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先週はずっと風邪でダウンしてました。どうも最近の風邪は発熱から始まるのでよくない!熱がひいた後は、今度は胸からの湿った咳に悩まされて体力消耗する。今週になってずいぶんと良くなったのだけど、副鼻腔炎を再発してるような気が。。。しんどいハナシはおいといて。ブッククロッシングのフォーラム、Random Act of BookCrossing Kindnessで、よくプレゼント・ゲームがあるのだけれど、クリスマス以外には参加した事がありませんでした。今回はサマー・ギフト・ギビング(Summer Gift Giving = SGG)という企画をやっていて、“それって日本のお中元みたいじゃん”と思い興味を持ちました。よくよく聞いてみると、自分の希望する物をリストする以外はほぼルール無しということ!そんなのってあり?!とびっくり。何人にでも誰にでもプレゼントを送ってよい、必ず何かプレゼントを受け取るという保障は無し、と聞いて“あんまり知ってる(各国の)ブッククロッサーっていないしなぁ、何ももらえないにしても、いくつか人にプレゼントを贈って喜ばれるのって楽しいかも”という、軽~い気持ちで参加表明。その少し後に、さっそく羽根($5/月)をつけていただきました。参加を決めたものの、人のウィッシュ・リストの本を探すのって超ムツカシ~イ。もちろん本屋を見れば大抵みつかるとは思うのですが、送料もあることだし、なんとか古本屋か手持ちの本を送りたいもの。その手持ちの本も未読本が多い始末だし~。できれば自分がすでに読んでいて感想をシェアできる本を送りたいよねぇ。ギフト品選びに格闘した挙句、インドとイギリスの会員に小包を送りました。イギリスのサリー郡近郊に住む会員さんに私の日本語本(吉本ばななの「ハネムーン」)をオフィシャル・ゾーンにリリースして頂くようお願いしました。今年はオリンピックもあることだし、案外日本人に見つけてもらえるかな~、と期待しています。。。そして今週。まぁSGGのシャワーです!昨日はオーストラリアはウィーンから私のウィッシュ・リスト本が届き、アメリカ国内から栞やポストカードを頂きました。そして今日は今度はドイツからウィッシュ・リスト本が!しかも美しい景色を使った手作りブックプレート、ヨーロッパの自然の美しい栞、そしてポストカードまで。海外から本を送ってもらうと、本当にうれしい~。私もなんとか本を送りたくていろいろ見ていると、2会員が私の手持ち本をウィッシュ・リストに入れてる事を発見。ただしどちらも未読。。。うーーん。これはなんとかがんばって読まねば~。この前のセールで買ったチョコレートも、もう一箱あるから送りたいし。7月に入るとアメリカは独立記念日セールがあるので、またいろいろお買い得セールがあるかも。その後頃にパッケージをまた用意しようと思っています。それまでは国内会員(=送料安め)にブックラベルや栞を送る事もできるし。私の教訓:ブッククロッサーは親切でゲーム好きで贈り物好き。プレゼント交換に参加する時は、心して参加せねば。。。
2012.06.20
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最近改めて思ったのは、やっぱり日本語本を読む早さと英語を読む早さは比べ物にならないなぁ、て事です。私は読書が好きとはいえ、お世辞にも語彙力がある人では無いし、速読でもありません。言い訳をするなら、私が先日読んだ本は、椎名誠さんのエッセイと(サクッと読めることで有名な)赤川次郎さんの本。1日もあれば読めちゃうという事に驚いてしまいました。一方の英語の本、簡単な推理小説なら2~3日という事はありえるけれど、そうでなければ結構時間かかっちゃう。話は変わるのですが、最近ブッククロッシングで知り合ったといえる人がいます。ヨーロッパ出身で結婚後にアメリカに引っ越してきたみたいで、実際に会ったことはなく、ブッククロッシングとGoodreadsという読書サイトを通して時々やりとりをしています。この人が働いている古本屋に日本語本があるということで、先日写真を送っていただきました。そこで驚いたというか、改めて感じたのは、「日本人はビジネス書とかセルフ・ヘルプ本などのノン・フィクションが好き」て事。送ってもらった日本語本の写真のうち、フィクションは1/5くらいだったと思います。その中から目に留まったのが5冊。「肉体の悪魔」 ラディゲ著 (元はフランス語書)「東京困惑日記」 原田宗典「極東セレナーデ」小林信彦「遅刻してきた幽霊」赤川次郎「今夜は眠れない」宮部みゆき全作、普段私の読むタイプの本ではないのですが、とりあえず日本語だし。。。みたいな。+ラディゲ。これって日本で昔、怪しい映画を作ってましたかねぇ?Goodreadsの書評は良かったし、せっかくのフランス語の日本語訳なので、ゲットする事にしました。+原田宗典さんの名前は聞いたことありますが、読んだ事ないし、どんな作風かもよく知りません。それはそれで楽しみですよね?+「極東セレナーデ」、あらすじを読んで興味をひかれたのですが、実はこれ、上巻のみなんです。下巻が無い=結末が分からない。。。ちょっと抵抗ある状況ですが、とりあえずは読んでみよう、と。"下巻、持ってるよ~”という方、シェアしてもらえたらうれしいです。。。+またもや赤川次郎。私の好みと比べ、彼の作風はちょっと軽すぎるのですが、それはそれなりに、サクッと読めるから良いことにしました。+宮部みゆきさん、推理作家で有名ですが、私は読んだ事ありません。これを機会に読むのも良いかも。これに終わらず、今度はFujisan.comで日本語の古本を仕入れようと計画中。前から狙ってはいたのですが、購入には至っていません。日本語本を買って、ブッククロッシングで送ってもいいんだけど。。。と思っていたのですが、決断がつきませんでした。そんな時に、突然自分で気が付いたのは「ブックムーチやブックレイやRABCKで送らなくっても、ブックリングにすれば、本が手元に(予定では)返って来るんだったわ」て事。これは、ブッククロッサーの誰かが「本が溜まり過ぎて読めない。私の本棚に座っている代わりに旅をさせようと思います」と書いてブックリングを主催していました。これで、他のブッククロッサーが読み終わったら彼女の元に本は返ってくるわけで、それからでも彼女がその本を読むことができるわけです。なんでそれに気が付かなかったんだろう?多分、コントロール・リリースで本を送る=返って来ない事を前提にして置いた方が良い、という気持ちからかもしれません。返って来ない可能性はもちろんあるのだけど、ちゃんと返ってくる可能性だって大きい。それにかけてブックリングをやってみるのもいいかな、と思っているところです。P.S.今、富士山ドットコムにログインして、なぜ今まで古本を注文してなかったか思い出しました。。。本が4ドルに加えて、送料も4ドルくらいチャージされるんだった。。。15ドル分の本を注文すると、15ドル送料がかかる。。。やっぱり納得できないんだわ、これ。改めて様子を見てから注文する事にしました。
2012.04.22
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今日は仕事後、夜8時近くから「ハンガー・ゲーム」の映画を見に行ってきました。これなかなか良かったですよ~。原作を読んでいるけれど、なかなか良い出来になっていました。ピータとゲイルはいまいち私のイメージでは無かったけれど、キャトニス、プリム(妹)、ルーは、なかなか適役&好演でした。家に帰った私を待っていたのは、大きな包み。はて、なんだろう。。。。。。。。と考えながら見てみると、ブッククロッシングのマークが封筒の上に。そうだ、私、ブックボックス企画に参加していて、4冊ほど本が送られてくるんだった、と思い出しました。いざ開けてみると、まぁ、たくさんのグッズがページの間に挟まれてる~!!すごく、うれしくなってしまいました。これだからブッククロッシングって止められないんですよね。こうやって色々頂くと「あぁ、今度は誰にどんなものを送ろうかな?」と考えずにはいられない、それがブッククロッシングの楽しいところ。本を読むだけなら一人でも読める。本を交換するだけならパパッと他のサイトでもできる。ブッククロッシングには本を通して、いろんな人との交流と出会いがある。それが一番の違いだと思います。
2012.04.05
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お引越しして2ヶ月、新しい仕事が始まって1.5ヶ月、最近お疲れモードです。お疲れモードな割りには、何にも出来てない気がする。税金申告もあと2週間に迫ってきたし、図書館から借りた本も、貸し出し更新しながら1ヶ月近くかかって、まだ読んでいる始末。問題は、やはり家に車が一台しかなくて、公共交通機関が全く存在しない事でしょう。。。私の仕事時間は決まっているのだけど、夫の時間は早かったり遅かったり。おかげで、私の仕事時間より3時間早く夫と一緒に出て、職場近くのファスト・フード店で時間を潰す羽目に。逆に仕事後に3時間くらい待つこともあるし。今の職場、徒歩10分弱になんとかファスト・フード店が二つあるだけで、他には何も時間を潰せるような所は存在しません。加えて、セキュリティが厳しくて、ロッカーが郵便受けくらいの大きさしかない!そして、実際の仕事場には所有物は一切持って入れない!こういう状況だからこそ、超薄のキンドルが大活躍しているのです。でも、本当に読みたい本は図書館から借りている600ページ近い本。。。だけど、それをどこに置いておくかが問題。。。そこで思いついた工夫!話は変わりますが、この職場のお昼時間、なんと30分のみ。食べるだけが精一杯です。それを考慮して、お店とかにあるようなガラス戸のついた大きな冷蔵庫が備えてあり、サブウェイ・サンドイッチ店まで設置してあったりします。何を思いついたかと言うと。。。ランチバッグに見せかけて、その中に私の読みたい分厚い本とランチを一緒に入れて、冷蔵庫に入れてしまおう! よもや、本を冷蔵庫に入れる“変人”がいるとは思いもしないでしょうねー。みつからないようにしなければ。付け加えのアイデアは、折りたたみ出来るリサイクル・バッグを持っていって、仕事後は、小さなかばん+ランチバッグ+キンドルの入った小さいバッグ、全部をその中に入れてまとめます。こうすると、歩くときに楽チン。明日は、仕事後にまた3時間待ちをしなければなりません。この本を持っていって、ファスト・フードで読もうというプランです。果たして、誰かが私の“プラン”を見破るかどうかは疑問なところです。。。
2012.04.02
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最近よくブクログとかブックメーターとかの本のサイトの名前を見ます。どうやらこれって私が使っているGoodreadsのようなサイトの日本語版で、今まで読んだ本、読んでいる本、読みたい本をまとめて、読書記録を管理できる本のようですね。Goodreadsはどこの国の会員であろうと英語標示に統一されている(でも、日本語や他の言語で本が表示され、感想も多言語で記録できます)ので、こういうサイトが日本の本好きのために存在するっていうのはうれしいです。ここで、それらのサイトのユーザーさんに一言。本のサイトって、一つに絞らなくても、複数サイトを目的別で使い分けできるんですよ♪たとえば私の場合。Goodreadsでいくつか参加しているグループがあって、それらは、ジョディ・ピコー、スティーヴン・キング、ディーン・クーンツの作家別のグループ、歴史小説、ヴィクトリア朝時代小説というジャンル別グループ、そしてオーディオブック、イーブック、ブッククロッサーなどの活動別(?)グループに入っています。特に作家別とジャンル別グループでは、そこでしか聞けないような面白い情報や感想が聞けて、フォーラムのやりとりを読んでいるだけでも面白いです。こういうグループからの情報が、私の読書をより深くする手伝いをしてくれます。それとは別に、特にジャンルにも作家にもこだわらない、こだわる事といえば“親切”と“遊び心”と“好奇心”と言えるのがブッククロッシングです。一定のジャンルを深く読もう、好きな作家に似た作品を読もう、という点では、前のグループほどの情報は得られないかもしれません。でも、逆に思いがけない発見があるのがブッククロッシングです。いままでは興味もなかったジャンルや作家を「ぜひ」と薦められて読んで、一気に好きになった、とか、ほとんどの人は知らないであろうマイナーだけれど素敵な本に出会う事もあります。そんな風に私の読書の幅を広げる手伝いをしてくれます。前に、サインアップしたブックリング、実はイギリスの作家自身からのものでした。彼女の本は現定数だけの出版をされ、ぜひ直接に読者の声を聞きたいということで、自分の本を3冊くらい提供してブックリングを企画していました。なんとなく、参加している会員の感想を読んで参加したのですが、「嵐が丘」を思い出させるような感じの小説でなかなか面白かったです。あとから知ったのですが、実際に彼女自身も「嵐が丘」の影響を認めていました。ブッククロッシングに参加していなかったら、彼女の本を読むことは無かったと思います。また、純粋に本の交換がしたければ、ブックムーチも使えるし、ブックムーチでブッククロッシングの本を送る会員も結構います。私の場合、ここにアメリカ国内限定の本交換サイトも入ります。たくさんウィッシュリストに載せている人が多い本(ジョディ・ピコーの本や、ベストセラー本)で、尚且つコンディションが良い場合は、本交換サイトに回す事が結構あります。そんな感じで、ブッククロッシングに参加しているから他のサイトを使えないという事は無いし、ブクログやブックメーターを使っているからブッククロッシングには参加出来ないという事は無いんです。どんどんこれらのサイトを合わせて使って、より楽しい読書と交流を広げてみませんか?
2012.03.21
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bookcrossing_jp@ウィキBLOGに書いたのですが、4月21日のブッククロッシング開始を祝って今から1ヶ月間、ワイルド・リリースを通して、日本の本好きの人達にもっとブッククロッシングについて知ってもらう事ができないかな?と思いました。そこで、改めて考えたのが“気軽さ”です。これを考えたのは、zyasiminnteaさんのリリース・ノート付きの本です。やっぱり、そういう相手を考えてのちょっとの心配りって違いが出てくると思う。インターネットにアクセスがある人の手に本が届くとは限らない訳だし、たとえアクセスがあったとしても、リリース・ノートがある事によって一目でどういう本なのか、分かり易くなるかもしれません。そして次に思ったのが、ブッククロッシング・ジャパンのページのあっさりさと、クローズな(閉まっている)印象です。これは批評非難でもなんでも無く、単に私個人の印象です。情報満載の素敵なページで、興味を持ってもらうには十分かもしれないのだけど、いざブッククロッシングに“参加しよう”という強い気持ちを起こす事ができるかには、個人的にちょっと疑問があるところ。。。たくさんのオフィシャル・ゾーンは載っているのだけど、いまひとつ、「ウェルカム!」と腕を広げて受け止めてくれるというのとは、少し違う感じがするのですが、これって日本文化、お国柄の表れなのでしょうか。。。?一方、2010年にデザインを一新して、英語のブッククロッシング・コムは一層オープンな印象なんです。第一に、英語サイトではブッククロッシング会員にならずとも、本を拾った・手にした人は記録を書けるから。こういう事、ブッククロッシング・ジャパン・サイト内で説明してあるページを見つける事ができませんでした。たとえ記載してあっても、そういう説明などが見つけにくい印象です。また、現在のブッククロッシング・ジャパンのページと英語サイトを比較すると、会員にならない限りは、具体的に今日、あるいは今週、どういう風な本が交換・旅しているのか、どうもつかめない印象です。これって、英語(=英語サイト)をなるべく避けてブッククロッシング・ジャパンを知ってもらおうという、“日本人に優しいアプローチ”の不利点なのかな、と思いました。そして更に、どんな会員達がどんな風に楽しんでいるのか、どんな本、会員主催企画、トピックが語られているのか知るフォーラムが無いのが一番残念です。この辺をどうにか打破すると、日本でももっとブッククロッシングについて知ってもらえて、もっと気軽に参加できるのでは、と思うのです。やっぱり、正式に参加する前にどんな感じのものなのか、ちょっとのぞいてみたいというのが、人ごころじゃあないですか。そういう訳で、ワイルド・リリース用のチラシで匿名&会員にならずに本の記録を書けることをアピールできればと思い、とりあえず思いつくまま作ってみたのが、ツィッターに載せたものです。いきなり急いで作っちゃったので、どんどん改良していってください。本の記録を書くために英語のブッククロッシング・ページに恐る恐る行ってみる ==> いざ本のページが開くと、日本人会員が日本で本をブッククロッシング登録していて、どこから、誰から本がやって来たのか分かる ==> 本をリリースした会員名をクリックして、プロフィールを読み、もっと興味を持つ ==> その会員の友達リストにもっと日本の会員がいることが分かり、「あぁ、本当にこういうことしてる人達っているんだ」と改めて具体的に興味を持つ。--こういう過程をたどって貰えるのが私の理想です。いろいろ工夫やアイデアで、出来る事はたくさんなんです。こういうアイデアは、全部ブッククロッシングの会員の想像力にインスパイアされたもので、私がこうやってブッククロッシングについて書いているのも、ただ単に1人でも多くの人にブッククロッシングの面白さを知ってもらいたいからです。日本の環境は海外と比べて違うかもしれません。それならそれなりに、日本人なりの工夫次第でブッククロッシングが楽しめるはず。そして、「他にブッククロッシングやってる人が近所にいないし。。。」と周りの環境や人のために自分の興味を諦めてしまうより、「他にブッククロッシングやってる人がいないから、まずは友達、家族、同僚から知ってもらおう」と、自分の興味を追求する方が、ずっと楽しいはずです。
2012.03.20
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季節の変わり目、と言えば自然が美しい時。だけど今住んでいるところでは、あんまりそういう体験はできず、出来る事と言ったら、急激な気温変化による風邪引きくらい。。。久しぶりに風邪をひいたようで、朝は良かったものの、昼頃から寒気が走り、午後になると頭が火照り始めました。これはまさしく発熱。しかも仕事中の判断力が鈍っているのが自分でも分かって、「やばい・・・」と思い、就業まであと2時間を前に早退をお願いしました。それが昨日。帰宅してずっと頭痛と火照りで大変。今日もほとんど寝たままですごしたのが良かったのか、昼過ぎには頭痛と発熱はひいたようです。いまだに変なセキが時々でるので、なるべくしないように、のど飴を使っています。昼過ぎになるとさすがにお腹がすいたのですが、こういう病気の時に改めて日本の御飯が食べたくなる~。残念ながら、缶入りチキン・スープしかなかったので、それプラス、チバタ・ブレッドを2切れと小さいりんごを食べました。やっぱり緊急用に、インスタントでもいい、なにか日本食を置いておかなきゃいけないわ~。チキン・スープをすすりながら、ツィッターを読んでいると、ブッククロッシングっておもしろそうなんだけど、不要な本なんて無いんだよね。重複の本を買う事もあるけど、不要なわけじゃないし。というようなコメントをみつけました。これって、とっても正直な意見だと思う。人によっては、買った本を絶対に手放せない人っている。買って読んで、一度読んだだけで、将来2度と読むことは無いのは分かっているけれど、本棚に絶対置いておきたい。(何年か前は私もこのタイプでした。)そういう人にはブッククロッシングは向いていないかもしれません。可能性としては、“そういう本”以外に交換してもいい、人にあげてもいい、という本があれば、ブッククロッシングを楽しむスペースがあると思います。他の人が一度読んだ本には触れたくない、自分が読んだ本は人には上げたくない、そういう人っていると思います。それはそれで尊重します。ただ、そういう人は残念ながらブッククロッシングを楽しむ事は少々無理があると思います。家族、友人間に読書好きが揃っていて、よく本を交換しているのなら、そういう本からブッククロッシング登録して感想シェアを始めてみるのも、良いスタートになると思います。あくまで読書を楽しみをシェアするためのサイトなんですから、難しく考える必要は無いんですよ~。詳しくはこちらのエントリーを参考にしてみてください。http://bookcrossingjp4wiki.blog.fc2.com/blog-entry-979.html
2012.03.16
