ウォーキングの道半ば、仏の座の群生地に出会った。
紅紫色の花は冬枯れの道端を華やぎ、目が覚めるようだ。
筒状唇形花は陽気に釣られて来る昆虫をひたすら待っている。
その右側は、寒くて昆虫が来なかったので諦めて閉鎖花にして種を拵えている。
*
仏の座にレンズを向けていると、もっと休んでいきたい気分になった。
仏の座には、ヒダル神が宿っていて一息していきなさいと諭しているようだ。
そのようなときは、リックから清涼飲料剤を取り出して飲めば、帰宅まで同じ調子で歩ける。
昔は、今の様な飽食の時代と違って、旅は空腹との戦いだった。ヒダル神とかダリ神とかよく言ったものだと思いながら帰宅の途についた。
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