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うゎ~、そうか。 へー、こうなってるのかー。 と、ユウ(息子・小3)。 イソギンチャクのちえ 塚崎慎一郎今年の夏は砂浜よりも岩場での磯遊びやシュノーケリングを何度かパパと楽しんで来て、秋になってからも、魚やカニやイソギンチャクの話を嬉しそうにしてくれました。イソギンチャクの生態について知識が無い私は、こんな本を用意してみました。ユウはとっても気に入ったようです。しばらく釘付けで読んでました。サー(娘・6歳)は、ウメボシイソギンチャクの写真がたいそう気に入ったようです。イソギンチャクって、綺麗ですよね。 毒を持つものもあるので要注意ですが。 イソギンチャク sea anemone(エプソン品川アクアスタジアムにて撮影) イソギンチャクとチンアナゴ(八景島シーパラダイスにて撮影) ← 今日は何位かな ← クリックありがとうございます HAPPY HALLOWEEN!ハロウィンの英語絵本(洋書)・日本語絵本
2010.10.09
あおいうみのイルカたち 越智隆治 /越智充奈子バハマの美しい海に暮らす美しいイルカたち。楽しく自由に泳ぎまわる姿を撮った写真絵本です。水族館やプールで照明や水の透明度に気をつかって撮った写真ではなく、自然のまんまの大きな海の中で、こんなにクリアな青色なの!?と度肝を抜かれました。最初にうちでこの絵本に目を奪われてしまったのは、サー(娘5歳)。先月エプソン品川アクアニュージアムでイルカにタッチしてきてから、イルカちゃんたちにすごく興味があるようです。この写真には、もちろんユウ(息子小2)も私も、すっかりやられました。そして、写真を見ながら親子でお話を読んで、癒されます。今はあちこちの観光地などに、イルカと遊べる施設や水族館がありますね。でも、いつかはきっと、こんな美しいバハマの海でイルカと一緒に泳いでみたいものです。 春ですね。EASTER イースターの絵本 ← 今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます
2010.02.17
映画『ティンカーベルと月の石』を品川プリンスシネマで見終わって、そのあとエプソン品川アクアスタジアムへ。(ここは3年位ぶりです。)前回は、U子さんとU子さんのお友達、お友達親子+どんぐり家の大人数で、にぎやかに行きました。とても楽しかったけれど、夏休み中の休日だったので、とても混んでました。水族館に行くと私は、大きな海の中にいた魚が水槽の中で暮らすのはちとかわいそう、という気持ちを心の片隅に抱きながら見物を楽しませてもらうのが常ですが、この時ばかりは、人の波に流され押される人間って結構カワイソウ!!それよりもスイスイ泳ぐ水槽の中の魚の方がずーっと自由!に見えたものでした。ゆっくり見られたのはアクアダイニング・トロピクス(レストラン)の水槽の魚ぐらいだったような・・・。でも、今回行ったのは平日で、空いていて、アシカのショーもイルカのショーも、始まる時間少し前に行けば余裕でいい席で見られました。「イルカにタッチ」に参加した後、水族館のおにいさん達に話しかけるユウ。ご迷惑では?と思いましたが、職員の方々はとても親切に相手をして下さっていました。これも混んでいない平日の水族館ならではかな? とてもラッキーでした。 ぼく、イルカのラッキー 越水利江子/福武忍エプソン品川アクアスタジアムが舞台の絵本。運動音痴だけど人気者の「ラッキー」という名前のイルカが主人公です。(ラッキーは2009年8月に亡くなりました) ← 今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2010.01.06
『きんぎょがにげた』(五味太郎 作)は、色がきれいで絵さがしが楽しい絵本。日本語で読んでも、とてもシンプルな文ですが、英語版は、それがさらに、とってもシンプルになって、ほとんどのページが”Where’s the fish?” ”There's the fish.”のくり返し~。それだけに、繰り返される言葉のニュアンスを、ちっちゃい子でもすぐ覚えちゃえそうな気がします。 Where’s the fish? by Taro Gomi クリスマス絵本☆CHRISTMAS PICTURE BOOKS ← 今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2009.11.20