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あなたが考える“読書”って何でしょう?読書=書を読む、と書きますね。昔こそ書物は紙に書かれたものと決まっていましたが、今はいろいろな形の“書”があると思います。読書=紙に書かれた、あるいは印刷された書物を読むという考えは、アメリカではどんどん変わっていますが、日本はどういう感じなんでしょう?やっぱり、読書=印刷された本を読むこと“だけ”が読書と思いますか?私は、印刷された本も読むし、オーディオブックも聞くし、そして最近ではイーブックも読みます。それぞれが違う楽しみ方だけど、どれも“読書”だと思います。たとえばオーディオーブック。本によっては、有名俳優が朗読しているものもあるし、すごく上手な、イメージに合った朗読者もいます。アメリカ南部の小さな町を舞台にした「フライド・グリーン・トマト」は、南部訛りで読まれていて、とても雰囲気がありました。私のはまった「スーキー・スタックハウス・シリーズ(TVシリーズ・トルゥー・ブラッドの原作)」の朗読者はNY出身ながら南部訛りを使って作品のイメージに合う朗読で、私はこのシリーズのオーディオを何度聞いたことか。あと、エリザベス・コストヴァの「ヒストリアン」の朗読も素晴らしかったですね。これらの本に関しては、私は本よりもオーディオブックを薦めます。一方で、やっぱり活字で味わいたくなる本もあります。ディヴィッド・ミッチェルの「The Thousand Autumns of Jacob de Zoet」はオーディブックで聞いてたものの、活字で読んでみたくなって、本の方も借りてしまいました。前述の「ヒストリアン」についても、オーディオブックが素晴らしかったにも関わらず、活字でも読みたくなって本を買いました。たいてい、私が活字で読みたくなるような本は、行間を読むような、余韻を味わいたいような、そういうタイプの本が多いですね。で、最近使い始めたイーブック。現在読んでいるT?a Obreht の「タイガーズ・ワイフ」なんか最適だと思います。(阪神タイガースの奥さんでもタイガー・ウッズの奥さんの話でもありません!!)バルカン半島あたりの名前がちょこちょこ出てくるので、私のキンドル・タッチでウィキペディアのリンクをあけると、一体どこのあたりなのか分かります。語彙力の低い私が一番大好きなのは、「えーっと。。。なんて意味?」という単語の上をタッチすると、英英辞書とつながっているので、単語の説明が出てきます。これって、英語を勉強したい人に絶対にお勧めです!キンドル・タッチに慣れすぎて、普通の印刷本を読んでいる時に、思わず分からない単語の上に指を持って行っている自分に気が付きました。これはちょっと怖かった。。。将来、スティーブン・キングやA Song of Ice and Fireシリーズのようなページ数が1000前後の場合は、絶対イーブックで読みたいと思っています。(だって、重すぎるんだもの)多くの人が、オーディオブックを聞くのは読書では無い、イーブックは邪道だ、と思っているかもしれません。でも、それって本を楽しむ機会を減らしちゃう事になると思うのです。もちろん、出版業界の人はイーブックを敵視しているかもしれませんが、一読者、一人の本を愛するものとしては、全然敵視も邪道に思うことも無いとおもうのです。それと同時に、私は印刷本が無くなってしまうとは思っていません。第一、印刷本が無くてはブッククロッシングの楽しみが無くなっちゃう!「ジェーン・エア」をオーディオで聞き、イーブックで読み、映画も見たけれど、やっぱり手の中に感じる事ができる”本”というものを手放すつもりはありません。「嵐が丘」、「自負と偏見」も絶対に小さいペーパーバッグでずっと持っていたい。印刷本にはその良さがあり、その場所を乗っ取られてしまうという事は無いと思うのです。ですから、逆に、もっとたくさんの人にオーディオブックやイーブックを楽しんでもらいたいな、と思ったりします。P.S. ブッククロッシングのブック・トーク・フォーラムの中に、“今月聞いているオーディオブック”のスレッドだってあるんです。
2012.03.14
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今日からいよいよ、bookcrossing_jp@ウィキBLOGと別投稿です。こちらでは、今までどおり私個人の生活からの独り言を書いて行きますが、ブッククロッシングについてはbookcrossing_jp@ウィキBLOGに投稿していきます。今、たくさんの人がブッククロッシングの日本語フォーラム設置にがんばってくれていますが、私個人としては、そのフォーラム開始に向けて“エキサイトメント”と“興味”を高めることができるように、一人のブッククロッサーとして応援しています。日本語フォーラムが開始できた際には、日本のブッククロッサーにbookcrossing_jp@ウィキBLOGにどんどん投稿面で参加してもらい、一つのツールとして使用して、フォーラムへの興味を高めて行って貰えれば、と思っています。前置きはこれくらいで。今日はあみさんのKIVAについてのエントリーがありました。KIVA自体はブッククロッシングとも本とも全く関係無いと言えるかもしれません。KIVAとは2005年に創設された非利益団体だそうです。元々の創始者(?)はTiVoでコンピュータ・プログラマをやってたマット・フラニーさんと、ジェシカ・ジャックリーさんの様子。詳しい創設から今までの様子はこちらに載っています。全く関係無いように見えるKIVAとブッククロッシングだけれど、共通するものは、好奇心とgenerousity。このgenerousityというのが少々翻訳し難いのですが、寛大さ、気前の良さ、とでもいいましょうか。好奇心を持ち、世界の人に聞く耳を持つこと、知りたいと思うこと。ぜひ伝えたい、と思えば出来る範囲ですぐに行動に移す事。かけがえの無い体験には経費を惜しまない事。こういう心が、ブッククロッシングでのブックレイやブックリング、RABCKの行為=自分の本を他の人に送ってあげて、本を楽しむ気持ちや感想を伝えてシェアしたい、というアクティヴィティを支えていると思います。そして、何よりも世界中の人との交流を楽しむ心が大事です。難しく考えなくても、日本からちょっと本を送ってあげて、そこに日本の素敵なポストカードが一緒に入っていたり、イギリスからアメリカへ本と一緒にクリスマスの靴下と蜂蜜酒を送ってくれたり、フィンランドからアイルランドへ本と一緒にチョコレートを送ってくれたり。他には手作り石鹸(あみさん、あなたですよ~)や紅茶、チョコレート(募集中)、果ては怪しいモノまで送ってしまったりする。また、物を送るだけでなく、面白いジョークやエピソード、辛かったエピソード(病気、事故、解雇、離婚、死別)などもよくChit-Chat(井戸端会議)で交わされ、頻繁にたくさんの人から暖かい声がかけられています。(時たま、熱い口論が起こることもありますが・・・。)これらは、私が他に参加しているブック・サイト、Goodreads、BookMooch、PaperBackSwap.comでは味わえない経験なのです。実際、私も2008年にブッククロッシングに参加して1ヶ月少しで、誰かからウィングを付けてもらったり、(リクエストも何もしてなかったのに)私が読みたかった本(新品です!)をわざわざ送ってもらいました。これがまさに“ブッククロッシングの洗礼”ですねー。それ以来、今もブッククロッシングとその会員達には特別な気持ちがあります。だからこそ、今こうやって、ぜひとも日本のブッククロッサーに海外会員の懐の深さと面白さ、フォーラムを通して国内、国外会員と交流する事の楽しさを知ってほしいと思っています。
2012.03.12
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明日は3月11日です。日本人なら誰もが、2011年の3月11日に何をしていたか、どういう風にニュースを聞いたか、つい先日の出来事のように覚えていると思います。私は、朝のニュースを見ていた夫から聞きましたが、“地震があった”としか聞かなかったので、テレビを見ていなかった私は、その時点では何が起こっているのか分かっていませんでした。その後、予約のあった病院に行き、テレビ画面で津波の様子を見た時に、初めて事の大きさに気が付きました。東北地方にはあまり馴染みがなかったものの、一度は仙台の町を訪れた事があったし、日本の町々と住民を想像できるので、テレビ画面に映された映像は、とても信じられるものではありませんでした。その頃ちょうど私の学校の新しい学期が始まったばかりで、難度の高く課題の多いクラスを取っていたのですが、その週は何も手に付きませんでした。昼間はアメリカのニュース、夕方からは日本のニュースをネットで見る、というのがしばらく続きましたが、海外から日本の現実を把握するのは本当に難しいと感じました。そして、その状況は1年経った今も同じです。私の母親の近所あたりにも、被災地から疎開して来た人達がいるとききました。今回の災害は、日本中の人に影響し考えさせられたものだと思います。復興というのは、1、2年で簡単に進むものでは無いし、ましてや放射能の事など将来の対処策などについて、想像することすら困難です。こういう、人間の不力を感じるときこそ、なにか、感動させられる本をプレゼントして、力を、エネルギーを、ポジティヴな気持ちを呼び起こす助けができれば、と思いませんか。日本文学作品などには、忍耐を強調したものが多いかと思います。でも、不幸な境遇をわざわざ本の中にまでひっぱる事は無い、と個人的には思います。何か、忍耐でなく、エネルギーを、生きる力を強調したような本を見つけたら、この1周年の機会に、友達、近所の人、あるいは電車で隣に座った人とシェア(RABCK;コントロール・リリース)してみませんか?相手に不思議に思われたら、ブッククロッシングで本と読書の楽しみをシェアしている事、その本に元気付けられた事、その元気をこの1周年の機会に他の人に分けてあげたい事、そして、読むも読まないも、他の人にあげるもそのまま持っておくのも、感想を記録するのもしないのも、全てその人の気持ち次第だという事を伝えれば、きっと分かってもらえるのでは…と、私は思うのです。本当は、そういう元気の出る本を箱にまとめて、被災地区の公民館などに寄付するのも素敵だな、と思ったのですが、今回の災害は被災地区だけでなく、日本全土がいろいろな形で被害を受けたと思うのです。近所の子供や学生達、職場の同僚、友達のお母さん、みんなです。そういう意味で、被災地以外でも元気の出る本をシェアできれば、一人でも多くの人の元気付けになるのでは、と思います。また、被災地区や被災者、避難・引越しして来た人達や地域を知っている方は、そういう所や人に1冊でもいい、本を持って行くのも意義のある事なのでは、と個人的に思います。あなたの1冊が、誰かの枕元で毎晩勇気付けをすることが出来るかもしれない、日中の大変な復興作業の合間に、ふと読まれ、新たに元気を取り戻す助けになるかもしれない。そして、その本は、図書館のような返却期間も返却場所も無いし、その後にまた新たな読者の手に渡るかもしれません。そういう意義のある、力のある本があなたの本棚で眠っていたら、ぜひ、たくさんの人をインスパイアして元気付けとなるお手伝いをしてみませんか?思いがけない本が、他の人の元気付けになるかもしれません。。。
2012.03.10
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今週は移動図書館がやって来たので、借りていた本を2冊返して新しく2冊、家に持ち帰ってしまったsalvamiです。移動図書館、日本では利用したことなかったんですが、アイルランドでは都市部に住んでいない人たちの心強い味方です。私も図書館も本屋も遠い場所に住んでいるんですが、移動図書館に読みたい本を頼んで、あとは予定日に予約した本を受け取っています。ラッキーなことに今住んでいる家の前に移動図書館が月2回とまってくれるんです…。あぁ、ラッキーだけど危険!(笑)今週はブックリングのフォーラムで目にとまった(けれど参加しなかった)本を移動図書館の棚に見つけてしまい、読む本は家にたくさんあるというのに連れてきてしまいました…。ブックリングフォーラムで読みたいー!って本、いつも見つけちゃうんですよね。だけどブックリングフォーラムでの誘惑をどうにか振り切ったとしても、移動図書館で本を借りちゃったら、TBRは結局減らないままなんですよね~。。一度ブックリングフォーラムと移動図書館の利用を控えたほうがいいのかも…。いつもブックリング・レイ本に追われている私なんですが…一応これでもサインアップする本を厳選しているんですよ。…いや、本当に…。まずはぴん!ときたスレッドをチェックしたら、その本のアマゾンレヴューをざっと読んで、それから移動図書館で本を受け取れるか(私が住んでいるCounty内全図書館を検索)どうか確認しています。新しく参加者募集をしている本だけじゃなくて、誰かが参加を宣言したためにフォーラム内にまた浮上してきたスレッドの本-長く旅をしている本-が狙い目です。というのも、新しく参加募集している本だけ何冊もサインアップしちゃうと、自分のもとにまわってくるのが同時(!!)なんてことが多いんですよー。そうすると3-4週間以内に何冊も読むなんて苦行を強いられてしまいますすでに旅に出ているけど、随時参加希望者を郵送リストに追加しますよ~な本だと郵送リストを見て「さていつ頃自分のもとにまわってくるかな?」と大体の見当がつきます。(でも大体ですよ、大体)とにかく一度に何冊もサインアップしちゃうと同時に順番がやってくる可能性が高いので、1ヶ月に○冊までサインアップ!と決めておくといいと思います。ところで、昨年のワールド・ブック・ナイト当日にBBCがイベントのライヴ映像を放送しました。そこであるおばあちゃんがインタビューされていました。(おばあちゃんは娘さん?に車椅子をおしてもらって、トラファルガー広場で開催されたワールド・ブック・ナイトイベントに来ていました)インタビュアーが「あなたにとって本とは?」と質問をすると、「旅に出なくとも、本を読むことで色々なところに行くことができるでしょう」というようなことをおっしゃっていました。本当に「本が大好きなの」という気持ちがよく伝わってきて、見ているこちらまで笑顔になってしまいましたね :)そうそう。このおばあちゃん、お目当ての本があってイベントに来ていたんです。それで偶然インタビュアーがその本の配布者だった!インタビュアーにその本を渡されて「これこれ、まだ読んだことないから楽しみ~」ととっても嬉しそうだったのが印象に残っています。私も本で旅することが好きで、ブックリングでは見知らぬ国や文化を絡めてかかれているフィクション本、旅行記に出会ってしまうとサインアップせずにいられなくってしまう…。サインアップを頑張って諦めたのに今週図書館で借りてしまった本も17世紀のペルシアが舞台の「The Blood of Flowers」。17世紀のペルシアってところも惹かれるけれど、この本評判がとっても良いんですね~。アマゾンレヴューを読むだけでも本を手にとりたくなってしまいました。リング・レイ本を消化してから早く読みはじめたいー!【送料無料】The Blood of Flowers価格:1,764円(税込、送料別)ブックリングフォーラムでは、英訳された日本作家の作品も参加募集されているときがあります。これまでに読んだことのある作品を英語でチャレンジ!なんてどうでしょう?興味のある方はこちらから。それではまた次回。Happy BookCrossing!*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.09
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先日salvamiさんが、ウィッシュリストとRABCKを合わせてお話しました。今日は、実際に私が送った本について、書いてみますね。自分の本棚にある本を誰かに送ってあげたいんだけど、誰が読みたいのか分からない場合。もちろんフォーラム投稿する手もありますが、もう一つウィッシュ・リスト・サーチという手があります。今回、私はこの方法を使って1冊送ったばかりです。まず、ブッククロッシングの本棚の中から、送りたい本を選びクリックします。本の情報がページに現れたら、次に地球儀のアイコンをクリックします。これによって、著者の名前のしたにブッククロッシング内での情報が下のようなふうに表れます。Books Registered: (何冊ブッククロッシングに登録されているか)BookCrossing Rating: (ブッククロッシング・レイティング)Books in the Wild: (何冊の本が“野生に”放たれているか)Wishes for this book: click here (この本を読みたい人: ここをクリック)この一番最後の“click here”をクリックすると、ブッククロッシングの中で誰がこの本をウィッシュリストに登録しているかが出てきます。The Book Thiefのような人気本の場合、ここに100人以上の名前が出てきます。こういう場合は、RABCKコンテスト、あるいはいっその事、ブックリングやブックレイを企画するのも楽しいかもしれません。逆に10人くらいしか名前が無かったり、企画を主催するのが面倒に思うときは、リストの中から会員を選ぶのも手です。私の上記の本の場合、タイトルに(。。。)でシリーズ名が含まれているせいで、登録者が出てきませんでした。この(Kay Scarpettta)部分を消すと4人の会員が登録している事が分かりました。このリストはいつも日付順になっているとは限りません。私はたいてい、過去1~2年に登録した人の中からまず探します。この人、という会員の名前をクリックし、ブッククロッシングでの活動(特に過去4週間にあったアクティヴィティ)から、会員がまだブッククロッシングをやっているかそうで無いか、判断します。ブッククロッシングに現在も参加しているようであれば、PMを送り、「あなたが をウッシュリストに載せているのを見ました。私はその本を読み終わっているので、希望であればあなたに郵送します。良かったら住所を教えてください。」とたずねます。相手が「ありがとう、実はもうその本、読んだの」と書いてくるかもしれないし「ありがとう、私の住所は○○○○○です」と書いてくるかもしれません。会員によっては、すでにRABCK.comに登録して、本を送りたいというブッククロッサーに分かるようにしている人も多いです。これについては、たいてい会員はプロフィール・ページに記してあります。その後は、郵送した後にリリース・ノートを“コントロール・リリース”として記入します。相手が本を受け取ったら、今度はキャッチ・ジャーナルを書いてくれるので、私にも本が届いた事が分かります。この先、相手が新たに他会員に郵送したり感想を書いたりした時も、ブッククロッシングを通して分かる事になります。私はこの本を昨日郵送したので、現在この本は“トラベル中”になっています。こういう形のコントロール・リリースは、ワイルド・リリースと比べて、より確実にジャーナルが書かれ、より多くの会員の手に渡るので、多くの会員がこういうコントロール・リリースを好むのです。***一つだけ気になるのは、日本の環境の中、どれだけ住所交換に抵抗があるか、です。アメリカ在住の私としては、こういう住所交換は最初は少し抵抗がありましたが、ブッククロッシングの会員は親切な人が多い事と、そういうオファーを受ける前に相手のブッククロッシングでのアクティヴィティを見る事により、現在では全く抵抗はありません。ブック・ムーチ(世界対応本の交換サイト)なり、他のオンライン販売なり、住所を渡す機会は多いもの。ここは、個人の判断に任せますが、たいていの場合、過去4週間あるいはそれ以上の、ブッククロッシングでのアクティヴィティの様子を見ると、信頼できる会員がどうかは判断できると思います。
2012.03.08
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こんにちは、salvamiです。先日、嬉しいRABCKのオファーがありました。あるブッククロッサーさんから、私がウィッシュリストに登録している本を次に読みませんか?とPMが届いていました。19世紀の詩人、デザイナー、ウィリアム・モリスに関連する本で、ブッククロッシングに登録されているのはたったの3冊(全てパーマネント・コレクション-永久保存用)、希望しているのは私のみの目立たない(?)本だったので、今日オファーをいただいてうそ~!と喜びよりも驚きが(笑)さてウィッシュリスト、みなさん活用していますか?私はブッククロッシングや他のサイトを見ていて興味を持った本を忘れないように記録するためと、スワップやRABCKのゲームのために本を登録しています。RABCKのゲームのためにウィッシュリストを更新するって?ということで、第6回目の今回はRABCKフォーラムのウィッシュリスト・タグゲームの紹介です。RABCKというと、送料も負担して100%好意で本を送ってあげることですが、ウィッシュリスト・タグゲームではRABCKしつつも、自分も読みたい本をゲットできちゃいます。現在利用されているのはこの2つ(インターナショナル用)。北米ユーザーに限定したものもありますよ。http://www.bookcrossing.com/forum/10/464693http://www.bookcrossing.com/forum/10/464746なぜ2つあるのか?-その理由は、最後に書き込みをした人のウィッシュリストがとってもユニークだったりすると「この本持っているから送ります」とタグできる人がいません…そうするとスレッドの流れがストップしてしまうんですね。それをなるべく防ぐためにもう1つのスレッドがつくられたようです。ウィッシュリスト・タグゲームに参加するには、あらかじめ読みたい本をウィッシュリストに入れておきます。ウィッシュリストに本をある程度(3、4ページくらい登録数があると◎!ですが、最低でも10冊は入れておく)登録し終わったら、自分の本棚のこれから読む予定がある本と読み終わっている本をチェック。これでゲーム参加への準備完了!あとはウィッシュリスト・タグゲームスレッドをチェックして、一番最後のコメント投稿者のウィッシュリストをみてみます。ここで自分が持っている本や読み終わっていて今すぐ郵送可能な本を見つけたら、そのメンバーをTAG。どの本をいつ送る予定なのかスレッド上で一言伝えます。誰かをタグしたら今度は自分がタグをされる番。誰かがTAGしてくれるのをそわそわしながら待ちます。自分のウィッシュリストのどの本が、誰から送られてくるのかわからないところがドキドキですね(笑)私はこれまで3回タグをしタグをされて、読みたいと思っていた本を2冊受け取りました。(TBRが確実に増えていっています 自分のウィッシュリストが他のブッククロッサーを困らせている?!場合は、本ではなくて「クラフトにつかうのでボタン」でも「チョコレート(みんな本当に大好きです)」でもいいですよ~と本以外を希望するのもGOODです。ブッククロッシングでは他にも楽しいゲームがたくさん行われているんですよ~。この間のアカデミー賞・ラジー賞にかけて遊ばれたチョコレートRABCK。ラジー賞はゴールデン・ラズベリー賞とも呼ばれていますね。そこで、このRABCK企画者は「アカデミー賞で(第何回でもどの部門ででも)受賞したけれど、この作品はラジー賞クオリティだった!」な映画をコメントしてくれた中からひとり選んでラズベリーマーマレードチョコを一箱(またチョコレートですよ)おくります!とオファーしました。このRABCK、ブッククロッサーがどんな映画を選んだのか読むだけでもおもしろかったです。タイタニックとアバターが最低映画として大人気でした。実はこのRABCK、私がチョコレートを当てたんですが、…。私、タイタニックにもアバターにも票を加えていません。他のブッククロッサーはびっくりしたかもしれませんね(笑)それではまた次回まで。Happy BookCrossing!*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.07
