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戸郷に３億円
過去の名選手をさて置いて最年少３億円到達は凄い。ドラフト下位指名での選手として称賛に値する。菅野が去る？来季はもちろんジャイアンツのエースとして頑張ってほしい。海の向こうではエンゼルスと契約した菊池が年棒にして「３０億円」にはあまりにも価値観が違いすぎる、彼戸郷は素直に見て今の菊池より力は上に思える。日本のエース級がメジャーに総移籍？すればメジャーの野球が変化するはず。野球王国米国が豪語する「ワールドシリーズ」なんて日本から見れば疑問だって感じる。ＷＢＣで大谷が言った「憧れるのは辞めよう」なんて最早死語に思える。
2024年11月27日
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ＦＡも大詰め
ＦＡ宣言をした選手にとっても結論を求められる時期が近付いた。ジャイアンツの獲得の目的選手はタイガースの大山、ソフトバンクの甲斐に石川投手。ジャイアンツには何でも欲しがる❓癖が存在する、長嶋監督、原監督と欲張りの伝統が存在する。阿部監督は違うと？信じた私が馬鹿だった、伝統の監督よりもさらに輪をかけた強欲が存在した。峠を過ぎた選手に長期契約？馬鹿の標本に思える、この間ジャイアンツは若手の成長は皆無なのか、若手の成長に期待するライバル球団に完全に後れを取る。＊大山入団？敵地甲子園で彼に対する「裏切者」コールは尋常でない、おそらく彼は正常な状態で戦えないでしょう。トラファンは尋常でない応援で有名、野球以前の戦いが彼には待っている。老婆心ながら大山タイガース残留が最高の行動に思える。
2024年11月24日
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国際試合の経験
折角のチャンスをもらった井上が撃沈？には彼の経験不足があった。審判の判断と国際ルールに不慣れな彼の準備段階での手違いが大きな原因。しかしこの経験は彼の将来にとって糧になるはず。小粒だが欠点がないジャパンに大谷世代と違った強さが見られる。決して派手でないが繋げる技術は秀でている。このチーム一丸の強さは急拵えの外国チームでは歯が立たない筈。負ける要素は見当たらない、井端ジャパンは異質だが強力チームに思える。
2024年11月23日
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強化は自前でやれ
山口オーナーに苦言・チーム作りは他球団の選手の搾取？からでは「大正力」に恥ずかしい。ジャイアンツは球界の盟主のはず。野球を志す若者にとってジャイアンツは永遠羨望のはず。そのジャイアンツの昨今は他球団の有力選手を「かっぱらう」様な行動でチームの強化を行うこと自体私は恥ずかしいと思う。一軍、二軍、三軍と多数の有望選手を有しながらその選手すら育成できないようでは寂しい。ＦＡにつぎ込む資金があるなら強化につぎ込む方針を示すべき。ＦＡ資金を優秀コーチに向ければ何名のコーチが確保できるか天秤にでもかけてみろ。
2024年11月21日
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あり得ない大山獲得
ジャイアンツが今年のドラフトで獲得した上位３名は全部内野手。彼らは将来のジャイアンツの内野で活躍を期待されている。タイガースの大山をＦＡで調査と世評が言っているがジャイアンツには内野手は多士済々、彼大山を獲得すれば守備面で大移動が予定される。看板の岡本が便利屋では彼にとって非常に失礼な話。
2024年11月20日
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ジャイアンツはショートのオンパレード
阿部監督の推薦レギュラーの門脇、さらに昨年入団の泉口に今年のＤ1位の石塚に坂本二世の中山、今期はＤ２位での浦田とショートの専門野手が山積。野手で最高に難しいのがショートです。このポジションを克服できれば他のポジションへの転向は可能と考えての獲得と思える。来季の構想で最早Ｄ１位の石塚はショートでの起用はなさそうです。坂本の後継で三塁への起用の方針と思える。＊プレミヤ１２での戸郷は完全に調整不足、おそらく彼の中ではシーズンオフ？ではないか。明らかにスピード不足は否めない、今後起用は限られた場面の身になりそう。
2024年11月19日
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大手メディアは謝れ
