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新自由主義教育改革とは 午前中は公式行事もなく、市役所も市議会もお休みで、住居表示版のことで相談が1件あっただけなので、比較的ゆっくりした時間を過ごしました。 夕方からはたかつガーデン(大阪教育会館)で、大阪の「学校統廃合と小中一貫教育」を全国の視点から検証する!という、大阪教育文化センター主催行事があるので、上六(上本町六丁目)まで出かけました。 同時刻に妻たちも同じ場所で「会議」をしているそうなので、「会えたら会おうね」というあいまいな約束をして…。 冒頭に行われた講演会では、和光大学教授の山本由美氏が1時間程度にまとめた報告がありました。3月24日から28日までアメリカのサンディエゴでの調査や、全国、特に東京を中心に行われていた小中一貫問題など、分かりやすく教えてくださいました。 品川区では施設一体小中一貫モデル校で連続した、生徒の自殺問題。(昨年2月伊藤学園6年生・7月日野学園中1生徒、9月伊藤学園中1生徒) 本市でも「ちいさないのちとひきかえにとうはいごうをやめてください」というメモを残した小5年生の痛ましい死を迎えたばかり。こうした不幸を二度と起こさないために、大人たちの責任が問われています。 講演では、新自由主義教育が「学校間、行政間の競争の国家による組織を内容とし、エリートと非エリートの早期選別を目的とした、徹底した国家統制の仕組みであると理解されるべき」として、大規模校・過密校、教師の多忙化。高学年からの教科担任制、研究・発表などによる多忙化の問題。4年・3年・2年制による施設一体型で、小学校高学年の十分な成長・発達が保障されない。小学校のリーダーとして大きく成長する高学年期、教科担任制で学級集団指導が困難。HRができないなど、デメリットについての検証が必要。こどもへの心のケアが不十分なまま進められている。 こうして、東京では「新自由主義教育」は破綻し、見直しが始まっているのに、周回遅れで大阪や大阪市では橋下維新のもとで行われている。 次の実験場として選ばれたのかな? 休憩をはさんで府下各市から現状と報告がありました。 和泉市・守口市・八尾市・池田市に続いて、大東市の現状報告と、「学校の主人公として、こどもの意見表明権と大人の説明責任を果たし、こどもの権利条約批准都市宣言などのアピールお行いながら、もっとこどもの声を聞く市政に!」と提唱していることなどを報告しました。 会場を出てすぐに妻にメール。「今終わったよ」と。 返信があれば一緒に食事でもと考えていましたが、待ちわびた返信が届いたのは翌日の朝。「ごめん、メールに今気づいた!」ですって。
2013.03.30
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悠君の誕生会 今日も市役所では大量の辞令に従い異動が行われるので、引き続き庁内回りをする予定。でも、その前に地域の訪問。 小学校への校門へと続く道の桜はほぼ満開となっている。おそらく入学式まではもたないのではないかな?と思う。 でも、気になるのはその左側。地盤が崩れて住めなくなった家の撤去が進まず、写真の一番左の家のベランダが屋根ごと崩れ落ちてしまったが、依然として手つかずのまま。行政としてどんなことができるのだろうか。 小学校の運動場の芝生化、大阪府の補助を受けての事業だが、トラック部分は完全にはげてしまった。土質調査では表土が固すぎて根が張らないと指摘されていたが、昔は池だった上の運動場だけに水はけの問題もあるのだろう。 アドプト制だが、地域の人たちも疲れ切ってしまっているそうだ。芝生の育ちやすい環境への本格的改善策が必要だと思う。思い切って芝生化そのものをやめるべきとの意見もある。難しい…。 庁内回りを始めると、昼休みのチャイムを合図に退職者の労をねぎらう集会が次々と始まった。 いつの間にか用意されていた花束が手渡されると、拍手が起こる。居合わせた議員団も拍手に加わる。「お疲れさまでした」と。 本庁以外の出先機関や学校などの現場でも、おそらく同様の光景があったのでしょうか。 夕方からは早めに市役所を出て一度自宅へ。妻を誘って娘夫婦の待つ「誕生会」の会場へ向かうつもりだったけれど、ようやく連絡が取れた妻からは、会議が長引いているので、直接会場へ行きますというもの。 なんだかんだあったけれど、ご主人側の妹さんやお母さんたちとも無事に合流。もちろん本日の主人公「悠君」にも会えました。 そんなことを知らない悠君は久し振りに見る「ジイジとバアバ」にきょとん!そんなゆう君が一番喜んだのがこれ! バイバイキーン! アンパンマンのキャラクターたちの中で、一番のお気に入りだそうです。
