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「静脈に空気入り死亡」 医療事故と遺族、告訴検討
:共同通信社13/07/10
静岡市立清水病院(静岡市清水区)で人工透析後に死亡した静岡市の男性=当時(83)=の遺族が10日記者会見し、1月の治療終了時に医師が首の静脈からカテーテルを抜き取る際、誤って静脈に空気を注入させる事故があったと説明した。病院側は遺族に、空気が入ったことで血管が詰まる「脳空気塞栓(そくせん)症」が死因と認めたという。
同病院の医療安全管理室は取材に「担当者がいないので回答できない」としている。遺族側の弁護士は「市ぐるみで事故を隠そうとしている」と対応を批判し、業務上過失致死容疑での告訴を検討していることを明らかにした。
遺族側の説明では、男性は透析を終えて病室に戻る途中で意識を失った。脳空気塞栓症と診断され、市内の別の病院で治療を受けたが、約1カ月後に死亡したという。
病院側は慰謝料などとして約2千万円の支払いを申し出たが、事故の公表は拒否したという。
透析用のカテーテル抜去後に脳空気塞栓をおこした報告は調べた限りでは国内にはなく、オランダで唯一1件報告例があった。
また、内頚静脈または鎖骨下静脈に留置されていた中心静脈カテーテルの抜去後に脳空気塞栓を起こした報告は、国内に1件あった。海外では中心静脈カテーテルやSwan-Ganzカテーテル抜去後の空気塞栓の報告があった。
(参考文献番号省略)
インチキ医療に引っかかると、くやしい思… 2017.05.15 コメント(5)
ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい じゃな… 2017.05.02
自分で決めてと言っているだけなのに 2017.04.24