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大東市内を走るコミュニティーバスなど、交通問題の特別委員会が招集されました。午前中は、実際に一番利用率が低い路線に乗ってみて、午後からは委員会室で審議を行うもの。
JR住道駅デッキ下の停留所に集合。30分ほど早めに着いたので、先日の「交通セミナー」で学んだ視線で標識などをチェック。
太い柱と駐輪禁止の標識に挟まれて控え目に見えるのがバス停。
利用者の目線に立てば「分かりにくい」と言わなければならない。観察している間にも二人の高校生や数人の大人や婦人が、集合場所に来ていた職員に行き先などの質問をしていた。

時刻表は1時間に1本と、シンプル過ぎて利便性に欠ける。さらに、運航路線図に至っては「西部方面」とか、右の写真のように、分かる人にだけわかる?とても不親切な内容。
路線上には小学校や老人センター・児童センター・図書館・公園などなど、沢山の公共施設や地域的な特色があるのだが、全く触れられておらず、「バスに乗ったら、どこへ連れて行かれるやら」との不安が付きまとうもの。
行政と委託先のバス会社が、本気になって取り組めばもっと改善ができる問題だと思う。

バス車両は小型の「マイクロバス」と呼ばれるもので、後ろ乗り・前降りで、運転席の隣には両替機が設置されており、一度両替をしてから200円也を機会に入れる方式。
後ろの乗車口はやや高く、車いすが昇降できるリフトを備えているので、低くはできないと言うが、乗客のほとんどが高齢者であることを思えば再考すべき問題かと思う。関係書類をもらってから乗車してみたが、マイクロだけあって天井が低いが、これは私がでかすぎるから?
昼食後に見上げた空には軍鶏のような雲が浮かんでいた。と見えるのは私だけ?口から火を吐いているようにも見えたのでパチリ!
午後からの特別委員会で、体験をまとめた意見と、質疑応答をしたが、あくまでも乗車した地域だけのもの。
私の受け持つ地域には1本のコミュニティーバスも走っていないことのほうが大きな問題であるので、そのことも付け加えておいた。
今まで交通不便地域や障害・介護などの福祉的な観点から再々本会議場の一般質問で取り上げて来たという経過もあるし、東部の山間地域であり、高齢化率の高い地域にこそ必要だとの市民の声が高い。
終了後、しんぶん赤旗日曜版の仕分けをしてから難波にあるMDホールへ直行。配達する時間がないので、明日の朝に回した。

生活保護法改悪の危険な動きが加速されているが、切実な利用者の実態を聞いて、社会保障のあり方について改めて考える。
不正受給はもちろん認められないし、返還請求させるなど必要なことはさせてきたが、福祉課の職員が減らされ、ひとりあたりのケースワーカが120人もの受給者を担当させられていることが問題だと思う。国基準では一人当たり80人程度というが、親身な自立支援をしていくためには、それでも多すぎるように思う。
不正受給の「タレこみ」や、疑惑があれば、夜通しの操作なども行われ、CWもくたくたになってしまう。

終了後には、例によって階段を使用して5階から下りてきた。今日の参加者は若者が多く、エレベータ待ちをする人よりも階段利用者が多かったことがうれしい。でも、私の目当ては、この踊り場のデスプレー。バンダナの男性も気づいたようです。分かりますか?
この前も掲載しましたが、この写真のマスコット。勝手に癒されています。
会場の外へ出るときれいな月が出ていました。明日も暑くなるのかな?
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