2013.03.29
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十文字屋・龍田川 阪奈道路の上り線と下り線との合流地点にある十文字屋「龍田川」というお店で、妻と一緒に昼食の約束をしているので、早々に集金を切り上げてから自宅へ向かいました。 生憎の雨模様ですが、車を出すので問題なし。冬用のタイヤを履いたままですが、今日はそのまま。いつかノーマルタイヤに替えなければいけません。 古堤街道を大東市から奈良へ向かう峠道で一番最初の茶店があったというこの場所の歴史を生かして、古のものを大切に残したたたずまいがとても落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 そんな囲炉裏端にそっと置かれた絵本にはいたずらタヌキのとめやんが描かれていました。頂いた日本料理は、どれも板さんのしっかりした仕事ぶりがでていてとても美味しいものでした。季節感を大切にするためにお昼のコースも毎月一日にテーマを変えるそうですが、今日は「ひな祭り」でした。妻を自宅に下ろしてそのまま市役所へ向かい議員団と合流して、今日も庁内を回りました。その後はしんぶん赤旗日曜版の仕分けと配達。夕方からは地域支部の会議に出て、スケジュール調整など。通常の月末も忙しいのですが、年度末ともなるともっと大変。それでも着実に春は訪れているようで、市役所の駐車場にあるたった1本のソメイヨシノが徐々に花開いてきました。お隣の柿の木にも新芽がのぞくようになりました。ちなみに、渋柿でもいいので柿の新芽を天婦羅に!お勧めですよ。声をかけると意外なほど「どうぞ!」と言って下さいますが、大量にとりすぎないように気をつけて、食べるだけにしています。
2013.03.28
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最後の?晩餐 ふれあいデイハウス「栗の木」がこの3月で閉所することになったそうで、今日は「アイアイランド」のレストランで、最後のお食事会が開かれると聞いて、10分程度ですが駆けつけてお話をさせてもらいました。 一人ぽっちのお年寄りを無くそうと、65歳以上の方が食事やおやつを共にしたり、挿絵・絵手紙・手芸・歌・などなど、楽しい交流をしながら閉じこもりがちな生活のカンフル剤として運営されてきました。 私も設立当時の運営委員会の会長としてお手伝いをしていたのですが、市会議員となったことで次期会長へバトンタッチしていました。 月々のお誕生会や「お出かけデー」などを楽しみにされる方も多く、年末の「買い物ツアー」には何をさておいても参加する人たちでにぎわいました。 山菜狩りとホタルツアーなど、泊まりがけで出かけたこともあり、そんな夜は貴重な戦争体験などを聞くことができました。 国、府を挙げて「街角デイハウス」事業を始めた時に「地域のお年寄りの居所を」と、大東市の介護予防事業の補助も含めて2002年9月に順風満帆でオープンしたのですが、やがて国も府も切り捨ててしまい、大東市単費、そして補助金の削減。利用者負担がこれ以上重くなるのは耐えられないと、市内各地のデイハウスと一緒に要望行動もしていました。 「栗の木」そのものは地域のニーズもあり、手狭になったために、お隣の平屋建てまでお借りするほど盛況だったのですが、惜しまれての閉所です。 アイアイランドの庭にはモクレンの花が盛りでしたが、春を別れの時としているようにも感じられました。 山から下りてそのまま市役所へ向かいました。 職員の異動や昇格・退職など、また部や課の移動なども始まる時期なので、議員団そろって各部署を回るためです。 でも、その議員団もなかなか集まることがかないませんでしたので、その間に地域支部の会議に出てきました。 ちょうど、お花見の計画を立てている最中でしたが、その日は朝から会議があるために参加できないのが残念です。 黒田府知事のときに対規模な遊水地「深野北治水緑地公園」を作ってくれたのでその一部が桜の名所となり、一昨年からはBBQ可能な広場として人気です。その治水緑地が会場となるそうですので、会議終了後に(まだやっていれば)皆さんとお会いできるかもしれません。雨が降らないように…。
2013.03.27