斉藤再選に大きな影響を与えた東京のキー局。裏どりのない誹謗中傷とうわさ話を大々的に日本中にばらまいたが兵庫県民110万人が支持を与えたは結果には大手キー局の報道は斎藤知事に頭を下げて謝れ。特に立岩陽一郎を起用したフジテレビの谷原章介は彼立岩が言った「彼はある意味殺人者」といったコメントに「ごもっとも」と相槌を打っている。またテレ朝の玉川も言い出しっぺの責任は重大。今回の選挙は大手メディアの大敗は明確。
2024年11月18日
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門脇は勝負の年に
来季は彼門脇にとって野球生命をかけるシーズンになります。少し天狗？ななった今シーズン、阿部監督が言った言葉が彼に甘えを与えた、レギュラー確定といった社交儀礼的なコメントを真に受けた安心感が今年の成績になった。最大の売り物の守備だってボロを出す再三彼のチーム内の存在すら危なくなった。反省の多いシーズンを送った。来季は打率のアップにバッターとしての粘りに尽きる、この課題を克服すれば彼にはジャイアンツでの存在は不可欠な選手になるはず。＊大山だって馬鹿でない筈？ジャイアンツに入団すればレギュラーは補償的な安易な考えでは、過去のＦＡ選手の二の舞が待っている。
2024年11月17日
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その昔？
清原，広沢に江藤とペタジーニーーージャイアンツが金にものを言わせ獲得したＦＡ選手。誰が何処を守るかの青写真もなくとにかく4番バッターを獲得した。実に馬鹿げた選手獲得。原監督の後継として現場でそのチーム作りを見てきた阿部監督が学んだのが「なんでも欲しい」では寂しい。甲斐に大山？どこを守らせるんだ、ジャイアンツには岡本に衰えてきた来たとは言え坂本が健在、期待の中山、秋広とジャイアンツの未来を背負って立つ逸材も在籍、峠を超えた二人の大金をつぎ込む意味が理解できない。大反対甲斐に大山のＦＡ参戦。:人的補償でまた期待の星が流失。
2024年11月15日
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若手の芽を摘むＦＡ
やっぱり阿部お前か？原監督の失敗の轍を踏むＦＡ戦線の参戦。せっかく入団した若手有望選手の芽を摘む今回の報道。峠を過ぎたＦＡ選手に大金をつぎ込んでチームのプラスになるのか。過去のＦＡの実績を振り返れ、何度大金を溝につぎ込んだか。
2024年11月14日
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Ｇグラブ賞
今年はジャイアンツから4名が選ばれた。昨年は全く選択されなかった。特に目立つのはサードへコンバート坂本が特筆、ショートでも受賞しているが転向初年の受賞はお見事。また当然？吉川の初受賞は抜群の評価、名手菊池をやっと追い抜いた感じ。彼の特徴はファインプレーを通常の動作に見せる離れ業です。名手の名手たる仕業かな。内野はジャイアンツの独占？当然門脇のショートだって賞の対象に相応しい域です。投手は安心して投げれるバックの援護は超強力な味方です。＊ＦＡ大山調査。実に馬鹿げている、人的補償もあり得る彼の獲得にはどう見たってジャイアンツにプラスとは思えない。タイガースの主砲を獲得なんてジャイアンツのプライドはどこへ行った。
2024年11月13日
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小林が失業？
菅野がメジャーへ？相棒の小林が失業する。捕手三人制のジャイアンツでは三人目の捕手に甘んじている。しかし彼の経験とヘッドワークはチームには欠かせない。いずれはジャイアンツの監督候補と私は思っている。来季はもっと出場機会が減るだろうが存在感は十分。侍の開幕戦で井上が先発？今年の開幕時には考えられない成長、元々は原監督が左のエース候補と見込んで成長を待っていたが此処まで時間が掛ったのは故障がちな体力の弱さが原因、この弱点を克服した現状当然の存在になった。
2024年11月12日
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ＦＡ戦線
ジャイアンツは育成も含んで若手の有望選手が在籍している。何で峠を超えたＦＡ選手に触手するのか合点がいかない。過去に数えきれないＦＡ選手を獲得したが本当にチームの強化に貢献したのは超少数。ＦＡ選手につぎ込む資金があれば若手の育成に資金を投入しろ。
2024年11月11日
