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■ひいばーちゃんの誕生日でした。 四捨五入して100歳。■そして九月一日は防災の日でもあります。 そこでこんな危機生活マンガをオススメします。ブレイクダウン(さいとうたかを)■小惑星が衝突して、社会が崩壊してしまった日本。 アウトドアの経験を生かして生き残る、と言うお話。後半では社会崩壊後に露呈する人間の醜悪な部分と、朴訥な主人公が向き合う構図になっている。一貫して現代社会において人間が生きるための力や知識を捨ててしまってきている事を警告している。ドラゴンヘッド(望月峯太郎)■映画化もされた超有名作。単行本『座敷女』で「状況が作り出す恐怖」を都市伝説のマンガとして世に出した望月峯太郎氏の長編。 今回は「まったく状況がわからない」と言う状況で、高校生の男女が東京へ帰るまでのお話です。途中で登場するさまざまな人物は何れも“恐怖”に屈してしまった人間たち。 『座敷女』も、「子供の頃にいじめた女の子が精神異常者になって帰ってくる」と言う恐ろしい妄想の産物。怖いです。漂流教室(楳図かずお)■突如として人類社会が崩壊した世界へ学校ごとテレポートしてしまった話。 次々と発狂していく大人たちと、日々前進する少年たちの対比が、異常な世界の中で鮮やかに浮き出る。 「楳図かずお」と聞いて「スプラッタ・ホラー」「ナンセンス・ギャグ」を想起して引いちゃう人、それは楳図氏の才能の一端でしか無い事を思い知らされます。 余談ですが、『わたしは真悟』は児童SF心理ファンタジーの傑作。泣きます。是非読んで欲しい一冊。■あと、はるか昔に『ジャンプ』に連載していた『飛ぶ教室』は少年たちのサバイバルモノとしては外せない一作です。 核戦争(誤爆?)後に、偶然シェルターに生き残れた小学生と、美しくて聡明な担任の先生たちのストーリー。 主人公たちが帰宅するエピソードは色々な意味で衝撃を受けます。 上下巻しかなく、当時はぜんぜん人気も無かったので、古本屋で見かけたら即ゲットです。
2005年09月01日
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■フィクション(小説)は滅多に読まない。 そのかわり、気に入った小説は年に何回か読み返すことがある。▼つまり、良くできたフィクション、気の利いたウソには付き合うと気持ちがいいのである。 その中でも、中島らも『超老伝(カポエラをする人)』はなかなか心地よいウソの連発である。 ハリウッド映画のように貧乏などこかの一国が賄えるほど巨大なゼニカネを使って作られた者ではないと言うところもいい。■これと言って気負いもなく読めるし、読後には綺麗さっぱり中身を忘れてしまえる、フィクション独特の爽快感が、ある。 ■瘋癲の老人が「カポエラ」と言う、南米のかなり特殊な格闘技で巷を濶歩するお話なのだが、まあ説明するだけムダなので止めておく。 ・・・と言う話を友人にしたところ、「忘れっぽいだけじゃないの?」とツッコまれてしまった。ブスいな話だ。■そろそろ一年になるかな、 と思いきや、 無くなったのは2004年の7月だと言う。 時の経つのは早いものである。『ガダラの豚』は完結したのだろうか。
2005年10月22日
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■有名な映画『チャイナ・シンドローム』。 結構怖い映画なんですが、見たことあります?『チャイナ・シンドローム』
2008年06月03日
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◆tcmn参加時点で実は熱発 かなり慎重に体調に気を付けてはいたものの、ようやく調子を取り戻しつつある今日このごろ。 ◆土日連休はいらんから、3日置きに1日休日が欲しいス
2007年08月28日
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■拳法の先生が要人警護らへんの事に付き、海外へ。 代打で太極拳のクラスで技芸を披露する事になりました。 お客(患者)が増えてくれると嬉しいなぁ、とか。■パソコンは不調のまま。 OSが立ち上がったり立ち上がらなかったり。 電源不安定の疑いも出てきたので、取り敢えず不必要なファンなどを取り外す。 結局何をしても動かず。
2005年09月17日
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■何故かOperaで、メールが受信できるけど送信出来ない事態になってしまいました。 そうこう弄繰り回している内に、ついには起動しなくなり、OSの再インストールもダメ。 どうしましょ。(現在は別のパソコンでアクセスしています。)
