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機場第一航厦駅にはホームドアもありました。ホームよりのパネルには大きな不動産広告が貼ってあります。各駅停車に乗ってみます。料金は160台湾ドル(約600円ほど)です。これは直達車も普通車も同じ。普通車は45分、直達車は30分ほどで台北まで着きます。到着時間は読めるようになったけど、むっとする湿気を感じる桃園国際空港に着いて、冷房の効いたバスに乗り込み、南国の植物、のどかな風景から雑然とした途中の街並みを眺めつつ、カオスな台北の中心部に溶け込んでいく…あのバスで行く旅情は無くなったね。普通車は今までのMRTに良くある固い座席につかまり棒が特徴的。途中長庚医院駅で直達車に乗り換えました。長直達車は2人掛けの座席が左右に配置されています。椅子は今までのMRTにないソフトな座席です。窓側にはカップホルダーも使えとばかりにあります。飲食禁止なら付けなきゃいいのに。長時間乗るのだから暑い台湾はのどが渇くからペットの水くらい飲ませて欲しい。このスイッチは…読書灯でした。
2017年09月27日
早朝5時55分のMM859便で羽田から台北桃園国際空港まで3時間30分のフライトです。1時間の時差があるので、現地8時25分の到着です。機内はほぼ満席でした。いつもの出国ロビーを出ると、昨年までなかった表示がありました。桃園機場捷運とあります。オートスロープを下って駅に向かいます。3梯並んだエレベーターもあります。このように長い距離歩かされます。やっと改札まで着きました。切符売り場では説明係の方が複数名待機していて、過剰過ぎるほど親切に説明してくれます。なんだか、新しい駅でも殺風景に感じます。ここで気づいたのは、MRTの駅は日本の駅と違って売店が無いから、生活感が無いのかなという事です。車内は飲食禁止ですし。進歩したなと感じたのは、駅のトイレが洗浄機付き便座になったこと。用を足せるならここでしておいた方が良いね。トイレは民度を図る物差しです。
2017年09月24日
6月初めに2泊3日で台北にお茶を買いに行く旅をすることにしました。ピーチエアがHappy! GW SALEをやっていたので、 航空券を探しましたが、帰りはセールの最低価格4,590円では買えませんでした。燃油サーチャージがないピーチですが、その分前よりもセールの価格はお得感が無くなりました。 ピーチエア 羽田‐台北運賃 4,590円羽田空港国際旅客保安サービス料 100円羽田空港国際線旅客サービス施設使用料 2,570円ピーチエア 台北‐羽田運賃 7,280円台湾空港サービス料 1,870円ピーチエア支払手数料 400円合計 16,410円 全額ふるさと納税のピーチポイントで賄うので別途支払いは無いため、今回はこれで良しとしました。ホテルはBookimng.comで2泊5,000円程度の安宿を使う予定。それ以外はノープランですが。梅雨時の台湾なので無事に飛んでくれることを希望します。
2017年05月07日
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