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☆お知らせ☆ブッククロッシングに関してのエントリーは、過去ログを含めて以下のサイトにお引越しします。このRakutenサイトには、“私”(=imuzak12=あずみtx)の思いついた事いろいろのエントリーを、引き続き書いていきます。3月10日までは移行期間として、ブッククロッシングについてのエントリーは、このサイトと新しいサイトとのダブル・エントリーする予定です。ブッククロッサーの方、ブッククロッシングの日本語フォーラムをサポートする方、以下のアドレスを新たにブックマークして、引き続きよろしくお願いします。(ログ以外のページのお引越しは3月末日までには完了させる予定です)bookcrossing_jp@ウィキBLOGhttp://bookcrossingjp4wiki.blog.fc2.com/
2012.03.06
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先月応募を受けていた、私の“日本語フォーラム後援RABCK”赤川次郎の「まっしろな窓」ですが、当選者発表です。当選は、Yaroujidai さんです~。おめでとうございま~す!1986年発表の作品のため、いささか時代の違いを感じますが、その辺は(私みたいに)突っ込みを入れながら読むと面白いかと。。。大抵はドロドロ(?!)が好きな私には、すっきりあっさりでしたが、ほんと、赤川次郎さんはサクッと読めます。Chocolaさんにも何か残念賞を考えてあります。あんまり期待せずに待っててくださいとりあえず、この時点でRABCKの流れが少し分かっていただけたでしょうか?舞台裏説明をすると、ここから企画者の私が当選者にPMを送ります。どうしてブッククロッシングのPMを使うかと言うと、これによって、メール・アドレスを公開せずにやりとりができるからです。よくメッセージを交わす会員とは自分の意思でメール・アドレスを交換しても構わないけれど、ブッククロッシング・サイトがメール非公開で他会員とやりとりができるようにしてくれているわけです。企画者が当選者に当選結果を告知し、郵送住所をリクエストします。で、当選者は郵送先住所をPMします。そして企画者は本を郵送するわけですが、この時にコントロール・リリースの記録をつけます。そしてたいていの場合、企画者は「“日本語フォーラム後援RABCK”で日本の○○○さんへリリース」みたいな記入をします。当選者が本を受け取った時は、キャッチの記録をつけます。これによって、企画者も無事に本が届いた事が分かる仕組みになっています。どうですか?簡単でしょ?追記:桜リリース・チャレンジについて発表しましたが、参加者報告がまだ無いことをいい機会に、チャレンジ期間を桜開花予想カレンダーに合わせて設定します。チャレンジは開花予想の入っている3/26 から4/15の3週間とします。時期が近くなったら、また改めて説明しますね。
2012.03.06
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Salvamiさんの日本語フォーラム設置の呼びかけで、先月中旬からブッククロッシングに戻ってきましたが、私、すでに危なくなりつつあります。。。何が危ないかって、あちこちブックリングやらに応募し始めると止まらない~。一番怖いのは、違う時期に参加申し込みした企画に関わらず、私の順番が全企画同じタイミングで回ってきたりする事。それを管理するには、やっぱりプロフィールに、何のブックリングに参加して、何を主催しているか、書かなくちゃいけませんねー。これ、今週の私の課題です。さて。今週私の目に留まったスレッドは。。。Int’s Bookray: The Wooden Sea ? Jonathan Carroll ? headed to the USA next - #15 on BC’s 100 most travelled books!~インターナショナル・ブックレイ: The Wooden Sea ? Jonathan Carroll (「木でできた海」ジョナサン・キャロル) - 次の旅行先はアメリカ - 15番目にたくさん旅行している本!~“たくさん旅行している”というのは、よりたくさんの会員の手に渡ってジャーナルが書かれている、という事です。インターナショナル・ブックレイともなると、前に私が書いたような困ったチャンが出てきて、ロスト・ブック・アイランドに行く可能性も、郵送途中でひどく扱われて、salvamiさんが書いたようにデス・オブ・ブックスに行く可能性も高い訳です。それを考えると、2004年3月の旅立ち以来、元の持ち主を含めて57人がジャーナルし、まだちゃんと旅行してるんですから、すごいですよね。普段だと、そう簡単には興味を惹かれない私なのですが、“アメリカに向かっている”という所に釣られてしまいました。ジャーナルを見ると、現在本はアメリカに来たものの、すでにカナダ、フランス、南アフリカ、と旅行先が決定済み!残念に思ったものの、とりあえず企画者に運を任せるつもりでPMしたら、(とりあえずは)南アフリカの後に名前を入れてもらいました。せっかく南アフリカまで行った本を、またアメリカまで呼び寄せるのは気がひけるところ。ちょっと予算的に国際便が送れないかも、と思って、北アメリカのみに郵送可として応募したのですが、実際に本が回ってくるのは少なくとも2~3ヶ月先になりそうなので、もしかしたらその頃には国際便代を払う余裕があるかも。。。もちろん、この本に興味が湧いたからこそこのブックレイに応募しました。私がいつも参考にするのはAmazon.com とGoodreadsの読者レビュー。反響は結構良かったし、Goodreadsで共感できるレビューをみつけたので、読むことにしました。彼女、最初の2章節ですでに好きになっていた、と書いていて、私も「これ、いいわ!」と思いました(Amazon.comで最初のページを読む事ができます)。ジョナサン・キャロルについてはウィキにほんの少しだけ書かれていて、日本語翻訳本はどうも絶版っぽい。ウィキによると、この「木でできた海」は3部作の最終作。。。(あ、第1、2部も読みたくなってきた…)すっごーーーーーく楽しみです!!でも、こんなに長く旅をしている本だからこそ、安全に旅をさせる責任は大きいわね。。。参加してみたいと思った人は、SqueakyChuさんへPMしてみて。【送料無料】木でできた海価格:1,155円(税込、送料別)【送料無料】The Wooden Sea価格:2,150円(税込、送料別)
2012.03.05
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こんにちは、salvamiです。imuzak12さんからロスト・ブック・アイランドなんていうおもしろいブッククロッシングーメンバーの紹介がありました。私の第4回目の投稿は、それに続いた話題でおもしろいメンバーを紹介しちゃいます。ぼろぼろでもう読めそうもない、誰かにあげるのも気がひけるし、でも思い入れがあるから捨てたくない!って本、本棚に眠っていませんか?そんなぼろぼろになってしまった本もブッククロッシングに登録できるんです。というよりもあるメンバーがそういった本に限って募集しているんですよ~!そのメンバーの名前もなんと、TheDeathOfBooks(http://www.bookcrossing.com/mybookshelf/TheDeathOfBooks)ザ・デス・オブ・ブックスさん!(笑)プロフィール写真がホラー風。でも怖いページじゃないです。デス・オブ・ブックスの本棚には、様々な理由で力尽きてしまった本たちが集まっています。例えば現在「本の天国にある大きな本棚に並んでいる」という設定のこの本、ジャーナルを確認すると溺死したと書かれています!ひゃ~リリースされ新しい読者を待っていたのに、(本を入れていた)ジップロックが開いていて泥水が入ってしまったみたい。悲しい…。 うーん、ワイルドリリースにはこんなトラブルもあるんですね。このアイデアおもしろい!私の本も天国の本棚に並べてもらいたいな♪と思ったら、まずは読めなくなってしまった本をブッククロッシングに登録して新しいBCIDを取得してください。次にデス・オブ・ブックスのプロフィールからPMでそのBCIDを伝えてくださいね。デス・オブ・ブックスがそのBCIDであなたの本を見つけその本をPC(パーマネント・コレクション)設定にしたら、無事その本は天に召されたことになります。本を登録するときに、ジャーナルにこの本に何があったのか?!どんな本の一生を送ったのかなど本の短い歴史を書いておくといいと思います!私も天国の図書館に本を寄付しようかなーと探してみたんですが、一部ページが迷子中だったり読めなくなるほどぼろっぼろの本は見つかりませんでした…。あまりにもひどいものはもう処分しちゃったんですよねー。。なんだかもったいないことをしたなぁ。ほかにもおもしろいメンバー見つけたー!場合はぜひぜひ教えてくださいね :)それではまた次回まで。Happy BookCrossing!追記*TheDeathOfBooksの発案者はイギリスのブッククロッサー、Vekikiさん(by imuzak12)*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.04
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先月参加申し込みをしていたNPRリストから選ぶSF・ファンタジーのヴァーチャル・ブック・ボックス、今日、企画者からPM(プライヴェート・メッセージ)を本のリストを受け取りました。つまりは、もうすでに私の番…!! 早すぎる!こんなはずでは…!*NPR(= National Public Radio)は、アメリカの公共ラジオ局です。申し込みをした時に「(本を回す)メーリング・リスト順の後ろの方に入れて下さい」とはお願いしていたのだけど、いざ始まってみると、私の名前は…2番目。まぁ、気持ちは分かるんですけどね。このブック・ボックスの企画は同じメンバーで第2回目。新しい会員から新しい違った本をメーリング・リストの前の方でいれてもらうと、後で順が回ってくる前回すでに参加している会員もより楽しめる、そういう事だと思います。それはそれで仕方が無い。それでも本のライン・ナップは充実の40冊!!これはやっぱりヴァーチャル・ブック・ボックスならではですねぇ。これがブック・ボックス企画だったとすると、本当に本が入った箱を会員間で郵便で回していく訳ですから、40冊も本を入れるなんて事はありえません。冊数が多いほど、本の選択肢が増えて、参加者も楽しいのです。何冊かはすでに私のTBR(=To Be Read; 読みたい本・未読本)リストに入っているのですが、今回は新しい本と著者との出会いを重視して、あえて聞いたことの無い作品、著者を選ぶ事にしました。それでも8冊も気になる本があります。一方、私がブック・ボックスに入れるように準備したのは3冊。しかもそのうちの1冊は未読だったりする。。。最終的にがんばって4冊までに絞りました。そして、本の交換サイトで「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(映画“ブレードランナー”の原作)」が入手可だったので、急いで送ってもらうようにリクエストを送ったところです。だって、40冊も本があるのに、この中に私の大好きな作家、フィリップ・K・ディックの本が1冊も無いんですよ?!これは黙って見送るわけには行きません!企画者のルールによると、1週間うちに私が企画者に連絡することは。。。1) どの本を“箱”から出して、2) 私の本棚から“箱”に入れる本のリンク3) 私の郵送先住所です。私が選んだ本については、企画者がリストから外し、それぞれの本の持ち主の会員に連絡する事になっています。ここで、私の住所が渡されるのだと思います。そして、私が新たに送った本のリンクをリストに足してアップ・ディトした後、次の会員にPM、この繰り返しが、メーリング・リストの最後の会員まで続きます。だから、その後何週間か先に、企画者から「○○○さんがあなたの“XXXXXXX”を選びました。以下の住所に本を送ってください。」と指示が来ることになります。もしかしたら、誰も私の本を選ばないかもしれないし、逆に私が入れた全部の本がリクエストされる可能性もあります。こう考えると、ちょっとブック・ボックスより楽しいかな?メッセージが届いたのが今日なので、来週の木曜日までには企画者に連絡しなくちゃ。そこから、次の会員が本を選ぶのに最高1週間かかるでしょ。。。この調子で行くと、未読の1冊もなんとか読めるかも。万が一リクエストされたら、図書館から借りて読むという手もあるし。。。とりあえずは時間稼ぎ(!!)に、連絡するのは来週水曜日まで待つつもりです。案外それまでに私の最終チョイスも変わるかもしれないし。この先も、進展があったらここで報告しますね。これによって、少しでもヴァーチャル・ブック・ボックスがどういう風に行われるか、少しでも多くのブッククロッサーに理解の助けになればと思います。ちなみに現在の私のチョイスは以下の4冊です。(この手のSFが好みです)“Dawn” by Octavia Butler (“Lilith’s Brood”3部作、第1部 オクタヴィア・E・バトラー)“More Than Human” by Theodore Sturgeon (「人間以上」シオドア・スタージョン)“Stranger in a Strange Land” by Robert A. Heinlein (「異星の客」R.A. ハインライン)“When Gravity Fails” by George Alec Effinger (「重力が衰えるとき」ジョージ・アレック・エフィンジャー)【送料無料】Lilith's Brood価格:2,402円(税込、送料別)【送料無料】More Than Human価格:1,764円(税込、送料別)【送料無料】 異星の客 創元SF文庫 / ロバート・A・ハインライン 【文庫】価格:1,680円(税込、送料込) 【中古】ライトノベル(文庫) 重力が衰えるとき / ジョージ・アレック・エフィンジャー【10P21...価格:540円(税込、送料別)
2012.03.03
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こんにちは、salvamiです。もうすぐ大震災から一年が経とうとしています。書こうか書かないか迷ったんですが、ブッククロッシングでとっても嬉しかったエピソードのひとつなので共有することにしました。大震災の話題を目にするのはイヤ!という方はここでページを閉じてくださいね。私はブックリング・レイが好きで、これまで多くの本に参加させてもらいました。私がオーガナイザーになって旅をさせた本も1冊あります。ワールド・ブック・ナイト2011の本です。参加者のひとりがかなりの困ったちゃんで、私のこの本もどうやら持ち逃げされちゃったみたい…。初のブックレイは失敗に終わりました。惜しくも最後の参加者まで到達できなかったので、最後の読者には私から同じ本を送りました。ブックレイとして失敗しちゃったけれど、このブックレイの参加者は同じ作品を読んだことになります)昨年の大震災で、私の実家は被災をしました。ライフラインは全滅、食料・水が届かないらしい。慌てて電話をかけてももちろん通じない!食べ物も喉を通らず、テレビのニュースとインターネットで最新情報をひたすらチェック。電車・バスを使って実家まで行くことは不可能、道路は一部閉鎖しているところがある。日本に帰ることもできず、ただただ心配する毎日がしばらく続きました。大好きな本のことを考える余裕が一瞬のうちになくなってしまいました。サインアップしたブックリングやレイのこともすっかり忘れてしまっていました…。そんなとき「あなたが次の読者ですよ。住所を教えてね」と、ある本の順番がまわってきたことを知らせるPMが届きました。なんでよりにもよってこんなタイミングで…。私は震災のことには触れずに「読む余裕がありません。ごめんなさい、パスします。私の次の人に連絡をとってください」とだけメールを返信して、それで終わりとしたんです。それから何ヶ月も経ち、今度は別のブッククロッサーから住所を教えて欲しいとのPMを受信しました。本のタイトルを確認してみると、あのとき参加を辞退したリング本です。「なんで??」と戸惑ってしまいました。(ブックリングやブックレイで自分の順番をパスすると、そのまま本は旅を続けます。忙しいから順番を後ろにずらしたいなんて希望があればオーガナイザーに相談してみましょう。他のブッククロッサーと自分の郵送希望地域があえば、順番を変えてもらったり、一度パスしたブックリング・レイ本にも再度参加できる可能性があります!)このころには実家周辺も復興に向けて歩んでいました。私自身も普段の生活に戻り、本を手にすることも多くなっていました。そこで「やっぱり読みたかった本だし、住所をPMしておこう」と返信。それからこの本のブックリングの参加者を募るスレッドと本のジャーナルページをチェックして、私の順番がずっと後の方に動かされているのを確認したんですね。震災のこと、オーガナイザーさんにもあのときPMしてくれたブッククロッサーさんにも伝えなかったんだけどな…。その心遣いが嬉しくて、この事実に気づいてすぐにオーガナイザーさんにお礼をしたら「ブックリングのことは気にしないで。それよりもあなたとあなたの家族がとても心配!もっと読む時間が欲しかったり、順番を変えて欲しいという希望があれば言ってください」とおっしゃってくれました。パスします=本に興味がなくなった、その本は順番待ちしている間に読む機会があったのでもう読んでしまいました、ではないのを理解したうえで、こっそりブックリングの順番をかえてくださったのです。。。些細なことかもしれないけれど、ブッククロッシングには良い人がいるんだな~って感動しましたね。大震災があってたくさんのブッククロッサーからメッセージをいただきました。「日本は強いよ、大丈夫だよ。信じましょう」と心強い言葉と元気も貰いました。ブッククロッシングは本・読書を通じて世界中のメンバーと交流する場です。でもただメンバー同士で本を交換するだけのサイトとは違います。そんなブッククロッシングの素敵なところを、これからも(拙い言葉で)伝えられればいいな~と思っています :)それではまた次回。Happy BookCrossing!*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.03.02
