全156件 (156件中 151-156件目)
浜地 6失点も立派のひとこと大きく育つ 3年目の阪神浜地真澄投手(20)が、プロ初先発の巨人戦で負け投手となった。2本の本塁打を浴びるなど4回9安打6失点の悔しい結果だったが、野球評論家の権藤博氏(80)はイキのいい投球内容に目を向けた。 浜地はいい。すごくいいね。全体的に球が高く、4回で2発を浴びて6失点したけど、数字は評価に値しない。この3連戦の巨人打線は手の付けられないスゴさで、誰が投げても打たれますよ。評価したいのは打たれた同じ球で、しかもストライクゾーンでやり返した堂々の投げっぷりです。 たとえば初回、岡本に甘く入ったスライダーを本塁打されたけど、3回の2打席目は威力ある高めのスライダーで空振り三振に斬った。ゲレーロも第1打席で甘い真っすぐをヒットされたけど、2打席目は威力ある内角高めの真っすぐで空振り三振に仕留めた。 普通、前の打席で打たれた球種で勝負できませんよ。次は少しボール気味に、とか慎重になっておかしくない。別格の巨人打線ですからね。でも高校を出て3年目、まだ20歳の右腕が、プロデビュー戦が伝統の一戦という大舞台で、自分の投球を貫いた。大当たりだった丸なんて手も足も出ず、2打席連続フォークで見逃し三振ですからね。四球0も素晴らしい。奪三振も6個。立派のひと言です。 スピードは140キロ台前半だけど、ボールにキレがあって、どの変化球でもストライクが取れるのが大きな特長。打たれたことばかり反省させて、もっと際どいところに投げなさいとか細かいことを言ったら、持ち味がつぶれますよ。相手が巨人でなかったら十分通用したでしょう。こういう投手を大事に育てて欲しい。大きく育つ期待感がたっぷり、将来が楽しみな投手ですから。ニッカン讀賣 10 - 1 阪神 東京Dお~い みんな!?2017 WBCでウチのエースをぶっ潰した雨男じじいが今度は ウチの期待の若手を褒めてるぞ~ 怒素材がいいのはわかってるんだよ投げっぷりがいいのもわかってるんだよだからオープン戦で結果を残した訳ではないのに開幕ローテに抜擢されたんだよ秋山の復活勝利が見たいという心の中を今はかくして次は 甲子園の DeNA戦あと何度か チャンスはあると思うのでがんばれ ハマチNEWS ZERO で有働さん日テレの中で 虎キチを公言しつづける男前な女性キャスタータイガースは毎年遠慮がちな時期があるいやいやみなさん ご安心ください開幕1戦2戦を 京セラで観戦しタイガースを勝利に導いた新 勝利を呼ぶ男 徳虎が明日 明後日マツダスタジアムに参上!!カープとの最下位攻防戦絶対に勝ちます勝たせて見せます!!
April 4, 2019
コメント(6)
開幕スタメン落ちした男たちが意地見せ反撃 開幕スタメン落ちした男たちが意地を見せた。 3日の巨人戦で終盤まで劣勢だった阪神打線が反撃を見せたのは6点ビハインドの8回だった。先頭の代打・上本が左前打で出塁すると、1死から代打・中谷も左前に運んで今季初打席初安打をマーク。2死とされてからは、今季初スタメンの北條が遊撃内野安打を放って満塁と好機を広げた。 2番・近本も期待に応えて、フルカウントからレフトへの2点適時打。糸井も右前適時打で続き、攻略に苦しんでいた巨人・メルセデスから3点を奪った。上本、中谷、北條の3人は揃って今季初安打を記録。沈黙の続く打線に活気をもたらした。 スポニチ讀賣 6 - 3 阪神 東京D今季まだヒットのない上本今季初打席の中谷スタメン起用の北條開幕ベンチの3人祝 初ヒット何やってんの江越は別として近本・糸井にもタイムリーが飛び出してなんと 2試合連続の3得点イケイケの場面でも打てなかった4番バッターのことは もう少し 何も言わないとして...6点取られたんだから7点取らなきゃ勝てないそんなの当たり前のだけどここは気が付かないフリをして...丸に打たれる前の 坂本への四球が痛かったよな...でも...カンベンしてくれよ~!!糸井は当たってるし糸原も何とか頑張ってるんだけど打撃開眼の 糸口はないモノかね...何でもいいから明日こそ 絶対勝ちましょう!!
