Journal: from South TX

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ブッククロッシングのススメ

ブッククロッシング (あるいはBookCrossing) のススメ

(この先のリンクは全て 英語サイト になっています)




1. まずは登録。
会員料はかかりません。

2. 本を登録しましょう。

現在読んでいる本は TBR (=to be read、読む予定の本)として、ブッククロッシングでリリースしたい本は AVAILABLE として登録。登録してジャーナルだけ書きたい=自分の感想を他の人とシェアしたい、リリースする予定は無い本は PARMANENT COLLECTION 、読書後に渡す人がすでに決まっている場合などは RESERVED として登録できます。まずは1~2冊からでも大丈夫。
**AVAILABLE表示の本は“リリース可能の本”という意味であって、他会員の本棚に自分の読みたい本がAVAILABLEで載っていたからといって、その人にリクエストできるとは決まっていません。プロフィールに“リクエスト受け付けます”“トレード可”と書いてある会員の場合は丁寧にリクエストのPMを送ること。

3. フォーラムで“はじめまして”の挨拶をしてみましょう。

・・・と書きつつ、私はしなかったけれど。本をどうやってリリースするかばかり一生懸命考えていたので、このフォーラムに気がつきませんでした。ポストしたい人は The Forums > Introduce Yourself へ。短い挨拶でかまいません。

4. 分からない事があれば、まずは FAQ (良くある質問)をチェック。

それでも分からなければThe Forums > Newbies に投稿すると、誰かが答えてくれると思います。

5. 本をリリースしましょう。

まずは登録した本にBCIDを記入したラベルを付けること。どこにリリースするかは貴方次第です。早速ワイルド・リリースするのも良し、友達に渡すも良し。どうやって効果的にリリースするか考えあぐねている人は The Forums > Release Techniques をチェック。過去投稿にいろんな答えが見つかると思います。ワイルド・リリースする時は、ポスト・イットを付けるとかジップロックに入れるとかするのが特に日本では効果的なのではと思います。ブッククロッシングのルールとしては、 ワイルド・リリースの場合は リリース・ノートを書く 友達や知人に渡す(郵送する、RABCK、Bookring、Bookrayなど)場合は、コントロール・リリースとして ジャーナルを書く というのが基本です。リリース・ノートかジャーナルを書いてリリースした後は、本の状況を TRAVELING に変更しましょう。

6. ブッククロッシングに慣れてきたら、プロフィールを書きましょう。

非英語圏の人は自分達の言葉で書いてあるので、英語無しで日本語だけでも大丈夫だと思います。もちろん、英語で少し書き添えられれば読める人が増えるけれど。プロフィールには簡単な自己紹介、読書傾向(どんな本、作家が好きか)、現在何を読んでいるか、過去に読んだ気に入った本、将来手に入れて読みたい本(wishlist)、などがよく書かれています。
**Wishlistを cliff1976.com(英語) で作成すると、他の会員から見えやすくなります。つまり、他会員がRABCKのオファーをしてくることもあるかも?? 実際私も、誰が私の持っている本を“次に読みたい本”に挙げているか、誰にRABCKのオファーをしようかとcliff1976.comでサーチした事があります。



ここからずっと慣れてきたら…



サプライ・ストア でブック・ラベルやリリース・キット、アクセサリなどを購入しましょう。

5ドル以上の購入で、1ヶ月間ほどユーザー・ネームの前後に ウィング(羽) が付きます。このウィングはいろいろ種類があるので、プロフィールの編集ページで自分の好きなウィングを選びましょう。5ドルの寄付でも1ヶ月間ほどウィングがもらえます。このウィングは メンバー・プラス・プログラム と呼ばれ、いろんなエクストラのフィーチャーがあります。

フォーラムに参加してみましょう。

Book Talk で本に対しての意見を交わすのも面白いし、読むだけでも面白いと思います。よく、“○月○日、何を読んでますか?”というスレッドが出てきます。これに対してのポストは、本のタイトルだけでも構いません。自分が読んだ本、自分が読もうとしている本を読んでいる人がいたら、それに対してポストするのも楽しいと思います。
探している本、あるいはRABCK(Random Act of BookCrossing Kindness=100%の好意で他会員に本を送ってあげること)やウィングのRABCK、トレード(本の交換)のオファーは Book Wish Lists でみつかります。もちろん、自分からのオファーもここで出来ます。
Bookrings、Bookrays、and Bookboxes などのアクティヴィティで他会員と交流もできます。一冊の本を世界中(あるいは一つの国)に旅させて、数人の会員でジャーナルを付けていくのも楽しいと思います。


<ブッククロッシングの楽しい企画>
これらの企画は、ブッククロッシング管理者が作ったもので無く、会員たちのアイデアで作られたもので、自分たちの本を確実に次の読者に回し、確実にジャーナル記録され、できるだけ長く遠くいろんな所へ本を旅させることを目的にしたものです。

RABCK(Random Act of BookCrossing Kindness =ランダム・アクト・オブ・ブッククロッシング・カインドネス)
ブッククロッシング会員によるランダム親切行為。簡単に言うと、自分が持っている本の読書希望者に郵送負担で送ってあげること。希望者を募ってその中から1人選ぶ場合もあるし、ゲーム感覚で、「今日、私が買った本は何冊?」「家の中で○○が見つからない!どこにあると思う?」などの答えに正解した人に送る人もいます。

Bookring =ブック・リング
まず一冊の本の持ち主が読者希望者を募る。一定人数集まったら読者順リストを作る。本を受け取ったら“受け取りました”とジャーナル記録。読み終わったら、感想をジャーナル記録。読者順リストの次の人にメッセージを送って住所を教えてもらい、本を郵送し、郵送した事をジャーナル記録。本は4~6週間で読み終えて送るのがたいていのルール。読み終わるのが遅くなる時は、その旨企画者に連絡すること。他の読みかけの本よりも優先に読むこと。リストの最後は持ち主に本が戻る。

Bookray =ブック・レイ
基本的にはブック・リングと同じ。リストの読者順に本を送りまわして行くけれど、最後は元の持ち主に戻らない。ブック・レイの最後はレイ・イット・フォワードに企画変更のリクエストをされていることもある。ジャーナル記録される確立の高い、RABCKやレイ・イット・フォワードが好まれるとは思うけれど、リストが終了した後はその人次第。ワイルド・リリースもOK、とにかく本に旅をさせるのが好ましい。

Ray-It-Forward =レイ・イット・フォワード
基本的にはブック・レイのようなものなのだけど、読者順リストを作らずに本を先送りしていく。私が本を読み終わったら、一読者を送り、次の人が読み終わったらまた読者を探して送るので、1度に1人の希望者を探すだけでOK。ただし、できるだけブッククロッシング会員間で旅をさせていくこと。

Bookbox =ブック・ボックス
テーマを決めて10冊くらいの本を一つの箱に入れ、参加者を募る。読者順リストを作り箱を回していく。それぞれのブック・ボックスでルールが決められているけれど、たいていは1、2冊ほどの自分の好きな本を箱から取り出し、取り出した数だけ本を足す。その本は“ごみ本”でなくてテーマに沿ったものであること。箱は2週間くらいまで保持してよくて、ブック・リングの要領で先送り、ジャーナル記録し、最後は元の持ち主に戻る。





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