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-itarin-

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2021.05.22
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カテゴリ: 将棋
5月22日(土)

解説:遠山雄亮六段
聞き手:本田小百合女流三段
司会:中村桃子女流初段

豊島:「ドラフト会議でメンバーが決まってから時間があきましたけど、
    いよいよなんだなと・・・」
中村桃:「大橋六段は鮮やかな色のスーツで」
大橋:「せっかくですので・・・今日の気分は赤w」
中村桃:「佐々木五段は第一回のABEMAトーナメントから・・・今回の目標は?」
佐々木大:「いつも嬉しく思ってますし・・・自分の力が発揮できるような局面に」

木村:「緊張感と気合と入り混じってるような」
中村桃:「前回と違って(チームが)若返ってる印象ですけども?」
木村:「今回は変えようと思っていました。昨年、本を出した方をと」
中村桃:「エンジェルというのは?」
木村:「池永さんの名前からなんですが」
中村桃:「初戦戦う豊島チームは(佐々木七段が)去年一緒だった・・・」
    「チーム名は佐々木七段が考えられたんですか?」
佐々木勇:「カワイイんですが合ってるかな?と」
中村桃:「池永四段いかがですか?」
池永:「お三方とも強敵なので思いっきりぶつかっていきたいなと思います」



<一局目 先手・大橋六段vs後手・木村九段>

~作戦会議~

佐々木大:「木村九段が初戦ということで」
豊島:「びっくりしましたよ」
大橋:「予想してなかったですけど」
佐々木大:「木村九段の印象としては」
大橋:「力強い受けだと思うので、そこは警戒して」
豊島:「焦らせるような受けなので・・・フィッシャーだとビシビシ指してくるような」

木村:「早指しは大橋さん得意なんですか?」
池永:「決断が良いんです」
佐々木勇:「(木村)先生にこういう恰好をさせて申し訳ないんですけど」
木村:「50手前になって、こういう恰好をするとは思いませんでしたけども」
(お三方ともエンジェルの羽をつけておられましたw衝撃絵面www)
(これがまた似合ってはるねんwwwwwwwww)



公式戦での対局はない組み合わせだそうです。
本田:「居飛車の将棋になりましたね」
遠山:「角換わりで・・・おおっと、いきなり挑戦的な手でいきましたね」
本田:「一局目から注目のカードですね」
後手1三角打。

佐々木勇:「いま怖いね~序盤からね」
池永:(笑)

遠山:「大橋さんはこうなったら飛び込んでいこうと考えてたんですね」
本田:「飛車の位置も良くなったんですね?先手は」
2筋と5筋の歩を先手が手にした状態です。
大橋六段は靴下もスーツと揃えて赤で・・・ネクタイは薄いラベンダー色。
遠山:「常識的には馬を作ったほう(後手)が有利なんですけど・・・正直形勢はよく
    分からないw」
本田:「先生はエントリー戦で・・・フィッシャールールどうでしたか?」
遠山:「・・・このルールは絶対に攻めたほうが良いです」

本田小百合女流は木村九段の妹弟子になるんですね。
本田:「お二人とも居玉ですから」
遠山:「手が決まると一瞬で勝負が」
遠山先生の解説、めっちゃ分かりやすくて聴きやすい声質ですよね~(*´ω`*)
遠山:「自分のペースで指すのが大事ですね」
   「いまの数手で木村九段がリードした気がしますね」
本田:「とにかく7七の金が邪魔と」
2四飛車で大橋六段ペースに?
本田:「どうなってるのか分からない」
遠山:「数秒で解説出来ないですね」

豊島:「遠山先生の解説を信じるしかないw」

佐々木勇:「こっから(木村)ワールドに引きずり込んで下さい・・・」

遠山:「これは逆転しましたね」
大橋六段の時間が切迫。
いやー目まぐるしい。

豊島:「(木村九段の)時間が減らない」

木村:「ホッとした以外になくて、私が足を引っ張るのではないかと危惧して
    おりましたので」

遠山:「やっぱり木村九段受けが強いですね、大橋六段も迫ったんですけど・・・」
本田:「時間の使い方が凄かったですね」






<二局目 先手・池永四段vs後手・豊島竜王>

(控え室へ戻ってきた大橋六段をむかえて)
豊島:「すごい激しい将棋で面白かったです」

木村:「さぁ前向きに話をしなくちゃ、同じ人は来ないだろうから」

~作戦会議~

豊島:「将棋指してた事はあって多分、棋士になる前なんですよ池永さんが」
大橋:「自分は練習将棋、結構指した事があって落ち着いて指してくる感じが」

木村:「豊島さんが・・・ちょっと予想とは違いますねw」
池永:「初対局ですね」
木村:「先手番ですよね」
池永:「最初は矢倉で」
木村:「素直にやってくる方ですよね、外してくる感じじゃなくてね」



