PR
サイド自由欄
年末年始は、病院や治療院もほとんどがお休みになります。
そんなときに限って、大風邪を引いたりぎっくり腰になったりと、笑えない事態に陥った経験ありませんか。
いつもの連休と違って飲食の機会がダントツに多くなり、しかも忘年会や新年会で座っている時間が多くなる。主婦にとっても大掃除や雑巾がけなどで、かがむ姿勢が多いこの季節は、一年で最も腰痛患者の多くなる季節です。
フィットネスジムなどの運動施設も休みで、体を動かすことが少なくなります。そんなこんなで七草も過ぎるころには、すっかり「正月太り」などと、笑えない事態にあいなる次第。
でも、そんなことになっても慌てることはありません。人の体には病気やぎっくり腰でも、自然に治す治癒力があるのです。
まず、ぎっくり腰で 動けないほどの痛みがある場合は、痛みの強い1~2日はゆっくり安静 するのがポイント。
骨盤バンドを締める範囲 (2本の赤線の間)=骨盤の上半分を締めることにより、腰神経の圧迫が軽減され痛みも軽くなる。股関節の骨頭(下の赤線下の関節)を締めると、股関節の動きが悪くなったり、痛くなることもあるので要注意。
といってもジッとしている必要はなく、むしろ動ける範囲内で体を動かしたほうが回復が早い。ぴくっとも動けないときは、慌てずに開き直って寝ているしかありません。
安静時の姿勢は、「横向き」で「ひざを曲げる」。 この姿勢がいちばん楽。このとき注意したのが、背中や腰を冷やさないこと。身体全体を温かくし、血液の循環をよくして回復を促します。
ぎっくり腰やヘルニアで問題になるのが、「冷やす」か「温める」ですが、基本は「炎症があれば冷やす」、「炎症がなければ温める」。 しかしこれは意外と一般の方には判断の難しいところ。
かなり痛い腰痛でもこの姿勢がいちばん楽。 慢性腰痛の人は、普段もこの体勢の方が痛みが出ない。ただし、起き上がる前に、いちど反対側の姿勢で5分ほどリラックスし、背骨の補正をしてから起き上がることをお勧めする。
いちばん簡単な方法は、「張り薬」か「塗り薬」の使用です。市販品でも医師から出されたものでもかまいません。これらの薬は、ただ冷やすだけでなく、痛みで硬くなっている、筋肉の血流を良くする効果もあるので是非やっておきたい処置です。
当院でも採用している骨盤ベルト =メッシュ織りでありながら強度も申し分ない。適度な硬さと柔軟性で骨盤をしっかりサポートします。アスリートも御用達の優れものです。
張り薬といっしょに併用したいのが、「 骨盤バンド 」。無ければふだん使っているズボンベルトかサラシでもOK。腰全体に薬を塗った(張った)後に、骨盤をやや締めるように巻く。骨盤バンドがあれば、骨盤を包むようにちょっと強めに巻くのがポイント。
【年末.年始、営業のお知らせ】 December 12, 2025
10/12日(日) 太極拳,無料体験会 瑞穂町 October 10, 2025
朝の公園太極拳 September 11, 2025