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昨日紹介した“アノニマス・ファインダー(匿名希望拾得者)”に続き、今日もおもしろいブッククロッシング・メンバーの紹介です。その名もLOST BOOK ISLAND (ロスト・ブック・アイランド)2005年のフォーラム内、サイト・アナウンスメントで、このロスト・ブック・アイランドが自己紹介をしています。投稿については以下のような感じ…この度、ロスト・ブック・アイランドがオープンしました!この本棚は、本達が改めて旅に出る前に、休暇を取ってトロピカルな場所でゆっくりしてもらうために用意しました。郵送の間で本の行方が分からなくなってしまったり、無くなってしまったりするというのは、本当にイライラするもの。そんな本の行方を心配する代わりに、あなたの本がビーチパラソルの下でカクテルを楽しみながらゆっくりしている、そんなイメージを思い浮かべて欲しい、とロスト・ブック・アイランドは思います。もしかしたら、少しの休養の後、迷子になってたはずの本が突然に旅を再開して、あなたの家に帰ってくるかもしれません。もっとロスト・ブック・アイランドの事が知りたい人は、プロフィール・ページを読んでみてください。たとえば、合計10人参加者のいるブックリングがあったとします。残念な事に、5番目で本が行方知れずになってしまった!5番目の会員が郵送したのに、6番目の会員は受け取っていないと報告のケースもあるでしょう。5番目の会員が2ヶ月経っても本を次の会員に郵送せず、企画者がどんなにコンタクトしても返事が返ってこずに、迷子報告になるケースもあるでしょう。また、5番目の会員は郵送したのに、郵送から2ヶ月経っても6番目の会員が受け取ったというジャーナルを書かないし、企画者がコンタクトしようとしても返事が返って来ず、迷子報告になるケースもあります。こういうケースで、企画者が“迷子本”と判断した場合、ロスト・ブック・アイランドさんにジャーナルを書いてもらうようお願いします。ジャーナルが完了したら、本がロスト・ブック・アイランドの本棚に載る、ということになります。なかなかユーモア(?)のあるユニークな発想だと思いませんか?この本棚はここで終わりません。ロスト・ブック・アイランドは、ブッククロッサー達に、どんな本がこの本棚に辿り着いているかチェックして、自分が持っている本で、なおかつまだ企画(ブックリングなど)の参加者で未読の人がたくさんいる場合などは、本を提供することを呼びかけています。もちろん、元々の本はそのままロスト・ブック・アイランドに残ったままで、提供された本は途中からブックリングの旅をすることになります。それでも、本が無くなったままよりは良いし、何しろ、ブッククロッシングには親切でブッククロッシングを愛する会員がたくさんいますから。こういうところが、私がブッククロッシングを好きな理由です。
2012.03.01
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どれだけのブッククロッサーの本棚にアノニマス・ファインダーのジャーナルがあるでしょうか?アノニマス・ファインダー(AnonymousFinder)とは、ブッククロッシングでリリースされた本を見つけてジャーナルを記してくれた人のうち、ブッククロッシングの会員でなくて、会員になる予定もとりあえず無い人が、匿名希望の取得者として、キャッチ・ジャーナルを書くときにつかう名前です。私の本棚にも、このアノニマス・ファインダーに拾われた本があります。2008年に私が日本帰国を予定していた時に、日本在住の英語読者に対してRABCKを企画しました。反応の返りがあまり無かったのですが、それでも数冊応募があり、そのうちの一つが「レッド・テント」です。この本は佐世保に住んでいるオーストラリア人の会員の手に渡り、その後、ブックムーチ(本の交換サイト)を通してオランダへ。その人が、今度はカナダに住むその人の母へ。と、ここまではみんなブッククロッサーです。その後に、このアノニマス・ファインダーの手に渡っています。どうやって“匿名”でキャッチ・ジャーナルができるのか?それは、そうできるようにブッククロッシングができているからです(笑)。たとえば、下の絵は、私がワイルド・リリースした本の一つを、ブッククロッシングにログ・インせずに、拾ったつもりになって、BCID(BookCrossing ID)をタイプした後にジャンプするページです。赤丸のところにNo Thanks, I prefer to remain anonymous.(ブッククロッシングの会員登録をせずにジャーナルを書きます。)と言う感じに書かれています。ちなみに、右側のスペースには、ブッククロッシングがどういうものなのか、世界中にたくさんの会員がいることなど、説明が書かれています。ブッククロッシングに会員登録するかどうかは、一人一人の自由だし、本を拾ってジャーナルを書いてくれるだけでもうれしいものです。それに、アノニマス・ファインダーのジャーナルを読んだりすると、逆に想像が膨らんむ部分が無くもありません。こんな風に、たとえば自分の本を友人に渡して読んで欲しいけれど、ブッククロッシングに会員登録する気はないとします。それでも、その友人がその気になったら、本が気に入ってどうしても感想をシェアしたくなったら、このように“匿名”としてキャッチなり感想ジャーナルなり書くことができるんです。で、次にその友人が、また別の友人にその本を渡したとしますね。今度の友人は大いにブッククロッシングに興味が湧き、会員登録をして、キャッチと感想ジャーナルを書くことになる、という可能性も大です。こんな風に、会員、非会員に関わらず、世界中の本好きによってブッククロッシングはひろがっていくんです。【送料無料】The Red Tent価格:1,898円(税込、送料別)
2012.02.29
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数日前に、JudySlump612さんの企画した“SF&ファンタジーのヴァーチャル・ブック・ボックス”に応募したところ、参加条件をリクエストされていた私。この2月まで、BCで2年近くほど、ほぼ不活動だった私が、信頼できる(責任を持って本を参加会員に送る)会員かどうか証明するべく、過去4週間の登録本+ワイルド・リリース本+コントロール・リリース=6冊、になるように、というリクエストでした。こういうの、本当にちゃんとした理由があるんです。時々、ブッククロッサーの中には「あれも読みたいこれも読みたい。読む時間が無いけど、手放したくも無い」という人がいるんです。そういう人は、ブックリングやブックレイに参加しても、決められた期間(平均4~6週)を過ぎても本を次の会員に送らないし、企画者がプライベート・メッセージを送っても、ウンともスンとも言ってこない。で、いい加減にあきらめた頃に、お礼も誤りのメッセージも無く、ある日突然、次の会員の郵便受けに本が届く。。。というような、困ったチャン。一番の困ったチャンは、そのまま本を保持しちゃう人。本当に困りものです。でもね、そういう人がいるかと思えば、「あなたの行方知れずになったブックリングの本に代わりに使って」と、本を提供してくれる親切なブッククロッサーもいるんですよー。ブックリングも慣れてくると、そういう困ったチャンの名前も覚えてくるし、そういう残念な体験をしたブッククロッサーは内緒、あるいは公に忠告してくれる事もあります。残念ではありますが、そういう困ったチャンの参加を断るのも、ブックリングの成功の秘訣です。そういう訳で、今回私に要求されたリクエストも、筋の通ったもので、全然悪くも気にもしていません。ただ、6冊というのも、正直言ってちょっときついかな~、無理かな~、と思いました。私の本はほとんどが未読だし、この前古本屋で仕入れてきた本も、何冊かは読みたい本…。とりあえず、なんとか5冊新しく登録し、今日、1冊ワイルド・リリースして来ました~。いやー、ワイルド・リリースなんて、ほんとーーーーーーーーーっに久しぶり本を置いてきた場所は、郵便局の封筒やら箱やらが置いてある棚です。ブックムーチでリクエストを受けていた本を、フランスまで送ったついでに置いて来ました。ちなみに来週はもう1冊、フィンランドまで送る予定。今日、送った本、送る前にBCに登録すれば良かったかなぁ…?フィンランド行きの本も、BCに登録したい気持ちがあるのですが、郵送するまでに決断しようと思います。。。早速企画者のJudySlump612さんに「良いお知らせです。参加資格をクリアする事ができました!」とメッセージを送るとすぐに「おめでとう x 3!わたしのVBBへようこそ! 」とお返事を頂きました。私、もうすでにワクワクしています。バーチャル・ブック・ボックスの順が回ってくるのはしばらく後(数ヵ月後)になると思いますが、それまでに読書を追いついて、もっとたくさんの本が準備できれば、と思っています。
2012.02.28
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今回の第三回目はsalvami的ブッククロッシングの楽しみ方について書いています。そうですね~、あずみtxさんが最近の記事でフォーラム(掲示板)について話していたので、私の今回のテーマは「RABCKフォーラム」について。実際のRABCKフォーラムはこちらから。私がよくチェックするフォーラムのひとつですよ~。このフォーラムにうろついているので見つけたら声(?)をかけてください。RABCKはいつもおもしろいイベントが盛りだくさんなので、一緒に参加しましょうー!まだ2月中なので、遅くならないうちに私が今月開催したRABCK(開催って大げさ?…笑)のことから。2月といえば。。。そうです、バレンタイン!がありました。バレンタインを記念して催したチョコレートRABCKは、さすがチョコレート好きが集うブッククロッシング!初めて本以外のものも絡めたRABCKを企画してみましたが、問題もなく無事に成功しました。ほっ誰も参加してくれなかったら?チョイスした本が人気なかったらどうしよう?との心配もあったんですよ~。私がこのRABCKでプレゼントするために準備した本は2冊。どちらも送料を考えて小さめの薄い本、1冊は子供向け絵本でもう1冊はチョコレートレシピ本です。これにチョコレート、アイルランドのポストカード、そして私が趣味で作ったミントチョコレートの石鹸をつけて送りました。(なるべくバレンタインのテーマにそったもので揃えました)で、一番書きたかった部分‐ハプニング‐はここからなんです(笑)ランダムに選んだチョコレートRABCKのwinnerのひとり、アメリカのブッククロッサーが送ったミントチョコレート石鹸を一口かじってしまった!!らしいのです。。ポストカードに「同封したのは石鹸だよ~」と書いておいたのですが…、石鹸の包装紙にも大きく注意書きしておけばよかった!と反省しました。次回RABCKを企画するときはこういったことにも細心の注意を払おうっとさて、RABCKフォーラムでは書籍、○○○へ行ってきました~ポストカードや小物のお土産、みんなの愛する(笑)チョコレートなどなどを、工夫をこらして考えたゲームを使ったりランダムに勝者を選んで送るRABCKが頻繁に行われています!ぜひ参加してみてください。(こういった企画のスレッドには”RABCK”とタイトルにつけられているのでわかりやすいです)参加を宣言するときはI'd like to enter for this RABCK. Thank you for the chance.(このRABCKに参加したいです。チャンスをありがとう!)など短いコメントを残せばOKです。長くメッセージを書かなくてはいけないなんてルールはないですからね :)あとは抽選日前後に書き込みをしたスレッドをチェックしてください。自分のBCネームが書かれていたら勝者です!PM me your address とあれば企画者に自分の住所をPM(ブッククロッシングに付いているプライベート・メッセージ機能)で伝えましょう。PM you とあれば企画者があなたの住所を聞くためにPMを送ってくれるので、そしたらそのメッセージに対して返信をしてくださいね。ここでおすすめのRABCKフォーラムのスレッドを紹介しますね。まずは日本からでもコメントを残しやすいんじゃないかな?と思うスレッド。RABCKフォーラムには ”Happy Birthday ○○○!”といったタイトルでスレッドが立っています。(例 http://www.bookcrossing.com/forum/10/464056/)今もいくつか最初のページに誕生日スレッドがあるのでクリックしてみてくださいね。このスレッドは誕生日おめでとう!スレッドです。メンバーの誕生日を記念して、お祝いメッセージを残すためだけに使われます。英語が苦手だなあ。。という人でも、ほとんどのメンバーのコメントは一言、二言と短いので、参加しやすいと思います。このスレッドを見つけたら、知らないメンバーの誕生日スレッドだったとしても、思い切ってコメントを残してみましょう! 知らないメンバーからでも自分の誕生日にコメントをわざわざ残してくれるのって、自分がしてもらったら嬉しいですもんもうひとつのおすすめ。というか私が本を送ってあげようとしているタジキスタンのBCオフィシャルゾーンについてのスレッド。恥ずかしながらタジキスタンの歴史について知らなかった…んですが、内戦などがあったせいで本があまり出回っていないようなんです。現在でもロシアから輸入される本がほとんどで、現代文学を貸し出している図書館・教育関連ではない書籍を販売している書店が片手で数えられるそうです。タジキスタン政府は今年3月中に国立図書館をオープン予定で、そこにブッククロッサーがBC棚を設けてオフィシャルゾーンとして利用するようにするみたい。そこで、このスレッドでメンバーが本の寄付をお願いしています。ジャンル、言語問いません。旅に出してあげたいなと考えている本があれば、タジキスタンに旅に出してあげてあげませんか?寄付してくれた方には現地からポストカードを送ってくれるそうですよ~。ちなみにどこに本を送るのか、あて先をすでに聞いてあるので興味ある方はsalvamiにPMも可です。日本語本は需要そんなにないかな?と質問したら、日本がタジキスタンの開発支援をしているため日本人もいるし、日本語を喋る現地人を見かけても驚かないよ!との回答でした。なので日本語本でもOKですよ~!タジキスタン初☆のオフィシャルゾーンを応援しませんか?最後に。最近びっくり!!!!したRABCKゲーム。ここにブッククロッサーの名前が紛れ込んでいます!!!よく作ったな~と感心してしまうー。このゲームの答えはこちら。???!!!!!!分かりましたか??!!なんと、私のBCネームも隠されていました!!!これにはびっくり!RABCKフォーラムに一度足を運んで(クリックして)みてくださいね!楽しいですよ~*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.02.27
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こう頻繁に本の事を書いていると、“硬い”とか、いろいろイメージがあるかもしれませんが、別に難しい話ばかり書いている訳でも無いし、読んでいるわけでもありません。誰かに「ブッククロッシングのフォーラムを読んでいて、過去の中で一番記憶に残っているスレッドは?」と聞かれたら、答えるのを躊躇するかもしれません。それは、記憶深いスレッドがたくさんあって決められないとか、そういう話でなくて、「え~っと……まぁ、いろいろ面白いものがあったんですけどね…」と言いながら、逃げるかもしれません。。。理由は。。。ご想像ください。。。が、特別に今日は、二つある記憶に深いスレッドのうち、一つをご紹介します。ただ、簡単に話が聞けると思わないで。ここが、そのスレッドへのリンクです。ページにジャンプしたら、タイトルの2行下の"Sort Option" をクリックして、そのすぐしたに現れるウィンドウが"Threaded -Condensed"になっている事を確認します。これでスレッドを読み始める準備、完了です。タイトルの下に、本の広告欄(ユーザー名にウィングを付けると、この広告が表示されなくなります)があり、その下が投稿です。その投稿の次のお返事を読むには、投稿右上に見える "next" をクリックします。前の投稿に戻るには "prev" をクリックします。はい、ごらんの通り英語投稿です。このアメリカ女性ならではの(これ、“どんな”話題なのかのヒントです)面白い大笑いな話でした。このスレッド、3ページも続いてますが、2ページ終わり近くまで読むと、だいたい一番面白い部分は読んだ事になります。女友達同士集まって、助け合いながらこの英語スレッド、読んでみて下さい。大笑い、間違い無しです。(あ、アメリカ人と日本人の笑いのセンスはちょっと違うかなぁ。でも面白かったよ?)読み終わった頃には、英語も怖くないし、英語をなんとか克服して、このスレッドに参加しているブッククロッサーたちの事をもっと知りたくなると思います。
2012.02.26
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あっという間に2月も終わりに近づき、もうすぐ3月です。3月と言えば、やっぱり卒業、そして、さくら!サクラ!桜!今回はリリース・チャレンジの提案です。正直、私自身がリリース・チャレンジの企画をした事が無いので、一緒に学びながら遊びませんか?ブッククロッシングのリリース・チャレンジにはいろいろなものがあって、2月にはバレンタイン・ディにちなんで、恋愛小説かタイトルに一定の言葉(愛、女神、バレンタイン、キューピッド、ハート)が入っている本のリリース・チャレンジ(2/1 ? 2/14)がありました。他には、月間あるいは年間のRABCKをリリース・チャレンジとして数えるものもあるし、3月17日のセント・パトリック・ディにちなんで、アイリッシュ、7、緑に関係した本のリリース・チャレンジ(3/1 ? 3/17)もあります。そこで。日本人が3月に祝うもの、と言えば、やっぱり桜!チェリー・ブラッサムです!桜リリース・チャレンジ★リリース・チャレンジって?桜を愛で、祝いながら、読書体験の楽しみをリリース・チャレンジを通してシェアしましょう!このチャレンジでは、タイトルに“桜”を含んだ本をリリースします。桜のほかに、“春”もOKとします。“チェリー・ブラッサム”も英語(cherry blossoms, spring)もOKです。ワイルド・リリース(街角、桜の木の下などにリリース)してもよいし、コントロール・リリース(友達に渡す、ブッククロッサーに渡す、本交換サイトを通して送る)でもかまいません。ツィッターでの参加宣言、待ってます。参加宣言無しでリリース/キャッチ報告していただいても構いませんが、フォーラムの慣習では、まず参加宣言ポストがあり、それによって、誰が参加しているのか、他の会員にも分かる仕組みになっています。★リリース後はジャーナル記録リリースしたらジャーナルを記録するのを忘れないで。リリース記録のジャーナルの一番最初の行に、「桜リリース・チャレンジに参加中 (Released for “cherry blossoms” release challenge)」と必ず記してください。文章は多少変わっても構いませんが、“桜”と“リリース・チャレンジ”を必ず含むように。ワイルド・リリースの場合などは、ジャーナルに写真を入れると、もっと楽しくなると思います。ワイルド・リリースでなくても、せっかくの桜リリース・チャレンジなんだから、近所で取ったきれいな桜の写真なんかをジャーナルに含んでもらうと、個人的にはとってもうれしいかも。★リリース報告(ツィッター)その後は、本来ならばフォーラムに書き込んでいただくのが一番なのですが、英語フォーラムに抵抗がある人にも参加していただきたいので、ツィッターを使って、リリースした本をシェアしてください。これをしてもらわないと、だれが桜チャレンジに参加してくれているのか、どんな本をリリースしてもらっているのか分からなくなるので、忘れないで。書き方はこんな感じ。-1-「雷桜」宇江佐真理 著 ブック・ムーチ会員の○○○さんへリリース #bookcrossing_jp #桜チャレンジ-2- 「桜の森の満開の下」坂口安吾 著 ○○○へワイルド・リリース #bookcrossing_jp #桜チャレンジツィッターの一番最初についている番号は、今あなたが合計何冊リリースしているかを記します。これで、あなたのリリースの進行具合がみんなに分かります。*ジャーナルページのリンクを入れるのが難しい場合は、少なくともブッククロッシングのユーザー名を必ず表記してください。これで誰が報告レポートをしてるのか分かります。★リリース報告を読んだら、本を探してみてここでもう一つオマケのアクティヴィティ。参加者のリリース報告をツィッターで読んだら、その人のジャーナル・リンクをたどり、どんな本がどこにリリースされたのか読みます。中には、あなたの近所にワイルド・リリースされた本があるかもしれません。そしたら早速ハンティング!桜チャレンジのリリース本を拾ったら、「拾ったよ」とちゃんとジャーナル記録し、ツィッターでキャッチ報告をしてください。こんな感じです。-catch1- 「桜の森の満開の下」坂口安吾 @xxxxx さんのワイルド・リリースをキャッチ! #bookcrossing_jp #桜チャレンジ★で、何か得があるわけ?それは「本なんか読んで何が楽しいわけ?」に似た質問なので。。。1年に1度の美しい桜の季節をリリースを通してお祝いし、ブッククロッサーとの交流を楽しむ、それがあなたが得られるものです。それだけでは今ひとつワクワク度が上がらないかもしれないので、一番たくさん本をリリースした人、一番たくさん本を拾った人に“(本当に)ささやかな”景品を考え中です。。。プラス、ユニークなジャーナルを書いてくれた人の中からランダムに一人景品も考え中です。繰り返し書きます。景品は“本当に”ささやかです。景品よりは、リリース・チャレンジを楽しむ事を目的に参加していただければうれしいです。。。★注意こちらで全会員のアクティヴィティを見るのは難しく、ツィッターでリリース報告、キャッチ報告をしてもらわない限りは分かりません。#桜チャレンジでツィッター報告を検索し、ジャーナルをチェックしてアクティヴィティを確認しますので、ツィッターを報告を忘れないようにしてください。そして、必ずリリースとキャッチは別々にカウントして合計数を管理してください。これについてはあくまで参加者の責任とさせていただきます。3月まであと数日です。自分の本棚にリリースのテーマにあった本がありませんか?あったら今からブッククロッシングにReserved として登録して3月のリリース・チャレンジに備えてみては?面白いジャーナル記録、写真、待ってます!
