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しかし、色とりどりの衣装を身にまっとった新成人たちは、寒さをものともせず、時折大声をあげてお互いを確認する。 今日は成人式だ。式場となったサーティーホールの前には、たくさんの若者や両親などで、開式30分も前から賑わっていた。
その中には、平和署名を訴える新婦人の方々や、「かえるネット」のシール投票を訴える青年たちの姿もあった。


このように、パネルに書かれた質問に、シールを貼って答えてもらう。
一番多かった意見は、税金の使い方をかえる
年金問題の解決・給料を上げる、が、トップスリー。
当面する府知事選挙に行かない!はゼロ。
頼もしい新成人たちである。
その後は、地域訪問2ラウンド。 北風との戦いだが、対話が弾むので苦にならない。ある精神障害者施設に通う男性から、創価学会の巣窟になっていて、クリスチャンである彼は精神的な攻撃や疎外に、耐えきれないと訴えられた。思想信条の自由が守られる社会は自由主義競争の中では実現しないかもしれない。格差が広がる社会では、神や仏にすがりたい思いの人が増えても、お互いを認め合う余裕がなくなってしまうから・・・。
その後、中小企業家たちの新年会に招かれて、挨拶をさせていただいた。
規制緩和政策で大型店が好き放題に作られたり、利益が上がらなければ、すぐにでも撤退してしまう中で、地域に密着して頑張っている人たちである。
青年の企業家が紹介されて驚いた。私の息子たちとほとんど同じ世代の若者である。手をつなぐことを知っている若者は、多くの挫折を味わいながらも、きっと大きく成長してくれるに違いない。