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議会が終わって… 3月議会が終わって、ホッと一息したいところですが、なかなか… 京阪百貨店のオペラパークで「大東の魅力発見展」が行われているので、午前中に行ってきました。前回は会場が分かりにくく、残念ながら「黒ニンニク」を見つけることができませんでしたが、今回は入り口近くの広場(オペラパーク)で開催されていたので、すぐに見つけることができました。 ニンニクを発酵させた醤油のような調味料と、発酵ニンニクそのものを買い求めてから他のお店ものぞきました。 畳屋さんですが、畳表を使って小銭入れなどを作り、販売もしています。 パラリンピックなどの公式トレーナーとしても活躍する鍼灸師さんのコーナーでは、実際にマッサージを受ける人が並んでいました。気持ち良さそう! 手指がマヒしても使えるように工夫したお箸など、不自由な体をいたわりながら日常生活が送れるような義肢が沢山展示されていました。 以前、学童保育所のこどもたちを連れて見学に行ったことがありましたが、見るだけではなく、実際に触らせて下さったのを覚えています。 昔の大東市の写真がパネルに張り出してあり、懐かしくなりました。のどかな、いい時代だったと思います。 市役所へ寄って簡単な事務仕事をしてから地域へ戻り、Kさんと一緒に訪問活動をしましたが、長年お世話になった「ヤマザキパン屋」さんが店をたたむというのでしばらくお話しました。こうしてまた一店舗なくなって行くごとに、政治家としての無力さを思い知らされます。 夫婦のどちらかが倒れた時のことを思うと不安で、たばこ販売だけを残して暮らしていくとおっしゃるのです。 誰が、やる気のある人がいれば店舗を貸し出してもいいと考えているそうですが、なかなか…。 今日は訪問できませんでしたが、近くの小学校前を通ると菜の花や、遠くに桜の花も見えて、思わずパチリ!入学式まで桜がもってくれるといいのですが。 Kさんと別れてから後援会ニュースの原稿作りをしましたが、完成する前に夜の会議の時刻になってしまいました。時間を作って作業をしなければ!
2013.03.26
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3月議会最終日 午前中に二人の市議による一般質問があり、午後からは30数件の議案に対する表決が行われ、必要に応じて「反対討論」「賛成討論」とを行いました。 その、昼食タイムに駐車場のソメイヨシノを見に行きました。土日と、見ていなかったので期待していたのですが、僅か一輪だけ。でも、ふっくらとした蕾は沢山見つかりました。いよいよ春ですね。 近くの空き地にはタンポポが満開でした。議会が終わるとラグビーでいう「オフサイド」他会派の若手議員が私の行った一般質問を「見習いたい」とわざわざ言いにきてくれたり、アレルゲンの話をもっと聞きたいと。褒め殺しかと疑うほどに「よいしょ」してくれたかと思うと、他のベテラン議員が「大東の自然について」話したい!と意見交換を求めに来てくれたり。政策などでは違いがあっても、お互いの意見を交換できること自体はとても意義あることと思います。今年は彗星が二つも見られるという話題では今見えている彗星よりも11月頃から見えだす彗星のほうが期待できる、とか、大阪の空がもっときれいに澄み渡ればこどもたちに本当の星空を見させてあげられるのに…など、共通することもいっぱいあるんだなと、再発見しました。
2013.03.25
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本会議・一般質問 3月の市議会では17人中14人の一般質問の通告がありました。もちろん日本共産党の市会議員団は全員が議会ごとに一般質問を続けています。市民に託された意見・要望を届けたり、過ちを指摘したりと、内容は議会ごとに変わってきますが、市民から寄せられた意見をもとにしているので、責任は重いものです。 今日の午前中には古崎市議が、午後最終には私が質問を行いました。ライブ配信は行われていますが、議事録も必要ですので、録音のためのマイクの位置を調整して、声を拾える状態を確認しています。 初めて議員になったころには目の前に速記者がいましたが、今はデジタル録音機が発達したために速記はなく、録音をもとに議事録を作成しています。 (詳しい質問内容は議会だよりやHPでご覧ください。) 議会が終わってから、議員団そろってJR住道駅から京阪天満へ。 いつもお世話になっている弁護士さんたちと、自民党が狙い維新の会などの改憲勢力が目指す、危険な国家権力の復活を掲げた「日本国憲法改正草案」を批判的に学ぶためです。