2012.02.26
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ブッククロッシングの日本語フォーラム・プロジェクトが、ボランティアのみなさんの努力によって進行しつつありますが、それだからと言って、日本語フォーラムができるまで日本語で投稿したらいけない、という理由はありません。(もちろん、日本語が読める会員@英語ブッククロッシング・サイトは限られるだろうけれど)そして、日本語ユーザーのブッククロッサーが英語のフォーラムに英語で参加してはいけない、という規則もありません。日本語でブッククロッシング(英語サイト)に投稿することによって、他の国のメンバーにも、どれだけの日本語ユーザーのブッククロッサーが存在して、参加したがっているか分かる事になります。その上に、ひそかに日本語を独学している他言語ユーザーのブッククロッサーの中には、日本語で返事を投稿したい、日本語の本を送って欲しい、なんて人がいるかもしれません。思うに、現代文学でよく知られている、村上春樹、吉本ばなな、や、漫画本については、私達が思っているよりも関心があるかも。そういうわけで、今日は今週末までの主な日本語スレッドをピックアップして、リンクを載せてみました。返信、そして投稿の参考になれば、と思います。これで、投稿に参加するのが比較的簡単になるのでは。スレッドを読みたい人は、下のリンクをクリック。返信をしたい人は、返事を書きたい投稿の、それぞれの投稿の右下にあるreply(返事を書く) か、reply with quote(引用をして返事を書く) をクリックしてください。次のページのTitle(タイトル、変更可です)、 Message(メッセージ)をタイプした後に、save(返事をセーヴする=投稿する)をクリックして完了です。 "Please make me a topic of Japanese exclusive use" ... yaroujidaiさんによる、「日本語専用フォーラムを作って!」というリクエスト・スレッドです。まだまだ支援待っています。声=投稿によって、どれだけ求められているか、どれだけ日本語ユーザーのブッククロッシングに元気があるか、世界中のメンバーに分かってもらえると思います。まだ返信を書いていない人、どんどん声を寄せてくださいね。“読書チャレンジ/本について話しましょう”... salvamiさんがブック・トーク・トピックの中にこのスレッドを立ててくれました。「人にすすめたい最近の良書やチャレンジの進み具合についてここで話しませんか?誰かのおすすめで読んでみたい!と思った本があればPMでRABCKやスワップをお願いしてみましょう。」次に読む本を ... 上のスレッドのサブ・トピみたいになっていますが、「次に読む本をどうやって見つけていますか?」という情報交換の場です。フォーラム・トピックのスレッド表示を変えるには、下の図の中の赤丸の部分に見える“Sort Options”をクリックすると、その下にボックスが現れます。"Thread -Full"を選ぶと、上から古い順に全スレッドを表示します。"Threaded -Condensed"は全スレッドのツリー表示。"Flats -Latest first"にすると、一番当たらしい投稿が一番上に現れます。あちこちクリックして、どこが一番最初だったか分からなくなったら、スレッドタイトル(グリーンのボックス)のすぐ下に出ている小さいメニューのうちの、"Parent Thread"をクリックしてください。スレッドの頭にジャンプします。付け加え。私自身は、複数のブック・サイトに参加しています。そのうちのいくつかは、使わなくなったものもあるけれど、今、主に使っているのは、Goodreads、BookCrossing、BookMooch、PaperBackSwap.comの順。それぞれに違った楽しみがあります。他にも、いろいろのブック・サイトに参加している人、ブッククロッシングは最近知ったけれど、すでに参加しているブック・サイトがあるので、参加できない/したくない、と思っている人もいると思います。ブッククロッシングは他とは違う、本当にユニークなブック・サイトです。ブッククロッシングに参加することで、他のサイトを止めなくちゃ、という事は無いんです。○○○サイトでは主に自分の読書記録、持っている本の管理をし、XXXサイトでは好きな作家について深く掘り下げて意見交換し、そしてブッククロッシングでは他のメンバーとの交流とゲームを通して読書を楽しむ。そういうこと、できるんです。そして、ブッククロッシングは、そういう価値のある、面白いブック・サイトだと私は思います。もう一つ、付け加え。私の場合PaperBackSwap.com(アメリカ国内のみの本交換サイト)は手軽な本の交換サイト(=私の本の仕入先)、BookMooch(ワールド・ワイドの本交換サイト)は本交換プラス、いくらかのメンバー間の交流、Goodreadsは読書と読みたい本の管理プラスメンバー間の豊かな意見交換とレビュー参考、そしてBookCrossingは“本の仕入先”と言うよりは、読書を通しての面白い事探しのサイト、といったところです。 これがホントに最後の付け加え! ブッククロッシングのRABCKフォーラム・トピックに、赤川次郎さんの本のRABCKを投稿してきました。以前RABCKに日本語投稿した時は、全く反響が無く寂しい思いをしました。。。一人にしないでね~。エントリー待ってます!(chocola905さんとyaroujidaiさんのエントリー、了承しました。ありがとうね♪)
2012.02.25
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先日、ブッククロッシングの英語フォーラムについて書いたのですが、今日は“日本語ユーザーのブッククロッサーがどうやって英語フォーラムに参加するか”についてちょっと書いて見ます。ブッククロッシングに参加する前は、私は正直言って英語サイトを読んで楽しむ事はあっても、実際に書き込みをしたりして参加する事はありませんでした。日本人の私達にとって何が“壁”かというと、“英語”もある程度障害ではあるけれど、それよりも“間違った英語使って、笑われたらどうしよう”“自分の英語の間違いを指摘されたらどうしよう”というような“心配”が一番の障害になっていると思うのです。良く考えてみてください。日本人は何年も何年も、学校で英語を勉強しますよね?私達は、アメリカ人やエジプト人にとっての日本語よりも、もっともっと英語に馴染みがあるはずです。たとえば、高校生2、3年生の教科書を取り出してみて、ブッククロッシングの一投稿と比べてみてください。ブッククロッシングの投稿の方が、よっぽどシンプルで読みやすくありませんか?英語の雑誌、新聞、文学なんかより、ブッククロッシングの投稿の方がずっとずっとシンプルですよ?ブッククロッシングの事を知りたい、と思って英語のスレッドを読む。そして面白い事がたくさん書かれている事に気が付き、読んでいるうちに、参加したくてうずうずしてくる。それがブッククロッシングのフォーラムです。フォーラムに投稿・返信するにしても、新聞に投稿を寄せている訳でないんですから、重箱の隅をつつくような事をしてイチイチあなたの英語の質を批判するような人は、ブッククロッシングにはいません。もしかしらた、他の英語サイトで嫌な経験をした事がある人がいるかもしれませんが、私の知る限り、ブッククロッシングの会員はほんと、みんな楽しく面白く、そしてとても親切!! 何よりもブッククロッシングの仲間、読書の楽しみをシェアする事をすごく大事にしています。私の最初のブッククロッシングへの投稿は、確か「○月○日、今、私は『xxxxx』の本を読んでいます」というようなものだったと思います。“フォーラムに参加したいけれど、間違った英語を書いて変に思われたくない。この投稿だったらシンプルで、さすがに間違いはしないだろう。”そういう思いだったと記憶します。そこから少しづつ勇気を出して、ブックリングに参加、ブックボックスに参加、RABCKに応募して。参加するうちは、そこまで抵抗が無いのですが、ブックリングやRABCKを企画して募集するときには、ちょっと勇気がいったかな。動詞の時制が間違っていたとか、複数のSが落ちてたとか、前置詞がおかしかったとか(これは今も私の苦手…)でも、私が後々になって気が付くことはあっても、わざわざ指摘された事は一度もありません。読書家がこんなに揃うサイト、英文法の間違いに気が付かない訳はありません。それでもそんな細かい事をわざわざ言わないのは、みんな読書の楽しみをシェアするために集まっているからです。逆の立場で。日本の漫画は世界中でとても人気ですが、時々、つたない日本語で投稿があったりするのを読んだ事はありませんか?そんな時、「いいなぁ」「感想を投稿したい気持ち、分かるなぁ」と思いませんでしたか?もちろん、中には「あなたの日本語はおかしいよ、分からないよ」とわざわざ返信する人もいると思いますが、ブッククロッシングの英語サイトには、そんな人は、まず、いません。だから。少しづつ、フォーラムのスレッドを読み始めたら、そのうちきっと参加したくなると思います。その時は、英語のことを心配しすぎて、楽しい経験の機会を逃さないで!みんなきっと、暖かく受け入れてくれる事と思います。そうしているうちに、少しづつ英語の投稿にもきっと慣れてきますよ。。。
2012.02.25
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こんにちは:) ブッククロッシングのsalvami、2回目の投稿です。今回は「ちょっと変わったブックリング?!」について書きますね。先月私の順番がまわってきてやってきたブックリング、普通の「本を読んで感想をシェアする」っていうリングではないんです!その名もなんと、“*Wreck This Journal*: help design a quilt”。え~っと、日本語に意訳すると"このジャーナルをめちゃめちゃにこわしてね:キルトのデザインを考える手助けをしてください"、ってところでしょうか。このリングのオーガナイザーは本のタイトルから分かるようにキルトをつくる方なんですが、このリングのアイデアはもともと「Wreck This Journal」という名前の本から来ています。(こんな名前の本が本当にあるんですよ~。Wreck This Journal には本をぼろぼろにする方法が書かれていて、読んだ人はその方法に従って本にダメージを与えていきます(笑)ちょっとしたストレス発散にいいですね!リングやレイ、ボックスの参加はタイミングも大事で、少しフォーラムから遠ざかっていてチェックしに戻ってみたら面白そうな本への参加は募集締め切り、ということはよくあります。そんなわけで、途切れることなく最後にオーガナイザーの元に帰ったWreck This Journal に参加出来ず。。。でも丁度よいタイミングで他のオーガナイザーさんが始めた彼女オリジナルのWreck This Journal : help design a quiltに参加することが出来ました。感想は楽しかった!!の一言 :)実際のWreck This Journal本は「この本を一緒にシャワーに連れていってね」とか方法が最初から本に書かれているけれど、私がwreckしたオリジナルWreck This Journalは真っ白から始まるんですね。そこにどんどん「ここは○○のページ」と勝手に決めて始めたり(次の人は前の人に続いて似たことをそのページにしていきます)、燃やしてみたり(ページの端を)、ミシンでページを縫ってみたりと、もう何でも好きなように本をダメにしていく…。ね、楽しそうでしょ。私も切って貼って縫って破いて書いて塗って、醤油やお茶でわざと汚してと色々やってしまいました。なんてかわいそうな本!いや、幸せな本?かな。wreckしている写真など撮るの忘れてしまって…オーガナイザーさんの元に戻るまでは自分が与えたダメージを見ることが出来ません~。うーん!現在は最後の参加者に向かって旅しているWreck This Journal、ポルトガルからUKなんですがもう1週間も経っているー!最後の彼女は最近あまりアクティブにブッククロッシングをしていないようで、少し心配です。。せっかくみなでめちゃくちゃにした本です、持ち主の元に帰ってくれるといいなあ!こういう風変わりなリングは日本からでも旅に出せると思いませんか?変わったリングは人気が高いので、ブックリングフォーラムで参加者を募るとすぐにブッククロッサーが集まると思います。それから、今思い出しました!、塗り絵本もとっても人気があるんですよ~。私もこれまで2度参加しました。塗り絵といってもテクニック?スキル?がみな違うのでまわってきた塗り絵本を眺めるのもおもしろいんです。普段あまり使わないクレヨンや鉛筆も喜びますしね!それではまた次回!Happy reading & Happy BookCrossing :)*salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.02.24
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改めて思ったのですが、まだまだ英語版ブッククロッシングのフォーラムの存在って知られてないんですね?! 道理でフォーラムの楽しみが知られてないわけです。英語版ブッククロッシングのページのタブのうちCommunityにカーソルを持っていくとForumというのがみつかります。そこがブッククロッシングのフォーラムへのリンクです。一旦ページにジャンプすると、たくさんメニューが書いてあって「うーん」と思うかもしれません。ここで独断で、特に読んで面白いであろうフォーラムのみ簡単に説明します。。。+Book Talk (ブック・トーク)- 好きな本や作家について話しませんか?今読んでいる本、読みたい本は?+Bookrings, Bookrays, and Bookboxes(ブック・リング、ブック・レイ、ブック・ボックス) - 読書グループの企画を提案してみては?+Chit-Chat (井戸端会議)- 読書好きは、他の読書愛好家と話したいですよね?ここで他のブッククロッサーと会話を楽しんで。 +Feature Requests (フィーチャー・リクエスト)- “フィーチャー・リクエスト”と言えばその名の通り名訳で。ここに日本語フォーラム設置のリクエスト・スレッドがあります。まだ読んでいない人は、ここからジャンプ!+Random and Not-So-Random Acts of BookCrossing Kindness (“ランダム”と“そんなにランダムじゃ無い”ブッククロッシングでの親切好意)- あなたの本の次の読者を探していますか?ここでコンテストの賞品として本を上げるもよし、条件なしで本をあげるもよし、本をこうかんするもよし。ISO (in search of=探し中、というような意味です)を付けて、逆に、特定の本を探している呼びかけを他会員にすることもできるし、wishlistを検索に利用するのも手です。+Release Challenges (リリース・チャレンジ)- 自己流のリリースチャレンジをここにポストしてシェアしたり、他の人のチャレンジ企画に参加もできます。+Release Techniques (リリース・テクニック)- リリース成功の秘訣、経験をシェアするならここ。と言った感じです。私が主にチェックするのは、1) Book Talk, 2) Bookring, Bookray, and Bookboxes, 3) Chit-chat の三つ。実際にどんな投稿があるのか、いくつか紹介しますね。☆Book Talk(ブック・トーク)“あなたは、どういう風に今日現在の読者に育ちましたか?”… これはdutch-bookさんによって、オランダ語フォーラムから英語フォーラムに紹介された質問のようです。面白い話が聞けそうですよね?“2月スレッド:次に読む本が決められない?プラムがお手伝いします!”… Plum-crazyさんによる投稿で、現在まで116メッセージのやりとりがされています。“最近読んだ本の中で、興味深い言葉に出会いましたか?”… FeistyPom2Loveさんによる投稿で、現在368メッセージ寄せられています。なんと、2010年1月が最初の投稿です。“今日のあなたは誰?”… sheepetteさんの投稿ですが、このタイトルは定期的に出てきますね。今読んでいる本の中で、今、あなたは誰ですか?タイトルと著者を合わせてシェアして、というものです。“アガサ・クリスティ 読書チャレンジ”… NMReaderさんによる投稿。(彼女のブックリングに参加した事あるし、よく同じブックリングでお見かけしました。)いろんなアガサの読み方をしている人に対して、情報交換と参加を呼びかけています。☆Bookring, Bookray, and Bookboxes (ブックリング、ブックレイ、ブック・ボックス)“宇宙テーマ・ブックボックス”“現代文学ヴァーチャル・ブック・ボックス(アメリカ・カナダ)”“中世期&ルネッサンス・ブック・ボックス(アメリカのみ)”“犯罪小説ブック・ボックス(UK)”“死ぬ前に読みたい1001冊リスト・ヴァーチャル・ブック・ボックス(UK)”☆Chit-chat (井戸端会議)“○○○さん、お誕生日おめでとう”“ニュージーランドに引っ越します”“あなたの国ならではの’美味’をシェアして”“最近はもう見かけない物”“幽霊との遭遇”これだけ見ても、話題が幅広く、いろんな趣向の違う人とスレッドがあるのがお分かりいただけると思います。ほんとーに、この交流の楽しさを日本のブッククロッサーと分かち合えないのが残念です。。。でも、それならそれで、日本のブッククロッサーで、面白いスレッドを考えて遊ぶ事もできるんですよ!日本語フォーラムの設置が実現したら、それはもっと簡単に可能になるだろうけれど、英語版ブッククロッシングのフォーラムで、どんどんゲリラ的に日本語でスレッド立てても良いのでは…と、個人的には思ったりします。日本語が読める・話せるのは日本人だけでなく、海外の人にも日本語のスレッドを読みたくてうずうずしているブッククロッサーがきっといるかも。
2012.02.23
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ブッククロッシング英語版、日本語版ともにフォーラムが無いので、「フォーラム設置をツィッターで支援しよう」と提案させていただいてから、初めてツィッターを習い始めたところです。。。ブッククロッシングのハッシュ・タグについて。#bookcrossingでたくさんの投稿があるので、ずっと数の少ない日本語ツィートは、絶対に英語のツィートに埋もれちゃうので、#bookcrossing_jpとして区別して、日本語ツィートだけキーワード検索で拾えるように提案しました。本来のフォーラムであれば、まずカテゴリーがあり、そのカテゴリーの中でトピックが投稿され、それに対して返信、フォロー・アップがあります。ツィッターでカテゴリー、トピックともにハッシュ・タグを付けると、文字数がいよいよ減ってくるので、トピックのみのハッシュ・タグを提案させていただきました。例が、#最後の一文, #最初の一文, #今週末の本, #日本縦断2012 です。ブッククロッシングのコミュニケーションの場合、ユーザー名が欠かせません。(ブッククロッシング内のフォーラムならば、いちいち心配する必要はないのですが。)自分のプロフィールへのリンク、あるいはツィートしている本のブッククロッシングの自分の本棚へのリンクをつけると、より一層コミュニケーションが意義のあるものになると思います。日本でツィッターの使い方がどういう風に広がっているのか、初心者の私は良く分かりません。知っている人も多いのではないかと思いますが、リンクをツィッターに載せる時のヒントを紹介します。リンク・アドレスは何かと長くなりがちで、文字数を取られちゃう。そこで私の利用するのがhttps://bitly.com。あ、「英語だー」なんて泣かないで~。使い方は超簡単!リンクしたアドレスをコピーして、真ん中にある大きなボックスに貼り付けます。そのあと、その隣にある"Shorten"をクリックすると、はい、ツィッター使用可のリンクの出来上がりです~。たとえば、アマゾン内のスティーグ・ラーソンの「ドラゴン・タトゥーの女 上」へのリンクは、私がコピーするとこんな感じで長いものになりました。。。http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A01-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3-%E4%B8%8A-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4152089830/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1329885063&sr=1-3とてもじゃないけれど、ツィートできるものではありません。ここでbitly.comを使うと。。。http://amzn.to/A4a1fFこれだけです!あー、信じないなら、コピーして、ウェッブ・アドレスに貼り付けて試してみてください。こんな感じで、あなたのブッククロッシングのプロフィール・ページ、登録本のページもすごく短いリンクに編集できます。便利でしょ?(あ、知ってましたか、すいません。。。)ほんと、便利だと思うので、どんどんツィッターで使って、自分のツィートをブッククロッシングと繋げることをお勧めします。
2012.02.22
