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朝から冷たい雨が降っていますが、雪になる気配はありません。
今日は「河北市議会議員合同研修会」が守口市を会場に行われるので、議員団そろって参加しました。
会場の守口・エナジーホールには近隣の各市から、沢山の市会議員が集まってきました。
講演のテーマは「河北地域で心配な自然災害と対策」、講師には関西大学社会安全学部長・研究科長・教授・京都大学名誉教授の肩書を持つ河田惠昭(よしあき)氏。特に、巨大災害を専門として研究をしているそうで、防災・減災に詳しいと紹介されただけあり、パワーポイントを使っての講演は、聴きごたえがあり、多くのことを考えさせられました。
写真は河田氏。自らPCを操作して講演。
東海・南海・東南海沖地震などによる津波の影響や、歴史的な津波の記録なども紹介してくださいましたが、上の写真のように、身近な地域や現象などにも触れているので、大東市に引き寄せて考えながら聞きました。
生駒活断層や上町活断層が動いた時の災害の規模、がれきの量などにも触れられましたが、1億トンという概念が実感できません。
分かることは、広域の災害時には近隣の自治体からの支援が当てにできないこと。日ごろからやっていないことは被災時にはできないこと。市民の安全を確保するには、これからどんな行動をとるべきか、大いに考えさせられる研修でした。
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