April 3, 2019
コメント(8)
糸原、意地の2点三塁打みんな諦めていなかった 糸原が主将として意地の2点三塁打だ。1-8の六回2死一、二塁で打席に入ると、力強い打球がライトへ。これに巨人・陽が転び、右越えの三塁打となった。「点差はありましたが、いい形で打てました。みんな諦めていなかったので、打ててよかったです」。今季初の長打を記録し、チームを鼓舞。「四球も選べているので、(状態は)いいです。また頑張ります」と巻き返しを誓った。サンスポ讀賣 9 - 3 阪神 東京Kus●讀賣に 敵地で大敗一番悔しい... いやっ悔しいなんてもんじゃない今日の試合やれっ ルーキーには荷が重すぎるとかやれっ 四番が打たないと... とかみなさん お怒りモードのようで!!でも 今日のように序盤に投手が撃ち込まれるとこうなることは覚悟の上のチーム状態というより これが現状の実力そう思うとよく3点返したぞ!!心配性の徳虎が気にしていたドメさんにも1本出たし近本は 記念すべきプロ初盗塁を決めたあとは 木浪と大山おそらく明日も2人ともスタメンのはずなぜなら矢野監督は選手育成を考えている若手の成長を最優先しているそして勝とうとしている就任以来 ことあることに言い続けた自分の考えを 貫こうとしているこれまで ファンが我慢できずに成長できず 志半ばで去っていった若手選手は少なくないもう少し 見守りましょうよ!!虎キチの 寛大な気持ちを見せながら...ただ 自信がなくなる前に一度 肩の荷を降ろさせてリセットさせるのも育成の一つひょっとして明日は あるかもしれない...ショート 北條
April 2, 2019
コメント(6)
西は粘投実らず1敗移籍後初先発で7回2失点 西勇輝投手(28)が移籍後初登板初先発で試合を作ったが、今季初黒星を喫した。7回を投げて4安打2失点。球数は92球と、リズムの良い投球を披露した。 降板後は「全体的には自分の投球をすることができ、ゲームを作ることはできました。初回のピンチを最少失点で切り抜けることができていれば違った試合展開になっていたと思うので、また次回に向けて反省し、準備していきたいと思います」と広報を通じてコメントした。ニッカン阪神 1 - 2 東京ヤクルト 京セラD開幕3戦目で 初黒星3連勝できたと言えば出来たし3連敗も十分あり得た展開の3試合3連勝に越したことはないんですけど勝ち越したことでヨシとしましょう!!こんな胃が痛くなるような試合一にも二にも投高打低昨年リーグ一の打率を誇るツバメ打線を完璧にまで抑え込んだ投手陣とそれに 引き換え相変わらず打てない打線ルーキー2人で 1番2番1番 木浪 2番 近本これこそ 足を絡めた攻撃野球矢野野球の象徴であることは間違いないしかし その木浪 この3試合で13打席 11打数0安打(4三振)いまだ プロ初ヒットなし近本も 12打数2安打なんだけどね...チーム打率 .154俊足の1.2番の出塁しないため攻撃野球が機能していないのも事実明後日からの讀賣戦スタメンの入れ替えはあるか?これは育成か? 勝利か?将来性か? 実績か?若手か? べテランか?いやいや 調子のいい者を!!とかまだまだ始まったばかり...とかそんな単純な ことじゃなく今シーズンの矢野監督のスタンスが見れそうで そこに注目していますって言うか 誰も気づかないフリをしているのか?どこのスポーツ紙も記事にしていないけど...10打数ヒットなしの超ベテラン外野手こっちが 気になってしょうがない
March 31, 2019
コメント(8)
