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先日は日本共産党の新人議員の研修会でしたが、
今日はお世話になっている法律事務所、友の会主催の学習会に行ってきました。
会場は京阪京橋駅のホテルなので、電車を降りてすぐ。
さほど歩いたわけではないのに、それでも汗が噴き出します。
今日も大阪は暑い!
弁護士の愛須勝也さんから、生活保護の仕組みと運用と言うテーマで
基調提案がされ、さらに門真市の生活と健康を守る会の江田みどり事務局長から
具体的なお話がありました。
愛須弁護士は、大東市の同和裁判でも市民の側に立って活躍。また、原爆症認定集団訴訟、大阪高裁でも全員勝訴へ導いてくれた人です。

正面の男性が愛須弁護士。
右奥が古崎・とよあし市議。その手前に飛び出ているのが、私の座っている椅子。
1条 この法律は、日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。
ここまでは法律辞典でも調べることは簡易だが、
「人をして人たるに値する存在」たらしめるには、単にその最低生活を維持させるということだけでは十分ではない。凡そ人は全てその中に何等かの可能性を発見し、これを助長育成し、而してその人をしてその能力に相応しい状態において社会生活に適応させることこそ、真実の意味において生存権を保障する所為である。 兎角誤解され易いように惰民防止ということは、この制度がその目的に従って最も効果的に運用された結果として起こるであろうが、少なくとも「自立の助長」という表現で第一義的に意図されている所ではない。
(小山進次郎「生活保護法の解釈と運用」)
つまり、経済的自立のみを意味するのではなく、人格的自立・社会的自立に重点がある
このことを知っているか否かで、今後の相談活動で大きな違いが生じてしまうかもしれない。
また、実際運用される行政によって差別があってはならないのに、大東市と門真市では5倍もの開きがある問題、その解決策を探る上でも、とても有意義な2時間半であった。
でも、学習会で脳みその栄養を使い果たしてしまったので、終了後、ホテルの1階で栄養補給。
抹茶プリン三つ豆を食べてから電車に乗りました。
JR野崎駅に着くと、すでに5時過ぎ、30分にはしげたさんと駅頭宣伝の約束をしています。急いでマンションまで戻り、スーパーカブに拡声機を積んで戻りました。

私が大東市の学校つぶし反対やミニバスの運行を訴え、
しげた初江12区国政対策委員長は福田内閣改造問題から
後期高齢者医療・消費税・平和の問題などを訴えました。
日が傾くにつれて顔面を直射し、まぶしい中での演説でした。
終了後、マンションへ荷物を下ろして北条の山へ向かいました。
夕陽を見る会が開かれ、夜景に変わるまで後援会や支持者の皆さんと飲食歓談。
とても楽しく、元気の出る取り組みです。


時がたつにつれてフェンスのゴーヤが闇に沈んでいきました。
暗く長い夜も、「明けない夜はない」との思いで
市民と一緒に切り開き、乗り越えていきたいと思いました。
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