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選手は孤独
浅野が阿部監督にオフの過ごし方を希望した。単独自主トレをやりたい直訴。この時期若手は先輩との合同練習が定番になっているが彼はあえて孤独な自主トレを希望した。監督は内諾し希望を受け入れた。もともとプロ野球選手は孤独だあるはず、友達？すなわちライバルである、ポジションは立った9個しかない。友達？がそのポジションを獲得すれば自分の立場は厳しものになる。友達はいないすべてライバルである。来季は三年目浅野にとって勝負の年になるしっかり自覚と努力でレギュラーに定着してほしい。
2024年11月10日
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高梨残留
オフのクリンヒットです、彼なくしてジャイアンツの優勝はなかった。来季は便利屋で使わずに重点起用を守ってほしい。ＦＡ戦線で話題に昇っている選手の獲得には断固反対。ジャイアンツには若手の生え抜き選手が多士済々います。このような逸材の成長が阿部監督の本望と思います。
2024年11月09日
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秋広出発
約１ケ月オーストラリアで野球修行に励む。経験を積む意味でも非常に有効。阿部監督がいつも言っている思いっきりバットを振れとの進言を実行に移して欲しい。その昔あの長嶋監督の現役時代空振りしヘルメットが吹っ飛ぶ写真は有名、彼にはそれ程の思いっきりを期待したい。今回の侍の主力投手陣？戸郷に井上、抑えは大勢まるでジャイアンツ勢が主力。この時期の公式戦は有難迷惑に思える、名誉と思うか迷惑かは来に答えが。
2024年11月08日
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浅野に石塚で近未来のジャイアンツ構築
今期のドラフトでジャイアンツは野手を獲得した。前年の浅野に続いて高卒の逸材を獲得した。坂本に年齢的な問題がある現状で野手の補強は急務です。順調に成長する浅野に続く石塚は期待の星です。ファームには若手の有望投手は多士済々、でも野手は少し手薄な予感がします。まず左の長距離砲が皆無、期待の秋広は伸び悩んでいます、今年のオーストラリアのウインターリーグ挑戦で今年のうっ憤を晴らして見違える姿で帰国してほしい。背番号「55」は期待の象徴であることはくれぐれ忘れることなく。
2024年11月07日
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侍で実績？
開幕戦の先発が決まっているジャイアンツの井上に来季の左のエースが期待される。入団から原前監督が期待し厳しい指導をやってきた、しかし故障が多発ししっかりシーズンを送った実績がなかった。安部監督になり中継ぎからシーズン中盤には先発の一角を担うまで成長した。優勝が決まる時点では完全に主力になっていた。問題は来季にこの終盤の実績がフロックで無かったことを証明する成績を残してほしい。
2024年11月06日
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ＦＡ戦線の開幕
日本シーリズも終わり今年のＦＡ戦線が始まります。各チームが自チームの弱点の補強に働きます。ジャイアンツも久しぶりに参加の意思？がありそうです。私は大反対です、折角無名のダイアモンドを獲得しながら外部からの選手の獲得は彼らにとって非常に失礼な話です。阿部監督にはぜひこのダイアモンドを磨いてチームの主力にする義務があります。ＦＡ戦線参加大反対。直江が育成で残留には大賛成です、折角故障から立ち直り此処からといった時点での戦力外はチームにとって大きなマイナスに思える。ライバル横川は来季の先発が予想されます、同期としてかっれ直江は奮起の材料にしてほしい。
2024年11月05日
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武者修行
秋広がオーストラリアへ野球留学する？来年は入団5年目になる、今期のドラフトの対象大卒とは同年代負けてはいられない、彼が現状の状態でドラフトの対象なら指名はあっただろうか？私は当然指名上位の対象だっただろう。それほど彼には魅力を感じる、兄貴分の中田の退団が原因とは思えないが可なりの甘えがあったと思える。背番号からも彼には松井二世の期待も掛かっているオーストラリアで一皮も剥けた成長を見せて帰国してほしい。
2024年11月04日
