○・。Mooncalfの絵本。・○

○・。Mooncalfの絵本。・○

2005年08月30日
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まず「世界の終わりという名の雑貨店」です。
私はこの話がとても好きです。
描写がとてもわかりやすくて、静かに始まり、育てた愛が、静かに静かに壊れていくさまが手にとって分かるようでした。
雪が降っているのを、君に伝えたい。
その気持ちはよく分かります。
雪が白いからか、ひんやりするからか、見るとピュアな気持ちになれます。
そんなピュアな気持ちの時、頭に浮かぶ人がきっと本当に心から好きな人なんだろうなあと私は思います。
雪をあまり見た事がないからそう思っても、実際その風景にたった事はありませんが・・・。
静かで深い愛のお話です。

次に「ミシン」です。
「過去だけが不変。愛を永遠にするなら死ななければならない」
これがこの作品の主題だと思っています。
それを衝撃的な形で書いています。
そうぞうするだけえ青くなりそうです。
でもこの「過去だけが不変」っていうのは共感します。
今の時代、一秒後になにがあるかわかりませんから。
特に心なんて扱いにくい代物で、こればっかりはそのままの形を保つのは困難です。
きっと少しずつ、少しずつ、いろんな内外からの影響を吸い込んで変化しているでしょうから。

そして余談。ミシン(主人公が好きになったパンクバンドのヴォーカルの女の子です。)が「NANA」のナナに見えるのはわたしだけ?





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Last updated  2005年08月31日 12時13分46秒
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