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-itarin-

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2019.06.29
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カテゴリ: 将棋
第90期ヒューリック杯棋聖戦 五番勝負 第3局
  豊島将之棋聖 vs 渡辺明二冠

棋界の頂上決戦です。
ゆうなればゴジラvsキングギドラ。
最高峰のスキルを惜しみなく注ぎ込むような。
魔貫光殺砲か、かめはめ波か、みたいな。
そんな感じです。

ニコニコは
解説:三枚堂達也六段
聞き手:山根ことみ 女流初段
評価値ソフト「クリスタルヴァイツェン」
ドイツ語で白ビールという意味だそうです。

アベマは解説:飯島栄治七段
      :八代弥七段
   聞き手:中村桃子女流初段
               :伊藤沙恵女流三段  

リアルタイムはアベマを観てたんですが
タイムシフトでゆっくり観たいニコニコに戻っちゃう。
ニコニコアンケは「観る専門」のギャラリーが一番多いですね。
ワシもその中に入ります。
棋譜並べは楽しいけど、他の方と指したいとは
全く思わないので・・・てへw

ここで前回解説の小林裕士七段からリレー質問。
「対局姿を見て気品溢れる人だと思いましたが
  育ちが理由なのでしょうか?」
桂馬の貴公子と呼ばれている三枚堂六段が
照れつつ自己紹介(笑)

「千葉の浦安なんで別に育ちは良くないです」
「落花生と芋を食べて」
「師匠の内藤國雄先生は対局姿勢が良かったので
  そこに憧れたのはあります」

中村桃子女流初段からもリレー質問。
山根ことみ女流初段は東京で一人暮らしを
始めたそうですが、どうですか?との事。
移動は便利ですね。地元は車が必須のため
免許取りたいんですけど、親御さんに
「車の運転中、将棋の事を考えたら
  事故になるので止めなさい」と
言われてしまったらしいです。

三枚堂「棋士あるあるですね」

次は対局者の前日インタビュー
まずは渡辺二冠から。

「1-1に戻したので・・・沼津倶楽部さんには一度
  84期棋聖戦の時に来て、久しぶりです」

~6月中に豊島棋聖と4局対戦した事について~

「連戦になってるのは、なかなか無いですが
  避けては通れない相手ですから」

次に豊島棋聖。

「第二局は序盤で失敗してしまいました」
「沼津倶楽部さんは3回目です。
  日本的建築で将棋を指すのに落ち着いた場所ですね」

「第三局が重要な対局になってくると思うんですけど
  思い切り良く指していきたいです」

おやつのフルーツは豊島棋聖の定跡。

後手6六歩の時、アベマでも時間を使って
検討していましたが、同銀右で取るか
同金で取るか、三枚堂六段も丁寧に解説されてました。
バランス将棋のギリギリ具合がよく分かる感じ。
実戦は同金で取りました。
コメントは、ひええええええええwwwwwwwwww

ティロフォン・タイムは立会の藤井猛九段。
先ほど、大盤解説会場に行ってきはったそうです。
ここから、どう指すかは難しいけど
先手の方がやや優勢といった見方。
背筋関数でもギャラリーに分かりやすいモード。
5五馬がペガサス!といったコメントが流れてきてました。

感想戦は渡辺二冠が相変わらず明快で
和やかな場面も・・・
対局者二人合わせて五冠やもんねえ。。
複数冠を維持するのは年間対局スケジュールを
鑑みても大変です。
中原十六世名人が「人間の限界は五冠まで」と
おっしゃったとか、なんとか。

フルセットで拝見したいですが
豊島棋聖は王位戦も始まってしまうので
移動も含め、えらいこっちゃ・・・









2017年6月から現在までの「将棋世界」を集め倒し
さらに2017年1月~5月分も欲しくなって
アマゾソ→ポチしてしまいますた。
いま1月分が手元に来たから、ウキウキで読んでます。
したら、大山将棋を語る対談があって
天彦名人(当時)、中田七段(当時)、行方八段といった
大山一門が(天彦さんは孫弟子にあたる)
50代の大山十五世名人の分析をしてはるのね。

「将棋400年史」ちゅう本も手に入れて
江戸期から現在の藤井七段まで、将棋史をまとめた内容を
頭に入れたんで、おおお~わかる!どういう棋士達が
時代毎に出てきて活躍したのか、今のワシは分かるぞお!

・・・で、大山十五世名人はね。
初めて知ったやけどね、50代の10年間で
400勝をあげていて、それって単純計算だと
1年40勝ですわな・・・マヂか。
そんなバカな。

現在B級1組に在籍しているトップ棋士
谷川九段が50代で2018年度は28勝しておられます。
40勝て・・・2018年度最多勝利賞の佐々木大地五段が
46勝ですから、どんだけバケモノじみてるの?!
それに加えて大山十五世名人は亡くなる69歳までA級・・・
最晩年のA級順位戦も後半で
高橋道雄九段、米永邦雄九段、谷川浩司九段を倒し
プレーオフ進出までしているとゆう・・・うひょ~!

同じ1月号には二上達也九段への追悼文。
(羽生善治九段の師匠)
交流の深かった棋士や記者が文章を寄せておられます。
その後にはデビューして間もない
藤井聡太四段(当時)の取材記事が。
その場で4題の詰将棋を解いてもらっており
29手詰めを1分で?!えええええ!!!

あーニコニコの詰将棋カラオケでも出場棋士が
一曲歌う間に解いていらしたり、詰将棋カルタでも
えげつない速さで答えてる方は居てはりますが・・・
詰将棋解答選手権で世話役をしていた浦野真彦八段の談話も
ビックリ内容で読んでるこちらも絶句ものやで。

さて先日、藤井七段が竜王戦・本戦トーナメントで
近藤誠也六段に完勝。
次からはラスボス祭りのドキドキA級連戦だよ♪
久保九段(今年3月に棋聖戦予選決勝で負けてりゅ)
豊島名人(今年正月放映・新人王戦・記念対局では勝利)
渡辺二冠(今年2月に朝日杯決勝で対局し優勝)

・・・挑戦者決定戦までいったらドラマやなぁ。
http://kishibetsu.com/ranking2.html
ちなみにレーティング順。
お気楽なギャラリーは夢を見てしまうよ。
渡辺二冠&藤井九段は4組から
竜王獲りはったらしいです。





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Last updated  2019.07.03 03:15:07
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