アホいけ出張トキメキBLOG

アホいけ出張トキメキBLOG

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

-itarin-

-itarin-

2019.08.29
XML
カテゴリ: 将棋
第5期叡王戦 九段予選 桐山清澄九段 vs 久保利明九段
2019/08/29(木)

解説:森内俊之九段
聞き手:中村桃子女流初段

桐山九段はあと7勝で通算1000勝になるらしいのです。
振り飛車、居飛車どちらにも多彩に対応されるとの事。
現在71歳で最高齢の現役棋士、豊島将之名人の師匠でもあります。
ニコニココメントの「桐山零くんのおじいちゃんですか?」に
ウケてしまった・・・
加藤一二三九段は77歳まで現役だったんでしたっけ?

先手は中飛車、後手はダイヤモンド美濃だそうで。
そして久保九段の飛車は、また元の位置にもどってしもうた。
叡王戦九段戦は面白いですわ~^^
桐山九段の1000勝を願ってるファンも目立ち
コメントも暖かいものが多いんですが
久保九段の6六馬が手厚く・・・うおおおお、7五飛車が熱い!!1

いや~146手でほぼ互角。
目が離せない終盤。
7五銀打ちを見て
解説の森内九段が「強いな~それ打つんですか・・・」
152手で両者一分将棋。

うわあ、シーソーゲームで評価値は1手1000点振れちゃう。
あああああああああああああああああああああああ!
超熱戦だったわ~♪
桐山九段のチャンスは相当あった感じなのに
銀引きじゃなく6七歩成だったら・・・とコメントに流れてきてました。
時間も切迫してるし、難しい;;
これは観れて良かった。
凌いだ久保九段も凄いけど、桐山九段の強さも目の当たりに出来て
たのしかったです!!!










第5期叡王戦 七段予選 豊川・村山・藤井

2019/08/29(木)

解説:森内俊之九段
聞き手:中村桃子女流初段

<豊川孝弘七段vs村山慈明七段>

中村桃:「(豊川七段が)三間飛車に構えました」
森内:「飛車振ってこい、と言われて売られた喧嘩は買っていこうと」
森内:「飛車振った途端、評価値が下がると聞いたことが」
中村桃:「組み上がると元に戻るそうです」
森内:「後手は左美濃銀冠へ、新し目の形です」

中村桃:「村山七段は今年の4月から関西へ移籍されましたね」
森内:「渡辺明三冠の研究仲間として知られていて、序盤に定評が」
中村桃:「序盤は村山先生に聞けという言葉もあるくらい」
森内:「関東の研究会は全てやめて、
     新しい環境で並々ならぬ決意を感じさせるような」

中村桃:「豊川七段は今、九州にお住まいでして」
森内:「九州はいま将棋が盛んになってきてる所で、研修会の幹事を
    務めてらっしゃるんですね、後進育成に力をいれて」
中村桃:「最近お弟子さんが三段リーグを抜けられましたよね」
森内:「それは目出度いですね」
    「渡辺さんがまた増えましたね(渡辺和史・新四段)」
中村桃:「ダジャレも受け継ぐんですかね」
森内:「豊川さんのダジャレは高度ですので難しいかも」
    「イベントでご一緒した時、反射神経が凄くてついていけなかった」

森内:「豊川さんは色んな伝説ありますよね」
    「力強い駒音で指しますので、駒が割れてしまったとか」
中村桃:「加藤先生(一二三九段)もありますよね、駒が欠けたと」
ニコニココメントで流れてきた情報によると・・・
中村桃:「加藤先生は盤を割った?!」

マヂか・・・さすがレジェンド・・・

72手目で評価値は1000以上差がついております。
先手が堅い状況。
ところが6一飛車の一手で互角に。
この辺りがポイントだったようです。

本局の勝者が、次戦の藤井聡太七段と対局です。
感想戦でも炸裂する豊川七段のおやじギャグ。
すげぇ・・・「ココ山岡」
もう、ニコニココメントが弾幕祭りですよ。
ワシは昭和だから分かるけどwwwwwwwwwwww



