衝動と成り行き系ドール&写真ブログ『こちら(株)高丘エージェンシー』

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2017.12.04
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​​​こんばんは~。

さて,どの話するか迷いましたが前の話がこれだったので続けたいと思います。


80-200の話です。

高丘軍フラグシップにたった一晩で上り詰めたレンズ。​






















撮って出しです。

どうもD500の白優先AWBは青く出したがるようです。

同じ問題を抱えていたレンズに今はなきタムロンA09iiがいましたね。でもA09iiはWBが外れると色が迷走してとんでもないエラー画を連発する特徴がありました。

でも80-200はこのAWBのパワーバンドというか許容範囲がとてつもなく広いのです。むしろこれでいいやとなるくらいです。もちろんWBを手動調整すれば更に豊かなものになりますが,違う魅力に変わるという印象が強い感じ。つまるところ青くても見れる画を出します。

またDレンズコンビのようにハイキーが好きなレンズです。でもこの露出に関するパワーバンドはあんまり広くありません。ただハイキー過ぎてもギリギリで腰を残す粘りはあります。また絞り開放の特性はE70-210に近く,割りかしいいのを出してくる特性の模様。もちろん現代機のような開放からドンという子ではありませんが,Dレンズコンビのように内蔵ソフトフィルター扱いというわけでもないといった感じです。

そして操作性はE70-210の欠点を全て解消しているのは言うまでもありません。本当に快適です。シャコシャコ軽いE70-210とは違います。節度感が格段に違います。AFはバックラッシュの多さゆえに外すことがそれなりにありますが,精度的にはさほど不満はないです。今回はみほすずのような細かい対象じゃなかったというのもあるかと思いますが,ひとまず大丈夫かと思われます。

というわけでE70-210の欠点全てを克服し,最良の写りと美しさを湛えた大銘玉80-200の鮮烈なデビューは無事幕を閉じました。

でも問題があります。保管です。高丘軍フラグシップとして活躍が期待されると同時にめっちゃ貴重な品です。ミスったら大惨事です。身長かつ丁寧に扱わねばなりません。普通のレンズと同じ扱いでは気分・精神的にも問題があります。

そこで……




専用の格納庫を用意しました。

80-200のためだけに先日採用した格納庫3つの欠点を改良したものを作ってみました。

大きな改良点はケースそのものです。密閉度はそのままに大型化し,欠点を解消しています。この新型ケースの正体は…‥


ダイソーの米びつケース(400円商品)です。

米びつです。密閉度は折り紙付き。​今までのものは収容力重視で横と奥行きの広いものを使っています。でもこれは高さがギリギリで,A012やコンちゃんはかなりギリギリで収納されています。故に緩衝材等でより厳重に保管することは不可能です。

こいつはモノ自体は小さくなるものの,高さがあり緩衝材を使っても問題ないスペースがあります。なので今回は緩衝シートを採用して,より保管に優れたシステムとなっています。

更にちょうどいい機能がありまして……


このように蓋がもう一個あるんです。

これが最大の特徴。


このようにイチイチ蓋を全開にせずともワンタッチで本体及びシリカゲルの出し入れが可能となっています。これで湿気やホコリ等の進入リスクを大幅に減らしています。もちろん蓋そのものはすべて外すことができるので全体の掃除で困ることはありえません。

もちろん日よけの布は用意されていますので,日焼けすることもありません。劣化した個体が多い80-200の中で極上な外観を保っている貴重な品。特にこんな黒ぐろしたフォーカスリングはまたとありません。この状態を末永く維持することができるはずです。


高丘軍で望遠と言えばコンちゃんです。コンちゃんもフラグシップと言えるレンズです。ならばと80-200に愛称がないのはおかしいので『プラチナ』と名付けておきましょうか。

これは高丘のウイポで作った馬の中で一番強かった牝馬プラチナ(確か16戦12勝。牝馬G1は三冠含めて全て制覇,外国牝馬G1勝利多数)からいただいた名前でございます。

銘玉80-200。その最高の輝きをずっと我軍に…。





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最終更新日  2017.12.04 22:56:35
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