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すぐ首になる世界？
最も厳しい宣言が監督の口から出た。すべては自分次第と突き放した。全選手をジャイアンツ球場に集結し練習が行われている。ＣＳに敗れた原因を追究しコーチ陣の役割分担も実施来季への戦いが始まった。
2024年10月30日
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ジャイアンツの内野手
今年もドラフトで2名の内野手獲得。高校生の石塚に大卒の浦田、ともに専門は遊撃手です。ジャイアンツいは門脇といった球界を代表する名手がいます、さらに昨年も泉口を取っています、その前年は門脇です、さらに内野手には中山も専門はショートです、さかのぼれば吉川だってショートです。歴代ＮＯ１の盟主坂本もいます。ショートは守備の要です、この難し守備が出来れば他ポジションに転向が可能なのかな。新しいコーチ陣がは発表された、適材適所を狙った布陣に期待も膨らむ。
2024年10月29日
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武者修行
今期全く不本意なシーズンを送った秋広がオーストラリアのウインターリーグに参加する。有り余る身体的特徴を持て余す彼に取って監督が小器用なバッティングを全面拒否し奮起を呼び起こした。約一ケ月の武者修行で変身を期待したい。
2024年10月28日
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立岡引退
好漢立岡がユニフォームを脱ぐ。攻守走に秀でた素質も故障には勝てなかった。一時はレギュラーも手中にあったが今でも思い出す「ホームラン」で彼の野球人生が変わった、此処までヒットは量産していたがホームランは「0」だった。初ホームランが出た時から打撃が変わった？私はここから彼の野球人生が変わったと思う、この種の選手はホームランから打撃が変わる例は、移籍した松原に今はコーチになった松本哲の例もある。ホームランは魔物？選手は自分の特性に徹すべき。
2024年10月27日
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念願かなった？
補強は投手ではない、絶弱体が言われる打線の強化だ。恒例のＮＯ１は投手の金丸を指名したがはずれ。此処で今回の目的である野手を上位で指名した。金丸以外はジャイアンツのファームには多数いると現状の投手で充分と上位指名はしなかった。このところジャイアンツは浅野の指名と言い今回の石塚と、坂本、岡本に続く高卒の逸材を狙ったドラフトは大賛成。今後は如何に育てるかを問われる。愚問・もしジャイアンツの中山がドラフトに掛ったら（大卒選手と同期）彼の力量なら確実にＤ１位でしょう。即戦力野手だって今の中山レベルではない。来季は坂本の後継でジャイアンツの看板を背負っていく中山に注目。
2024年10月25日
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ドラフト野手でしょう？
一位指名は投手「金丸」？ジャイアンツの重点補強は打てる選手でしょう。何回完封を食らったか、振り替えるだけでも反吐が出る。ベテラン丸に坂本が常時スタメンでは結果は明白です。ホームランを打てる野手だってファームを見渡しても皆無、岡本の存在だって前後に固定した選手がいない、ジャイアンツのクリナップに大城の名があった、彼は下位でこそ存在感があった筈、その彼が守備に目を瞑ってファーストへ？守備が売り物のジャイアンツに矛盾した起用だった。強力な横浜の打線と比しても全く弱体は誰の目にも顕著。来季に駈けても余程の若手の成長がなければ改善の可能性も低い。外人だってヘルナンデスは計算できるが、モンテスは解雇？宝くじに等しいが野手に食指もやも得ない感じ。＊国内ＦＡでは過去を振り返って実に恥ずかしい限り、引退した梶谷の例でも失敗は現実。
2024年10月24日
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秋季練習はG球場
例年実施していた宮崎練習を今期は地元G球場で実施すると阿部監督。温暖化の進んだ現状では宮崎での練習もあまり意味が無くなった。設備の整った東京での練習で十分可能と判断した。明日のドラフト会議、くじ引きは阿部監督。投手ＮＯ１の金丸の指名に踏み切った。当然競合が予想されるが「運」に掛けた感じ。ＣＳ敗戦の原因は明らかに打撃陣の弱体に尽きる、岡本の後を打つ５番・6番が全く機能しなかった、秋季練習で当然若手野手強化が課題。大卒３年・高卒６年ーー結果の出ない選手には厳しいがジャイアンツのユニフォームを脱いでもらいたい、球界の盟主に入団しマスコミの注目を浴びた驕りは野球技術の妨になってんのプラスにはならない。しっかり足元を見つめ努力を怠って欲しくない。「後悔先に立たず」あの時やっておけばでは遅い。