新方程式で零封リレー3回二死から20人連続アウト 2019年版勝利の方程式が、得点を許さないどころか反撃のきっかけすら与えなかった。まず7回1死で岩貞からバトンを受けた桑原は広岡、中村を計4球で料理。「テンポ良く、次につながる投球を。その中でしっかり結果を求めて」と言葉通り完璧な投球を披露すると、続く8回はジョンソンだ。 「昨日は四球が良くなかったからストライク先行を心がけたよ。梅野がしっかりリードしてくれて周りも守ってくれた」 先頭の代打・宮本を147キロ直球で空振り三振に斬り、坂口はカーブを打たせて二ゴロ。最後は好調の青木を速球で押し込み、一ゴロに詰まらせた。 最終9回はもちろんドリスだ。強力な中軸に対して「より慎重に」と引き締めてマウンドに上がり、山田哲を153キロのツーシームで空振り三振。バレンティンは三直、最後は塩見を外角直球で空振り三振だ。「先頭打者はしっかりとろうと思っていた。調子は悪くないよ」と今季初セーブにうなずいた。 救援陣3人で打者8人を完璧に封じ、岩貞と合わせて3回1死から打者20人連続アウトで試合を終わらせた。隙を見せない継投に矢野監督も「先発に勝ちが付いて、中継ぎにホールドが付いて、抑えにセーブが付いて勝つ試合がチームとして一番いい」と満足げだった。スポニチ阪神 1 - 0 東京ヤクルト 京セラDタイガース 見事 開幕2連勝単独首位に立つ全勝優勝まで あと141!今日は 昨日の開幕戦よりチケットが取りにくく仕方なくの レフト外野下段席でした例によって チャンスにあと一本が出ないトラ打線でも 盤石の投手陣が凄すぎますセ界最強と言われるヤクルト打線を岩貞・桑原・ジョンソン・ドリスの継投でなんと 1安打完封それを助けたのが梅ちゃんのリードとヨシオの先制特大弾でした胃が痛くなるゲーム2つでしたがやっぱ 勝利っていいですね!どういたしまして!
March 30, 2019
コメント(6)
矢野監督 一生忘れない開幕戦を指揮官初白星 矢野阪神が劇的なサヨナラ勝ちで開幕戦を飾った。1-1同点の延長11回、代打鳥谷敬内野手(37)の三塁打から相手暴投で決勝点をゲット。プロ16年目で初めて開幕スタメンを外れた男が、意地の一撃で矢野燿大監督(50)に初陣勝利を届けた。満員札止めの京セラドーム大阪に、今年最初の六甲おろしの大合唱。最下位からの頂点へ、最高の弾みがつく球春到来だ。 阪神矢野監督が執念のタクトで一生モノの「指揮官初白星」を挙げた。劇的勝利直後、ナインとハイタッチ。白い歯を見せ、満面の笑みがこぼれる。「ちょっと騒々しい勝ち方でしたけど何でもいいです、勝てたので。一生忘れない1勝になる」と声を上ずらせた。 矢野阪神の戦いを凝縮した白星だった。1点を争う好ゲーム。「本当に投手陣がよく頑張ってくれた。点をたくさん取って勝てるのが一番いいけど、うちの今年はこういう試合をもぎ取っていくのが大切なポイントになってくる」。ディフェンス重視でしのいで、勝機を探る。泥臭い試合運びこそ今年の戦い方になる。 昨年10月中旬に監督に就任。東京に行けば多忙の合間を縫って野村克也元監督に会いに行ったという。現役時に薫陶を受けた恩師だ。「俺が野村さんによく言われたのは『あんまり球が速くない投手をどうするかは、お前にとってすごくいい勉強になる』」と明かしたこともある。この日も現役時と同様の守り勝ちだ。 心からアプローチする指揮官だ。「楽しむ」をテーマに掲げ、この日も「俺自身は緊張しながらも楽しめた」と振り返った。最下位から巻き返す1年。ナインには祝福をあらかじめ予定して前祝いする「予祝」を勧める。実は小さな奇跡も起きている。開幕1軍に入った江越は言う。「いいことを信じてやればかなう。2軍戦でホームラン打てたりとか、開幕1軍とか思ったことが本当にできた」。20、21日の2軍戦で3本塁打を放ったのも、前祝いの成果だという。残り142試合。全員で喜びを積み重ねていく。ニッカン阪神 2x - 1 東京ヤクルト 京セラDまだ興奮していますえーモン見せてもらいました!どーだ 羨ましいか?初回の刺殺に初安打初打点凄いと言うか 何か持ってるルーキーが出てきたと思ったら最後は ベテランの意地でした!実は今日ドームに入る前に FC応援デーでもらったピンズが…トリ様でしたおそらく 矢野監督が木浪を1試合ではずすとは思えませんが糸原もナバーロも 全然合ってなかったので明日は6番ショート鳥谷って可能性もありますね!明日も 京セラで楽しい一日を過ごそうと思います!
March 29, 2019
コメント(7)
全156件 (156件中 151-156件目)