<藤井聡太七段vs村山慈明七段>

GWから”ぴよ将棋”で将棋を始めたユーザーからの質問・・・
「相手の攻めを耐え抜き反撃するのが好きなのですが上手くいきません」
森内先生的には、受けてから攻めに転じるタイミングが難しいんですけど
経験を積んでいって、自分の指した将棋を後から検証して、というお答え。
攻める時は駒損をして攻める事になりますので、自分は性格的に苦手で
受け将棋は相手の攻めを受けてるだけなので楽・・・との事。

またメールの話題より、
中村桃:「棋士の方って手が綺麗な方、多いですよね」
     「観る将の方、色んな角度から楽しんでって下さい」
・・・そうなんです、手を観てるだけで白飯が3杯かきこめる位
胸がいっぱいになったりするんです。
目の保養をお有難うございます。

先日の叡王戦九段戦、8月26日中村修九段vs森内俊之九段の
自戦解説がスタート。
中村桃:「修先生との対局は8年半ぶりだったそうで」
中村桃:「修先生が(私の)”お父様ですか?”と
      聞かれたりするんですが同姓なだけです」
中村桃:「事前の戦形対策や予想はしておられましたか?」
森内:「傾向的には雁木を指してる印象があったんですが
    違う風になりましたね」

24手目の6五桂はびっくりしました。
中村九段は若いころ”受ける青春”と呼ばれていて、曲線的な
指し回しが得意な印象ですが、まさかね。
意表を突かれました、とのお話。
感想戦をご本人自ら説明して下さるとは
なんとゆう贅沢な時間。

結構ギリギリの進行、というか中村修九段がかなり攻めていて
対し森内九段の鋼鉄の受けが決まっていたとゆう。
53手目から乱れてしまって・・・と仰っておられましたが
3七桂成の勝負手についても解説があって
そっから先はもう凄い、としか。

さて、次の森内九段の対戦者は木村一基九段。
森内:「受け負けしないよう頑張りたいと思います」
    「相手が受け将棋だからといって、必ず受けてくるとは
     限らないんで・・・展開次第というか」

さて対局者の藤井七段と村山七段が席につかれました。
見届け人の方は、アマチュア初段を取得されておられるそうです。
2年前に定年退職をされてネット将棋を指されるように。
丁度その頃、藤井さんが破竹の29連勝、
数々の名手に魅了されました、との事。

デビューして3年で七段ですしね、何を観ているのか
ギャラリーにも分からない現実(爆)
あれ、ちょとまって・・・七段になったのは16歳でしたっけ?
ところで村山七段とは初手合いだそうです。
41手まで進んだところで両者持ち時間の消費は5分未満。
研究済みという感じなのでしょうか。

60手くらいまで、ガンガン進行。
森内:「どちらも自信があるように見えます」
63手目、馬を逃げずに6六歩が・・・
森内:「これは恐らく人間が考える手順ではなさそうですから
    ソフトを参照しているのでしょう」
64手目、馬を取らずに7五歩。
もう、ニコニココメントが「意味がわからん」「これが最新形・・・」
ギャラリーの感想が怒涛のように流れてまいります。
森内:「凄い手順です、信じられない将棋ですね」

馬を逃げたり、取ったりすると一手損になってしまうんですかね?
先手のほうが評価値は高いみたいで。
(先手+381)
森内:「これはどちらも持つ自信は無いですね」
69手目で残り時間も両者共43分。

74手までで、藤井七段は秒読み。
村山七段は残り時間34分・・・この差は大きいような。
評価値がえらい事になってる。
(先手+1540)

藤井てんてー♪(猛九段)が様子を見にきてはったわ。
残り時間7分余し、2四飛車で決めに出ると
コメント弾幕が凄い。
107手目、2三金で投了。

最先端の将棋で密度が濃かったと森内九段の談話。
桂馬を手に入れたのが大きく、3四桂が良く効いていたとの事。
インタビューでは村山七段が「藤井さんと対戦するのは3年ぶり
なのですが(藤井さん奨例会時に指しているらしいです)
先手でも後手でも角換わりになると思っていたので研究をぶつけたいと」
村山七段は本局で丁度通算400勝だったんですね、
おめでとうございます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.09.13 20:12:13
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: