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さすがに今日は雪が降りませんでした。でも、寒さは相変わらずです。
午後からのOさんとの訪問中は、微熱が出て、頭痛も少し。冷たくなった手先をおでこに当てると気持ちがいいので、歩きながら(次の訪問先まで)そうしていました。
訪問の途中で、写メを撮ったり、鼻歌を歌われると「士気に影響する」と、駄目だしクレームがあったそうです。
一途な思いで、信念を貫く!
確かに、日本人的ですから、要求されていることははるか昔から分かってはいるのですが、そうすることで逆に集中力は落ち、瞬発力が出ないという欠点も、30年以上前から分かっている事実です。
オリンピックなどで「自分を褒めてあげたい」「超ー 楽しい」「精一杯楽しみながら、自分を発揮したい」と、テレビ報道されることで、物議をかもしだしていますが、それを不謹慎だという旧態依然の精神主義は、国威掲揚の為に利用されてきた精神論からの脱却が求められているのでしょう。
でも、その方とのセット時間は約2時間。
それを繰り返し、宣伝活動や会議などを含めると一日十五時間余りも緊張を続ければ、必ずストレスが身体を蝕む。
かつて日本ではそうしてまで「がんばる」ことの美徳を褒め称えてきたが、時の権力の思想でしかない。
滅私奉公という思想がなくなっていないのは分かるが、今やそれだけではないはず。
自らの健康も維持しつつ、理想社会を目指すスタンスがあってもよかろう!と思う。
帰宅後、名刺の裏に手書きのメッセージを書き込む。すでに用意していた分がなくなってしまったので、百数十枚ほど書き上げていると、窓の外が暗くなってきた。個人用のリーフも少なくなっているので、五十枚ほど折りこんでから、事務所へと向かう。
夕方から電気工事をしに、Kさんが来てくれるので、その準備をしておく。
シャッターを開け、電気をつけて待っていたが、まだ時間がありそうなので、増す刷りをお願いしていた「事務所開きのご案内」ビラを受け取り、半分に折りこむ。約二百枚ちょっとを折りたたんだところで、Kさんが来られたので3階から下りていくと、すぐに息子さんや奥さんも駆け付けてくださいました。
家族総出で電灯を取り付けにかかります。
事務所の1階は、駐車場に使われていたために、蛍光灯が1本のみ。これでは暗すぎるので、蛍光灯を増設していただくことになったのです。

かなり明るくなりました。でも、午後10時を回ってしまったので、続きはまた明日。
壁際にコンセントも増設していただくのです。
夕食をとる時間がなかったので、事務所のシャッターを下ろしてから自宅へ戻り、娘が作ってくれたパスタを頂きました。
妻が帰宅したのは11時を回ってから。受験シーズンの書類の煩雑さは、想像以上に現場の教師を苦しめています。教え子の一生を左右することにもなるので、気が抜けませんが、彼女も気分転換が苦手で、かなりのストレスを抱えています。
昨日は実の父親が肺炎で入院するなど心労も限界ですが、だからと言って休めるような環境にないのが今の教育現場です。「残り寿命は一年半くらい」という彼女の自己診断は、あながちではないと思うが、フォローできない立場の自分が悔しくもある。
パスタを食べながらふと見ると

お雛様が飾ってあった。私がいなくてもクリスマスリース・正月の松飾など、季節感を大切にして
頑張ってくれているんだなぁーと、感謝。
ひな祭り前日が私の「事務所開き」の日となりました。