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午前・午後と地区党会議の予定だったが、地域の小学校が統廃合され、その閉校式があったため、急きょ遅刻の連絡をして式典に参加。

別れを惜しむ児童たちは、西小魂と書かれた、お揃いのTシャツをきて、オリジナルの太鼓演奏を披露してくれた。4月から通うことになる小学校へは旧170号線を渡って、活断層を直下に抱く北条小学校へ通わなければならない。現在、二つの交差点で、集団登校を行う時に必要となる歩行者だまりを広げる工事がおこなわれているが、統合新校となる学校の選び方がおかしい!山間部の小学校へ通わせるのではなく、平たん部にある「西小」に統合すべきだ!との意見が根強くある。しかし、教育委員会は意思決定をした地点から覆すことをせず、地域協議会もそれを認めてしまっている。議会では日本共産党以外の賛成多数で「廃止条例」を可決してしまった。
そもそも、経済効率だけで統廃合するのでなく、よりよい教育を目指して、少人数学級や小規模校の良さを発揮してほしいと考えるし、そうした実践例が全国にはあまたある。
式典終了後、JR野崎駅から電車に乗って会議会場へと向かった。
???、電車のドアの横にボタンが並んでいる。
あける・しめる と、ひらがなと英語で表示されたボタン。乗降客がない時間帯もドアを開け放していると暖気が逃げてしまうのを防ぐための工夫か…。でも、昔の電車や汽車はみんなそうだったような気がする。
大量生産・大量消費が言われ出してから姿を消してしまったが、省エネが叫ばれるようになって「昔がえり」をしているのかな。
会議が終わってから再び電車に乗り込んだ。JR野崎駅は快速電車が止まらないので、各駅停車に乗り込むことになるのだが、途中、お隣の四条畷駅で快速電車の通過待ち。
乗降する客のほとんどがこのボタンのことを知っているようで、開け放ったままにしているのは高齢者が多い。すぐに近くの若者がボタンを押してドアを閉めてくれるのが妙にうれしい。外は雪がちらつく寒い世界。でも、ドアさえしまっていれば北風を防いでくれるから? いやいや、おっくうがらずに動いてくれる若者の姿がうれしいのだ。
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