・・ ちょっとちょっと、おにいさん、子どもにウソ教えないでよぉ~ ・・と、内心思いながらも「へーっ、そうなんですかぁ~」なんて受け流しちゃった、前にお祭りの露店の金魚すくいで聞いたこと。それは、「黒い金魚ってねぇ、あとから赤い色に変わることもあるからさぁ。」っていうひと言。黒いの1匹しかすくえなくって残念がってたユウ(息子7歳)に、金魚すくい屋さんがそう言ったのです。テキトーなこと言ってたんじゃなかったんですねぇ!!あのときひそかに疑っててゴメンナサイ。ホントーに、ユウがすくった黒い金魚は、ある日、赤くなってました。最初に気づいたときは、きのうまでいた黒い金魚が逃げてちゃって、どこかから赤い金魚がやって来たのかと思ったほどでした。うちで水槽に入れてから2ヶ月ほどで赤くなり、その後も2ヶ月ほど元気でした。ある日、赤い金魚が泳いでいないので、また「逃げたのかな?」と思ったけど、今度は、きんぎょさんは★になっていたのでした。合掌。 きんぎょがにげた 五味太郎「2才~4才むき」とありますが、もっと小さい赤ちゃんの頃からでも楽しめると思います。おひざに抱っこで絵さがししたり、元気なカラフルな絵を見て指差したり・・・。逆に、もう少し大きな子(サーとユウ)だって、楽しんでます。ユウ(7歳息子)は絵を眺めてると、自分のお絵かきのインスピレーションGETできるらしい。サー(5歳娘)はひらがなをスラスラ読むのにちょうど良い感じ。英語版“Where’s the fish?”との読み比べもできるし。 クリスマス絵本☆CHRISTMAS PICTURE BOOKS ← 今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2009.11.19
大きくなったなら何になりたい? 小さい頃から何度も変わってきているユウの目標。最近の将来計画はこうだって・・・「水族館の飼育員さんになってたくさん水にすむ生き物を見て、絵を描いたりしたい」・・・そうか。「4年間の水族館勤務を経て、現在絵本作家・イラストレーター」という経歴の方、やっぱり、いらっしゃる。 早速、絵本を楽天ブックスで注文してみました。 すいぞくかんにいこう 福武忍 著今、ユウは首を長くして、届くのを待ってます。水族館に行きたくてたまらないユウ。サー(娘5歳)ユウ(息子7歳)とパパは、品川水族館に行ってきました。私はお留守番でで家事&自分用絵本の構想を練り練り~HAPPY HALLOWEEN!ハロウィンも英語絵本・日本語絵本 読み聞かせ ←今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2009.09.21
もういい加減にしてほしいというくらい、ユウ(とパパ)の水辺の生き物捕り熱はおさまらない!日曜日もまた、車で遠くの川へ遠征に行って、なにやら捕って来ました。川に住む小さな魚やエビ、ヤゴや水草など・・・。水槽の世話は責任を持って男の子チーム(ユウ&パパ)がやってほしいものです。。。今までペットショップで買っていたメダカや水草が、川で遊びながら捕れるんだからいいじゃないかと言うけれど、ガソリン代、高速代、その他色々使って来るので、ペットショップの数倍の出費です。サーが風邪ひいてて熱が出そうなので、女の子チーム(サー&ママ)はお留守番でした。 <かえるは撮っただけ>カエルの本を次々と読んでいるユウですが、「生きた虫しか食べないから飼えないよ」と、キツーく私が釘をさしておいたので、カエルさんは連れて帰って来ませんでした。 ずら~りカエル「ずら~り○○ならべてみると・・・」シリーズのカエル。ほんとうにずら~りと、日本に住むカエルが載っています。手の形、前から見た姿、後ろから見た姿、オタマジャクシたちの顔のアップなどなど・・・。オタマジャクシと親カエルの顔で「親子合わせに挑戦!」というページなどもあって、私などは見ていて、どーでもよくなっちゃうんだけど、(だってオタマジャクシの顔って、みんな同じに見えるんだもん!)ユウは真剣にやってました。前から撮った姿を見ていちばん可愛いな~、と私が思ったのは「ヤエヤマアオガエル」。後ろからの姿で背中の模様を見ていてちょっとゾーッとしてしまったのは「イシカワガエル」。透き通っていてビックリしたのは「ヒメアマガエル」のおたまじゃくしでした。ずら~りシリーズには、ほかにこんなのもあります HAPPY HALLOWEEN!ハロウィンも英語+日本語 読み聞かせ(幼児~) 人気ブログランキングへ ←今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2008.09.28
