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お昼頃に中退して大ぐま共同保育の「サンふじ」りんごを受け取りに。昼食を済ませて午後一番の地域訪問。
4時からの北東部地域訪問。という流れ。

一つは赤い花。
たぶん名前はマユミ。
毒のある植物だが、好きな花。
十数年前に、学童保育所で指導員をしていた頃
まちづくりシンポを主催していた方々に誘われて、京都へ。
宇治川の流れる近くの旅館に咲いていた花。
白ハエ釣りのシーズンで、太公望がたくさん出ていた。
私が民主青年同盟に加盟した動機のひとつに「近所の川で、釣ができる環境を取り戻すこと」をあげていたのだが、もちろん食べることを前提としたつりである。
高度経済成長政策で、日本の河川の殆どが三方コンクリートで、生物の多様性が奪われていった時期でもある。
その後の土建屋政治の悪影響は、未だにダムを作ることを求めている。
ブラックバスをはじめとする外来種に追いやられた在来の種も多い。
こんなものを次世代に引き継ぐことになるなんて!
でも、諦めない!生きている限り自然のありがたさを説いてゆこう。

もう一つがこれ。
食べられるホウズキ。ナス科の植物だと思う。
木地山で栽培していたが、鹿にやられて、未だに実がならない。
鉢から出た部分は、全部食べられてしまうから。
そういえば、鉄の棒くいとロープで囲った山椒の木も、とうとう全部の葉っぱを
鹿たちに食べられてしまっていた。
人さまのものであっても、この実が見られることが嬉しい。
最後はこれ

ランチュウ。
私の高校時代、中2で父をなくし、肺結核のために母が長期入院をしていたので、私は代々木に住む姉夫婦の家にお世話になっていた。
その家のベランダを改造して、義兄が飼い始めたのがランチュウ。
水温や餌など、管理が大変だったことを覚えている。
その姉も昨年この世を去り、二人の子どもも独立したので、義兄は一人ぽっちで暮している。今日も、その兄さんがくれたネクタイをして地域訪問をしているのだが、
ランチュウを見て「茂君頑張って!」と
励ましてくれた姿を思い出してしまった。見ていて兄さん!
来春には、きっといい結果を報告できるように頑張るから。
姉さんもきっとそれを望んでいるから。