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ブッククロッシングのワイルド・リリース(日本ではどうやら“ナチュラル・リリース”と言っているみたいですね…?)では、本をワイルド(“野生”=街の片隅)にリリースして、次に拾ってくれる人がいるまで、本が野生に棲み着きます。それに対して、本を確実に他のブッククロッサーの手に送りたい、そしてたくさんの人にジャーナルをつけて欲しい、というときに使うのがコントロール・リリースです。方法としては、ブックリング、ブックレイ、そしてRABCKが主流だと思います。本を送るとなると、前にも書いたように、本を送る人が送料を払うのが普通。もしもそれに抵抗があれば、ブック・ムーチのクレジットを使うのも手だと思います。ブック・ムーチの簡単な仕組みについてはこちら。ブック・ムーチに登録したら、ブッククロッシングとブックムーチのプロフィール・ページの両方に「ブッククロッシングの本はブック・ムーチを通して交換可です」などと添えておくと良いと思います。さて。ブッククロッシングに登録済みで、私が読み終わった本を誰が読みたがっているか知りたいとします。その時には、ブッククロッシングの本棚の、本の欄に出てくる地球儀マークでなくて、その横の"Who's wishing for this book?"をクリックしてください。次のページに、その本をwishlistに載せているブッククロッサーがリスト・アップされます。そのうちの誰と本を交換するかはあなた次第。まずは、相手がアクティヴ会員かどうかチェックした方が良いでしょう。それには、過去4週間の活動を見るもよし、その会員の本棚の本の動きを見るもよし、プライベート・メッセージを送るもよし。相手が、あなたの読みたい本を持っていたら、純粋に本の交換をしてもよいし、そうで無い場合はRABCKをオファー(って日本語でなんて言うんでしたっけ?提案?)しても良いし。相手が「ありがとう、本を送ってください」という事ならば、返事と一緒に郵送先住所を送ってもらい、自分は本の郵送と同時にコントロール・リリースを記録します。次に、どうやって本がwishlistに登録されるか。まずは読みたい本をブッククロッシングで検索します。日本語検索の場合、私はたいてい著者名をタイプして検索します。何も出てこない時は、苗字と名前の間にスペースを入れてみてください。検索結果の本のタイトルをクリックする、あるいは、その後に地球儀マークをクリックすると“Add to Wishlist(ウィッシュリストに登録)”というボックスが表示されるので、それをクリックして登録します。著者名、タイトル、ISBNを使っても、どうしても自分が探している本が見つからない場合の最終手段は、マニュアル登録です。salvamiさんとchocolaさんがツィッターの方で少し語っていましたが、その本を登録しているブッククロッサーがゼロの場合、このケースになるみたいです。たとえば、chocolaさんが読んでいる「世界の使い方」を検索した結果、登録が0冊で、ウィッシュリストに自動登録できませんでした。その場合は、まず自分のウィッシュリストに飛んでください。プロフィールページで右の方に見える"Select Filters..."をクリックして出てきたドロップ・メニューからWishlistを選ぶとページがジャンプします。次のページの"Add Title"(データベースに本を追加する)をクリックすると、タイトル、著者、ISBNを入れるボックスが出てきます。ISBNはオプショナルで記入と書いてありますが、カテゴリーについては記されていません。これ…と思うカテゴリーを選んで登録してください。記入し終わったら、その下にまた出てくる"Add Title"をクリックして完了です。要注意は、この作業はデータベース自体に本を追加する作業なので、よくよく検索チェックしてみて、ブッククロッシングに登録が0冊の場合のみに限る方が、無駄にデータを大きくせずにすみそう(=ブッククロッシング・サイトの負担減)だと思います。大雑把に説明しましたが、不明な点はコメントで質問してください。コントロール・リリースは郵送料負担が発生しますが、それよりも何よりも、10人も20人ものブッククロッサーの手に本が渡り、ジャーナルを書いてもらう楽しみの方が大きい、と私個人は思います
2012.02.22
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こんにちは!こちらのブログでゲスト投稿させていただくことになりました、salvamiです。もうこのブログの読者のみなさんには、あずみtxさんの記事から、ブックリングやレイ、RABCKなんていう日本のブッククロッサーにはなかなか馴染みの薄いブッククロッシングの楽しみかたも知られているのでは?と思います。ここで不定期?定期??的に私なりのBCの楽しみかたやこんなことがありましたー!な体験談などを投稿していく予定です。よろしくお願いします!(RABCKやブックリングなどのこともたくさん書いていこうと考えているので、もしそれらについて聞いたことないよ~って場合はぜひこのブログを遡って読んでみることをおすすめします!!本当に情報量の多い、ブッククロッシングをもっと楽しみたいー!と思わせるブログなので♪)まず記念すべき第一回目(わ~)の今回は、私のBirthday Buddy(バースディ・バディ)について。ブッククロッシングにユーザー登録したのは2009年の5月だった私ですが、登録してから結構長い間、サイトの楽しみ方や他のブッククロッサーのみなさんとどう交流していけばいいのかよく分からず…、?状態でした。それでもぽつぽつリングやレイのフォーラムで勇気を出して(笑)参加表明をしてみたり、このあずみtxさんのブログを何度も読み返してRABCKとは何ぞや?って勉強したり、少しずつでもフォーラムに飛び込んで各国のブッククロッサーとの交流を楽しむようになりました。ブッククロッシングの楽しみはやはり本が旅していく、その旅の記録(ジャーナル)を読むことと、今まで知らなかった本・自分では普段手に取りそうもない本(だけど実際読んでみたらすっごくおもしろかった!)を紹介してもらうこと、そしてたくさんのブッククロッサーとの交流に尽きると思います。私はいつもチェックしているフォーラムにざっと目を通した後、気になるスレッドを読みながら、このブッククロッサーは活発にフォーラムに参加してるなぁとか、このブッククロッサーはいつも私の好みの本をチョイスしてリングやレイに回してくれるなぁ!と、目にとまったブッククロッサーのプロフィールもチェックすることにしています。海外のブッククロッサーのプロフィールはカラフルで凝ったものが多いのも理由のひとつではあるけれど、「○○を収集しています」や「趣味は△△△です」なんて、自分がどんな人物であるのかを他のブッククロッサーに分かるようにしてあるんですね。そこが当たり前だけどひとりひとり違っていて、読むだけでもへぇ~!なんて思うことが多々。お?と興味をそそる職業の人もいるんですよ。私がブッククロッシングを楽しみだしてまだ間もないころだったと思います。気になったブッククロッサーたちのプロフィールに揃って「私のBirthday Buddy(Buddies)は×××です!」の一言があるのに気がつきました。Birthday Buddyについて知るべくRABCKのフォーラムをチェックしてみると、今現在は毎年誕生日プレゼントを交換しあう特定のブッククロッサーを決める企画はもう行われていないということが分かり、誕生日プレゼントの交換もやってみたかったー。。とちょっとがっかり。それから暫くして「娘がそれぞれの国のデザインのユーロ硬貨を集めています」とユーロ硬貨を希望している、とあるブッククロッサーのプロフィールをたまたま見かけ、アイルランドのハープがモチーのフとなっているユーロ硬貨が全て集まっていないことを確認後、「送ってもいいですよ?住所を教えてください」と彼女にPMをしてみることに。すぐに彼女からありがとう!との返信を受けて、硬貨と一緒にブックマークとアイルランドのポストカード、ちょっとした筆記用具かなにかをRABCKとして送ったんですね。そしたらそのお返しにお菓子、ポストカード、フリッジマグネット(冷蔵庫にくっつけるマグネットが好きなんです・笑)をいくつも送ってくれて。こういうやり取りがしてみたかった!って嬉しかったです^^ その後ひょんなことから(RABCK.comで)その彼女と私の誕生日が実は一緒だった!のが分かり、そのことを彼女にPMで驚いた~って伝えたら「Birthday Buddyになろう~」と誘ってくれたんです。同じ誕生日のBirthday Buddyがいるのはブッククロッシングでもかなりレアだと思います(笑)昨年の9月にはお互いに誕生日プレゼントを送りあい、クリスマスには私がウィッシュリストに登録していた本を2冊!とチョコレート、ティーバッグ、ブッククロッシング関連アイテム、ティータオルなどなど、たくさんのアイテムをサプライズでいただいてしまいました。(それもクリスマス前とクリスマス後の2度にわけて)ごく最近は彼女からウィングをバレンタインデーにつけてもらいました。 私のBCネームの左右に生えているものです(笑)羽以外にもデザインが色々とあって、アメリカ国旗や蝶、スター・ウォーズのヨーダの耳(で、いいのかな?!)なんて変わったウィングも選択可能です^^この羽をRABCKされたバレンタインデー当日に、彼女も私からチョコレートとチョコレートを題材にした本を受け取ったそうです。グッドタイミングでした!だらだら書いてしまいましたが、こんな体験談もあるよということで。海外のブッククロッサーにRABCKしてみたい。。なんて野望(?!)がある方、ブッククロッサーのプロフィールに注目してみると、チャンスがたくさん転がっています。実際、私が今「プロフィールで希望を出しているし送ってあげたいけど、日本からじゃないとなかなか難しいRABCKだわ~」と思っている本が2冊/ブッククロッサーが2人います。2人ともRABCKフォーラムでは常連さん。どちらもよく他のブッククロッサーにRABCKしている方たちです。日本に帰省した際には2冊入手してRABCKしようと企てているんですが、次に日本に帰るのはいつになることやら。。アハハもし日本からこのブッククロッサーさんにRABCKしてみたい~と思った方がいれば、どのブッククロッサーで何を希望しているのか教えます。思い切って本を国外に旅に出してしまうのも楽しいですよ!次は何について書きましょう。。。この記事を読んで「こんなのも書いて欲しい!」っていうのがあればコメントで教えてくださーい!それではまた次回~。Happy reading & BookCrossing!salvamiさんのブッククロッシングのプロフィール・ページはこちら。
2012.02.21
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現在の、ブッククロッシング英語サイとに日本語フォーラム設置への呼びかけは、2010年5月のyaroujidaiさんのポストに始まり、今年1月になってsalvamiさんの返信とたくさんの人への呼びかけで始まりました。私もsalvamiさんにメッセージを頂いて、ほぼ2年ぶりにブッククロッシングに改めて帰ってきたところです。私のブログは純粋に私個人の趣味でつけていたもので、ブッククロッシングは私の趣味の一つです。見てお分かりのように、ウェッブ・デザインなどについては私は“本当に”素人です。 ただ単に自分の好きなこと(読書や映画)書いてきたので、このブログのデザインはかなりお粗末な状態です。正直、今回改めてブログを付け始めるにあたり、他のサイトに変えようかとも思ったのですが、どうもいろいろ面倒に感じたので、やりませんでした。そんな私と、日本のブッククロッサーの“ブッククロッシングのフォーラム、遊びについて、もっと知りたい!”という気持ちを、salvamiさんがサポートしてくださいました。それが今回のbookcrossing_jp@ウィキです。salvamiさん、ありがとーー私もsalvamiさんも、日本語フォーラム設置を支援するのと同時に、日本のブッククロッサーを支援しています。私はブログを通して、日本のブッククロッサーの方に馴染みの無いであろう、英語版での活動を紹介していますが、私のブログはツール(道具)にすぎません。私はあくまで皆さんの読書とブッククロッシングを楽しむお手伝いができればと思っているだけです。主役はあなたです!日本(語ユーザー)のブッククロッサーです!
2012.02.20
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昨日の日記に書いたように、このたび初めてブッククロッシングのヴァーチャル・ブック・ボックス(VBB)に参加することにしました。私の参加するVBBはSF&ファンタジーがテーマで、NPR(National Public Radio=日本のNHKマイナス月視聴料、と言ったところかな)が選んだ100冊のリストが元になっています。SF&ファンタジーに興味があるひと、ぜひリストを読書の参考にすることをお勧めします。本当に良い本がいっぱい乗っているんですよ~。企画者いわく、第一ラウンドでの参加者の希望により、今回の第二ラウンドではリストに載っている作家の他の作品も、箱の中に含んでよいことにしたそうです。たとえば、ダグラス・アダムスの「銀河ヒッチハイク・ガイド」がリストの中に入っています。このシリーズは5冊プラス1(最後の本はダグラス・アダムスによるものではありません)なので、他のシリーズ本も含んでよい、ということになります。そういう訳で、シリーズの中でも私の好きなシーンが入っている「宇宙の果てのレストラン」を古本屋から仕入れて、ブッククロッシングに登録、VBB用にリザーブしました。他には、私の好きな作家フィリップ・K・ディックの作品も数冊入っていて、リスト中の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と「暗闇のスキャナー」をゲットしたかったのですが、古本屋にも本交換サイトにも見当たりませんでした。「流れよ涙、と警察官は言った」はあったのですが、ちょっと予算を出そうなので断念。メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」は学校で読んでとても気に入った本で、リストに入っていたので早速ゲット、登録、リザーブです。他にもう2冊、リストに載って古本屋にもあったウィリアム・ギブソンの「ニューロマンサー」と私の未読本棚に埋もれているオルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」も登録、リザーブです。この2冊については、私個人、まだ読んでいない(!)ので、VBBが回ってくるまでにどうにか読むことができれば、と思っています。(最悪の話、手放す事になったら、図書館から借りる事もできるし。。。)おまけに、私の本交換サイトの本棚でリクエスト待ちのパトリシア・コーンウェルの「死体農場」も登録しちゃいました。これは何かの形でリリースするつもりです。昨日仕入れてきた4冊のうちの一つ、ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦い」はどうしても読みたいので、ブッククロッシングには今のところ未登録です。登録してしまって、それからVBBに入れるかどうか、考えてもいいのだけど。。。合計4冊新しくブッククロッシングに登録したので、あと2冊、コントロール・リリースかワイルド・リリースすれば、VBBへの参加資格をクリアすることになります。2月もまだ10日あるし、多分クリアできると思います。実際にVBBが始まったら、進行具合を紹介しますね。注)上記の私の本は全て英語本です。日本語本は早々簡単に手に入らないのです…。
2012.02.20
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ブッククロッシングのヴァーチャル・ブック・ボックスには前から興味があったのですが、今回初めて参加してみる事にしました。まずは、ブック・ボックスについて説明。(と言っても、実際に参加した事は無いのですが)ブック・ボックスとは、その名の通り「本が入った箱」。企画者次第で、ミステリー本を集めたものだったり、一般文学だったり、ノン・フィクションや伝記、最近では“無神論”をテーマにしたものもフォーラムで見た事があります。その逆に“何でもあり”の箱の場合もあります。それぞれの企画者がまず10~30冊くらいのテーマにそった本を集めて、参加者を募ります。参加者がそろったら、企画者がブック・ボックスの郵送順を決めます。それぞれの参加者は一定期間内に次の会員に箱を送らなければなりません。たとえば、私の番が来て箱の中身を見ると、20冊のうち8冊も読みたい本がある。でも、私に与えられている次の参加者への郵送まで1週間しかない。この1週間は、読書に使うのでなくて、“どの本を箱から取り出して読むか”に使います。もちろん、ざーっと本に目を通して本当に読みたいかどうかを決めても構いません。8冊読みたいからと言って、8冊取り出して残りの本を送るのでなく、(普通は)取り出した冊数だけ、今度は自分の本(必ずブックボックスのテーマに沿ったもの)を同じ数だけ箱に入れなければなりません。結局、テーマに沿える本が3冊しかなかった場合、私は3冊だけ箱から取り出し、私の3冊を入れて次の人に郵送します。メイル・リストに記載されている次の会員に「箱の準備が整いました。郵送するので住所を教えてください」とプライベート・メッセージを送って、住所を教えてもらいます。この際、ルールを無視して本を余計に取り出したり、少なく戻したり、テーマ外のジャンク本(ロマンス、雑誌、ぼろぼろの本)を入れた人は、たいてい会員間でマークされ、次から参加を拒否される事になるでしょう。あるいは、1週間のはずなのに、1ヶ月も箱を持ったままの人もブラック・リストに載ると思います。箱から出した本は、本をみつけたジャーナルを付け、箱に入れた本はコントロール・リリースのジャーナルをつけます。ブックボックスを送ると言うのは、なかなかお金のかかる話なので、クリエイティヴなブッククロッサーが考えたのが、ヴァーチャル・ブック・ボックス(VBB)です。特にインターナショナルの場合、お金も時間もかかるので、VBBが効率的といえます。ヴァーチャル・ブック・ボックス(VBB)の場合、箱自体でなくて、本のリストが回ってきます。リストから出す本を選び、自分の入れる本も発表します。これによって、企画者が新たにリストを編集して、次の人にリストを送ります。私の見た限り、このやりとりはフォーラムのスレッド内で行われ、これによって今誰が箱を持っているのか、誰がどの本を取り出したのか分かるようになっています。たとえば、私がヴァーチャル・ボックスに入れた本を次の人が箱から取り出した場合、企画者でなくて私がその人に本を送るわけです。ちょっとこんがらがる部分も無くはないのですが。今回の参加で実際どんな感じなのか、体験してみようと思っています。ちなみに箱のテーマはサイエンス・フィクション&ファンタジーでNPR(National Public Radio)から選ばれたSF&ファンタジー100冊のリストが元になっています。ここでひとつ、将来みなさんの参考になるであろう事が起こりました。このVBB、去年第一ラウンドを終えて、今回は第二ラウンドの企画だったようなのですが、第一ラウンドで多少問題があった様子。参加者の中に、本を送らなかったか、送るのが非常に遅かった会員がいたようで、今回、企画者は、参加者の質にとても気を配っているようです。私は今月まで、過去の約2年間ほど、ほとんどブッククロッシングの活動がありませんでした。よって、私のプロフィールを見ると、過去4週間に登録した本、ワイルドリリースした本、コントロールリリースした本、すべて0冊です。これが、企画者に“注意信号”を発したようで、私がアクティヴな会員であることを証明するべく、登録、ワイルド・リリース、コントロール・リリース、合わせて6冊できますか?と尋ねられました。もしも私が今月末までにこの3項目に合計6冊追加したら、VBBにぜひ参加してください、という事でした。このリクエスト、正当で、なかなか注意を払った企画者だと思います。こういう風に最初に注意を配る事が、ブッククロッシングの遊びの成功に繋がっているのだと思います。それを受けた私、今日早速、古本屋で4冊ほど仕入れてきました。メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」とダグラス・アダムスの「宇宙の果てのレストラン」はすでに読んだ事のある本、ウィリアム・ギブソンの「ニューロマンサー」は前から読みたかった本、ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦い」はリストに載ってるのと面白そうだったからとで選びました。果たして、この後者の2冊を箱が回ってくるまでに読めるかどうかは分かりません。(代わりに他の本を登録しちゃおうかも…)【送料無料】Frankenstein: Or the Modern Prometheus価格:1,260円(税込、送料別)【送料無料】宇宙の果てのレストラン価格:798円(税込、送料別)【送料無料】 ニューロマンサー ハヤカワ文庫 / ウィリアム・ギブスン 【文庫】価格:1,008円(税込、送料込)【送料無料】The Forever War価格:1,898円(税込、送料別)
2012.02.19
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昨日、SalvamiさんからRABCKで頂いた赤川次郎さんの「まっしろな窓」を読み終えました。そこで、今度は私からRABCKに提供します。応募お待ちしています。。。RABCKとは、Random Act of BookCrossing Kindness の略で、要するにブッククロッサーが、旅をさせたい本や感動をシェアした本を、他のブッククロッサーの中の読みたい人に“ランダム”で、100%送料持ちで送ってあげるという、ブッククロッシングならではの遊びです。もちろん、これは提供者の自由ですから、応募者を国や地域限定にして送料負担を削減する事もあるし、インターナショナルに募集することもあります。また、おもしろいクイズを出してその正解者が本を受け取る場合もあります。(そういう場合は Not-so-Random ですね)私のRABCK「まっしろな窓」は、今回インターナショナルにさせて頂きます。ただし!! 今回のRABCKはブッククロッシングの日本語フォーラム支援促進が目的なので、少しばかり応募条件をつけますね。応募可能者は1)ブッククロッシングの会員であること2)世界中のどこに住んでいても構いません3)最低3冊、本を登録してあること4)最低3冊、本をリリースしてあること5)応募はブログにコメントするのでも、ブッククロッシングのプライベート・メッセージを使うのでも無くて、ツィッターですることそしてもう一つ (一番肝心な事を入れるのを忘れてた!)6)ブッククロッシングに日本語フォーラム設置リクエストのコメントを書くこと(詳しくは私の2月15日のエントリーの下のほうを読んでください。日本語でも、英語で"please"だけでも、気持ちがこめられていたら何でもOK。)以上です。応募方法は、ツィッターで以下のような感じでお願いします。【RABCK「まっしろな窓」】応募します。 #bookcrossing_jp #RABCK上の部分をコピーしてツィッターで編集していただくと簡単だと思います。締め切りは日本時間の2月29日23時59分です。当選者はRANDOM.ORGを使って選ぶ予定なので、本当にランダムです。追記:ツィッターのアカウントを持っていない、作りたくないブッククロッサーは、ここにポストしてもらってもOKにします。ただし、ブッククロッシングのユーザー名(とプロフィールへのリンク)を入れるのを忘れないように。。。
2012.02.18