2005年09月16日
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2008年01月06日
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◆スクミリンゴガイの交接。 これがホントの貝合わせ。 って、実はタニシと違い、雌雄異体なのだ。タニシは卵胎性だが、スクミリンゴガイは卵生。 写真の二粒は、熱帯魚屋で流通している「ゴールデン・アップル・スネイル」。【参考】the Apple snail (非常に情報が豊かである)◆日本には過去に食用として輸入された。大して旨くないらしく、やがて打ち捨てられて、野生化した。このあたりのエピソードは、沖縄で帰化したアフリカマイマイとソックリである。なにやら、京極夏彦氏が小説『塗り仏の宴』で開陳した、妖怪が誕生する過程によく似ている。【参考】京極夏彦『塗り仏の宴(上・下)』塗仏の宴(宴の支度 上)分冊文庫版塗仏の宴(宴の支度 下)分冊文庫版※恥ずかしながら、私はつい最近になって“京極シリーズ”を読み始めた。民俗学者を唸らせるほどの「妖怪学」の担い手、京極堂の蘊蓄は、日本文化の伏流水である。秋の夜長には持ってこいであるが、是非映画化もされたシリーズ第一作『うぶめの夏』から読まれたし。“うぶめ”とは「産女」であり、漢字では「姑獲鳥」と書く。李時珍の『本草綱目』にも姑獲鳥[コカクチョウ]の記載があるそうだ。姑獲鳥の夏 京極堂DVD-BOX▼日本列島の南部で帰化し、各地で稲の食害が問題化している。だいたい同じような経緯を辿って、世界各地の水耕地帯で帰化種が問題化している。【参考】スクミリンゴガイについて◆和名はジャンボタニシ。 その名の通り、通常のタニシの数倍の重量になる。私の観察では、食事量や移動速度はタニシの数十倍から数百倍もある様子が見て取れた。殻の中に空気を入れて身を軽くする技を使っているようだ。しかし、水から出しても、カタツムリ並みの速度で移動できる。乾燥を嫌うが、貝殻蓋があり、秋からの休耕田で一冬越せるほどの耐寒性も備わっている。◆米国ではアフリカマイマイの駆除に血道を開けて、まだ根絶やしにできないらしい。 アフリカマイマイが米国内で繁殖したきっかけは、1966年、マイアミの少年がアフリカマイマイ三匹を米国内に密輸、少年の祖母がその三匹をうっかり庭に逃がしてしまったことが始まりであると言われている。【参考】アフリカマイマイ増殖中(X51.org)▼アフリカマイマイは陸生で、宿命的に河川を越える事ができない。スクミリンゴガイは淡水生で日本では水田を経由して生息地を拡大した。奇妙なことに、卵生のスクミリンゴガイは、そのピンク色の卵塊を水上に産みつける。水中では孵化することができないらしい。駆除方法は、卵塊をこ削ぎ落とすことが肝要らしい。勿論、成体の除去を含めて。▼ある自治体では、天敵であるスッポンを何十匹と放ったらしい。効果は上々らしいが、今度はスッポンを食糧とする原住民が湧いて、苦慮しているのだとか。◆スクミリンゴガイや巻き貝は住血吸虫の中間宿主である。世紀末や人類滅亡の危機などでやむをえず食す場合は、必ず火を通してから食べられたい。
2006年09月05日
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町中に宇宙人の死体がたくさん!ガンツ・ミッションこいつラをヤッつけてくだちぃ特徴雨をタベル風によわぃ口ぐせピチピチチャプチャプランランラン (ボス↑) ・・・ユニバーサルデザインの宇宙人も増えたとか。
2006年10月06日
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■これで治るといいな・・・。
2005年10月17日
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■先日、市川昆監督の『東京オリンピック』と言う記録映画をTVで観た。 いろいろ驚いた。 いろいろ過ぎて書けないので、みなさんも北京五輪見ている暇があったら、DVDレンタルでもして見て欲しいス。 驚いたベスト3. 3位 当時の日本の、農村っプリ。 ホントの農村の県道を、マラソン選手達が走っていく様は感慨深い。 2位 選手達の職業 今の五輪って、ほとんどプロって印象ですが、当時は「地元では力自慢のパン屋さんとして有名で」とか「高校を卒業したあと郵便配達をして」など、失礼な言い方になるが「競技用人類たちのレース」ではなく、「人間達がその肉体を感謝する大会」と言う印象を受けた。“参加することに意義がある”大会であった。 1位 選手に敬称がついている! 今ではマニアがその作品を語るときのように「太宰が」とか「ツツイが」と呼び捨てにするか「~選手」と言う職称をつけるだけだが、当時のアナウンスは「~くん」「~さん」と選手に敬称を付けていた。 是には驚いた。普段選手を呼び捨てにしている自分にも驚いた。 いったい、どこの礼節の国だろうか、と地図で探しそうになってしまった。 この、市川昆『東京オリンピック』を見てしまうと、他のオリンピックは見られなくなる。どうしてくれるんだ、NHK。 ランク外 マラソン選手達、スポーツドリンク飲み過ぎ これには笑った。