2024年10月23日
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終戦！！
明らかに打線が弱い！！吉川一人が離脱しただけで得点力が激減。丸、坂本に頼った戦力では超強力打線の横浜には勝てない、その強力打線を最小失点に抑えた投手力は褒められる。岡本頼みの打線も肝心の岡本が結果を残さなかったことも敗因、岡本にはチームのリーダーとして性格的に弱いことも露呈した、横浜の牧、佐野の気迫で押し込まれていた。ジャイアンツ打線は完全に線の細さが顕著、ホームランの打てる人材も不在、来季に向けた補強に的を得たものであって欲しい。阿部野球は三年計画。今期はホップ、来季はステップ、三年目でジャンプ、球界の盟主奪還を達成する計画を実行して欲しい。今期の優勝はフロックと思うべし。ＦＡ戦線に参加？甲斐に大山ーー全く的を得ない馬鹿かと言いたい。
2024年10月22日
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投手戦とは思わなかった？
強打の横浜に対して投手力に頼るジャイアンツとのＣＳ戦が全くの投手力を争う戦いになっている。ジャイアンツの得点力の低さは想定済、まさかの横浜の打線が活発に点を取れないとは思わなかった。ジャイアンツ三連敗の原因は明らかに先制点を取られたため攻撃に焦りが見えたこと、特に短期決戦での選手の見極めに時間が掛った事に尽きる、全く使えないモンテスにチャンスで結果の出なかった大城に頼った前半戦、また岡本だって勝ちゲームでの存在感が希薄、オコエの起用だって疑問、彼には精神的な脆さが顕著、今日の決戦では彼に問題をはらんでいる。守りのジャイアンツ、頼るのは長野、立岡のベテラン？。戸郷に大城？のコンビで有終の美を期待したい。大城にはＦＡの可能性もチラホラに結果を残しての旅立ちのチャンス。
2024年10月21日
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やっと目覚め？
左右パンチに加えアッパーカットまで食らったジャイアンツにやっと反撃の兆しが見えた。使えないモンテスを外した、大城だって駄目、今日は短期決戦では波のあるオコエだって外すべきです。アウトの内容が非常に悪い、ヘルナンデスの復帰は選手に大きな刺激になっている、結果は出なかったが、相手に取って警戒感を与えた。非情に大事に使われてきたジャイアンツの投手陣はここで一気に集大成を見せて欲しい。連投だってチームの為ならいとわない気概を見せて欲しい。山崎だって一年の頑張りの結果を監督に見せて欲しい。頼れるのはベテランです、長野に坂本、相手投手によるが立岡も面白い、小器用な門脇に吉川大器だって相手が嫌がる選手、やられたらやり返す阿部野球にまだ頑張る余地は充分。
2024年10月20日
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まるで貧打の展覧会
全く打てない！！宮崎、ドームで何のための調整期間だったんだ。選手に油断は無かったのか、練習中に歯を見せて余裕のある練習で無かったのか、打線は全く機能しない、責任は誰？は結果を見てからのしておこう。たった一人吉川の離脱で打線に影響するとは選手層の薄さが露呈した感じ、さらにチャンスの打てない精神的な弱さはジャイアンツの伝統？に思える。恵まれた環境では雑草の強さは生まれない、選手は技術より精神的な訓練が必要。
2024年10月19日
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何をやってたんだ？
CS休暇？ジャイアンツの選手は何をやってたんだ。セリーグ優勝がゴールでない筈。明らかに調整のミスが顕著に見える。公式戦で攻略した投手に完全に封じられる打線は最早優勝チームのものでない。バットスイングの鈍さが顕著に現れている。宮崎で本気で調整したのか疑問、気の抜けた練習で無かったのか、短期決戦修正は不可能、三連敗の可能性すら感じる。戸郷に菅野？仮にもエース格が相手に先行点を許す展開だって勝てない原因。
2024年10月18日
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短期戦淘汰の選手を見いだせ