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Salvamiさんのツィートで、ワールド・ブック・ナイトについてのお話があったので、ちょっと書いてみる事にしました。ワールド・ブック・ナイトの企画は、そもそもイギリスで児童の読者推進のプロジェクト、ワールド・ブック・ディ(3月5日)に触発されたもののようで、2011年が最初に行われた年。今年は2年目で、去年の成功をうけてイギリスとアメリカで行われます。本配布をしたいという希望者、希望本を募り、条件に合った人にワールド・ブック・ナイト特別版が前もって送られ、イベント日に本が配られる。そういう形になっているようです。去年は3月5日だったけれど、今年のワールド・ブック・ナイト決行日は4月23日、シェークスピアの誕生日に移動したそうです。簡単に情報を読んでみると、このワールド・ブック・ナイト用に選ばれた本について、プロジェクトに必要な冊数だけ、“特別版”デザイン(=非売品)として出版社が経費持ちで印刷します。これらの特別版については、著者達も印税(ロイヤルティ)を受け取らないそうです。去年のプロジェクト、本の売り上げが増え、読書推進に大いに貢献したそう。参考記事はこちら。http://www.usatoday.com/life/books/news/story/2011-12-14/world-book-night-giveaway/51896796/1http://www.foyles.co.uk/world-book-night-2012イギリスとアメリカとでは言語は同じと言え、文化も読書趣向も違うし、アメリカではこれが初めての企画年。そのせいでしょうか、ワールド・ブック・ナイトに選ばれた本のリストもかなり違っているようです。イギリスは25冊、アメリカは30冊です。私見たく、すでに今年のワールド・ブック・ナイトの配布者応募の機会を逃した人も多いかと思います。だからと言って、もう楽しめない訳じゃないわけで。ワールド・ブック・ナイトのリストから一冊選んで読み、ブッククロッシングに登録し、配布決行日の4月23日にワイルド・リリース、友達や家族にプレゼント、あるいは希望者を募ってのコントロール・リリースをして、自分なりにこのイベントに参加してみては? ツィッターで #WorldBookNight、あるいは #WBN で投稿して、経験をシェアしてみてはいかがですか? かなりジャンルが広いのと、新旧取り混ぜてあるので、きっと読みたい1冊が見つかると思います。上のリンクを見ていただくと、本のリストは載っているのですが、下に改めて書いておきます。(タイプ・ミスがあったらごめんなさい)あんまりリストが長いので、日本語訳本を全部調べる時間がありませんでした(後日、編集するかもしれませんが、期待しないで…)。翻訳本については、アマゾンかグーグルで見てみてください。イギリスWBNの25冊"Pride and Prejudice" by Jane Austen (『プライドと偏見』ジェーン・オースティン)"Sleepyhead" by Mark Billingham (『グッナイ、スリーピーヘッド』マーク・ビリンガム)"The Player of Games"by Iain M. Banks (『ゲーム・プレイヤー』イアン・M. バンクス) "Notes from a Small Island" by Bill Bryson (『ビル・ブライソンのイギリス見て歩き』
2012.02.18
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ブッククロッシング“日本縦断2012チャレンジ”のフォローアップです。*日本時間2月17日午後12時、ちょこっと編集しました*先に書いたように、私が参加するのは不可能なのですが、ブッククロッシングのフォーラムやチャレンジに馴染みの無い人にとっては、実際どういう風に進行していくのか、想像もつかないかもしれないので、提案として、進め具合を載せておきますね。参考にして、どんどん改良していってみてください。1)まずは参加宣言ブッククロッシングはコミュニケーションが魅力。やぱり参加宣言しないとね。残念ながら、参加宣言するフォーラムが無いので、ツィッターで宣言してみて。(個人的には「英語フォーラムに投稿しても良いのでは」と思ったりもしたのだけれども、できるだけ英語を避けた方が参加者が多くなる可能性大なので、ツィッター+日本語を使いながら日本語フォーラム設置を待つ方が良さそうですね。)たとえば、【チャレンジ宣言】ブッククロッシング 日本縦断2012初級 #bookcrossing_jp #日本縦断2012途中でレベル変更したければ、【チャレンジ宣言】ブッククロッシング 日本縦断2012上級へアップグレイド! #bookcrossing_jp #日本縦断2012私が上のツィートを見たとして、私も上級レベルに挑戦中。がんばろー!四国の推薦本ある? @xxxxxxx 日本縦断2012・上級へアップグレイド #bookcrossing_jp #日本縦断2012と返信できたりします。2)進行報告コミュニケーションが一番の楽しみです。読み終わった本だけでなく、読み始めた本、読んでる最中だけど、すごく面白くてどうしても他の人にも薦めたい本など、ツィートしてみて。ブッククロッシングに登録している本を読んでいるのなら、本の登録ページのリンク(BCIDをいれちゃあ駄目ですよ~)を入れると、他の人もどんな本なのか見る事ができます。【四国】香川県: XXXX著の「○○△△」を完読。XXXXの本は初めて。ファンになった。 #bookcrossing_jp #日本縦断2012図書館の本を借りて読んでいるのだったら、【東北】青森県: ○○○○著の「XXXX」完読。700ページあったけれど一気に読めちゃいました。 #bookcrossing_jp #日本縦断2012要は他のツィッター・ユーザーにブッククロッシングのユーザー名を知ってもらうべく、自分の登録本のリンク、あるいは自分のユーザー名かプロフィール・ページへのリンクを入れた方が、誰とコニュニケーションしているのか分かって良いと思います。一番いいのは、ツィッターとブッククロッシングのユーザー名が一致している事なのですが、そうじゃなくても一工夫でちゃんとコニュニケーションや、友達登録ができると思います。3)本の感想交換をするただ単に完読した本のレポートだけでなく、短い意見の感想、他に似た本の推薦などツィートで交わすと、いよいよ面白さが広がります。4)本を提供してみる自分の読み終わった、ブッククロッシングへ登録済みの本を友人に渡したりリリースしたりも楽しいけれど、他の参加者とシェアしてもいい、と思う人は、もう一つコメントを加えて。【四国】香川県: XXXX著の「○○△△」を完読。XXXXの本は初めて。ファンになった。リクエスト可 #bookcrossing_jp #日本縦断2012郵送はできないけれど、近所の人なら、という場合は【四国】香川県: XXXX著の「○○△△」を完読。XXXXの本は初めて。ファンになった。手渡し可 #bookcrossing_jp #日本縦断2012*ただし、会う場所にはくれぐれも気をつけて公共の場で、人の目が多い日中を選んで。オフィシャル・ゾーンなんか、適しているかも。5)本をリクエストしてみる自分が四国地方の本を探しているけどどうしてもみつからない時に、他のメンバーが徳島県を舞台にした本の完読報告したとしますね。その本面白そう!リクエストしてもいいですか?と、ツィート、あるいはダイレクト・メッセージを送ってみます。受け取ったほうは、ツィートでもダイレクト・メッセージでもいいから返事を送ります。送っても良いと思えば、住所と名前をリクエスト者から頂く事。リクエストした人はちゃんと責任を持って、本を受け取ったらすぐにブッククロッシングに記録します。これはあくまでも好意で成り立っているので、送る事ができなければ「ごめんなさい。送れません。」て返事しても全然大丈夫。本を送る義務は全くありません。5)ゴール達成宣言ゴール達成だけが、このチャレンジの目的ではないのだけれど、ゴールを達成した日にはやぱり宣言しなくちゃね。【ゴール達成!】 ブッククロッシング 日本縦断2012・中級 #bookcrossing_jp #日本縦断2012フォーラム代わりのツィッターの利用はこんな感じにできます。ちなみに、英語版のフォーラムでは、チャレンジ中の本の提供やリクエストは、“そんなに頻繁には”行われてはいないと思うので(やっている人達はいます)、そこはプレッシャーにしないでください。ただ、最終的に読みたい人に本が届くのが一番楽しいと思うので、提案してみました。いずれ、チャレンジをしている間に知り合った人と本を交換したくなるのでは・・・というのが個人的感想です。あと、お勧めするのは、進行経過を自分のプロフィール・ページに書くこと。たとえばこんな感じ。日本縦断2012・中級チャレンジ進行中! 北海道・東北 - 1冊「○○○○○」XXXX著関東 - 2冊「○○○」XXXX著「○○○○」XXXX著中部 - 0冊近畿 - 1冊「△△△」XXXX著中国 - 1冊「○○○○○」XXXX著四国 - 0冊九州 - 1冊「△△△」XXXX著私だったら、それぞれブッククロッシングに登録中の本についてはリンクを付けます。うーん、これくらいかな?参考になれば幸いです。しっかり楽しんでくださいね。
2012.02.17
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先日“6冊6国6大陸”チャレンジを、ブッククロッシングのフォーラムから紹介しましたが、「私、海外作家もカタカナ名前も苦手なんですが…」というブッククロッサーも多いかと思います。そんなメンバーに、日本縦断2012チャレンジを提案します。(タグは#Bookcrossing_jp #日本縦断本、とか)日本の各都道府県全部を舞台にした本を1冊づつというのは、いささか困難な話なので、7地方(北海道+東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)に分けて、読む冊数を決めます。作家の出身地・居住地でなくて、小説の舞台に限ります。北海道は一地域だけなので東北地方に含んじゃいます。中国・四国地方は件数が少ないので冊数を減らしても良いし。ここで、どうして“小説の舞台”のみ、作家の出身地は数えない理由を説明しますね。国の場合、話の舞台だけでなく、作家の出身国が話しに大きく影響します。たとえば、日本人作家が書いた日本を舞台にした小説と、アメリカ人作家が書いた日本を舞台にした小説では、視点がいくらか違うはずです。だから、出身地をカウントしても“意義”があるはず。それに対して、名古屋出身の作家と福岡出身の作家が東京を舞台にした話は、そんなに“意義”があるほど違わないと思います。加えて、いろんな地方を舞台にした本を読むことによって、旅がしたくなったり、その地方の新たな発見をしたり、面白いのではと思います。私の提案読書ゴールは。。。日本縦断チャレンジ・初級 -7地方からそれぞれ1冊づつ読む。年間読書ゴールは7冊。日本縦断チャレンジ・中級 -7地方からそれぞれ2冊づつ読む。県の重複は無し。年間読書ゴールは14冊。日本縦断チャレンジ・上級 -7地方からそれぞれ3冊づつ読む。県の重複は無し。年間読書ゴールは21冊。日本縦断チャレンジ・特 -各都道府県からそれぞれ1冊づつ読む。年間読書ゴールは50冊 47冊。( 夜狼寺 大さん、ご指摘ありがとうございます)レベルが上がるほど本探しが大変になると思うので、会員同士での情報交換がゴール達成の鍵です。特にブッククロッシングの本を交換し合うと、いよいよ楽しくなります。自分の本が、他のメンバーのチャレンジの助けになり、加えて本の感想を聞けて、思いがけない場所まで本が旅をするかもしれません。本を交換するには、ブッククロッシングのメッセージ機能が役に立ちます。フォーラムで呼びかけをして、そのあとプライベート・メッセージを交換するのが、英語版ブッククロッシングでは慣わしなのですが、無いものは仕方が無いので、ここはクリエイティヴにツィッターを使う事をお勧めします。たとえば、【島根】△X△著の「○○○○」完読。 #Bookcrossing_jp #日本縦断2012とツィートしますね。もちろん、図書館の本やBCに登録してない本でも構わないけれど、登録してあると、あとあと楽しみが広がります。ほかのブッククロッサーが、その本を読みたいと思えば、ツィッターかブッククロッシング経由でリクエスト・メッセージを送ります。本の持ち主とリクエスト者が合意に達したら、リクエスト者の住所まで本を送ってあげることになります。もしも、近所であれば、オフィシャル・ゾーンで交換するのもありかもしれません。(クリエイティブにね)ここで、英語版のブッククロッシングに馴染みが無いメンバーは「え、私がお金を払って本を送るわけ?」と素朴に思うでしょう。返事は「はい、そうです」。ブッククロッシングの“コントロール・リリース”は、メンバー同士の助け合いで成り立っているのです。今回はあなたが送料を払う事になるかもしれないけれど、次は他のメンバーが好意であなたに本を送ってくれるかもしれない。そして、あなたの本を受け取ったメンバーが、今度は送料を払って他のメンバーに送ってあげるかもしれない。そういう“好意(kindness)”で楽しみが広がっていくのです。英語版のブッククロッシングでは、そういう風に何冊もの本を好意で送る人がたくさんいます。この好意というのは、他のメンバーにも読んでもらいたい、経験をシェアして、ログを記録して欲しい、という気持ちからです。この好意のもと、たくさんの本がオーストラリアから日本へ、イギリスからドイツへ、そしてアメリカから南アフリカへも旅しています。私自身は日本語の本を持っていないので、このチャレンジを始める事はできませんが、面白いと思ったら挑戦してみては?(経過報告のシェアは、フォーラムが出来るまではツィッターでね。)
2012.02.17
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ブッククロッシング(英語版)に日本語専用のフォーラムが“まだ”無いのは、日本語でやりとりがしたい世界中のブッククロッサーに不便。そして、ブッククロッシング(日本語版)にフォーラムが無いのは、日本語でだけコニュニケーションしたい日本国内のブッククロッサーの楽しみを半減している、それが個人的な意見です。だからと言って、何もできない訳でも無いわけで。人さえ集まれば、コミュニケーションができる。時が整えば、場所ができる。そう思います。果たしてどれだけのブッククロッサーにメッセージが届くか、そしてどれだけの人が興味があるか分かりませんが、とりあえず“仮フォーラム”のような感じでツイッターを使えるのでは、と思っています。(正直言って、私個人はツイッター使いでは無いので、ぶっつけで学んでいるところです…。)英語版のフォーラム、Book Talk (本について語ろう)に定期的に出てくる、ポピュラーなスレッドが始めに適していると思います。例えば、「○月○日~○日、今、何を読んでる?」「(今読んでいる本の)最初のライン(一文)は?」「(最近読み終わった)最後のライン(一文)は?」など。これは、会話の初めになるわけで、他の人に対してコメントしていくと、面白さが広がります。「あ、その本、読んだ~、良かったわよ」「その本、読もうと思っているんだけれど、どんな感じ?」「その本、どうもしっくり来なかったんだけど、どう思う?」「その作家の○○○も面白かったよ」などなど。私がツイッターでポストしても、たいていが英語の本なので、日本語の本を読んでいるブッククロッサーにも参加してもらえれば、面白さが広がるのは確実です。ハッシュ・タグのルールさえ決めれば、ブッククロッサーなら誰でも(私じゃなくても)始められるはずです。とりあえずは上の2つの参考のハッシュ・タグを作ってみますね。「(今読んでいる本の)最初のライン(一文)は?」--> #Bookcrossing_jp #最初の一文「(最近読み終わった)最後のライン(一文)は?」--> #Bookcrossing_jp #最後の一文#Bookcrossing の代わりに #Bookcossing_jp を使う事によって、他の英語のツイートから日本語のツイートのみ区別できて分かりやすいと思います。(そうじゃないと、日本語ツイートなんて、英語のツイートに埋もれちゃう)「○月○日~○日、今、何を読んでる?」のタグについては、どういうフォーマットがいいかちょっと考えあぐねています。英語版のフォーラムではこの手のスレッドは頻繁に新規に新しい日付で作られているのですが、日本語では、週末ごとから始めるのが一番いいんじゃないかな。うーーん、#Bookcrossing_jp #今週末の本、あるいは#週末何読んでる?とか。あ、でも?はタグには入らなかったような…。何か良い短く分かり易いタグを思いついたら、始めてみてくださいねー。ここでタイトルに戻って。なんとなーく「'一人'666 in 2012チャレンジ」を始めようかなー、と思っているので、タグを付けて進行経過をポストすることにします。それで他にも参加する人ができたら楽しいし。ハッシュ・タグは #Bookcrossing_jp #6冊6国6大陸 です。私の本は英語本ばかりになりがちなので(日本語の本は近所で売ってないし、オンラインでも高い!)、日本語の本を読むブッククロッサーが参加してくれれば、興味、参加者ともに広がると思うので、参加を待っています追記: ほんと、6冊じゃなくて、6大陸から2~3冊/国づつでもいいんですよー。途中からの参加も全然問題なしです。追記の追記: タグ・フォーマットの改良提案は大歓迎です。上記のタグと仮ブッククロッシング・フォーラム@ツイッターは、あくまで私のボランティア的なテスト・ランなので、全然反響がなければ、私自身も忘れちゃうかも。。。少しでも参加がある事を期待しています。。。
2012.02.16
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先日、ブッククロッシングの二つのゲーム/チャレンジを紹介しました。一つは6冊6国6大陸チャレンジ、もう一つはディケンズ生誕祝い、です。ディケンズを読むことによって、イギリスを舞台にした本を1冊読む==>ヨーロッパに1カウントになるので、とっても心を惹かれています。。。ここから6冊6国6大陸チャレンジをどうやって広げていくか、そこが問題。一番の手は、ブッククロッシングの"666 in 2012"を見る事なのですが、それよりもまず、自分の手元にある本がどこの国にあたるか、知りたいですよね?もちろん、グーグルしてみるのも手ですが、私の場合、GoodReads がとっても役立ちます。私のヴァーチャル本棚には未読本が300冊以上 あります。。。もちろん!これ全部、実際に所持してる訳じゃあないんですよ!いろんなサイトを見てるうちに興味がある本はどんどんここに“読みたい本”(=to be read = TBR)として登録していくうちに、こんな事になっちゃうんですねー。(だから、時々TBR本を整理削除していかなきゃならないんですよ。。)それは置いといて。未読本のうち、これ!というのも、たとえば「大いなる遺産(Great Expectations)」を選ぶと、下のように表示されます。"setting"(舞台設定)に London, England (United Kingdom)と表示されていますよね?これ、全部Goodreads(無料サイト)のボランティア・ワークによるもので、ほんとお役立ちで感謝します。そして、マルをつけているところに"read book"と出ているのが分かるでしょうか?はい、オンラインで無料で読めるんですよ~!ディケンズの著作権は切れているので、基本的には公に無料アクセスがある訳です。(間違っていたら訂正お願いします)あるいは、馴染みの無い著者の名前もGoodreadsで検索すれば、簡単な生い立ちや出身地などは書かれています。(ただ、全て英語表記で、村上春樹に至っても、英語で記されています。。。)たくさん本を登録していない場合や、地域ごとにしぼって本を探したい時はGoodreads このページをチェック。ここでもやはり英語で書かれていて、国と場所の名前がたくさ~んリストされていますが、国の名前をタイプするよりは、リンクをクリックする作業の方が楽かな・・・と。現在のところ、次に読む予定にしていた「The Tiger's Wife」がユーゴスラビアを舞台にしているのと、「The Paris Wife」がフランス舞台(これは言うまでも無いですねー)なので、これらとディケンズを読み終えると、ヨーロッパがカウント3です あ、そうだ!「灰の街」の著者、カサンドラ・クレアってイラン(テヘラン)生まれなんですよー。でも、彼女はアメリカ国籍(wikiでチェックしました)なので、彼女の本をイランでカウントすると“ごまかし(cheating)”になるだろうなぁ… 誤魔化しちゃうと、チャレンジの意味が無いものねぇ。【送料無料】The Tiger's Wife価格:1,471円(税込、送料別)【送料無料】PARIS WIFE,THE(H)価格:3,158円(税込、送料別) シャドウハンター 灰の街 (上) (創元推理文庫) / 原タイトル:CITY OF ASHES (文庫) / カサン...価格:903円(税込、送料別) シャドウハンター 灰の街 (下) (創元推理文庫) / 原タイトル:CITY OF ASHES (文庫) / カサン...価格:903円(税込、送料別)
2012.02.16
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2月7日はチャールズ・ディケンズの誕生日だったんですねぇ。その頃私は…全然何してたか思い出せないわ。とにかく、引越しとあれとこれとで忙しくって…。チャールズ・ディケンズの誕生祝いのスレッドが、ブッククロッシングにあります。“Feb. 7, 2012: Charles Dickens' 200th birthday!”(MissTreeの投稿)「2月はチャールズ・ディケンズ誕生月。そのお祝いに、私は『二都物語』を読みます。他にも2月にディケンズを読む予定の人いますか?」誕生月だからと言って、「じゃあ私も~」と軽く参加できないのが私にとってのディケンズ。(だって1文章が長いし、ページ数もあるし…)でも、ディケンズなんですよーー。ちょっとまだ後ろ髪を引かれるような。この機会に意を決して(?!)読まなくて、いつ読むのか…とも思えるし。私の手元にあるディケンズは「クリスマス・キャロル」と「ハード・タイムズ」、もちろん未読 今はもうクリスマスじゃないし、もしも本当にディケンズを読むとしたら、「大いなる遺産(Great Expectations)」が読みたいところ。どうして「大いなる遺産」かというと、この4月にはBBC製作の「大いなる遺産」新ヴァージョンがアメリカでもオン・エアされるのから。(「リトル・ドリット」は読まずにBBC製作版を見てしまったから、もう、いつ読むやら分かりません。) これはやっぱり「ディケンズを読め!」ていう“サイン”でしょうか…?! 幸いにも、作品自体はアマゾンの無料イー・ブックをすでに購入(?)しているので、キンドルのアップロードさえすればいつでもどこでも読める…。プラス、ディケンズを読むと、6冊6国6大陸チャレンジのヨーロッパに1冊カウントー。うーーん。難しい決断。日本語版「大いなる遺産」は上・下合わせて800ページ! (京極堂の方が長いか…)【送料無料】大いなる遺産(上)価格:998円(税込、送料別)【送料無料】大いなる遺産(下)価格:998円(税込、送料別)
2012.02.15
