ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2011年01月17日
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久しぶりに生地屋さんへ行きました。高校の家庭科でスカートを作らされたとき以来かも。ということはン十年ぶり!

渋谷のマルナン……よくぞ営業を続けていてくれました。店内は、ファッション系専門学校か大学・短大の女子学生とおぼしき顔ぶれが大半でしたが、男性も1人、2人……。

私の目当ては、ハンガーラックの洋服にかけるカバーリングの布。オーガンジーのように透ける素材で白がいいなあと思っていたところ、目に飛び込んできたのが、銀糸の入ったバラ刺繍のレース生地が1mあたり500円、本日限りの価格!

いかにもカバーリングらしい素材というより、少し、オシャレなほうがいいのでは?という店員さんのおススメに従いました。それに、価格先行ですよね。

狭い部屋の中でいかに快適に暮らすを考えたとき、カバーリングって非常に有効な手段になるかも。ゆったりたっぷりサイズで用意して、すそを折ったり、はさみこんだりすれば、断ちっぱなしでも使える。縫わなくても両面テープで貼り付けるという方法もあるし。

生地屋さんの一角に、カウンセリングとミシン・サービスのコーナーがあれば、もっといいかなあと思うのでした。工業用ミシンのほうが、かがり縫いなど楽にできる。それに、オーガンジーみたいな薄い素材だと、普通のミシンじゃ難しい。手縫いする時間というか手間は、慣れないと頭痛のモトです。プロに縫ってもらえるなら、周囲にフリンジやリボン飾りをつけるといった、贅沢もしたくなる。

コミュニティビジネスの新しいあり方について、時々考えるのですが、衣食住のどれか1つのジャンルで専門性を打ち出しつつ、あらゆる相談や困りごとに対応しますというサービスはどうかなと思うのです。

クリーニング屋さんと、コインランドリーの隣に、洋服の直しやボタン付け、あらゆるミシン仕事承り屋さん兼洋裁教室があったりすると便利だよなあ。さらに、古着屋さんとか、途上国などへ不要衣料を寄付するNPOの事務所とか。

物を売るお店屋さんは、大規模店舗とCVに負けてほとんど生き残っていないけれども、個人商店がなくなるほど、地域は殺伐としてくる。モノがダメなら、サービスはどうか。小さなカルチャースクールのような、井戸端のような交流スペースをつけて、地域に埋もれた達人の技能、生活の知恵を生かすきっかけになればなんて夢見るのでした。





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最終更新日  2011年01月17日 12時22分40秒


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