絵本からちょっとステップアップして、自分である程度のボリュームの本を読んでみようという入り口にいる小学校低学年にちょうどよい児童書だと思うのですが、ユウはまだ自分で全部読む気はないようです。ぱらぱらっと、少し読んで、何だか面白そうだけど、こんなにたくさん一人で読めない・・・。「ママー、これ読んで~!!」・・・・っていう感じです。それでも、大好きな水辺の生き物の本などは、いくら難しくても自分で読もうとしていて、がんばって黙読しているみたい。少しずつ自分で読書する習慣はついてきてるようだから、まあ、いいか。実はこの「ペンギンかんそくたい (どうわがいっぱい)」も、最初の出会いは数年前、NHK「てれび絵本」でした。「もったいないばあさん」のナレーター加藤茶さんにはまったのと同じように、NHK「てれび絵本」で、中村梅雀さんの、すっとぼけたイイ味のナレーションにグッと来ました。(私が)ユウはもう、テレビでこのお話を見た(聞いた)ことはおぼえていないらしいのです。ペンギンたちは、何のために、何を観測して、どこへいくのか?なんだかよくわからないのだけれど、次々と何かに出会って、淡々と進行していく物語。自分で読んであげていても可笑しいのですが、どこが面白いのかと聞かれても困るような・・ただムダに繰り返されているような「たいちょう」「ふくたいちょう」「ふくふくたいちょう」+ペンギン隊員たちと海の生き物たちのやりとりが、高畠純さんの飄々とした味のあるイラストとともに、しばらくの間、頭に焼きついて離れません。斉藤洋さんのペンギンシリーズは、いっぱいあるんですね。 HAPPY HALLOWEEN!ハロウィンも英語+日本語 読み聞かせ(幼児~) 人気ブログランキングへ ←今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2008.09.25
台風13号、どんぐり一家の住んでる所からはそれたようで、今日は良い天気。(夜中に多少風雨はあったようですが・・・)なのに・・・ユウの小学校の運動会は延期になってしまいました。天気予報をまともに信じると心が揺れ動いてしまう、という体験を最近よくします。でも、今日は暑過ぎるぐらいだったし、「校庭のコンディション悪かったよ。」と、学校に行ってみた人の話を聞いて納得したのでした。さて、最近、ユウが自分ひとりで読んでみるのにはまっている本がこれです。 カエルのたんじょう新装版かえるの一生、種類、生態、育て方、などが載っています。ちょうど1年生ぐらいを読者の対象にしているのかな。漢字にはルビがふってあるけれども、漢数字だけはふりがな無しです。「これ何て書いてあるの?」「に・せんちめーとる だよ。」なんて繰り返しながら、この本のおかげで、「一」から「九」の漢数字が、いつのまにか読めるようになっていました。2学期には国語で漢字が導入されるからと与えたわけではなく、ユウが自分で図書室で選んできたものです。ちなみに実際に授業で最初に教わってきた漢字は「一」ではなく、「大」と「犬」でした。HAPPY HALLOWEEN!ハロウィンも英語+日本語 読み聞かせ(幼児~) 人気ブログランキングへ ←今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2008.09.20
お盆を過ぎるとクラゲが出るっていうけれど、ホントに早速海水浴場にいましたワ。海までのドライブの間、ユウが熱心に読んでいたのがこの絵本。 クラゲのふしぎびっくりばなし著者はあの、『だるまちゃんとてんぐちゃん』などの、かこさとし さん。幼児向け絵本とはちょっと画風も違っていて、クラゲの生態を詳しく描いた科学絵本です。小1のユウが読むには漢字も多くて難しすぎるのですが、こういう本ならば、なんとか読もうと大人の助けを借りながらがんばっています。結局はだいたい私が読んであげることになったのですが、私自身、クラゲについて何にも知識がなかったので「へぇ~っ」と唸ることがいっぱいでした。水族館なんかでみると「んー、きれいだなー、なんだか癒されるなぁー」なんて思うけど、ビーチで遭遇すれば「わー、やだ! 来ないでぇー!」と逃げたくなってしまうクラゲ。ポリプという形態で過ごす幼生期のことは、この本で見るまで、よく知りませんでした。海水浴やシュノーケリングで見かける、海草だと思っているものの一部は、もしかしたらクラゲのポリプなのかなぁ???イソギンチャクやサンゴも、ある意味クラゲの親類であるというのもびっくりでした。三浦半島、和田長浜海岸で磯遊び。網の中に透き通ったクラゲが入りましたが、刺されたらイヤなので、すぐ海に戻しました。(なので写真がありませ~ん!)岩場にいたヤドカリやスジエビ、カニ、貝などを捕まえて観察したあと、海にかえしました。加古里子絵本への道 人気ブログランキングへ ←今日は何位かな? ↓ クリックありがとうございます!!
2008.08.18
↓ここにシャチあり。 鴨川シーワールドに行きました。 (英名はなんとKILLER WHALE!)迫力あるシャチのSPLASHで水浸しになりながら見たショーは素晴らしかったです だじゃれすいぞくかん(中川ひろたか/高畠純 )ユウがこの夏どこにでも持っていきたがった絵本がこれでした。本当に、今、「だじゃれ」に興味があって、駄洒落ならなんでも笑い転げることが出来るユウは、この絵本を自分で読んでは大爆笑。この絵本を暗記するほどでした。私も一緒に笑わせてもらいました。だじゃれシリーズ、全部読んでみようと思います。 人気ブログランキングへ ←今日は何位かな? ↑ クリックありがとうございます!!