2時間弱では一部分しか学べませんが、4月3日には伊藤さんの講演会が中之島公会堂で行われるというので、聞きに行きたいと思います。 学習会後は近くのお店で一緒に夕食を頂きました。 ちょっと箸をつけてしまいましたが、揚げだし豆腐の陰から揚げ茄子が出て来たので嬉しくなってパチリ! 季節的には「夏野菜」ですが、このトッピングは初めてだったのです。 ちなみに駅と会場の間で 遊覧船を発見! 出航時間帯を訪ねようと、案内所へ行ったのですが、シャッターが下りていました。しかも、事務所移転、乗り場変更!ダブルパンチを食らったようです。 こどものころは「汐入の渡し船」で育ったので、川風を浴びるのが好きです。 いつか時間があるときに乗ってみたいなと思います。
2013.03.22
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3月議会・本会議 今日は本会議場での一般質問が続きます。午後からは傍聴者も多くなり、どの議員も力が入っていた。 私の順番は明日ですが、いつものようにメモをとりながら質疑を見守ります。午前中二人の一般質問を聞いてから昼食休み。風は冷たいものの、気温は上がっているので、駐車場横の空き地に。すると、思っていた通りツクシが顔を出していました。どの頭も緑色。胞子のうとは分かっていても、生まれたての赤ちゃん?カラスノエンドウも、美味しそうな?若葉を広げ、その先端には花芽がふっくらしていました。残念ながらソメイヨシノは蕾が固くてただの一厘たりとも咲いていませんでした。桜の開花が2週間ほど早いと聞いていたのですが、もう少し我慢のようです。
2013.03.21
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こころのネットワーク大東主催「普通ってなんやろう」講演会 今日は「春分の日」で、いよいよ春めいてきた感がする。春霞か、曇り空か、分かりにくい天気だが、お昼から市民会館で催される精神障害者などの講演会・シンポジウムがあるので、スーパーカブのエンジンをかけた。 厚手の防寒着を着なくても、手袋をしなくても、寒さを感じないで済むことが嬉しい。 市民会館の会場には既に沢山の方が入場していて、補助席を用意してもその椅子も次々に訪れる人で埋まってしまうほどの盛況ぶり。 今回で16回目を迎える取り組みだが、今日のテーマは「私が知りたい発達障害」というもの。 写真は市長挨拶の様子。この後も参加者が増え続け、写真右手の通路の横にも、壁に沿って2列の椅子を並べ、それも満席に。200名は簡単に越えてしまっているけれど、最終的にはどれほどの方が来場したんだろう。第一部 ニキ・リンコさんの講演。(たくさんの出版物があるので、興味のある方は検索してください。ここでは省略させていただきます)第二部 発達障害を持つ方とその家族の方がシンポジストとなり、大阪府発達障がい者支援センター アクトおおさかの新澤伸子さんがコーディネーターとして舞台上とフロアーを繋いでくださいました。 シンポジストAさんは「頑張りすぎて疲れてしまう」として、療育グループやPTA会長、こども会やジョブトレーニングなどの経験から、たくさんのストレスやトラブルでくたくただったときにNHKのテレビで小魚たちの大群がサメに襲われたときにスパッと二つに分かれてやり過ごし、冷めがいなくなるとすぐに群れる様子を見て、「そうか!何も無理にサメと闘わなくてもいいんだ!」「頑張って先頭に立つ必要がないんだ!」ということを発見してから心が軽くなったという当時の経験を詳しく具体的に教えてくれました。シンポジストBさんはお子さんが生まれ、「言葉の遅れ」「視線を合わせない」「対人関係でパニックになる」など、成長過程で現れたお子さんの障害を受け止め、やがて本人の同意を得てアクトおおさかでジョブコーチの支援などを受けながら就労していく過程の報告などがありました。 その後も心がけていることとして、途中で話を切らずに最後まで聞くことや忘れ物をしても、それに気づいたことを喜んであげたり、ありのままの姿を受け入れてあげようとすることでした。 これらは、障害のあるなしにかかわらず、すべての子育てや対人関係で重要なことですが、「競争主義」「優勝劣敗」の資本主義社会では切り捨てられてしまいがちの考え方ですね。 社会的弱者に光を!というのは簡単ですが、今日の教えを実践することは難しいのかもしれません。
2013.03.20
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