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市内15の小学校で入学式がありました。
昨日とは打って変わって、冷たい北風が吹き、寒の戻りをうかがわせます。

ジャンパーを着ている子もいましたが、それでも元気よく入場した
ピカピカの1年生たちですが、なかなか落ち着かないようでした。
でも、校長先生のお話では、さすが!校長先生!
プーさんのぬいぐるみと白クマのぬいぐるみを取り出して
子どもたちの視線を集めます。
パイプ椅子の上で宙ぶらりんの足をブラブラさせていた子どもたちですが、その足の動きがピタッと止まりました。
その後の2年生が、また見事でした。
舞台下の台の上で、学校生活の様々なシーンを楽しいよ!って伝えてくれるのですが、来賓席から「1年間で、こんなに
変わるものなのか」と驚きの声が上がるほどでした。
この日のためでしょうか、モヒカン刈りにしたり、パーマをかけたり、
編みこみにしている子が数人いて(全部男児)驚かされましたが、
暖かく見つめる先生や保護者、地域の中で、すくすくと育っていってくれるでしょう。

学校のIT化を受けて、大型ハイビジョンが配置されていましたが、
この小学校では、そのままでは危険なので、普段は児童が入らない教室で保管。
さらに、画面全体を覆うキルト地のカバーをかけていました。

拡大してみると、トンボ柄などのパッチワークになっています。
その他にも滑車のついた足元や、ノートPCを置くときの棚が危険と判断しているようです。行動的な子どもたちが躓いたり、登ったりすることが十分考えられるから。
視聴覚室の壁面などに埋め込む方式にすれば一番いいのにというと、
「そう!」と、同じことを考えていたようですが、設置費用が高くつくということらしい。
こんな所でケチらなくてもいいのにと思いませんか?

通学路の崩落事故現場は、去年の入学式からそのまま。
家の解体などは自己責任でやりなさいと突き放すだけでいいのか
考えさせられますが、何事もなかったように桜の花は今年も咲いています。

こちらは同じ地域で起きた火災現場。
罹災者の自己責任に任されていますが、市町村によっては
罹災者の負担なく後片付けができるシステムをとっています。
それが「安心・安全のまちづくり」だと思うのですが、ただいま要望中。
夜は、命のネットワーク作りの初会合がありました。
保健生協をはじめ、市職労・大東労連・新婦人・生健会
年金者組合などなど、議員団も含めて沢山の人たちから
医療・労働・子育て・年金・生活の問題が出され、本当に困っている人ほど
孤立化して、テレビや新聞を含め、近所からの情報が入らない状態で、
相談会に行くこともできないでいることの現状が報告されました。
市内でもここ数年、自殺者や餓死などの痛ましい出来事が増えて
その「命を守るネットワーク」がひつようだが、どうして行くべきかと
熱い討論が交わされました。
相談所の開設?ビラを作って配布?それだけで解決するのならいいのですが、
相談所へ行けるように支援する体制も必要なのではないか。そんな議論を各団体に持ち帰り、次回の会議までに話し合ってくることに。
果たして、どんなスタイルになるのでしょうか。
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