遠山:「四段が竜王と指すのは相当緊張しますよね」
   「豊島竜王が注文を付けたというか変則的な序盤になりましたね」
本田:「池永さんは加古川青流戦でも新人王戦でも優勝されてますし」
遠山:「若手の登竜門の棋戦を制して王位リーグにも入っておられて」
本田:「池永四段は”てんてん”って呼ばれてるみたいですね」

5五角と後手が出て、ペースは豊島竜王のようです。
本田:「まだ先手のほうが怖い局面ですね」
先手5三歩~から6五歩。

木村:「お、すごいね」

本田:「矢倉を崩す?」
遠山:「難しいですが、豊島竜王はこういう手を繋げるのが棋界一上手いので」
   「次の手は注目ですね」
後手3一玉。
本田:「緩急つけるのが」
遠山:「先手の手が激ムズで」

木村:「戦いまくりか~売るほど持ってる(豊島陣の持ち駒)」

先手3五歩。
遠山:「うわ~渋い手だなぁ」
   「大体詰みだけどホントに詰むか怪しいな、これ先手が挽回しましたね」
   「いやー(後手の)一撃で。将棋は難しくなりますね」
   「控え室も冷や冷やしてるんじゃないですかね」
本田:「(先手)落ち着いてますね」
遠山:「堂々たる指し回しですね」

本田:「一局通していかがでしたか?」
遠山:「木村リーダーの受けの力が乗り移ったようなw」
   「この大会で台風の目になるんじゃないかと」
本田:「今後も楽しみですね」






<三局目 先手・佐々木五段vs後手・木村九段>

(控え室に戻ってきた池永四段へ)
木村:「もうじゃあ大丈夫ですね、ずっと任しても」
佐々木勇:「豊島竜王ほんとに強いから・・・呼び込んでからの反撃が絶賛でした」
木村:「私が(次は)いきたいと思います」

~作戦会議~

佐々木大:「おおお、いや~強敵ですね」
大橋:「早いうちから出てくる雰囲気ですかね?」
佐々木大:「どうしましょ」
大橋:「自分のペースでやっていったら」

木村:「次は佐々木大地さん」
佐々木勇:「若手を沼へとw」
     「リード奪いにくる序盤が多いと思うんで」
木村:「相掛かりかな?」



遠山:「佐々木五段、必殺相掛かりが来ました。
    スペシャリスト中のスペシャリストなので。でも木村九段も得意なんですよね」
本田:「3局目という事なんですけど、先程は池永四段が活躍されて」
   「相掛かりって色んな要素が含まれてますよね」
   「最近、玉の行く場所も複雑になってきてますから」
遠山:「対する木村九段の形のほうは旧式というかよく見る形ですかね?」

遠山:「私も結構、佐々木さんには痛い目に遭わされているのでw」
先手9五歩。
本田:「端からいきましたね」
遠山:「少し千日手がちらついているので」
   「先手の佐々木五段は避けたい所ですが・・・回避しましたね」
   「お互いが化かし合ってる感じですかねぇ?」
   「間違えちゃうと受け師の思うツボなので」

佐々木勇:「強すぎる」

大橋:「こういう展開キツイっすね」

7七馬に同玉、9八竜と木村九段の猛攻が・・・
遠山:「先手の攻めは迫力がないので、どこかで・・・」

佐々木勇:「こわい~」

遠山:「先手玉はすぐにどうこうという形ではないので攻めたいですよね」
   「(2八香)ここら辺は佐々木さんのセンスの良さが出た手順」
先手2六銀で木村九段も止まっている局面。
遠山:「先々は考えられない・・・いや~際どいな~」
   「これ、どうなってんだ?」
   「詰みもあるかも知れないので(木村九段が)考えられてますね」
   「(後手6一香は)攻防の手なんですよ凄いな~!」

佐々木大:「相掛かりから持久戦になって・・・仕掛けの辺りでもう少し
      強く反発するべきでしたね」

チーム木村3連勝となりましたが、気になる第四局以降の続きはWEBで!
(池永さんが四段時の収録だったようですが、現在は池永五段です)
来週もワクテカ!





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Last updated  2021.05.23 02:49:15
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