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ブッククロッシングのフォーラムで“666 in 2012チャレンジ”というのを見つけました。日本語で言い直すと、“6冊6国6大陸チャレンジ”になるかな?面白そうでしょ?簡単なルールは、世界の6大陸(これ、ちょっと正確じゃないんですが。後でフォローします。)から6つの違う国を選び6冊の本を読むこと。本は話の設定がその国であるか、著者自身がその国の出身である事。そして、国の重複は無し。最終的に1年間に36冊の本を読む事が目標になるわけですが、ゴール達成だけがこのチャレンジの目標/魅力では無いのです。条件に合う本を探す事によって、普段は読まないような本、作家と出合い、新しい発見がある。そして同じように新しい本、作家で出合った他のメンバーと体験や感想を交換して、そこからまた読書の世界とブッククロッシング・メンバーとの出会いが広がります。そして(ここが一番大事ですよ~)、自分が読んだ本に興味を持ったメンバーに本を送ってあげ、自分が、その新しく出会った本のプロモーターとなる訳です。また、すでにその本を読んだ事のあるメンバーがいたら、新しく似たような本を薦めてくれるかもしれない。これがブッククロッシングでの出会いの魅力です。このチャレンジ自体は1月から始まって、今はすでに2月の中旬。今から参加するのも難しいかなー、全然ゴール達成できる自信は無いんだよなー、と思った私は、正式な参加宣言はしない事にしました。その代わり、時間があるときに時々スレッドをチェックして、他の人がどんな本を読んでいるのか、どんな本が人気があるのか、みてみようと思っています。あ、そうそう。6大陸がの規定がちょっと違う、というのは、6大陸の設定が:アフリカ、アジア(中東、南西を含む)、オセアニア、ヨーロッパ、北米(中南米とカリビアン諸国を含む)、南米、となっているんですね。「正確にはユーラシア(アジア+ヨーロッパ)と南極を数えないと」という意見の後、少々険悪ムードになっていたみたいだけど、ゲームはゲーム、6大陸の規定をちょっと変えたって言いと思うのですが。。。このチャレンジに興味があって、スレッドをフォローしたい人、リンクはこちらです。666 in 2012 チャレンジ -ルールおよび意見交換-666 in 2012 チャレンジ -読書経過報告-さて。このチャレンジ、日本のブッククロッサー同士でもできると思うんですよね。無理に英語の本を読まなくても、翻訳本もたくさんあるし。6冊は多いとして、3冊づつでも面白いと思います。あるいは、日本の都道府県(...えーっと、50でしたっけ?!)を舞台にした本をそれぞれ1冊づつ読む、といのも面白そう。本の舞台と作家出身もOKにしても、全部の都道府県の本を見つけるのが大変そうなだけに面白いかも。いろいろメンバー同士で本の情報交換して、ゴール達成目指すわけですよ~。他には、日本の時代別に3冊づつ読む、ていうの、どうでしょう?江戸時代、明治、大正、昭和の第二次世界大戦前、昭和の第二次世界大戦後、そして平成。(これは、私、なかなか興味あるかも。本が手に入れば、の話。。。)「それで読んだからって、どうなる訳?」と言ってしまえば見も蓋も無いのですが、先に書いたように、読書体験を他のメンバーと交換する事によって、また新しい発見ができると思います。その本を他のメンバーとシェアする/リリースする、そして読後の意見を聞くというのが、ブッククロッシングの一番の魅力なのです。どうですか?「英語は苦手だから、英語抜きで日本語だけでやりとりできるブッククロッシングのフォーラムがあったらいいのに」と思いませんか?そう思ったら、ぜひブッククロッシングの英語フォーラムの“フィーチャー・リクエスト(Feature Requests)”にコメントを残してください。日本語でかまいません。フォーラムへのリンクはこちらです。http://www.bookcrossing.com/forum/3/432574一旦リンクをクリックして、ブッククロッシングのページへジャンプしたら、今までに寄せられたコメント(英語と日本語)を読むことができます。コメントを残すには、下の方までスクロールしてください。 "Post your replay"が“コメントを投稿する”です。"Title"横のボックスに日本語でタイトル(「ぜひ日本語フォーラムを作って」など)を入れ、"Message"の下のボックスがコメント欄です。書き終えたコメントを投稿するには"save"のボタンをクリックしてください。あ、コメントを書くには、もちろんブッククロッシングの会員で、ログインしてなきゃ、できませんよ~。たくさんの人が、あなたのコメントを待っています
2012.02.15
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GoodReads.comの楽しいツールの一つにリーディング・チャレンジがあります。これは去年始まったツールなのですが、その年の年末までに読みたい本の冊数、ゴールを決めると、進行具合をGoodReadsで管理できるというもの。もちろん、読んだ本をちゃんとGoodReadsに記録しないと、読書本の冊数に反映しないわけですが。去年、このツールが紹介される前は未読本(TBR-2012)と読んだ本(read-2012)の本棚を年別に作って管理していました。(というか、今もまだそうしているのだけど。)「未読本まで年別に管理してるの?!」と思うかもしれませんが、未読本が増えて来ると、こうでもしないと管理できないのですよ~。年別に管理する事によって、どの本が長く未読で残っているのか分かるし、そういう本は思い切って本棚から出す(スワップに回したり)事にしたりする訳です。3年前に読みたかった本の中には、もうあんまり興味が無いものもあったりしますからねー。私の本棚によると、私の読んだ本は…2008年=32冊。2009年=32冊。2010年=48冊。それを参考に2011年のゴールは55冊としていたのですが、学校のテキストも記録(!)する事にしたので5冊増やして60冊に設定しました。果たして、年末までに60冊読み終えることができました。GoodReadsには61冊となっているのですが、そのうちの1冊は、どうしても最後まで読む気になれずに途中で止めたので、完読本は60冊です。2012年の読書チャレンジは、65冊に引き上げようかな、とも思ったのですが、いろいろ忙しくストレスの多い年になりそうなので、去年と名時60冊に落ち着きました。今現在、8冊完読、ゴールの13%達成です一つだけこのツールに不満があるとすると、それはオーディオブックのカウントですね。このツール、"Stats"をクリックすると、年別の読んだ冊数、ページ数、そして出版年まで統計表示されて楽しいのですが、オーディオブックはデータ内で大抵1ページ(あるいは0ページ)と表記されているので、実際の本のページ数とは合わないんですねぇ。それでも、この統計を見るのは楽しい~。読書記録の管理にぜひお勧めのツールです。さて、ようやくDreamfeverを読み終えて、第5冊目のShadowfeverに突入です【送料無料】Shadowfever: A Mackayla Lane Novel価格:781円(税込、送料別)
2012.02.14
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フロリダにいた頃は、ほぼ毎日ブッククロッシングのフォーラムをチェックしてて、そこで新たに知った本のレビューをアマゾンでチェックし、その後にペーパーバック・スワップとブック・ムーチのウィッシュ・リストに登録していました。フロリダを離れる前頃に、だんだんとペーパーバック・スワップやブック・ムーチの代わりに図書館を使うようになりました。初めは図書館の本には、清潔面の点で少々抵抗があったのですが、本の交換サイトのように送料やポイントを使わなくて良いし、何しろ本が回ってくるのが早かったりしたんですねー。あれからほぼ2年。現在のルーティーンは、ブッククロッシングの代わりにグッド・リーズ(GoodReads.com)を毎日チェックしています。他のメンバーのアップデイト、グループや本のディスカッションを読んで、私が現在読んでいる本の進み具合や気に入った引用などを記録します。その後、グッド・リーズとアマゾンでレビュー・チェックして、読みたい本があったら、まず図書館をチェック、図書館に置いていない場合はペーパーバック・スワップとブック・ムーチのウィッシュ・リストに登録。好きな作家の本、あるいは読み終わった後になって“所有したい!”と思ったらアマゾンから購入しています。グッド・リーズ(GoodReads.com)の良い所は、読んだ本、読みたい本の記録ができるのと、いろんなグループのディスカッションがあること。ブック・ムーチみたく、日本語翻訳のサイトはありませんが、日本語本も登録できるし、日本語でレビューを書くこともできます。日本から参加しているメンバーもたくさんいますよー。思わぬ発見は、グッド・リーズで好きな引用を登録するようになってからというもの、本の具体的な部分、本当に好きだったシーンなどを良く覚えている事。ブッククロッシングから遠ざかってしまったのは、金銭的な事もあるけれど、ちょうど私の引越しあたりに、大きなデザイン・チェンジがあったんですね。ブッククロッシングは基本的にフリー・サイトなので、大きな声で文句は言えないのですが、デザイン・チェンジでたくさん不自由な事、うれしくない機能変更があったり、不満の声でフォーラムがいっぱいになってきて、ネガティブな空気がいっぱいになっていました。デザイン・チェンジで文句を言う人、そういう人に対してブッククロッシングのスタッフをかばうべく文句を言い返す人。。。もちろん読まなきゃいいのですが、デザインチェンジで戸惑ってる時に、やっぱり情報をさがすじゃないですか?で、フォーラムを読むと大変な事になっている。。。と。それが2010年春の事なので、今は新しいデザインもすっかり落ち着いているのではと思います。今度は、私が新しいデザインに慣れないとねぇ。。。基本的に、私のメイン・サイトはグッド・リーズで、ここで読書記録の管理ができるのがうれしい。今まではブッククロッシングのプロフィールと本棚、あるいはLibraryThingで読書記録の管理をしていたのですが、グッド・リーズはほんとに便利です。ただ、アマゾンと本のデータ利用の件で少々問題があり(金銭がらみだったと思う)、フリー・サイトのグッド・リーズは大きなデータ・チェンジを余儀なくされました。それが先月末の事。英語本は良いのですが、日本語本のデータはまだ少し手直しが必要そうで、本によっては、日本語本にも関わらず、作者やタイトルがローマ字表記になっています。とりあえず本の記録ができる事には変わりは無いので、いずれ全てののデータが手直しされれば・・・と期待しています。。。プロフィール、レビュー、ブックシェルフは日本語で書いても大丈夫です。(ただ、日本語が読めないメンバーには分からないけれど)ユーザー・ネームも日本語可能だと思いますが、ローマ字と日本語のコンビネーション(たとえば、Ayumi(あゆみ)、Ayumi@あゆ、など)の方が良いのでは、と個人的には思います。「英語は苦手なんだけどGoodReadsて面白そう、便利そう」と思った方、少し前に渡辺由佳里さんが簡単な入会手続きについて説明してくれていますので、参考にしてみてください。一度会員登録してしまえば、英語もそんなにわずらわしく無いのでは、と思います。日本国内の友達同士で友達登録してしまえば、いろいろと読書の感想交換が日本語でできて楽しいですよ~。(GoodReadsの登録は渡辺さんの説明を参考にしてください-->http://watanabeyukari.weblogs.jp/yousho/2010/01/goodreds.html)最後に。最近読んでる本はカレン・マリー・モニングのフィーバー・シリーズ。この人、実はロマンス作家なんです。。。なんというか、シャーリーン・ハリスのスーキー・シリーズの様、とでも言いましょうか。私にとってこの本は、俗にいうguilty pleasure(=あぁ、こんな本はマトモじゃないのは分かってる、大きな声でこの本読んでるなんて言えないけれど、止められないのよ~)ですね。映画化も計画されているそうで、よく分かっていないメディアは「ハリ・ポタ、トワイライトに続くか?」なんて書いているけれど、そんな本じゃあ無いんですよ!特にシリーズ3の終わりから4の初めなんて、ロマンス色(?!)全快なのですから・・・。(“ロマンス”というほどソフトなもんじゃあ、ありません)16歳以下は読まないほうが良いと思います・・・。そんなシリーズの第4作目を読んでいる今日この頃の私です・・・。フィーバー・シリーズの1作目。英語タイトルは"Darkfever"、いかにもな恥ずかしいカバー絵!【送料無料】妖しき悪魔の抱擁価格:882円(税込、送料別)【送料無料】Darkfever価格:4,418円(税込、送料別)
2012.02.13
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ずっと楽天ブログを放ったらかしにしていたのは覚えていたのですが、「きっと削除されてるんだろうなぁ・・・」なんて思っていたのですが。1年経ったのに、まだ私のページ、残ってたんですねー。ありがとう、楽天さんせっかくページもまだ残っていて、こうやって覗いてみた訳だし、この際、日記を再開しようかなぁ。。。なんて思ったりしています。一番のきっかけは、ブッククロッシングの方でamiさんからメッセージを頂いたからです。フロリダにいた時にブッククロッシングと出会って、すごく楽しんでいたのですが、引越し、職探し、そして学校と、とにかく好きな本を読む時間が取れず、経済的にも少々きつかったのとで、ブッククロッシングから遠ざかると同時に楽天ブログからも離れちゃったんですねー。2010年春にフロリダからテキサスに引っ越して、ようやく2年が経とうとしています。その間、2度引越しをし、学校の方もなんとか終えることができました。学校で大変なクラスを取り始めた矢先に、日本の大地震のニュースが舞い込み、それからの数ヶ月はとにかく精神的、体力的にきつかったのを覚えています。本当にいろいろありましたが、私の生活も少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。フロリダにいたころ程は落ち着いていませんが、そうなる事を祈っています。落ち着きを取り戻すために、生活にリズムをつけよう、何か、毎日、毎週、決まった事をするようにしよう、そう思ったときに、ブログを再開するのもよいかな、と思ったのです。そういう訳で。今のところ、どれくらい続くか見通しは着いていませんが、とりあえず週一は日記をつけようかな、と思っています。。。。。
2012.02.13
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今週末でようやく今学期のクラスが終わります!うれしいっ!!早くも学期が終わった後に気持ちが向いてしまって、勉強できない!オンライン・コースの面白い所は、毎週末に試験が待っているので、最終週も他の週と対して変わりが無いのです。ただ、1つのクラスはグループ・プロジェクトがあるので面倒。オンラインでグループ作業をするというのは時間がかかるばかりでなかなか捗らないんですよね。。。 さて。すでに翌週のことを考えている私は、本をたくさん借りてきてしまいました。えぇ、オーディオブックでなくて本です。えぇ、本棚にたくさん本があるのに、です。困ったものですねぇ・・・。他の図書館からの取り寄せリクエストを入れた後になって、うち4冊は犬に関わる本になっていることに気がつきました。 Dog On It は、私立探偵と彼の犬の話が、犬の語りで進みます。The Art of Racing in the Rain と A Dog's Purpose は犬の語る人生哲学、といったところでしょうか。涙無しでは読めない様子です。そして最後はCujo!! スティーブン・キングの怖い犬の話、これだけはオーディオブックです。 Cujo は映画を何度か観たことがありますが、他の3冊は粗筋や書評を読んで興味を持った本なので、読むのが楽しみです。ちゃんと読書時間を作る事ができればいいけど・・・。 Dog on It[洋書]価格:2,448円(税込、送料別) The Art of Racing in the Rain[洋書]価格:1,471円(税込、送料別) A Dog's Purpose[洋書]価格:2,252円(税込、送料別) Cujo[洋書]価格:3,906円(税込、送料別)
2010.12.13
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数日前にiPod Touchが届いていたのですが、先週日曜に学校の課題が全部終わるまで放ったらかしになってました・・・。日曜にようやく私の貧相なライブラリーをダウンロードしてました。今日はあれこれアプリケーションを物色して、Kindle for iPod、GoodReads、Skype、Facebookなどのappをインストール。テストしてみたのですが、なかなかいい感じです。特にSkypeは思ったより声をよく拾うので驚き。スピーカーが弱い印象なので、イヤフォンを使ったらいいかも。そしたらマイクがスピーカーの音を拾ってエコーになる事も無いし。 ただ、eBookをiPodで読むのは良いアイデアでは無いようです。iPadも含めて。他のeReader、KindleやSonyのものはeInkとかいうのを使っているそうで、iPodのbaklightスクリーンを長時間読むのは目に良くないらしい。うーん、やはりKindleかぁ・・・。 さて、タイトルの話に。iTuneストアのお買い得品(あるいは無料品)を物色していたのですが、今月のオーディオブックにナルニアが選ばれていて、全7作一緒で$9.95!!やっぱこれは買わない訳にはいかないでしょ。早速買ってしまいました。英語の勉強をしている人にも役に立つのじゃないかしらん?ぜひお勧めです!! ふと思ったのが、“同じ英語圏のイギリス版iTuneに行ったら、違うお買い得品があるのかしらん?!”覗いてみた結果、イギリス版のiTuneのオーディオブックにはAudiobook of the Monthのお買い得品がありませんでした。代わりにMusicの方に行くと、Single of the Weekで違う歌が出ていました。 とりあえず。ナルニアの英語のオーディオブックはアメリカ版のiTuneで買う事が出来ます。この$9.95は今月いっぱいのみの値段ですよーー。 The Chronicles of Narnia価格:8,307円(税込、送料別)
2010.12.07
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家事をしている時や、果てはご飯を食べている時、髪を乾かしている時もオーディオ・ブックを聴いているのが最近の私です。本を読む時間が作れないので、オーディオ・ブックだと効率良く聴けて、とても便利! 私の好きなオーディオ・ブックのジャンルは大抵サスペンスやミステリー。他に軽めの本だと簡単に聴けるのです。時たま“読み終えるかどうか疑問”の本をオーディオ・ブックでチャレンジするのですが、現在、後者の作品を2つ聴いているところです。1つは「Freedom」by Jonathan Franzen。これは話題の本だった訳ですが、どうも私向きの本では無い様子。それでもオーディオ・ブックなのでなんとか完聴しようと思っています。ちなみに全19ディスクの14ディスクまで聴いたところです。 もう1つが最近聴き始めた「Swan Thieves」by Elizabeth Kostova。Elizabeth Kostovaは「The Historian」を書いた人です。ちなみに私は「The Historian」もオーディオブックで聴きました。このSwan Thievesのオーディオ・ブック、なかなかいいんですよ。まだディスク1なのですが、BGMが雰囲気があるし、ナレーターも良い。スローでつまらないという読者も多いようなのですが、今の所、私は好きです。 で。話の最初に、美術館の絵をアタックしようとした男性が心理治療(?)を受けるエピソードが出てきます。この男性を治療している精神科医が美術館に行って、実際にその絵を見ようとしたのですが、これがギルバート・トーマスというフランス人画家作のレダということ。この絵画の描写を聴いていて、「え?!」と思いました。描写は分かっていても、なんとも理解しがたい絵画だったので、ネットで調べると。。。 はーーーー。なんとも。理解しがたかった訳ですねぇ。私は今現在まで知らなかったのですが、この“レダと白鳥”というのはギリシャ神話に出てくるようで、レダは絵画や彫刻にされているようです。。。改めてもう一度オーディオを聴いて、どういう構図か再確認すると・・・怖い!この白鳥。下品というか、恐ろしいんだわ。ちなみに、このフラン人画家が実在するのかどうかは今の所分かりません。ネット検索で出てこなかったので、案外話が進むうちに明らかになるのかも。 もちろん、これが話のメインでは無いのですが、驚いてしまいました・・・。 The Swan Thieves[洋書]価格:3,906円(税込、送料別) The Historian[洋書]価格:1,953円(税込、送料別)
2010.12.03
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今日はBlack Fridayです。と言っても、これはアメリカだけ(だと思う)の話なので、他の国の人は「何それ?」とか「聞いたことはあるけど。。。」と思うでしょう。Black Fridayは感謝祭の翌日、金曜日の年に一度の大破格セールの日です。今まではこの日を境にクリスマス商戦が本格的に始まっていたと思うのですが、景気が悪くなってからというものの、クリスマス商戦は早いところではハロウィンの前後から始めたりしています。 さて。去年は夫が海外にいた感謝祭だったので、今年はちゃんとターキーを焼き、私の定番のドレッシング、スィート・ポテト、そしてマカロニ&チーズを作りました。うちではマック&チーズは一年に一度くらいしか作らないのです。私達はグリーン・ビーンズのファンでは無いので、マック&チーズにブロッコリを入れて、プラス、サラダを用意。あとコーン・ブレッド。以上です。料理して食べた翌日の金曜日は、私はどこのセールにも行きませんでした。だいたい遣い回るほどの資金も無いし・・・。 が!!インターネットがある限り、誘惑からは逃れられないんですねぇ。何のきっかけだったか思い出せないけれど、Appleのサイトをたまたま見ると前から欲しくて、いつか買おうと思っていたiPod Touchが10%オフ!!しかも送料無料!! 考えに考えた挙句、買ってしまいました・・・。私が選んだのは32GB。64GBはちょっと手が届かなかった・・・。なぜにiPod Touchかというと、まず私はiPhoneには余り興味が無い。新しいiPod TouchにはWiFiとビデオカメラが付いている。これがポイントです。これで何をするかというと、スカイプを使って日本に電話をするんですよ。ラップトップを開けるよりは簡単だし、WiFi接続がある限りどこでも使える!今持っている1GBのiPod Shuffleよりずっと容量が多いし画面もあるので、複数のオーディオ・ブックやeBookを入れて使えて持ち歩けるし!!12月の初めにエメラルド・グリーンのケースと一緒に届く予定なので、楽しみです。。。 あ、それと早々と感謝祭前にもボーダーズで買い物をしたんだった。えぇ、$10のクーポンを使い、しかも有料メンバーシップも購入してしまいました。だって、これでまた$10クーポンをくれるっていうんだもの。加えて50%オフ(1冊のみ)のクーポンもあったし。有料会員になると、ほとんどんの本が最低10%オフになり、値段に関わらず郵送無料!買ったのは、Dennis Lehaneの「Gone, Baby, Gone」とJodi Picoultの来年3月発売作予約です。 それと同時に、出費をカバーすべく、前期にクラスで使ったテキストを売る予定。CampusBookRentals.comではテキスト・レンタルと同時にテキストの買取もしています。$50前後で2冊ほど買い取ってもらえそうなので、速攻で今週末準備する予定。残りのテキストはHalf.comにリストして置きました。誰か買ってくれるといいな。。。 これ以上遣わないように気をつけなくちゃ・・・。
2010.11.26
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