明らかにモンテスは調整不良。素人目にもヒットを打てる可能性が見えない。阿部監督は明らかに安全運転でCSに挑んだがやはり余りにもチームのブランクが大きすぎた。オコエにクリナップは超重荷、性格的にも彼には神輿に乗って活躍の場がある筈、チームの責任は彼には不向き。今日の二戦目には思いきって浅野の起用も視野に、菅野に小林ーーー明らかに打線は得点力が落ちる余程の菅野の踏ん張りがなければ連敗の可能性も覚悟。
2024年10月17日
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久しぶり？のブログ
今日からＣＳ戦です。吉川の離脱は大きな痛手？です。しかし代役の中山だって坂本二世でジャイアンツに入団した逸材です。原監督も重宝し起用した、阿部監督なさらに磨きを掛けるためにあえてファームでの試練を与えた、後半になってやっとその実が結ばれてきた、優勝を左右する場面での存在感は流石？と思わせた。カギを握っていると言っても過言でない。
2024年10月16日
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プレミア12
選ばれたメンバー・4番岡本・エース戸郷・抑えは大勢、セカンド吉川ーーー。重要ポジションはジャイアンツのメンバーによるところが大。彼らには日本シリーズに続くプレミアとシーズンが長引く。休養の期間短さは明らかに翌シーズンに影響大一考も。名誉と野球生命の狭間で苦慮。浅野には厳しいがジャイアンツを背負って立つ選手には頑健な体力が必要。しっかり自覚と故障に強い体力作りに励んでほしい。
2024年10月10日
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やっと目覚めた中山
原監督時から坂本の後継は中山と期待は入団時からあった逸材です。何処かで遠回りして成長が止まっていた。後輩の門脇に完全に後れを取っている。内野なら何処でも守れるといった便利屋がアダになっている。俗にいう起用貧乏が彼の成長を止めている。大学に行っていれば今年はドラフト対象選手です。現状の彼なら絶対に競合の対象になるはず。大器晩成、衰えが顕著な坂本にとって代わるチャンスを絶対に逃すな。
2024年10月09日
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不愉快な報道？
今オフにジャイアンツの投打の中心菅野に岡本がメジャーに挑戦と大々的に報道されていた。資格のある選手は当然この権利を行使する自由がある。ジャイアンツに取っては大きな痛手には違いないがある意味若手には大きなチャンスでもある。若手の育成に力を注がずに外部からの強化を行ってきたのがここまでのジャイアンツです。阿部監督は若手の育成に手腕を発揮した実績があります、バッターでは秋広を中心に逸材も揃っています、ＦＡなどと言った邪道に走ることなく生え抜きの逸材で対処して欲しい。＊報道でタイガースの「大山」に触手と言った記事が見られた実に不愉快の極みです。ライバル球団の4番を獲得と言った前代未聞の報道には激怒しています。フロントにもしもこの様な動きがあるなら70有余年続いたジャイアンツファンにさようならを言いたい・もちろん野球ファンにもおさらばです。
2024年10月08日
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菅野メジャー挑戦？
全くの愚業に思う、苦い経験が生かさていない、前回の挑戦で屈辱を味わい立ち直るのに2年は掛かった筈。明らかにあの当時と比べて力の衰えは顕著。当時は上から目線で封じていた相手に昨今は全力で対峙しなれば抑えられないのが現状。ジャイアンツの菅野で現役を終わって欲しい。明らかに将来を見越している阿部監督、若手の挑戦の幅を大幅に増やしている、練習では得られない経験を海外に向けている、選手はこの厳し試練に耐える体力を身に着けて欲しい。
2024年10月05日
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やっと超えた壁？
昨年の原監督の抜擢から今期は主力候補と思われていた門脇。前半は苦戦の連続、一時はルーキーの泉口にポジションを奪われることもあった、監督の我慢と本人の飽くなき挑戦で後半戦は其れなりの結果を残している。守備だって上手の手から❔的なエラーが増えたが守備で喰える選手には違いないプレーも復活している。此処からはまったなしのＣＳ戦が待っている。粘り強さが増した彼には格好の舞台が待っている、今後長くジャイアンツを背負って立つ人材の活躍を見守りたい。＊山崎に二桁の贈り物？ここ二戦はＫＯ劇の続いた彼に復活の兆しが見えた、９勝と１０勝では値が違う、菅野に戸郷二桁トリオはジャイアンツの優勝の原動力になった。終盤戦の苦労を糧に来季は更なる期待がかかる山崎。
