃない、石だよ」


僕はうわぁって思ったんだ。


どうしてうわぁって思ったかって?

それは僕が光が良いって思ってたからだと思う。


僕は僕を

光を忘れた電球、そのうちキレイに光る!かもね・・・。

くらいにしておきたいんだと思うよ(笑)




でもね、最近僕は思ったんだ。


僕も石ころなんだ・・・って。



最初は悲しかったよ。

だって地味だし、重いし、たくさんあるしね。


それに孤独な気がしたんだ。

川底に沈む可哀想な石。


そう思うと悲しかった。

悲しくてしょうがないから、悲しさを見つめていたんだ。

そして見えてきたイメージは
いままでと違ったものだった。

澄み切った水。底から見える空と緑は輝いていて。

流れは石を優しく撫でながら、海まで運んでくれるんだ。


石は
独りじゃなくて

いつだって流れに抱かれていることに気づけたなら、
その豊かさはなにものにも変え難いんじゃないかなって。


悲しい電球という思い込みを捨てて。
やさしい水に包まれ 身をゆだね
かわりゆく景色に感動していけるんだ。


全てが満たされて、僕はここにいる。


光のかわりに与えられたものは、たくさんの優しさだったんだ。


水はいつだってやさしくて。

ときには厳しくて。

僕を運んできてくれた。

出会いと一緒に。


僕は感じる石ころ。

どこまでも輝く風景を見続けていきたい。


そしたらさ

喜びも、そして胸の痛みも苦しみも
特別なことではないと気づいたんだ。


この痛みはきっと誰かも感じているんだ。

あのひとも きっとこの痛みを癒してきたんだ。

僕を癒してくれたあのひとがしてくれたように、

僕も誰かの痛みを癒す日がくるのかもしれないんだ。

そして前を向いて歩いていくんだね。


だから 僕は石ころ

いまあるがままの形、そして変わっていくんだ。


たまに光に憧れながら(笑)







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最終更新日  2007年06月15日 08時55分08秒
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