2008.08.11
けっこう残酷だったりするザリガニの生態。すっとぼけた表情の「ざりがにのあかくん」のかわいい絵で描かれています。 高家博成 作 仲川道子 絵この絵本の「かみしばい」を図書館で借りてきました。3月迄の子育てサークル漬けの毎日の中では触れる機会の多かった「紙芝居」。ひっさしぶりに、たった2人の自分の子ども達を観客に、家で紙しばいしました。なんだかチビたちは凄~く喜んでしまって、「もういっかい!」「もう1回!!」と言われ、たて続けに同じお話を何度も読んでしまいました。 人気ブログランキングへ ↑ クリックありがとうございます!!
2008.06.24
さらりとミラクルを描き込んでしまうデイヴィッド・ルーカス。“NUTMEG(H)”然り、なんだかとってもスケールの大きなことが普通に次々と起こります。そして、少し愉快に生きる秘訣を教えてくれているような気がするのは、私だけ?ユウが海の生き物にはまっているので、『イルカの大研究』などの海洋生物学的な本と同時に、こんな素敵な物語も読んでみています。 くじらのうた Whale by David Lucas 【内容情報】(「BOOK」データベースより)デイヴィッド・ルーカスの3作目は、海と空の色に染まった青い絵本です。くじらに象徴される大いなる力に、主人公のジョーは耳をかたむけ、町の人たちとともにそのこたえを待つことになります。3歳から。 「くじらのうた」(whale's song)は、科学的にもよく研究されているらしいですね。人間のうたも・・・?自分の街にくじらが乗り上げることは無いと思うけど、なにかトラブルがあったら、怒鳴ったりするよりは、大きな声で歌でもうたってしまった方がいい解決策が見つかるかも。 人気ブログランキングへ ↑ クリックありがとうございます!!
2008.06.17
うじゃうじゃうじゃと、小さな黒いオタマジャクシが池の中にいるのを見ました。 おたまじゃくしの季節です!もうカワイイ後ろ足もあったりして。。。 カエルになった頃にまた見たいなぁー夕方お墓参りに行った文京区のとあるお寺の池の中は、ちょうどこの絵本の表紙の絵のよう。学生の頃のバイト先の店長の命日に、店長の娘さんと当時のバイト仲間が墓前に。残念ながら今回顔を見られなかった友達もいたけれど、また行きましょう、お墓参り。999 Tadpoles with CD (Audio) 英語版はCD付き。楽しいしかけ絵本です。(全頁でなく、一部に仕掛けがあります。)小学校に入ってはじめての土曜授業参観があったユウ。学校での一日が終わって少々疲れ気味。咳をしているので、パパと子ども達はお留守番することに。。。ちょうど良いところにU子さんが遊びに来てくれることになって、子ども達はうれしそう。結局チビ達が退屈しないように、パパはみんなをショッピングモールに連れてったようです。ユウ、熱が出ないといいけど。 ← おかげさまで、最近1位になってます。ありがとうございます。 人気ブログランキングへ ↑ クリックありがとうございます!!
2008.05.31
主人公の少女LILYは、おばあちゃんに聞いた鯨の話に心躍らせます。美しい絵を見るだけでもじんわり癒される感じ。~~~ くじらへの贈り物、くじらからの贈り物、くじらの歌、夜の海、、、~~~読むと、幻想的な短い映画でも観たような気がする絵本です。 The Whales' Song目下、クジラやイルカなどの海の生き物が大好きで仕方が無いユウは、日本語の絵本じゃなくても、珍しく最後まで黙って聞いていました。 To LILY in Gold Coast, My best wishes are with you on your birthday! ← おかげさまで、最近1位になってます。ありがとうございます。 人気ブログランキングへ ↑ クリックありがとうございます!!
2008.05.30
「つぶ貝、つぶ貝、つぶ貝!!」それはどんぐり一家がおばあちゃんと一緒に和食のお店で食事中のこと、ユウが狂ったようにつぶ貝(煮)をいくつも食べました。(ちなみに刺身も好き!)スーパーなんかに一緒に行っても、魚貝類の売り場のチェックはかかさないユウ。もしも、活きさざえ、つぶ貝などが売られていたら、しばらくはその場を離れませ~ん。とにかく生きてる巻貝を観察するのが好き。。。食べるのも好き。うずまき貝には何かひきつけられてしまうのかも。レイモンド・ブリッグズの「サンタのなつやすみ」を読んだ時には、エスカルゴに興味深々でした。 人気ブログランキングへ ↑ クリックありがとうございます!!
2008.04.26
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