2024年10月03日
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阿部流強化策
成功したかったら練習しろ！！動画では野球はうまくならない、アドバイスは整理が必要、型にはまった打撃は存在しない、あのイチローだった毎年打撃フォームが変わっている。バットを振って振って会得しろ、練習は質ではない、量だとはっきり言っている。とにかく練習量がすべてと結論。
2024年10月02日
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戦力外
早々にこの季節がやってきた。厳しいが8名が第一段階。この世界資質の中に一番大事なのは「頑健な体力」です。あの大谷が素晴らしいのは故障の文字がないことです。投手としては肩は消耗品で故障は避けられなかったが、全力で戦う姿はドジャースタジアムを沸かせた。故障を怖がっては充分なプレーはできない、走攻守で目立つためにはライバルの何十倍の努力が不可欠、しかし体力がなければこの努力すらできない、まず故障のない体力から挑戦してして欲しいい。問題は16日から始まるＣＳ戦です。まだ二週間の余裕？があります、現状好調な選手は調子の維持に努める事、問題のある選手は改善に全力で取り組み優勝の意味をかみしめて欲しい、ＣＳ戦での敗退と言った不名誉な結果だけは避けて欲しい。
2024年10月01日
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D1位？
優勝を決める大事な一戦・ジャイアンツの先発メンバーには、丸、に門脇を除く7人はドラフトの1位指名選手です。12球団を見てもこれほどドラフトの成功例はありません。スカウトの優秀さに加えていかにジャイアンツは選手育成に力を注ぐチームと理解したい。優勝を決めたマウンドには「大勢」彼だってジャイアンツのドラフト1位です。4年ぶりの優勝は阿部監督の斬新な選手起用にあった思います、昨年ドラフトで獲得した5名が全員一軍キャンプに参加するといった即戦力を獲得した。さらに紆余曲折はあったが選手間に頑張れば自分だってと言った競争心を植え付けたことに尽きる。選手を叱責することも個々に反省を促す材料になった。選手には無視されるくらい厳しい制裁はない、監督は敢えてこの無視を避け直接選手を罵倒？し奮起を促した。中盤戦では岡本に4番も安定指定席でないと厳しい言葉を投げかけたほど選手には飴と鞭をうまく使った操縦方法は優勝の原動力になった。：祝優勝ありがとう。
2024年09月29日
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山崎の勘違い？
前回登板の結果が不名誉なＫＯ。監督は降格と再調整を命じた。12日ぶりの登板は優勝マジックのかかった重要な試合。初回から球威にコントロールもままならない不出来が顕著にみられた。何のための降格か本人問いたい心境になった。彼は監督の本意を理解していたのか大きな疑問に思う。休養と勘違いしたのではないか。監督は彼にもう一度チャンス？与えるかは疑問。馬脚を露すモンテス・入団時の余裕を持ったバッターボックスの姿は最早夢物語に近い。当然オコエの方に期待が集まる、覇権を狙うには大きな戦力にはならない感もある。最悪解雇？もあり得る。ライバル井上？横川は救世主になった。今後オフを越せばジャイアンツの左腕エースへの道だって可能な存在になった。
2024年09月27日
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コーチの仕事？
オフになると各球団がこぞってコーチ陣の一新を図る。そもそもコーチって何になんだ。選手を育成し育てる、作戦面で監督を補助する、ベンチと選手間との連携の潤滑油。実績重視のコーチ選びには大きな疑問がある、まず自分が出来たが選手が出来ない？どうしてその技術を教えるか、まるで禅問答に近い仕事に思える。単純明快にその教える「こつ」がコーチの優劣を決める。3試合でたった「1点」しか取れないジャイアンツ打線の苦しむ姿はコーチに取って針りの筵だろう。
2024年09月26日
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「インケツ」
