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2008年01月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
よく保育で「科学的なものの見方のできる子どもに」と言われる。
事実を事実としてとらえる力を・・・云々。

そのことってどういうこと?というのを説明する時に
クラスに○○ちゃんという子がいて、、というところから話すことはできるんだけど
いつも説明が長くなる。
そもそも、「科学的なものの見方」ってどこから来たのかなと思ってた。
たぶん、これだろうと思う。↓

碧海純一「科学的なものの考え方と科学万能主義」
『ラッセル協会会報』n.5(1966年7月)p.1-2(=巻頭言)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/AOMI6-01.HTM

つまり科学的なものの考え方とは
『ゆるやかな経験主義と穏健な懐疑主義とのむすびついたもの』で
科学万能主義ではないよ、ってこと。
『ゆるやか』とか『穏健』とかいう言葉からさっちが受ける印象は
「女性的」だったり「日本的」だったりする。
まぁそういうもののほうが平和にほど近い道を歩む気は、するんだな。
って、この感覚的な判断の仕方ってどうよ?
これも説明するのが面倒だけどじっくり検証・文書化すれば
『ゆるやかな経験主義と穏健な懐疑主義とのむすびついたもの』かも、わからん。

さしあたって、バートランド・ラッセル。
覚えておこう。





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最終更新日  2008年01月14日 23時07分32秒
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Re:ラッセルだったのか(01/14)  
msk222  さん
「文明」と「文化」の違いのようなものかな。
文明は、進化といわれるものが良くも悪くもひとしく人々にふりかかるけれど、文化は意識的に取り組んだことがらに対してのみにいえる。
いずれにしても、感覚的な判断が境目を分けるのでしょうね。
「『ゆるやかな経験主義と穏健な懐疑主義」って、子育てにもあてはまるような…。
つまり、保育も科学的ものの考え方が必要という。
(2008年01月20日 11時47分05秒)

Re[1]:ラッセルだったのか(01/14)  
msk222さん
>文明は、進化といわれるものが良くも悪くもひとしく人々にふりかかるけれど、文化は意識的に取り組んだことがらに対してのみにいえる。

??文化と文明の違い、まだ自分はよく消化しきれてません。文明はいずれ滅ぶもの。。と捉えていいのでしょうか。
このラッセルさんって『ラッセル・アインシュタイン宣言』のラッセルさんだったんですね。彼も思想は揺らぎながら確立されていったようですね。。
「このことは素晴らしいけど本当にこれでいいのか」と立ち止まり疑ってみないことには進化しないというか、疑う過程で色々に思いを巡らすことが大切なのではないかなぁとは感じました。それには、より広義な意味の『みんな』で、どうなりたいのかという根源的かつ具体的なイメージを持つことかなぁと。

誤解を恐れずに言うと、保育室は実験室みたい。
色々な試みが保育士の良心のもと、ある程度自由に研究実践できる場です。子どもたち一人一人の様子を見ながらできるので、濃やかな軌道修正も可能で。自発的にしている研究であるほど用心するので、大きく間違うことはないと言えそうです。 (2008年01月21日 00時02分43秒)

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