2008年08月09日
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■江戸東京博物館の、書の名宝展へ行ってきました。 てゆーか、誘われてホイホイついて行きました。 拙者「フォント」をいじってロゴを作ったりするのは大好きで、中学・高校の美術課題も「レタリング」が大好きだったり。 しかし、素で書く字体は激しく汚いのです。 金魚の糞(←小学校の担任曰く)つーか、崖の上のポニョと言うか。 ■と言うわけで、ついつい草書とか楷書よりも、ファンタジックな篆書とかに心惹かれてしまったり。 しかし、そんな中でも「清朝(明→清)に抵抗して果てた」と言うエピソードがついている人たちの書は、見ていて何かこう共感するような字体であり、肩で風を切ると言うか、右肩上がりの字をついつい書いてしまいたくなりました。 ■で、 「蘭亭序」とは、とある儀式のために開かれた「会」を言祝(ことほ)ぐ様な内容です。 時と場を勧請し、賢人を勧請し、過去をから来たリレーのバトンを勧請し、最後に未来へバトンを託してしまうと言う、なんとも祝詞(ノリト)のような内容でした。(唯一対訳がある) 日本が縄文土器作っていた時代に向こうはアレか、と別の感慨にも耽りましたが。
2008年08月25日
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さて、49日も近くなり、本日納骨(二人同時に)でした。 昨日の曇り空はどこへやら。 これ以上ない晴天と言う中、「墓の下って結構深いのね」と親族一同感慨したのでした。 しかし風は強く、銀杏が沢山落ちていた。あー、全部拾いたい・・・が、事後処理がタイヘンなんですよね。去年は5つ6つ拾ってきて食べた程度でした。■葬儀関係の辛気臭いブロゲも一段落。 何を言いたかったと言えば、年寄りが死ぬのは順番子であり、生老病死は自然の摂理で、不幸と言われるほど際立った不幸ではないと言うことです。寂しいことではありますが。「卒塔婆」の「卒」は「卒業」の卒でもあり、メンバーを卒業したモー娘の吉澤ひとみを惜しむのは野暮と言うものです。ちょっとちがうかも。 ともあれ、不幸というのはもう少し別の角度の現象を言うのでしょう。 行く人を惜しむのは生者だけで、死者はとっくに光明の果て事象の地平面を超えてしまっているのだな、と言う感慨があり、それは事実でしょう。オバケのためにお経があるワケではないのです。 ----たぶん、葬儀と言うのは生き残った親族がお互いのlifeを感応し合うためにこそ必要だと言うわけです。lifeをcontinueすると言うのは有形無形の、自己の内外に多くの存在が必要であります。 我知るか誰かの示した指の先 -------龍玉拜 おん あぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたや 吽【shanit core,シャニットコア】光明真言ショートTシャツ#ブラック×ホワイト(全3色)見仏記【いとうせいこう・みうらじゅん】
2008年11月01日
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日・中・台・韓が漢字の字体統一を決定、主体は繁体字に―北京市 【参考】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000003-rcdc-cn***********************:■是非お願いしたいのは、「裏」と「里」のように、元々の字が別なのに、簡体字では両方「里」と言う表記になってしまっている漢字の区別。 そして「關(関)」の簡体字「■」などにおける“門構え外し”。 「辺と旁」と言う構造は極力残して欲しいです。 ■禮→礼などは非常に書くときに便利になりました。 ■しかし…逆に考えると、「文字を書く」と言う行為が今やほとんど「プリントアウト」と言う昨今。 ワープロで“変換”させる事が99%ぐらいの文字の使い方ですよね。「一」も「位置」も、変換はほぼ同じ作業量です。 「画数が多いから」と言うのは簡略化の理由にならない気がするのですが、皆さんはどう思いますか? ところで、韓国ってまた漢字使い始めたのかしら。
2007年11月06日
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