埼玉.所沢/ キヤリア50

埼玉.所沢/ キヤリア50" 現役整体師の技と知恵

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October 31, 2019
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カテゴリ: 肩こり 腰痛
​​​​​​​​ 背骨は体を支えるだけじゃない。

背骨の中には脊柱管という脳からダイレクトに神経の本線(脊髄神経)が、椎間板から内臓へと枝分かれしながら腰(腰椎)、更には手足の抹消までつながっている、いわばの送電線のようなものです。

事故などで頸椎(首の骨)を骨折して、首から下が動かなくなったり、腰椎の骨折で車いすになるのは、背骨の損傷部分から下を動かす神経(運動神経)の伝達が遮断されてしまうために起こります。

それは極端な例ですが、骨折までいかなくても、むち打ち症で今まで凝ったことのない首が重苦しくなったり、デスクワークで肩が張る、背中が重苦しいなど、ほとんどは背骨の関節(椎間関節)の骨格筋の硬直によって脊髄神経が圧迫されて起こる症状です。つまり、 背中全体が張っているために何ともいえない不快な症状 なのです。

若いときの腰の椎間板は約1センチ、中高年になると弾力性もなくなりその半分ほど。頭を支える首(頸椎)は、若い時でも1~2ミリしかない。50代前後から、加齢により骨は徐々に変形しゆがみも生じてくる。むち打ち、転倒、落下、過激な運動などによって外から衝撃などを受けると、さらに背骨のゆがみや変形を助長してしまう。

背骨から内蔵に入る神経は、内臓の自律運動や分泌活動をつかさどり、更に運動神経によって手足を自由自在、意のままに動かすことができる。それは、いまのロボット工学をもってしても、作りえない極めて精巧な、不可思議なメカニズムによってできている。まさに 人体の不思議 である。

中高年にとっての運動は下手なサプリメントを摂るより効果があるケースも少なくない。ただ歳を考えずに体力以上に頑張りすぎたり、過激なこと、記録やタイムなどに挑戦するのはせいぜい50代前後までまで。高齢者で過激なトレーニングをする人をたまに見るが、運動のやりすぎは体内の悪玉コレ、活性酸素が増え老化を早めるだけ。

当院に永くきている患者さんにも、 やり過ぎで死に損なった人 がいます。私と同い年で、体を動かすのが好き、 冬はガチガチに凍結したアイスバーンをかっ飛ばすアルペンスキーヤー、登山も切り立った岩場やロッククライミングが得意、しかも一匹狼。

ある日、トレーニングで堤防の斜面を上がり下りしているとき、急に胸が苦しくなり動けなくなってしまった。そのときは事なきを得たが病院で調べてみると、思いもよらず 心筋梗塞の前兆 であることが判明し、冠動脈にステントをいれる手術を受けて今は元気に。

歳を取ればどれほど元気な人でも、必ずといっていいほど体のあちこちに、ガタがきていることは確信しておいたほうがいい。歳を気にしすぎる必要はないが、自分の年齢というものをちゃんと認識して、無理無茶なことはしないこと。死ぬまで元気にいるためには「食と運動」、これが基本中の基本。

好きな運動(無理のない)を見つけて、それをライフワークとして長く続けていく。

便秘や不眠、肩こり腰痛などこまごましたものは、自然に治ってしまうものである。 自分の体は自分で治す。自然治癒力を高める、強くする生活習慣が大事。

​​ 「食と運動」 ​これがすべての基本 !





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最終更新日  November 3, 2019 10:45:47 AM
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