打線に俗に言う「インケツ」が三人では勝てない。大城、坂本にモンテス！！。モンテスは完全に馬脚を現している。むしろ萩尾の起用も。
2024年09月25日
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胸突き八丁
坂本を切れ！！あの場面が印象に残るがここまでの苦戦は彼の凡打の山がジャイアンツの足枷に。かれを信じる阿部監督の脳裏には昔日の面影がこびりついている。全盛時の内角撃ちの天才の面影は間早消え失せている。外角球を追いかけての凡フライは見るに堪えない。相性から今日の戸郷は大城とのコンビだろう、でも最早大城は攻守で岸田に遅れをとっている、岸田はジャイアンツには珍しい「アウトを取るのに苦労」するバッターになっている。淡白な大城には厳しいがＦＡが身近に感じる。
2024年09月25日
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恵まれているジャイアンツ選手
決定機に三度凡退し懲罰交代された坂本、さすがに昨日はスタメン落ち。息詰まる投手戦で名誉挽回のチャンスを貰った。結果的にはたった一点を争う試合で得点は此の一点のみ。試合終了後のヒーローインタビュー坂本。野球は良いもんだ？失敗を忘れて貰って翌日はヒーローに。たった一本の外野フライも打てなくても翌日はヒーローなんて野球だけだろう。阿部監督は外人偏向の采配、終盤の二人の左右の外人投手、パワーが溢れているがコントロールに課題を残す、フォアボールが改善されれれば大勢につなぐ強烈な存在に。＊タイガースファンが又メガフォン投げ入れ？このファンは本物ではない・熱狂的はもっと紳士的な行動があってのもの。この種のファンは選手の成長を阻み百害あって一利なしの典型。残念だがタイガースファンはセリーグ最低レベルと言っても過言でない。「贔屓の引き倒し」
2024年09月24日
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作戦への弊害？坂本
今期の実績でレギュラーは最早ジャイアンツに取って弊害になっている。彼のプライドと守備面での貢献がレギュラーに留まる要素になっている。一時はファームに降格と言った荒療治を行った阿部監督、本人任せの調整の結果で昇格したが結果は芳しくない。むしろ作戦の足枷になっている、プライド重視の作戦はジャイアンツに貢献した試合だって皆無に近い。絶好機に凡退は三度、さすがに中途交代は監督の我慢の限界に達した感じ。打順を変えても不思議と彼に巡ってくるチャンスには今更厳しい。今日の相手は高橋、やはり彼のスタメンは外せない？が結果を望みたい。
2024年09月23日
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先行投資です
浅野のエラーに阿部監督はしっかり彼のジャイアンツの中心選手になりえる素質を見抜いた。叱責されるのは浅野でなくリードを守れなかった投手リレーです。ジャイアンツの終盤は大勢につなぐ投手に課題を持っています、制球に問題のあるケラーにバルドナードは僅差ゲームでのフォアボール、登板過多の船迫も疲れが溜まっている、平内に高梨だって疲労が抜けていない、残りゲームで使い減りしない赤星の存在に注目したい、先発は恐らくない筈、彼の今期の鬱憤を晴らす意味でも期待したい。オコエは精神力の持続に課題、先発は厳しい、データでも解っている筈、監督のミスかな。今日からのタイガース戦、期待はベテランです、経験が試合を左右する。
2024年09月22日
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秋広降格。
短い期間だったが何ら活躍の足跡もなかった。当然の降格と思う。今期は大きな期待もあって背番号だって「55」に変更し松井の後継と期待された。彼ほど能力の低下は珍しい、桑田監督の下で今一度基本からたたき直して貰うべき。狂った原因「ホームラン」一時の勢いも無くなったモンテスに苦言。たった一本のホームランが彼を狂わせた、Ｍｒ二塁打と珍名称もあった彼が此のところ全く影を潜めている、ライバル球団の徹底した研究があってのものかも知らないが私はこの種の選手が「ホームラン病」に掛った例は記憶にある、古いが立岡に松原です、彼らが初ホームランの後の凋落は記憶に残っている、ともにレギュラーまで手の届く位置にいながらあのホームランの感触が成長を止めた。
2024年09月21日
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